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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
あれが悪口なら、おちょやんに書かれているのはなんざんしょ。エールもおちょも悪口だらけですわね。
いったい誰が書いてるのやら。笑笑
自分にとってはいまひとつ冴えない作品であった。
キャスティングは悪くなかったが内容的には
好まざる描写もあったのだ。見方は人それぞれだけど。
裕一も音ちゃんも子役ちゃんがとても魅力的で、大人への繋ぎが抜群に良かったのは子役ちゃんの力と窪田、二階堂コンビの頭抜けた演技力の結晶だったね。
スヌーズな世代チェンジが、エールの主役二人の人物像をより魅力的にしていたのだと「おちょやん」の似ても似つかないヒロインチェンジの違和感で気付くことになりました。
まっ 何時も何時も東京朝ドラを貶して挑発をくり返す変態投稿を見せつけられていれば、反発が生まれて来るのは至極当然の成り行き!
おちょやんの子役も東京アンチの犠牲者のようなもので、おちょやんアンチの出現も必然と言うことでそりゃ 仕方なかろうな。
16:11:27の方に同意です。いつもいつも貶めてくるのは東京朝ドラアンチの人達。それが常にともなれば半沢直樹ではないけれど、「倍返しだ!」となるのは至極当然なこと。折角の朝ドラなのだから、東西関係なく一緒に一つのものを作る方が
いいのでは?同じ日本国の中で余りにもくだらない貶めあい。哀しくはないですか?それともリクエーションのつもりで、ご本人達は楽しんでいるのですか?
ほんとにねえ。「おちょやん」だって「ええ~!?」とか「ち~よ~~!!」とか顔アップで叫んでるのになーにも言われないんだもの。東京にだけ文句つけるのいいかげんやめてほしいわ。
「エール」毎朝楽しかったなあ。ワクワクして見てた。ほんとに楽しみだったわ。
年内ずっとエールで良かったのに。
新しい朝ドラは、脱落しました。
朝、見るものがなくなってしまいました。
主役だと思っていた廿日市さん。裕一と、彼との嫉妬に燃える小山田との間で、プロデューサーとして自分の意見を述べる。その言葉に納得するあかねさんがエールのハイライトだと思っていたのに。みんなコロナが悪い。
エールロスになりました。
昨日辺りからやっとまともになった新作の朝ドラ。まだまだ比較対象ですらありません。
毎日の放送が楽しかったエール。やはり、エールは傑作だったと再認識。
子役編は私にとってこれからのドラマのスタンダード。これを越えられないと認められませんが、そんなドラマは当分現れないと思うほどの作品でした。
いま、放送しているドラマのほとんどがつまらなく思えます。
しまった!ドラマがつまらない!
エール、見なければ良かった~!
何が複アカかは見たらわかるよ。「おちょやん」は星1がほとんどないからね~。アンチが不正を働かなければああなるのが普通。
「エール」の不正評価なくしたらどのくらいになるんだろう。楽しみ。
紅白情報はやく出ないかな。待ち遠しいです。
やっと観終わりました。最初から最後まで話しがぶれる事なく、全く飽きることなく視聴できました。全てのキャラクターが好きでしたが、何より主演のお二人の掛け合いが大好きでした。
志村けんさん演じる小山田先生が亡くなった後のお手紙のシーン。本当に亡くなったんだよなと、未だに信じられない思いです。
ラストの特別篇。エールコンサートは、まるで今年の紅白歌合戦のワンコーナーでも行けそうな出来栄え。思い入れのある出演者の皆さんの歌う姿は、何か月も視聴してきた者としては嬉しい限りでした。正直歌自体は、どこかでなんとなく聴いた事があるかな...という程度ですが、知らない世界を知る事はいいですね。人との繋がりが愛おしくなるドラマでした。
「おちょやん」は今度は星5で不正評価されますよ。
東京は☆1、大阪は☆5の人だから。残念ですね。
エールはずっとずっと忘れられない素晴らしい朝ドラでした。お二人が夫婦を演じてくださって本当に良かったです。ラストシーン忘れられません。
エールには盛り上がりのピークが無かったように思います。
メリハリがなくだから面白く無かったのでしょう。
裕一のキャラもナヨナヨしていて一度もピリッとしたことなかったですね。
いつまで複アカで星1投稿するつもりですか。
何度も削除されたのに、恥ずかしくないんですか。
終わるのがさみしくてどうしても最終週が見れなくて(終わりにしたくなくて)いましたが、やっと勇気を出して見ました。
正直、第1話のオリンピック開会式の日はもう一度ちゃんと放送して欲しかった、同じものを見るんだろうけどそれでも最初に見るのと順を追って見るのとは違うのだから...華のご両親に挨拶のドタバタは音と裕一のかつてを思い出してフフッと笑みがこぼれてしまうし(アキラ16人は多すぎで普通に笑っちゃうけど)最後の最後に志村けんさんの手紙...いいドラマでした。
製作にあたりコロナの影響で思うようにならないところが多々あったと思いますが、それでも毎朝ずっとエールをくれていました。ありがとう。
最後の最後に今までのコンサートも感涙。イヨマンテが凄すぎた!!
いつまで複アカで星5投稿するつもりですか。
何度も削除されたのに、恥ずかしくないんですか。
エールを一度も面白いと思ったことはないが特に苛立つほどではなかった。
しかしバンブーでのあの夫婦の寸劇だけは見ていて怒りが沸いてきた。
今思い出しても気が変になりそうです。
「なつぞら」みたいに閉鎖させたいんだろうけどやめて。
管理人さん、不正投稿は削除お願いします。
「エール」よかったですね。
あのワクワクの朝が懐かしい。
オリンピックのエピソード、たぶんコロナで脚本を変えたんだよね。
やるせない思いです。
オリンピックエピソードはオリンピックがなくなったので全面的に書き換えたらしい。まさか朝ドラの最中にオリンピックがなくなるとは思わなかった。「エール」の性格なら「いだてん」まーちゃんとコラボしてくれそうだと思った。
最高の朝ドラでした。毎朝エールを見るのが楽しみで楽しみで。このワクワク感はちょっと他の朝ドラでは無かったかも。
誰もがスピンオフの主役になれるような個性と魅力を持った登場人物達。素晴らしいセットに楽しい気持ちにさせてくれる音楽。
笑いあり涙あり、時に癒やしや感動も。これぞ夫婦愛と、見たいものが全て詰まった作品だったと思います。
>いつまで複アカで星5投稿するつもりですか。
何度も削除されたのに、恥ずかしくないんですか
削除されたのは星1だけですが。
他人の言葉をパクってばかりでほんと情けない。
朝ドラ『おちょやん』と『エール』裕一は二歳違い 設定差から見える『エール』が至高のドラマだった理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/horiikenichiro/20201211-00212055/
子役編からこんなに感動を貰った朝ドラもありませんでした。終わって欲しくないと思っていましたが、大人になった裕一と音と二人を取り巻く人達の素晴らしい物語にあっという間に惹き込まれてしまいました。
最初から最後まで弛れることも無く、見所満載の素敵な朝ドラでした。
本当にありがとうございました。
<早稲田の応援歌を採用するために事務長を拉致監禁
カフェ勤めしただけで千鶴子にあっさり勝っちゃう音
クリスチャンなのに地獄で閻魔大王とコント
「地獄」のインパールで呑気にコンサート(撃たれて当然)
胃潰瘍の患者が骨折の患者の隣のベットに入院>
ホント、子供だましのエピのオンパレードだったね。
やっぱり削除された事が悔しくて仕方がないのかな?
⭐️5も複垢の言い掛かりで、巻き添えにしようとしても管理人さんはちゃんと見てるのです。
どんなアホが見てもわかる単細胞複垢と一緒にするのは、無駄な事ではないでしょうか。
「エール」は1話から全部録画してあります。消さないで残してある朝ドラの録画は「おしん」再放送と「エール」だけ❗️119話など何回観たでしょう💦コンサートも良かった!あと大好きなシーンは30話の裕一君のハーモニカシーンと、音ちゃんが赤ちゃんを身ごもって葛藤している時「音の夢を僕に預けて、、」のシーン。良かったなぁ、エール💕❗️今夜もまた、観ようかな。コロナが収束したら、福島と、愛知の旅に伺いたいと思います。皆様、お身体お大切にご自愛くださいね。そして
ご覧はならないでしょうが、「エール」のような素晴らしい作品に携わってくださった皆様にありがとうございました、と感謝を申し上げたいです。
「チコちゃんに叱られる!」エンディングの歌とダンスコーナーに、
少年時代の久志役の山口太幹くん(11さい)が出てて、
相変わらずの可愛さに思わず頬がほころじゃいました。
エールの子役はみんな、子役っぽさや演技してる感じがないところが好きだったな。
オーディションで見出して、気張らない自然な芝居を演らせたスタッフは凄い!
>ご覧はならないでしょうが、「エール」のような素晴らしい作品に携わってくださった皆様にありがとうございました、と感謝を申し上げたいです。
「みなさまの声」を通じてメールを送られてはどうでしょうか。
終わってから日に日に長文の同一人物とみられる投稿への、いいねが増えている。普通終わってから付けるかな? 複垢がせこせこ投票して、自己満しているのではないかな。
音もたいして歌も上手くないのにオーディションの最終まで残ったり、なんか見ていて歯がゆくなるような事が多かったです。
↑
すみません、いいね!間違って付けてしまいました(涙)
複アカの星1評価操作はやめましょう。
裕一と音の夢を最後にかなえた気がして、とても嬉しかったです。
素敵なエンディングありがとうございました。
いいドラマでした。
登場人物みんなに個性があって。個性というかクセがあるというかw
自分の人生を一生懸命に生きてる感じがよかったなあ。
でも、実は人生が思うようにいかない人が多かった。その中でもがき、がんばり、または落とし所を見つけて生きていく。光子さんの言うように「人生に折り合いをつけて生きていくの」という感じが、穏やかに励まされるようで好きでした。
戦時中の描き方が雑でしたね。
NHKの天下の朝ドラなんだからもう少し時代考証をキチンとしてほしかった。
今週の月曜日から☆5のコメントが15個ありました。
終了したドラマに同じような文体で15人もの人達がここに訪れてるはずがありません。
一人の複垢が連日頑張って☆投稿しています。
日本一暇なお方だと思われます。
子役編ぐらいはまだまともだったけど、最初の脚本家が降板して3人が交代で書くようになって以降、くだらないコントを入れてきたり、安直なお涙頂戴話で無理やりまとめちゃったりになって、登場人物たちも都合によってキャラがコロコロ変わったりしていかげんになっていったね。
今週の月曜日から☆1のコメントが20件
☆2のコメントが3件ありました。
終了したドラマに同じような短文、文体で23人もの人達がここに訪れるはずがありません。
一人の複垢が連日☆1投稿していますので、前回☆1を2度大量削除して頂いたように、今回も是非ともよろしくお願い致します。
エールを見ているて不思議なことに腐敗臭がしてきました。
>一人の複垢が連日☆5投稿していますので、前回☆5を2度大量削除して頂いたように、今回も是非ともよろしくお願い致します。
恥ずかしい嘘はやめましょう(呆)
「エール」の子役さんは「麒麟がくる」「35歳の少女」「さくらの親子丼」等でも活躍中ですね。将来が楽しみです♪
今の子役って、持ち味と演技の上手いこと感心してます。
おちょやんを見て気付いたがエールの子役さんは演技力がいまいちだった。
もっとも窪田くんも二階堂さんも大した演技力じゃなかった。
うーん、窪田くんや二階堂さんは、本来の実力が生かせなかったといいった方がいいかと。
あの二人は、もっと深い表現のできる役者で、大河でも評価が高くその力は実証済み。(鈴木亮平さんは、大河で二階堂さんを感受性のお化け、だったかな、そう称していた。)
もったいない使い方をされた感が後を引いた。
上手な子役さんから、大人編への切り替わりも1番上手くいった朝ドラで、演技派揃いだけあってシリアスもコメディも素晴らしい作品でした。
エールの素敵な朝の時間が、なかなか忘れられずに困っています。
う~む。刻一刻と評価点が下がっていく。
これが「NHK朝のテレビ小説」の宿命なのか…
まあ~宿命なら仕方ないなぁ、おちょやんに期待しよう。
不正投稿が削除されたのは星1だけです。印象操作はやめましょう。
朝ドラで主演の演技力がここまで高く評価されるのは珍しいんじゃないでしょうか。昔は新人の登竜門でしたが最近はある程度の実績がある人が選ばれてましたけど、その中でも窪田正孝さんは群を抜いて上手い主演だったと思います。妻役の二階堂ふみさんと、夫婦そろって演技派というのも珍しかったと思います。
星1を連続投稿している人達!いつまて「エール」に、はびこっているのですか!いい加減にしてください!!「おちょやん」始まっていますよ。当然ご存知と。もうこちらはエールファンだけで静かに余韻を楽しんで、ドラマの感想を話せる場にしてほしい。私は「おちょやん」にはお邪魔していません。なぜなら、好きで観ている方々の気持ちが大事だし水を差すようなことは書きたくないから。私が感想を書かせて頂いているのは自分が好きなドラマだけです。今のところは「エール」だけです💕
宿命というより、それはもはや「宿業」と言っていいのでは…
話の続きだが「宿命」という言い方は間違っていると思う。
複アカ☆1個を懲りずに続ける人はそういうことを
やってしまう業(宿業)があるのだ。
そしてそういうことをされてしまうエール側にも
被害者としての「宿業」がある。これはちょっとやそっとでは
解決できない。根が深いからだ。やはり大きな力が必要だ。
その大きな力とは今さら述べるまでもなく管理人さんの功力(くりき)である。
☆1連投の変人はん
いいかげん☆5の後に☆1を付けるのはやめなはれ。あんたがいくら「エール」の評価を落とそうとしたところで空しいだけでっせ。
あんたが贔屓にしてる「おちょやん」は確実に視聴者の心を捉えつつあるさかい、こんなことせんでも確実に「エール」を超えると思う。いつまでもこんなことをしていたら、逆に相手からしっぺ返しを食らって取り返しがつかなる恐れがある。せやから、もうやめなはれ。
終わったドラマに☆5を付けるのは本当に心から感動し愛していたファンだと思う。決して変人ではないよ。
私もこのドラマ好きで見ていたけど、もうこれ以上、ドラマの感想を書くことはできない。つまり私の場合はその場限りの楽しみでしかなかったんだよ。それに比べたら私の気持ちなんてファンに比べたら足元にも及ばないと思っている。また本当に変人なのは嫌がらせのように☆1を付けてくる方だと思うよ。まるでストーカーでも見ているような気持ちになった。もう終わったんだから後はファンの方達のために、そっとしてあげればいいじゃないか。「おちょやん」だって、きっとそうなると思うよ。
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