3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)16551~16600 件が表示されています。

2020-09-21 18:16:11
名前無し

裕一の曲作りは、自分を誇示するものでなくなって、歌詞の思いに寄り添うようになっているようですね。
西洋音楽にこだわってボツだらけだった頃と、本当に変わったなぁと思いながら見てました。
はなちゃんを真ん中にして、仲の良い家族のぬくもりも感じられました。

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2020-09-21 18:39:25
名前無し

自伝では、汽車の揺れるリズムが作曲のヒントになったようですね。ただ、大ヒットの原因は、この曲が、昼間は旗行列、夜はちょうちん行列という一般人による戦果祝賀行事の、「歩く」という動作にフィットしていたからではないかと思います。他の戦時歌謡にも同じくらいのリズムが多いです。

2020-09-21 18:41:23
名前無し

五郎にはすぐに懐いた華ちゃん、廿日市を見て逃げ回る華ちゃん、
鋭い人間観察力。廿日市は不審者に見えなくもないw

2020-09-21 18:52:30
名前無し

だんだんジョークが言えなくなる時代に入ります。鉄男のモデルの野村俊夫さん作詞の初期のヒット曲を、実際カバーしていたグループの一人=志村けんさん演じる小山田先生が、この曲をどう評価するかが少し楽しみでした。ああ。

2020-09-21 19:05:44
名前無し

みんながとても嫌なタイプの廿日市誉なのに、それほど嫌がられていません。多分、各自の中に、大なり小なり廿日市が存在するからでしょう。戦中から戦後に多くのひとが廿日市にならざるを得なかった。また、もしかしたら、当初の脚本家を追い出した制作スタッフの、真心こめた分身だからなのかもしれません。

2020-09-21 19:16:24
名前無し

五郎の特技(?)は、人の警戒心を取り除くこと、人の心に寄り添うことなんでしょうね。
不思議なのは、そういう五郎が、奉公先で可愛がられなかったことです。

印象としては、好人物ではあるけれど、あまり働き者というわけではなく、気づかいができるというわけでもなさそうです。叱責されることも多かったのかもしれませんね。

親に売られたことを嘆いていた五郎ですが、意地悪な言い方をすると、梅に人生を買われてしまった状態とも言えます。関内馬具店では厳しい修行時代を乗り越えられるのでしょうか。

2020-09-21 19:44:21
名前無し

今、梅ちゃんと五郎さんがバラエティーに出演中。
ドラマ以外でも二人の並びが見られて嬉しい。

2020-09-21 19:47:16
名前無し

有吉ゼミで梅と五郎が「激辛勝負」してるよ。

2020-09-21 20:00:16
名前無し

五郎も梅ちゃんも見事に完食したね。
大したものだよ。

2020-09-21 20:19:46
名前無し

二階堂さんも、バラエティ辞める決心大変だったんでしようね

2020-09-21 21:17:42
名前無し

今週から裕一音夫婦と周りの人々が激動の時代を生きる怒涛の展開になりそうなので覚悟を決め心して見ていきたいと思います。天才裕一は天から曲が降って来たように作曲した軍人を送り出す露営の歌が大ヒットして売れっ子作曲家になり生活が楽になりオルガンを買い愛娘と音楽を楽しみ音楽教室まで開いて幸せに浮かれているが、これから戦争が悪化して裕一たちも不幸の時代に巻き込まれると思うと今の幸せが切なく感じました。

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2020-09-21 21:43:41
名前無し

オープニングの写真が少し変わって、いよいよ戦中編という感じ。今日からガラっと雰囲気を変えているが『エール』ではお馴染みの展開。裕一たちの日常に少しずつ戦争の気配が近付いているが、裕一も音もまだどこか他人事のようだ。これが意外にも現代、否、現在と通ずるところがあってリアル。そういえば新型コロナウイルスも、巨大な船で感染者が出たと言っていた頃はまだどこか他人事のような気がしていた。
裕一は新聞に載っていた歌詞を見てさらっと曲を書き上げる。これがかの有名な「露営の歌」ということで、まさか週初めの月曜日にもうあの名曲ができてしまったことに驚いたのだが、このさらっとできたことがほぼ史実らしいのでもっと驚いた。歌詞に想いを馳せ、出征する人や送る人の気持ちに寄り添い、一気に書き上げた曲は裕一の音楽の根幹・西洋音楽の行進曲のよう。天才裕一の素質とここまでに流れた年月の中で少しずつ大衆に寄り添ってきた音楽が一気に花開いたということは、ここまでドラマを見てきた者にとっては嬉しいことだ。そしてここでようやく久志にもスポットライトが当たる。山崎育三郎の低音が力強く、今までとかなり違って聞こえた。

古山家についにオルガンがやって来る。オルガンを見た時の音の表情がとてもよかった。華を挟んでの裕一と音の抱擁。三人でオルガンを囲んで歌いあう。音が蓄音機を買った時は裕一は心から喜べなかったのだが、今はもう違う。幸せな一家の風景。一方で、軍人の夫をもつ吟の家には緊張感がある。こちらはかなり心配。音は音楽教室を開くことを考え、裕一も賛成。しかし華の表情が気になるところ。この先、教室がちゃんとできるのかも心配。

今日面白かったのは廿日市とおでん屋くらいだが、こうやって徐々に面白いシーンは減っていくのだろう。その中でも、ささやかな幸せのカケラ、古山家の楽しい様子が見せてもらえるといいなと思った。ちなみに今日の笑いのシーンを担った廿日市と裕一は、上手い役者がこの役をやっていてくれてよかったと心底思った。

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2020-09-21 22:02:10
名前無し

https://www.youtube.com/watch?v=gRKy0VcWru8
それにしてもグッとくる歌詞だよ。
お国の為に自らの命をも犠牲にする事が「美徳」とされていた時代。
戦争批判など言語道断で、そんな事をしようものなら、
たちまち「非国民扱い」
赤紙(召集令状)を「おめでとうございます」と言われて渡され、
出征当日は「万歳三唱」で戦地に送り出される。
死にに行くようなものなのに・・・。
仮に日本が敗戦する事なく、勝利していたとしたら、
いまだに何らかの戦争を続けていたのだろうか?
その愚かさに気付く事もなく。

2020-09-21 22:02:35
名前無し

これまでの展開に、戦争の影が殆んどなかったので、出征兵士見送りに出会ったり裕一が戦時歌謡を作ったりすることがやはり唐突に思えます。

裕一の作曲はこれまで「売れるか売れないか」の尺度に還元されてきました。『紺碧の空』は例外でしたが、その体験が活かされそうで、うまく続いて来なかったように思います。
軍歌や戦時歌謡も、明治期からあったわけですから、そういった曲と自分との関わりを、裕一も考えることがあったのではないでしょうか。

とはいっても、すでにここまで進んで来てしまいました。このあとの誠実な展開を期待したいと思います。

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2020-09-21 22:05:39
名前無し

裕一が、新聞に載っている「露営の歌」の詞に惹き付けられた思いを、もう少し丁寧に見せてほしかった。

2020-09-21 22:16:14
名前無し

時々は秀作もあるが、朝ドラは "広告・宣伝" と化してるから。いろいろ広告会社に丸投げしてるらしいから。どんどん民放のバラエティー化してる。以前はNHKに出ることは "信用" だったと思うけど。
梅の人も五郎の人も「朝ドラに出た」というのを(が)一生売りにする(なる)んだろうな。たとえ白けた内容だったとしても。

2020-09-21 22:31:56
名前無し

良い作品に出られた俳優さん達は幸せですね。ドラマ同様、応援したくなるし。
ドラマが終わった後も、エールファミリーをずっと応援していきたいと思ってます。
裕一と久志はこの曲で大ヒット。良かった。
あとは鉄男だけです。頑張れ、鉄男。

2020-09-21 22:40:27
名前無し

ここまでのエールのバランス感覚が素晴らしく、今のご時世に合わせたように明るさを押し出しエールを送る朝ドラに仕立て、シリアスなエピも上手くまとめて来たと感心させられます。
さすがに親の死は、身内の死を笑い飛ばす朝ドラへの大ヒンシュクの轍は踏まない手堅さで見事に作り上げてくれましたが、いよいよ戦争と言う激動の時代をエールがどう見せてくれるのか、裕一という主人公にとって一番難しく最大の見せ場でもあるテーマがどう描かれて行くのか、目の離せない時代に入り一味違ったハイレベルな展開を期待しています。

2020-09-21 23:24:56
名前無し

フランス製の家庭用映写機を持ち、当時は非常に贅沢品だったカルピスを飲み、ブルジョア生活をしていた裕一が中国戦線で死ぬ思いで戦っていた貧しい農村出身者もいた兵士の歌を作っていた。
久志のモデルの伊藤久男の歌った「父よ、あなたは強かった」を聞いてみたら、何だかなあ、である。
銀座の高級クラブに行かず、鉄男のおでん屋に行ってるのは義理堅いとは思うけれど。
五郎も及川も鉄男の弟もどんな思いだろう。

2020-09-21 23:39:32
名前無し

裕一は音楽をやりたい。それはずっとそのように描かれてきた。(不思議な川俣時代もあるにはあったが)
音楽を生涯の仕事にと福島を飛び出して、6年になるのだろうか。
作曲で裕福な生活もできるようになった後、「音楽を通して何がしたいのか」を自問することはなかったのだろうか。
裕一という人物の定見というか世界観というか、そういったものを骨太に描いてほしい。
そうでなければ、戦中から戦後にかけて、人々の心に染み入る音楽を作った人物の魅力が半減するように思える。

今日の裕一は、曲が売れて収入が増えたことを無邪気に喜ぶことができ、妻の笑顔のためには喜んで賛同するけれど娘の浮かない顔には全く鈍感な人間であった。そのような裕一であることが、後々にどのような意味をもってつながっていくのか、留意していきたい。

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2020-09-21 23:44:44
名前無し

朝ドラでは過去それぞれ、〇〇ファミリーを応援しますって言われてきてますから、別に普通でしょう。
大ヒットは嬉しいけれど、どんどん辛い時代になってきますね。悲しい別れとかなるべく無いと良いのですが、、、

2020-09-21 23:49:24
名前無し

>"エールファミリー" というとシチリア発祥の組織みたいですね。

おい、石原軍団とか否定したいのか。橋田寿賀子ファミリーもある。別に構わないだろが。

2020-09-21 23:56:50
名前無し

ファミリーって愛がある感じで私は好きだわ。
大体、他の人が書いた投稿への揶揄に当たりますから、やめましょうね。

2020-09-22 01:05:25
名前無し

再放送も再開後も楽しめるこの朝ドラが大好きです。
久しぶりの久志の歌声も最高でした。

2020-09-22 04:13:13
名前無し

「一年後」、バックの建物と重なって「十年後」に見えてしまった。慌てて逆戻しして確認したぞ。映像編集の時にわかりそうなものだと思う。

戦争が泥沼化してもオルガンはほとんど木材だから供出させられることは無いだろうが、音楽教室は「隣組」の婦人会あたりから文句が来そうだな。子供に軍歌を教えるということで切り抜けることになるのだろうか。

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2020-09-22 06:10:57
名前無し

戦争関連の曲は受け付けなかった。

2020-09-22 06:20:56
名前無し

オルガンの贈り物、音さんへの愛がこもってました。音さんも感激して言葉に詰まっていましたね。裕一の優しい気持ちが伝わって来て、心温まりました。

2020-09-22 07:18:21
名前無し

明るいA面でなく哀愁を帯びたB面がヒットしたということは、みんな表には出さないが「戦争には行きたくない」という気持ちがあったのだろう。送り出す方も辛かった。
当たり前だがそれが言えない時代ってほんと怖い。

    いいね!(1)
2020-09-22 07:50:33
名前無し

いちいち音痴の男の子を馬鹿にする必要性はないのでは。
ドラマ作りがいつも適当な感じがします。

2020-09-22 07:51:05
名前無し

美空ひばりさんの露営の歌を聴くと、以前よく出ていた唯一人の北朝鮮の女子アナの発声に似ていると思いました。何度も聴くと、やはり山崎さん、歌上手いとは言えません。まだ、わざと押さえて歌っているとしたらスゴイ。

2020-09-22 08:09:14
名前無し

結局五郎はなんだったんだ。、

2020-09-22 08:21:22
名前無し

ようやくテレビ小説になってきました。五郎さんはいらなかったね。

2020-09-22 08:23:04
名前無し

久しぶりに観て「裕一の言葉がなまってない」と思ったら、軍人への挨拶が相変わらず……。
音楽教室の音痴と言われた少年とハーモニカのくだりは少しホロリとした。

2020-09-22 08:24:28
名前無し

今、チコちゃんに叱られるに、窪田さん、二階堂さん、唐沢さんが出演されていた回を再構成して放送されています。この並びは嬉しいです。

いよいよ裕一、久志、鉄男との3人で活躍出来そうで嬉しいです。
男の子もだけど、華ちゃんのことも何だか気になります。大丈夫でしょうか。
裕一は優しいお父さんって感じで良いですね。

2020-09-22 08:29:21
名前無し

07:35:59さん
感想のふりをした妄想は控えて頂きたいと思います。

2020-09-22 08:39:38
名前無し

音ちゃんが怒らないのでほっとしています。
国防婦人会からスカウトがこないか心配です。

2020-09-22 08:45:27
名前無し

ちょっと気になったのが、恵の描いたチラシだかポスターの「音楽教室」の文字、そして音が持ってた「童謡歌唱集」の文字は、それぞれ「横書き」そして現在と同じように「左側」から書かれているんだけど、昭和12年頃だったら、横書きの場合は、「右側」書きで、それぞれ「室教楽音」「集唱歌謡童」になるんじゃなかったかな?

2020-09-22 09:09:13
名前無し

華の年齢が6歳と言っていた。ということは、今の子役で登場した時は4歳くらい?いくらなんでも無理がありすぎだというのが正直なところ。「半分、青い」で花野役の子が小学3年まで演じた時と同じくらい違和感を感じた。

2020-09-22 09:10:41
名前無し

昭和12年くらいだと、横書きは右からも左からも使われていたようです。この頃の郵便切手の中にデザインは同じで両方のパターンがあるものが存在します。

2020-09-22 09:12:20
名前無し

吉原さんの娘へのスカートめくりを最初にここに書いた人も控えれば良かったのに(^o^)。

2020-09-22 09:19:58
名前無し

音痴の子がいても、周りの子たちも気にせずに歌うドラマだったら良かったのに。

2020-09-22 09:36:58
名前無し

音の音楽教室、いいな。
子供達の笑顔や歌に癒されました。
はなちゃんが行っちゃったのは
すごく気になるけど・・

2020-09-22 09:41:08
名前無し

「感想のふりをした」とか指摘したふりをした攻撃は止めましょうとか意味不明でしかないので、感想を書きましょう。

2020-09-22 09:49:41
名前無し

音の音楽教室に子供達が来てくれて良かった。楽しそうに歌っている音を久しぶりに見られて嬉しかった。
いつかまた音の夢がかなう日が来ますように。

2020-09-22 10:13:00
名前無し

音程の外れちゃった子、ひろや君、どうするかな〜と思ったら裕一君、ナイスフォロー!ハモニカという手があったね(・∀・)

2020-09-22 10:17:08
名前無し

昨日から、裕一のヒット曲で喜びオルガン教室を音が始まり嬉しいのに、戦争が少しずつ身近に忍び寄る感じ。
うまく言えない。やっぱりユーモア必要だわ。

2020-09-22 10:20:52
名前無し

あら、すみませんオルガン教室じゃない。
オルガンを買って歌の教室でした。

2020-09-22 10:25:10
名前無し

粘着性とか、他人への誹謗中傷しか書けない人が何を言っても説得力無し。

2020-09-22 10:52:27
名前無し

『チコちゃんに叱られる』窪田さん、二階堂ふみさん、唐沢さんが出ると言うことで初めて見ました。
めったに見られない素が出て面白かったです。

2020-09-22 11:06:38
名前無し

三羽がらすが 活躍してゆくのは 楽しみです。
戦争で 暗くなるのは 残念です。
軍歌ばかりになるのでしょうか?



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