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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
>初めてNHK会長がひとつの朝ドラを全部見たそうです。
私はファンだが事実の歪曲は良くない。贔屓の引き倒しだ。今年1月に会長になってから、と言う前提が付く。単に「スカーレット」はあまり見なかった、と言うだけだ。
結局、弘哉くんのお母さんのその後がわからないままで、それが心残り。
エールの登場人物の中で、一番、辛い思いをしたと思う。
どん底を味わったという裕一や久志が元気を取り戻しても、私は喜べなかった。
戦争で身内を亡くし、一生苦しんだ人を知っているから。
その人は軍歌を聴きたくないと文章に残している。曲を作った人を責めるつもりはないけれど。
戦争経験者がほとんどいなくなり、令和になった今だから制作できたと思う。
ほんとうに。ヒロヤくんのエピは悲しかった。スピンオフ作るなら、「エール」らしくぶっちぎりで楽しいのと、ヒロヤくんのお母さんを救ってくれるような泣かせる話と、色々なドラマを作ってほしい。
撮影再開後は役者さんのスケジュール調整がかなり大変だったようで。予定が狂って出演できなくなった人も、逆にスケジュールがあいたのでオファーを受けられた人も。池田役の北村有起哉さんはコロナでスケジュールが動いたので朝ドラに出演できたそうです。北村さんじゃなければ誰がやってたんだろうとか思ってしまった。
エールはナレーションすらロスになる程いいドラマだった。スピンオフやったら絶対見ます♪やって欲しい。
今週は「ザ・朝ドラ」を久しぶりに見せてもらった。
エールを視聴していた時は朝ドラを見てるというよりもただ15分間、俳優さんたちがしゃべったりしてる風にしか見えなかった。
いいですね。スピンオフ希望。
今はDVD観てる全然飽きない✨
鬱憤晴らしの星1付け。何故いつまで「エール」に拘りますか?それだけ「エール」が忘れられない朝ドラだった、との評価になってしまいますょ!一生懸命に貶めているのは悲しいですね。
これから「おちょやん」も面白くなってくると思いますから。同じ日本の中でひとつになれないなんて、昔の様に東西に分かれないNHKとしての朝ドラにしてほしいです。
週刊ダイジェスト一挙放送を強く期待する!!
千代ちゃんと比べて裕一くんはナヨナヨしてたのでエールにはしまりが無かった。
主役としては物足りなかった。
登場人物に気品があったよね。
なかったのが「おちょやん」「スカーレット」だったね!!
エールは脚本と時代考証が全く杜撰だった。
おちょやんにはそんなことの無いよう期待したい。
「エール」の「みんなの感想欄」みてください!エールファンの方々!!荒らしが!
ヤフーは大阪寄りなのかな?みん感に「エール」の素晴らしさを投稿したものは消されて、荒らしの投稿だけ残っています。
大阪~西日本には半島から入ってきた人たち(ヤフー系)が多いのね。北海道と沖縄も大好き。
でも縄文人を北海道と沖縄に分断したのも半島からの渡来人(ヤフー系)なんだけどね。
敵(東京)の敵は味方とばかりに、縄文人の子孫の北海道と沖縄の理解者のふりしてる。
良質の感想を書くまともな人がほとんど出て行った場所の話は止めておきましょう。一顧だにされてませんよ。
夕方の朝ドラ再放送「純情きらり」の次は「花子とアン」です。窪田正孝さんが朝市役でブレイクした作品です。
嬉しいですね。
朝市役が素敵で窪田さんのファンになりましたもん。
エールロスだったけれど、楽しみが出来て嬉しいです。
やはり、鉄男の生涯が曖昧過ぎる。制作者もそう思ってるかな?
スピンオフは、鉄男さんの今後、吟さん夫婦と養子のラーメン屋の今後、喫茶バンブーの変遷、藤堂先生の物語、裕一弟の家族物語、下駄屋の娘一代記、喜多一番頭奮闘記、裕一伯父の奥さん看護日記等々、いくらでも作れそう。
エール、奥深いドラマでしたね。
スピンオフ、見たいです♪
久志&藤丸の新婚旅行、華ちゃんの子育て日記、三郎&安隆のあの世ライフなんかもお願いします。
鉄男役の子役ちゃんは『麒麟がくる』で殺された。山に埋められるんだろうか。
海のシーン、裕一「音に会えてよかった。ありがとね。」
裕一のありがとね、がじーんと来る。
音が言ってた様に、共に歩いて来たんだね。
あの時の音が裕一をじっと見つめる表情が何とも言えず良くて好きです。
本当に何度見ても素敵なラストシーンだなと思います。
すてきなシーンでしたね。
裕一も音も、言うまでに間があって、言葉にできないほどの思いを込めて語った、というような一言一言でした。
最終回、海辺のシーンはもう少し余韻に浸りたかったなぁ。
終わったんだなぁと。
ちょっと戻って来て2人が喋るのが早過ぎた。。
でも紛れもなく私の中の朝ドラ1番になりました。
恩師、友情、家族、仲間、全てにドラマと愛がありました。
こんなコロナ禍に、こんなにも励まされ勇気づけられ元気にさせてくれた、このドラマが大好きです。
演者の皆さん、ありがとうございました。
おちょやんを見るとスタッフ出演者一同が朝ドラにかける思いが強く感じられます。
その点エールには全く朝ドラにかける熱量が感じられなかった。
むしろ原始時代や下らない寸劇など朝ドラを冒涜しているようで苛立ちすら感じた。
私は全く反対ですね。
それより一々おちゃんをアゲてからのエールサゲは、ああそう言うことなんだなとしか思えずウンザリします。
素晴らしい朝ドラに感謝しています。
とても大切な作品の一つになりました。
>むしろ原始時代や下らない寸劇など朝ドラを冒涜し
「おちょやん」の冒頭の舞台挨拶とその後の黒子とのドタバタは何だったのでしょうねぇ。
おちょを誉められても 今のところ何が良いのか全くわかりましぇんねぇ
エールには 多くの視聴を感動させて来た実績というものがございます!
大阪贔屓さんも気持ちはわかるけど おちょが少しばかりの実績を積むまで我慢せねば (^_^)v
人として魅力のない夫婦の朝ドラを8ヶ月もの間見るのは辛かった。
マッサン夫婦の方が遥かに魅力的だった。
>マッサン夫婦の方が遥かに魅力的だった。
ニートでエリーに鼻緒づくりの内職させて、取っ組み合いの喧嘩したり、が序盤の「マッサン」でした。
夫婦不和で離婚した「スカーレット」よりはましでしょう。
最初から最後まで仲良しの夫婦で安心して見れました
現実の世の中が不倫や浮気のニュースばかり
せめてドラマは心穏やかに見れて良かったです
裕一は音という嫁さんと離婚しないでよく頑張った。
そこだけは誉めてあげよう。
普通の男性なら1ヶ月もたないよ。
私なら1週間もたない自信がある。
いつまで複アカで星1の評価操作するつもりですか(呆)
終わっても、良かったドラマにはファンが残って余韻を楽しんだりするものです。
批判でも複アカで評価操作じゃなければ許せるんですが、あからさま過ぎて。
貴方なら一週間持つとかってより 音ちゃんの方がってより誰もが耐えられないかも! なんちゃって(苦笑)
あの夫婦は、正に朝ドラのお手本夫婦でした。
とても羨ましい夫婦像で、前作で破壊された朝ドラ夫婦像を見事に立て直して頂きました。
裕一夫妻も最低だけど裕一の弟の浩二は兄に対する執着がキモかった。
結果、遺産相続を独り占めできたら手のひら返したような態度。
人として最低だよ。
裕一、音の結婚を許す回とアキラ、華の結婚を許す回を何度でも見たい。
団長にまた会いたいです。
ヒロインの親がいい親かどうかとドラマの良し悪しは別でしょ。
ヒロインの親はいい親でなければならないという決まりがあるわけじゃなし。
藤丸の「船頭可愛いや」をフルコーラスで聴きたい。いつか歌番組ででも井上さんよろしく。
今まだ「エール」の余韻に浸っています。心残りは10話短縮で仕方なかったのですが「茂兵衛さん、幼馴染のとみちゃん、志津さん、希穂子さん、及川君達のその後を描いて頂きたかった。あと鉄男君の父母、まさ母さん、光子さん、藤堂先生の奥様と息子さん、五郎君のグローブも)一番好きだったシーンは119話の「星影のエール」が流れるなか浜辺に若い二人走る姿、手を繋ぎ歩くシーンですが、30話(?)で裕一が泥まみれの姿のままハーモニカで「をがわ」を吹くシーン、音ちゃんが妊娠し葛藤する中で「音の夢を僕に預けて。いつか僕の曲で音が大舞台で歌う」のシーンetc💕感動がいっぱいで書ききれません💦勿論、最後のコンサートも素晴らしかったです!カットなしのDVDがいつの日にかできましたら嬉しいのですが。
エール❗️感動をありがとうございました。
裕一の祖父母が最低だから裕一は若いときに苦しんだんだろう。
もっと理解のある親族に恵まれていたら、もっといい曲を作曲できたのに非常に残念です。
終わってしまったのがまだ信じられないくらい、エールの世界観にドップリ浸っていたのですが、今は色々な場面を思い出してはエールの素晴らしさを再確認してしまっているという感じです。
どの場面も心に残っているってあまり無いことなので、このドラマの凄さも感じています。
どんなドラマにもあるような粗もあったかもしれません。でもそんな事もどうでも良く感じるくらい魅了された、見ている人を惹きつける魅力があった作品だったと私は思います。
>どうせ歌うならラーメン屋の前じゃなく球場だろう。
当日の朝完成したから観客が歌えないのは分かるが、モノクロにして直前練習までやったなら、球場で応援団の歌唱だけは最低限やるべきだろう。ギリギリ間に合わせた意味があるのか?
私がエールの中でも一番といっていいくらい嫌なエピソードが早稲田大学野球部の応援歌です。
裕一の作曲までのダラダラした感じも嫌だったし上記にもあるように野球場で歌わないのか?何でラーメン屋の前なんだよ?
色々と腹立つことが多かったです。
クラシック志望だった祐一を小山田が嫉妬して邪魔するような描き方は最悪だし(山田耕筰さんはそんな器の小さい人じゃない)、応援団長の友人の話をきいて応援歌をつくる気になるという展開も安直すぎてがっかりだった。
最終回が終わって、ゆっくりと公式ホームページを見て楽しんでいる。困難が続いたが、それもあってか結束の強かったチームだなと感じる。クランクアップ集を見て驚いたのが、花束を2度もらっている人、つまりクランクアップが2回あった人が多い(笑)。変更に次ぐ変更で、本当に大変な現場だったのだろうなと思った。久志役の山崎育三郎が他のドラマの撮影から戻ってこられて(間に合って)本当によかった。「栄冠は君に輝く」の週は録画を残しているのだが、何度見ても素晴らしい。いいドラマでした。紅白で『エール』が何かしてくれると期待しています。
エールの本を読みながらDVDを観て、鉄男と希穂子さんの別れ、そして、希穂子さんが駅で切ない微笑みの名場面、あの場面が本には書いてない、と言うことは演出で決めたんでしょう。あの場面があるから際立って感動しました。
本の方は、あらすじ的で映像で見せる素晴らしさを実感。
早稲田大学の応援歌に一週間費やすなら六甲おろしにもそれ相応の時間を割いてほしかった。
エールは大事なことをハショリどうでもええことに時間をかける傾向にある。
言っても仕方ないことだけど、
「エール」12月末まで放送してほしかった。
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