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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
ゆいちゃんはどんな批評を受けていたのだろう。
あの態度には批判もあったはず。
批判も受け流して馬耳東風では意味がない。
しまいには批判してくれる人さえいなくなってしまうから。
「男連れ」という言葉は岩城さんらしい言葉なのかどうか考えると面白い。
誰かを「胡散臭い」ってすぐいう人はどういう人なのかは何となく知っている。
華ちゃんがかわいかったです。
もうすぐ大きくなっちゃうのかな。ちょっと寂しい。
千遥が華になったのか。気が付かなかった。女優だね。
当たり前です。
ゆいちゃんは五郎さんと結婚しないだろうな。
人のやさしさに敏感な人が優しい人と結ばれるという法則。
優しくない人には本当に優しい人は手を差し伸べないもの。
根田晴美晴さんです
くろみつに登場願い悪口と野暮は禁止と言ってほしいな
違和感というけど人皆違うもの違うものをば排除しないで
チャラ男久志を見抜けるならば、カバ男五郎も梅ちゃんに見抜いてほしかった。格差婚より齢差婚で、長いこと家族を全部支えてくれた岩城に告白が自然。ま、恋は不自然も多いか。
コロナ禍の時期に、おもしろい朝ドラが見られるのは、本当にラッキー!(^-^)
梅ちゃんの恋、ほっこりできて楽しかった〜。
才能のことで、挫折して、何もなくなってしまったっていう時、必要です!って言われたのは、五郎くん、嬉しかっただろうな。
音ちゃんの家族も、五郎くんを暖かく迎えてくれて、居場所もしっかりできたよね。
ヒロインの姉妹の結婚とか、落ち着いた先って、すごく気になるから、ちゃんと決着がついて、とても満足できました。
エールは音楽を通して心温まるドラマです。しっかりして冷静な梅ちゃんと優しくて包容力がある五郎さんがお互いに心通わせ惹かれ合う過程を丁寧に描きました。気が優しくて女性に対して奥手な五郎さんをリードしていく梅ちゃんはしっかりしている。まるで裕一さんを引っ張っていった姉音さんに似ています。さすが姉妹だけに血を分けています。梅ちゃんを主役にしたスピンオフのような14週でしたが、以外にも純粋で温かい恋の物語で甘酸っぱい気分になりました。岡部大さんと森七菜さんのフレッシュな演技にも好感持ちました。
今週は音楽の感じられない週で残念でした。
作曲家になりたいんです! とやってきた青年。
楽譜を書いて見せてくれた。耳コピができるらしい。わざと音を外した紺碧の空熱唱。
音楽に関わるのはそれだけでした。
「先生の新曲の楽譜」もどんな曲なのかは不明。
音楽のある、音楽家のドラマを期待しています。
そんに真っ向から人の投稿に絡まなくてもいいのに。
皆んなが言ってるように、感じ方は人それぞれと認めないとね。
誰が、何に、絡んでるのか、意味がわからない。
20:30:32さんは何に怒ってるのだろう。
戦前の裕一レベルの家庭では使用人を置いていた。
五郎が出ていくと言うと、裕一は「次の仕事が見つかるまでここにいていいんだよ」と言うも五郎は「これ以上は迷惑はかけられません」。
ここで「あっそう」と言う感じは裕一の気の効かないのはいいとして、音が「ちょっと、五郎君。あなた、今日、寝泊まりするところあるの? 袖すり合うも多少の縁でしょ。私達で仕事を当たってあげる」とか言わないのかな。久志は裕福なボンボンだが酒の飲み比べはしても五郎を気遣うことはしない。梅を食事に誘うのは得意だが。鉄男はまあ、自分のことで精一杯だろう。
梅の心の優しさは分かったが一方で裕一夫婦や久志は何だかなあ。
素材は逸品。人間ドラマも個人史だけでなく、社会との関わりの中で葛藤も栄光も体験した人がモデル。
フィクションとはいうものの、戦中に軍歌を作り、戦後は人々の心の灯火となる曲を作る人物であることに間違いはない。
ドラマの今は昭和10年代。世相のかけらも出てこないのだが、これで大丈夫なのだろうか。
愛すべき、お茶目な人がたくさんいるドラマだなと思って、つい見てしまう。
家族はもとより、藤堂先生や御手洗ティーチャー、環さんみたいな師匠がいたり、木枯くんみたいな同僚仲間、千鶴子さん、鉄男や久志のような夢を共有するライバルのような仲間、銀行や応援団の人達、バンブー夫妻、あー、もう書ききれない(^^;
五郎くんも愛すべき人で、梅ちゃんの人となりを見事に炙り出してくれた人。
好きな人がどんどん増えて行って、みんな応援したくなる。
わざと音を外した熱唱
ではないようですよ。五郎役の岡部大さんは早稲田大学卒業生だそうで、運命を感じながら心を込めて歌ったそうです。見たときはそういうことを知りませんでしたが、私は一生懸命歌っていると思いましたよ。
嶋田うれ葉さんも早稲田大出身だしね。
怒りは目を曇らせる
ゆいちゃんや浩二と同じ
世相のかけらも出てこなかったのは、降りた林宏司が資料を渡さなかったから調べが間に合わなかったのだと予想
これから先、梅と五郎が二人でゆっくりと一緒に居場所を作っていくんだなと思うと、何だか嬉しくて涙が出そうになりました。
梅は五郎と生きていくことで五郎にエールを送り続けていくんですね。
そして五郎も一生懸命慣れない仕事を決してめげずにやり通していく姿を見せることで梅にエールを送り続けていくんじゃないかと思います。
裕一、音夫婦に負けないくらい素敵な夫婦です。
今、ふしぎ発見でやってるの豊橋の手筒花火かな?
林氏の設定という貯金が底をついたのでしょうか。
お茶の間ではエールのネタバレで盛り上がって揉めているけど、「投稿はご遠慮下さい」とか「人として最低」など酷いコメントを書き放題で明らかにローカルルール違反なのに、スレ主さん達は褒めてばかりで何も対処しないのが不思議。
林氏の無駄な創作設定が消えて見やすくなったと思います。ご遺族の言う通り、そのままドラマにしていても十分におもしろいご夫婦で、家の借金や跡継ぎ問題とかに時間をかけなければもっと音楽に時間をかけられたと思います。
林氏も無駄な創作設定
現作家陣も無駄な創作設定
それでは処置なしですね
視聴率が上がったのは現行脚本家達に代わってからなので、朝ドラとしては成功した部類に入るのではないでしょうか。もちろん前の脚本家の作風が良かった人もいるでしょう。
なんやかや言ったとこで、エールの人気が全てを物語っているけど
ここはここで別世界で盛り上がってくれれば良いと思います。
2020-09-19 22:43:15さんへ。
「投稿はご遠慮下さい」は他スレなので、そちらのスレ主さんにお任せします。
「人として最低」は穏当を欠く言葉ですが、ネタバレについての批判コメントで、スレ主として、一方を擁護するのでなく、両者を仲裁して寛大な気持ちを全員が持ち反省とこのようなことの繰り返しがないよう今後は円満なスレ運営に努めたい、雨降って地固まる、と言う趣旨を直後にスレ主として投稿しています。
また、これについては誘導的な書き込みを行ったスレ主に重大な責任があると感じ、幾つかのスレで皆さんに深く謝罪させて頂きました。褒めている表現はないと思います。
「妖怪シェアハウス」を見るので、これで失礼させて頂きます。
今週の感想。五郎さんの人柄や居場所が見つかったことは良かったです。
ただストーリーがつまらなくて困りました。楽しめなくてごめんなさい。
結の方が小説家として梅よりも遥か先を走っているのに、何故梅を敵視するのか、さっぱり分からないわ。やっぱり、このドラマは、至るところで無理があり過ぎるよね。
五郎好きと五郎嫌いが分かれているようだが、好きと言っているのは情にほだされやすい女性ではないかな。
自分は男なので、男社会のなかでの見方になってしまうのかもしれない。
まず礼儀がなってない。
弟子にしてくれ一点張りで、古山家の役に立とうという気構えがない。
ろくに仕事もできないくせに酒やごはんのおかわり、最後に豊橋の家に入る時も、ろくろく挨拶もせず下駄ぬいた汚そうな足で勝手にあがりこみ、「婚約者の五郎です」って、そのまえにいうことあるだろうと。
それと好感もてないのは、他人の前で弱音みたいなこという点。
「おやから捨てられた」「自分には才能がない」「居場所がない」、友達と酔っぱらってそういう愚痴もらすならまだしも、関係の薄い他人にペラペラと同情をひくようなこというのは、ヒモメンタルに見えてしまう。
そんな言葉は口からでそうになっても、ぐっと飲みこめ。
いい体格して健康そのものなんだから、ホームレスみたいに寝てないで、働けばいいでしょう。
なので、どこが癒しキャラなのかさっぱりわからないんだが、人それぞれ見方があるからね。
つまらんから視聴率20%いくわけがない
再開が待ち遠しかった。来週も楽しみ。
つまらん朝ドラの延長じゃないから、視聴率もすぐ再上昇でジワジワと最高視聴率更新を繰り返していくのではないでしょうか。
悪い流れは、何時も東京朝ドラが断ち切ってくれていますから。
昔から「勝って来るぞと勇ましく~」と唄ってきましたが、曲名が「露営の歌」だと今になって知りました。正式な曲名を知らずに聞いたり歌ったりしている曲は案外多いものですね。
確か、五郎くんは、最初に ” ボク、飯食いません。その辺の葉っぱ食いますから・・・ ” ” 部屋も布団もいりません。庭で寝ます!! ” といっておきながら、あの図々しさは、絶対にないですよね。やはり、この一週間は、まったく無駄だったというか・・・!!
次の東京朝ドラは、ちょっとはまともになりそうだが、やっぱり、西高東低だよな。朝ドラは、大阪朝ドラが面白いのが常識。東京朝ドラには、人情味の欠片もないからな。
とにかく、東京制作の朝ドラは、ちょっと田舎臭いのが嫌だ。恐らく、東京は、地方出身者ばかりだから、そういう人間が作っていると、その田舎臭さが出るんだろう。だから、都会的な大阪制作の朝ドラが良いな。
朝ドラ視聴率といえばここ数年、半年間はダラダラ下降し半年間はジワジワと上昇の繰り返しですよね。
今は上昇期間ですので心配御無用と思いますよ。
新聞記事で古関が「露営の歌」の詞を見つけたのは事実だが、それは昭和12年に夫婦で、妻金子の妹夫婦がいる満州旅行に出かけての帰りの特急列車の車内での出来事。
コロンビアからの電報で船を途中で下船し、下関から乗り込んだ列車内でこの詞を見つけ、心を動かされた古関が依頼されてもいないのに勝手に作曲して、東京に着いた時には出来上がっていた。
それをくだらない弟子の話や妻の妹の恋バナの話を入れて、本当に馬鹿馬鹿しい。
音の妹を小説家にする必要なんて無いだろう。
モデルになっている人物がいる以上、相手に対して大変失礼だ。
妹の夫の職業は軍人、それも「花子とアン」の吉太郎と同じ泣く子も黙る憲兵、あんな不器用な馬具職人にするなんてどうかしている。
せっかく再開したのに面白かったら話題にもなるし内容もいいはず。
すべりまくった脚本が非常に虚しいです。
実在の金子さんの妹ご夫妻は満州にいらしたのですね。史実情報ありがとうございます。
ドラマも今ちょうど昭和12年頃でしょうか。
満州事変から6年、二二六事件の翌年、日中戦争が始まる頃ですね。
梅が小説家設定なのは、テーマの音楽とは別に、文学と時代を描く為なのかなと思っていたのですが、今のところはまだはっきりとしていないですね。
朝ドラの主人公の家族設定なんてモデルになった人物と大きくかけ離れていることが多く、今作に限ったことではない。モデルになった人物について放送時に詳しく調べられるようになったのは最近の作品に限られるだろうが、「花子とアン」でも吉太郎に相当する兄や、かよに相当する妹は実在していない。「実在の人物をモチーフにしたフィクション」と考えればモデルになった人物との一々細かい差異について気にならないだろう。
音のモデルとなった金子さんは結婚前に満州に行っていますが、お兄さんが満州にいたからだったと思います。でも音は三姉妹ですしね。大河ではないので簡単に満州までは行けないでしょうね。汽車のセットだけでも大変です。
>NHK側の人に見えるでしょう・見えると思います
こういうのは投稿に対しての嫌味、揶揄になりますので違反です。
>汽車のセットだけでも大変です。
汽車のセット・ロケは近作だけでも「カーネーション」「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「ひよっこ」「なつぞら」でありましたけれど。大変でしょうか。
大変ですよ。ちなみに今作でも裕一が福島の実家を出るときにありました。乗り物セットは撮影に時間がかかるので、ドラマの初期や脚本を書くのが速い人たちでないとできないみたいですね。
再開した後もとても面白くて安心。
エールらしさが詰まったエピに感動です。
五郎ロスも起こっているくらい。
これからはシリアスシーンが増えていくのでしょうが、どちらも上手い作品なので心配はしていません。
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