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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
コロコロ変わる脚本のおかげで、脇役は、皆一貫しない人生を送っています
権藤家全員、浩二、藤堂先生、昌子、鉄男、社長、久志、藤丸、梅、五郎、唯、小山田…、何それ?の繰り返しです
かろうじて裕一・音の物語を成り立たせようと必死です
「妄想」とは、14:43:58さんがおっしゃる「エール」そのものなのだと思います
梅の打算、五郎の打算
【梅の場合】
姉二人が家を出たから、自分が馬具屋を継がなければならない。
でも商売より小説書きたい。そうだ、婿取りして夫に家業を任せればいい。
五郎ちゃんなら何でも言うこときいてくれそう。
【五郎の場合】
作曲家なら身一つでなれる。
住み込みの弟子になれば食うには困らないし、これだ!
ゴリ押しでなんとか弟子になったが、才能がない。
これからどうしよう。故郷に帰る旅費もない。
近くをうろうろしてればまた声をかけてくれるかも。
梅からの求婚は渡りに船、棚からぼた餅。
やったぁ!食うとこ、寝るとこさえあれば何でもいいよ。
こんなくだらない話に一週間。質が悪すぎ。
朝ドラってだれがつくってもダメなもんなの?
光子さんが梅に馬具店を継がせるつもりだという話がありましたか?
再開後に、あったかいエピありがとう。二人がなんか微笑ましい。
こういうのを見せてくれるから、このドラマが好きなのよね。来週からは辛い展開になりそうだけど、大事な場面も多くなりそうだから心して見ないとね。
明日はお休みだけど月曜日なのでエールがある。嬉しい。
明日は(もう今日!)月曜日で「エール」がある❗️それだけで、嬉しい😭❣️
下駄とそれにまつわる疑問
・授賞式のような晴れの場。草履でなく下駄を履いていったのはなぜか。
・帰宅まで、鼻緒の応急処置をしたのは誰か。
・切れた鼻緒をそのままにして、下駄箱に突っ込んでおいたのはなぜか。
・久志と出かける際の靴は、豊橋から持参していたのか。
・一度だけ洋装だったのはなぜか。
・古山家、おでん屋、文芸の友社、コロンビアレコードは、すべて徒歩圏内にあるのか
音と裕一の演奏会のときは、華やかな会場で打ち上げ。関内一家も参加。
梅の授賞式には本人が一人で参加。新参の弟子が8ミリ映写機持参で付いていくだけ。音も裕一も時間には余裕がありそうだ。(華は恵さんに簡単に預けられる。)吟は忙しいかもしれないが在京の生活。声ぐらいかけるだろう。光子も豊橋から付き添って来ても不思議ではない。(光子は、裕一の留学取り消し問題のときには複数回上京して音を力づけていたが、その後は豊橋から動かない。華が生まれた時もその後も音沙汰無しだ。)
出版社はパーティーを用意してくれなかったらしいが、それなら音たちが祝賀会をするのではないか。「弟子と険悪だから、歓迎会で和ませよう」というより、「梅が念願の登竜門。お祝いしよう」の方が、ずっと自然に思える。
今回のエールや東京の朝ドラは高齢者向けの古臭い朝ドラに変わって、若者向けの新しい時代の朝ドラになってきておもしろいよな。やっぱり、朝ドラも時代とともに変わらなければダメだ。だから、この「エール」は、それに付いていけない高齢者から不満が出てきても、どんどん新しいことをやって欲しいな。
最近の若者は、深く分析するのが苦手で、浅く軽く理解できるものがお好みなのかな。
いやいや、若者にもいろいろいるからね。
廿日市www
みんな戦争でどうなっちゃうんだろうね。心配。
あっという間に「露営の歌」大ヒットで驚いた。
「戦意高揚」ではなくて「国威発揚」
なるほどね。間違ってはいない。苦肉の策と言えなくもない。
浮かない顔の華ちゃんは、何か波乱を起こすのかな。
吟の夫(階級不明)が、軍の「窓口」になっていくのか。
テーブルと椅子。洋風生活なんだね。
音楽学校に行っていたのだから当然といえば当然だが、音はオルガンが弾けるんだね(チューリップぐらいなら誰でもできるともいえる)。
07:56:44です
国威発揚ではなくて、国威高揚と言っていましたね。訂正します。
どちらにせよ「戦意」を避けているような印象を受けました。
裕一の父親としての威厳を、端から潰そうとしている音。
否定したり途中で遮ったり。
月謝ナシ 太っ腹~
オルガンのプレゼント、はなちゃんを真ん中にサンドイッチみたいにギューってして喜んでいる親子3人がとてもあったかくてよかった。
ウメ星での闘い
ウルトラプリンスのウインクビームは、流浪の民のオメオメ泣き落とし術の前に敗れ去ったのだった
麒麟スレに、高齢者向けではない若者向けだとドラマを褒めた、そっくりなレビューがありました。同じ方かな?
鉄男はまだまだ、下積みが続くみたい。
でも朗らかに淡々と日々を生きてる(^-^)
おでんの調味料なのかな、薬味みたいな
小瓶がたくさん並んでいて、
仕事を頑張ってるみたい(^_^;)
久志のモノマネをしていた裕一も
楽しかった♪
裕一と音の生活ぶりが分かり感情移入してる。
歌がヒットする反面、不穏な空気に、吟さんが関わるのね。
今からドキドキ、華ちゃんも気になる。
裕一、ヒットおめでとう。と言いたいところだけど、言うのもはばかられるな。
でもオルガンが買えてよかったね。家族の喜びが一番の宝物。裕一らしいや。
廿日市さんの豹変ぶりったら‥(๑˃̵ᴗ˂̵)
裕一、久志良かったね、おめでとう!
廿日市さんのルンルン度が凄い笑 あとは鉄男のヒットが欲しいね。おでん屋の鉄男も結構好きなんだけどね。
久しぶりに久志の歌が聴けて嬉しかったが…
時流にのった歌で微妙な気持ちになった。
この歌が古関さんの歌だとは本当にヒットメーカーだったのね。
軍人さんは何を言いに来たのか?
裕一と久志、売れっ子になってよかった。
廿日市のイヤダ!には笑った。
あとは鉄男だね。でも裕一も売れるまで長かったからねえ。がんばれ鉄男。
一日で失恋から立ち直るチャラ男久志が、軍歌の星になる葛藤も少しずつみられそう。
これから、鉄男君作詞、裕一君作曲、久志君歌唱のあの「暁に祈る」が生まれるのですよね。でも、日本は戦況が悪化していくときなので🇯🇵、、
戦後の「長崎の鐘」「栄冠は君に輝く」の平和になってからの時代までがどのように描かれてゆくのでしょう。10話分カットされたので駆け足なねでしょうか?
>「裕一と音の家族や故郷のその後の話が削られたようですね。最近の朝ドラは、主人公にエピソードが乏しく、最後の1カ月はアップアップになってしまうんです。10話カットでストーリー展開が締まって、かえっていいかもしれませんね」(民放編成局幹部)
カットは残念ですが、最後まで楽しみに見たいと思います。
子どもの頃親父たちが飲み会でよく歌っていた軍歌の一つが露営の歌でした。そして、軍隊の思い出話しをするのでした。親父たちは、もういない。時代に飲まれてもがいて必死だった日本の時代の一つの歌。
短調の曲が一般の人々の心をとらえたことには、やはりそれだけの意味があるのでしょうね。
万葉の「防人歌」とも心情面で重なるような気がします。
いきなり戦争が始まった。
裕一作曲の歌が売れて廿日市が喜ぶのはわかるが、一視聴者としては喜べない。
オルガン購入も微妙。心がザラつく。
先週までと比べて、まともな世界が戻って来た印象がある。
裕一の軍歌ヒットがあまりに早くて驚いたが、むしろそこが起点になっていくようだ。そこに音の新しい挑戦や、華の心理状況が有機的に組み合わされて、見ごたえのある展開が期待できそうだ。
気をてらったり無理な笑いを誘ったりすることもなく、人物の表情で展開や内面が分かる。(分かるだけに、音に譲りすぎる裕一が少し歯がゆいが)
ようやく「再開」の実感が湧いてきた。
吉田氏作のスピンオフを挟んで3週間が嶋田氏脚本。この間の「エール」には落胆続きだった。(もちろん、この脚本が好きだという方々がいることは承知している)
NHKのドラマは比較的よく見ているが、好きな枠でもどうにも不愉快で視聴を打ち切ることがごくたまにある。そのドラマの脚本も嶋田氏だった。これは相性もあるのだろう。
全く自分勝手な願望だが、このあと最終回まで、清水氏の脚本の割合が多いことを望んでいる。
昨日の昼間、偶然にうたコンの再放送を視ました。
オーディションに出ていた3人の歌声、さすがでした。もっと何曲でも聞いていたく思いました。
そして、公平に選ばれるならこの中からだったのではないかと、改めて思いました。
素敵な声を聞かせてもらえたのは嬉しいことですが、ドラマのキャスティングとしてはやはりまずかったですね。久志やMTが際立たなくなってしまいました。
あの当時は、オルガンよりも裕一くんが愛用している輸入品の8mmカメラ( フランス・パテー社製 )の方が遥かに高かったのに、今さらオルガンとは、本当におかしな朝ドラですよね!!
お国のために勇ましく出征していった若者も心の底では「行きたくない」とか「もう家族とは会えない」という気持ちがあったんだろう。だから短調の曲が受けるんだろう。
お気楽すぎて、先週もあまりにお気楽すぎてこれって戦前?戦後?と時代考証が分からなかった!
まだ昭和12年て!ビックリ!
一発屋の裕一がしばらくお気楽な生活してたと思ったら忘れた頃にまた大ヒット!オルガン買ったりまたまた楽チンな戦前生活!
裕一の苦労も紆余曲折も全く見えない最近のエールは大して観る価値もない令和の駄作!
中断前も再開後もどうでもいいスピンオフみたいな話ばっかりだったが、ようやく作曲家の話っぽくなって少しよくなってきた。時代背景もある程度はちゃんと描けてるようだし。
古関裕而さんもあんな8mmカメラ持ってたのかな?
変な朝ドラだった先週に引き換え、普通の朝ドラでしたね。
これぐらいの普通さであれば、特に不満はありません。普通に見て行けます。
明日以降も、変なエピソードを絡めずに普通に進めてください。実力ある俳優陣ですし素材の曲が素晴らしいのですから、普通に進めてもらえれば十分に良いドラマになります。
時代の波に翻弄されながら、民衆の心に寄り添って曲を作った裕一は、成長したんだなぁと思いました。親子のおだやかな暮らしを愛おしく見ました。
ずっと良い朝ドラと思っていますが、進む程に良くなる朝ドラは希少価値がありますよね。
コロナ禍にあって中だるみ無し、最後までこの調子でで行けば奇跡の朝ドラと言って上げたいわ。
楽譜をちらっと見ただけで曲の良否を判断する杉山さん。ただ者ではありませんね。
(福島行進曲では当たりませんでしたが)
廿日市さんの手のひら返し、堪能させていただきました。
これまでグサグサ酷いこと言ってきたから、ハナちゃんにまでお愛想を言う姿は痛快でした。
あの曲ってあんな風に作られたの?簡単過ぎない?兵隊さんの気持ちを歌った曲!同期の桜と同じぐらい重みのある歌なのにカット去れた部分有るかもだけどあの曲だけは、時間作ってでも完成までの時間作って欲しかった
自叙伝によると、露営の歌は、ご夫婦で中国大陸の親類を訪ね、日露戦争の戦場跡なども訪れて、帰国したところ、急ぎ上京するようにとのコロムビアからの電報を受け取って、門司から列車に乗り換えて東京に向かった車中で作曲されたとのことでした。久しぶりに読んだ内地の新聞に、懸賞募集された歌詞が載っていて、「汽車の揺れるリズムの中で、ごく自然にすらすらと作曲してしまった」コロムビアで「急ぎの曲って何ですか?と問うと、なんとそれが……中略……あまりの偶然に驚きながらも、それならもう車中で作曲しましたと譜面を取り出した」と書かれています。
コロナ禍ではしょられたかもしれませんが、依頼より前に新聞で歌詞を見てすらすらと曲ができたのは、史実もそうだったようです。
5番の歌詞、「東洋平和の ためならば なんの命が 惜しかろか」が無ければ、反戦・非戦の歌と言えなくもないですね。
今週はまともになった感じ。
でもこれからどんどん戦争がひどくなって
日本が貧しくなっていくんだよね。
戦争の話は嫌いなんだけど、避けては通れないから、
しかたないかな。
時代の荒波に急浮上させられてしまう3バカトリオが、がんばり、苦悩する姿が楽しみでもあり、怖い感じもします。
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