3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)16451~16500 件が表示されています。

2020-09-20 07:45:16
名前無し

今のこの状況ではとても大変なことかもですね。
普通の撮影でも今までの何倍も時間がかかり、大変と書かれていますから。

2020-09-20 08:03:54
名前無し

五郎は、くれない族
梅は、無条件の崇拝者を必要としていた。承認欲求が満たされていなかったか。

共依存だけど、ドラマだから美しいものに描いている
あまり美しくは見えなかったと思う人もそれなりにいるけれど。

2020-09-20 08:25:40
名前無し

※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう

2020-09-20 08:29:16
名前無し

エールって、ぬるい人間関係のことなの?

少年期の鉄男の「ずぐだれ!」とい温かさを底に秘めたエールも好きなんですけれど

2020-09-20 08:35:03
名前無し

五郎くんがもっとカッコいい男子なら、ふつうに女子に人気だったと思いますが、敢えてカッコいい系の人じゃない(すみません~)から、男子向けなのかと思ってました。

弟子というか、家事も手伝っていたし、子守をして馬扱いも快く応じて、役に立とうとしていたんじゃないかな。
若くてガタイもいいから、やっぱ食べちゃうのは仕方ないっていうか、そこは許してあげたいかなと思います。
結婚の申し込みも、たどたどしい挨拶をするところは、未熟な上によっぽど緊張してたんでしょう。

五郎の弱気発言は、女々しいっちゃ女々しいけど、それだけ心を許していたんだなと思ったし、結局、梅の好意を知って、出て行ったところは誠意があったかなと感じました。
まあ、どんな人間でも、悪く理解しようとすればいくらでもできるから、感じ方は人それぞれですね~。

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2020-09-20 08:42:36
名前無し

五郎の好みが分かれるポイントは、男女の差よりも、自己肯定感の差ではないかと。
自己肯定感の低い五郎に共感したり同情した人が、ちょうど今この時期に多かったんじゃないかなと思います。
だから情にほだされたっていうのはあるかもですね。
ゆいちゃんの梅への嫉妬も自己肯定感の低さからかな。
梅たち関内三姉妹は、両親の育て方もあって、自己肯定感が高いですね。音も梅も、嫉妬をぶつけられても揺るがない強さがあります。

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2020-09-20 08:44:07
名前無し

私も最初は五郎ちょっと厚かましいんじゃないとか思っていたけど、段々五郎の良さがわかってきて、そんな五郎を選んだ梅ちゃんが素晴らしいと思ってます。
裕一夫婦やバンブー夫妻の様に素敵な夫婦になって、二人にも幸せになって貰いたい。

2020-09-20 10:36:13
けい

五郎との(への)恋、結との確執。
梅ドラマはこの二本立てだと受けとりました。結パートが添え物のようになってしまったことを残念に思います。こちらも、人間の「選択」や内面的成長にとって大きな要素だったのではないでしょうか。

結がいつから梅への嫉妬や敵愾心を燃やしていたのかは不明ですが、ドラマを見る限りでは小学生のときに『こころ』講読で、梅の「生徒」側に置かれていた所からでしょうか。
16歳で受賞してから6年間、梅への手紙は「勝利宣言」の意図があったのかもしれません。別の言い方をすれば、出し抜いたはずの梅が追いかけてくることに怯え、鎧を着続けた6年間を過ごし、「もうだいじょうぶだ」と安堵しての手紙であったかもしれません。そこに突然、「新進女流作家」として梅が現れます。都会の編集者たちに持ち上げられているうちに自分が捨ててしまった、清楚な美しさをそのままにして。

梅は16歳で同年女性の受賞を知り、衝撃を受ける。そこから6年間、殆んど書けずにいましたが、幸文子が結であることを知り、平静でいられなくなります。そこへ安隆が現れて「負けを認める」ことを諭される。そしてそれから僅かの間に受賞作を書き上げます。

「負けを認める」ということは、「勝ち負けの関係性から解放される」ということでもあるのでしょう。
結は依然として「勝ち負け」のステージにいますが、そういう自分を肯定しているようにも見えません。厳しい言葉を投げつけながらも、梅との交流を強く望んでいたのに(当人は無自覚かもしれませんが)、その梅は恋を得て故郷に帰るという。
自分と同じステージに立とうとしない梅。結の苛立ちは募ります。このあとの結が、梅の人生にどう関わるのか、あるいは直接の関わりはなくとも、この体験を文学的に昇華していくのか、興味のあるところです。

このような考察をさせてくれた結の登場でしたが、五郎パートに埋もれてしまった印象は否めません。
また、梅の受賞作の内容が、父に関わることというのは分かりましたが、豊橋という土地が創作の大切なモチーフであることは伝わって来ませんでした。
そのあたりをもう少し丁寧に表現してほしかったという感想を持ちました。

また、梅と結とのつながりはスピンオフにのみ出てきたエピソードと記憶しています。もし、重要人物であるなら、本編の中で彼女との場面を入れておいてほしいところです。(つまりは、重い位置づけではないのかもしれません。)

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2020-09-20 10:46:47
名前無し

これだけモデルになった人物をバカにした朝ドラも初めてだ。「あさが来た」のようにモデルにリスペクトがある朝ドラを期待していたが、もう無理だと分かった。これでは、駄作になるに違いない。

2020-09-20 10:47:27
名前無し

とってつけたような恋バナ、確執話だった。

2020-09-20 10:51:45
名前無し

古関裕而、その妻、山田耕筰、伊藤久男、下駄屋の娘・・・
このドラマのモデルになった人々はこのドラマでの描かれ方のひどさに草葉の陰で泣いてるだろう。

2020-09-20 11:46:44
名前無し

汽車のロケはいろいろな方法がある。旧満州を舞台にする場合、NHKなら今年のようなケースは別にして中国ロケを敢行するのが普通だろうが、テレ東のドラマでは安上がりにするためか大井川鉄道の車両基地を使っていた。架線柱まで堂々と映っていて笑えた。「ゲゲゲの女房」でも布美枝が東京に来るシーンに映っていたのは大井川鉄道。最近、JR西日本はロケにも使えるように昔風の客車を新造したから、これからは変わるかもしれない。

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2020-09-20 11:53:40
名前無し

このドラマは、ハッタリ上等!みたいな人が魅力的に描かれてますよね。
バンブーのめぐみさんとか、クロミツさんとか、昌子さん、久志やティーチャーも、割にポジティブで自己アピールに長けてるし。
押しかけてくると言えば応援団もそうだし、レコード会社に売り込んだ音もそうだし。
でも、その押しの強さが人生を切り開いたり、悔いのない生き方につながっているから、そういう肝の太さも大事だなーと感心しました。
悩んで困っていたら助けが入ったり、運良く棚ぼた、みたいな、そういう朝ドラもすごく多いけれど、自分から行く!っていうのも、見ていて元気でますよ。

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2020-09-20 12:03:08
名前無し

描きたい内容も、ドラマの本筋との関連が不明瞭ですが、
その描きかたにも品性が不足しているように感じました。

戦争に関わる話、戦後の復興に取り組む人の話は、誠実に描いてほしいです。

2020-09-20 12:14:09
名前無し

そういえば、久志は4年間の浪人中に、音楽界にどんなアピールをしていたのだろう。まさか、座して待っていたとか…。
育三郎さんは、こんな不誠実かつ自意識の強い男になってしまった久志を演じるのに、葛藤はないのだろうか。

2020-09-20 12:46:08
名前無し

各々の登場人物をここまで魅力的に描いた作品はあまり見かけない。
だから余計に惹かれるんだと思う。
音楽という題材の魅力も相まって、毎朝とても楽しみな朝ドラになっていると思う。
これからラストまで色々な事がありそうだけれど、期待出来るんじゃないかな。

2020-09-20 13:16:09
名前無し

妄想なら妄想と書いて下さいね。
誤解を与えますから。

2020-09-20 13:56:44
名前無し

妄想と書かなければ分からない人は、どう書いてあってもどうせ誤解すると思います。

2020-09-20 14:00:07
名前無し

いやいや、いろんな人が見に来るサイトですよ。見てない人が誤解するかもしれないじゃないですか。そもそも妄想はドラマの感想じゃないです。

2020-09-20 14:18:27
名前無し

12:58:45さんの「五郎・後日譚」をクスッと笑いながら読みました。
ドラマがこのように進行する可能性はゼロですが、「五郎という人物に信頼をおけない」というご感想を、このような形で表現なさったのだと思います。それを「妄想」と書いたのは別の人の受け取り方でしょう。

ところで、古山さんの家にはラジオが見当たりません。羽振りがよさそうで、8ミリカメラもあるのに、ラジオはない。
昭和10年の聴取世帯は200万、昭和15年には400万だそうです。「エール」の中でも、この5年ほど前には九州の工員、清水が自分一人でラジオを聴いています。
古山さんの家にもある日忽然とラジオ放送が流れて、「ずっと前からあった」ことになるのでしょう。
奮発して買った最新型蓄音機も、全然使われません。ラジオもすでに購入済みなのでしょう。

2020-09-20 14:32:55
名前無し

あの妄想でクスッと笑える人がいるんだ。
全然面白くないしユーモアやウィットの欠片もない。楽しい妄想ならもちろん大歓迎だが、吐き気のする学生同人誌以下の妄想等止めてくれ。

2020-09-20 14:39:56
名前無し

ラジオって必要な小道具だっけ。
「カーネーション」では戦前は妊婦の糸子が蓄音機でレコード音楽を聞いてる場面があったが、ラジオを聞いてる場面があったのか。
あったなら、どの場面か教えてくれ。
戦後は「高原列車は行く」を聞きながら皆で歌ってたけどな。

2020-09-20 14:41:43
名前無し

笑えなくても、ドラマから考えた(妄想した)のなら
レビューに書いても違反行為にもならないです。
『注意妄想です』と書かないと本編のあらすじと
とらえるなら、それはそれで問題があるような
気がします。

岩城さんの他にも、職人さんたちが帰って来たん
ですね。
それだけ軍事的な需要が伸びて来てるのかも。

2020-09-20 14:43:58
名前無し

五郎について分かっていること
①奉公先を逃げ出した=事情はともかく、年期明けまで勤めきれていない
②古山先生の弟子になりたいという自分の希望だけを繰り返し、古山家の事情を理解しようとしない
③あまりの悪臭に風呂を使わせてもらったが、その浴室で気持ちよく歌えるほど面の皮が厚い
④置いてもらえさえすれば庭の草で十分と言いながらも、与えられた蒲団を固持せず飯のおかわりを平気でねだる
⑤周囲が多少でも疑問を持ちそうになると「ここの飯が本当にうまくて」等と世辞を使ってごまかす
⑥音楽の才能がなさそうだと悟るとすぐに「俺なんか光線」を発して同情を引こうとする。才能がないなら努力しようという意気込みは見せない
⑦奥さんが働いている隣で寛ぐ図太さがある
⑧ここを出ていくと宣言したあと、仕事先を探しに行くでもなく、短時間で見つかる近所に潜んでいる
⑨悪びれもせずに古山家に戻り、光子の承諾を確かめもせずに豊橋に付いていく

こんな男が、馬具職人としての修行を投げ出さずにがんばれるという保証があるだろうか。
ましてや、将来の経営者になれるとは思えない。

それに、五郎はどこで徴兵検査を受けたのだろう。今の状態では「住所不定」。もちろん、正式な結婚は難しいだろうが、「エール妄想劇場」では、やすやすと超えていくのだろう。

ドラマで描かれた状況が昭和10年代の実相だと信じこむ人は、確かに多くいることだろう。

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2020-09-20 14:45:39
名前無し

妄想だか何だか知らんけど、笑えるか違反かどうか以前に実にくだらない内容だと思う人が多いだろうよ。

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2020-09-20 14:49:28
名前無し

欲しがりません、勝つまでは。

答えはしません、絡みには。

2020-09-20 14:52:26
名前無し

徴兵検査って戦争末期でない当時は二十歳に受けるものだけど、13歳で奉公に行き耐えきれず逃げ出してるから、普通はまだだと考えるんじゃないの。頭悪すぎだろ。

2020-09-20 14:52:38
名前無し

ゴロコは笑えたよ。

2020-09-20 14:54:01
名前無し

答えません、じゃなくて、自分の頭では答えられません、の間違いだろ。

2020-09-20 14:54:34
名前無し

悦に入っている というのも勝手な決めつけ。ある意味妄想。
痛いですね。

2020-09-20 14:56:02
名前無し

>ゴロコは笑えたよ。

裕一「き、君は幸せな人だねえ」。

2020-09-20 14:57:32
名前無し

五郎はいくつなの? まさか、まだ10代?
奉公先からは最近逃げ出したのかと思っていた。
逃げ出してからずっと、転々と渡り歩いて来て、現在に至る?

2020-09-20 15:00:50
名前無し

NHKがしつこい程、これはフィクションだとテロップ入れたりしても何時迄も史実がどうと
頑固なまでに受け入れられないってのも、制作側も困っちゃいますよね。
作り手と観る側が根本からズレていて、そんな批判を見るとどうしようもないのねって何時も思うわ。

2020-09-20 15:05:42
名前無し

関内馬具店の後継者は、吟の夫、旧姓鏑木さんだろう。
将来のこともいろいろ考えて、軍人を養子に迎えたはずだ。

2020-09-20 15:07:20
名前無し

結局、ドラマ本編の作りが穴だらけだから、感想サイトも荒れやすくなるんだよね。

2020-09-20 15:37:17
名前無し

五郎が来た時に裕一が音に二十一だと言っていなかったっけ。

2020-09-20 15:44:42
名前無し

日曜日の午後ともなると、さすがにドラマの感想がネタ切れとなって
ついには妄想に走る人、脚本し直す人が出てくるのですねえ。

2020-09-20 15:47:53
名前無し

朝ドラの感想欄なんて、どこも荒れてるから。
まだマシな方でしょ。

2020-09-20 15:48:06
名前無し

>五郎が来た時に裕一が音に二十一だと言っていなかったっけ。

そうだな。だが奉公先に耐えられず逃げ出す人間が8年も奉公先におらんわな。職を転々としてどこかで徴兵検査を受けたんだろ。

2020-09-20 15:49:28
名前無し

21歳と言っていましたね。私もそう記憶しています。
であれば、徴兵検査をどこかで受けているか、受けもしないで逃げているか。
徴兵検査というのは、この時代の青年の存在証明のようなものでもあったはず。(本籍確認も含めて)
どちらにしろ、「検査を受けるべき地」から無縁になってしまった五郎には、正式の結婚は難しいでしょう。
でも、何年後かに赤紙が届く等の、適当な展開になるのかもしれない。
と、あれこれ考えていました。

でも、頭悪すぎって言われちゃいました(笑)

2020-09-20 15:54:01
名前無し

>「検査を受けるべき地」から無縁になってしまった五郎

いや、だから職を転々としてたと言う見方もできるよな。

2020-09-20 15:55:22
名前無し

過去の朝ドラで妄想ばかり書いていた人がいましたが、批判が出て、全削除されました。その後書かなくなったからアク禁になったのかな。感想欄には感想の方をよろしくです。

今週はほんと良かった。梅と五郎の恋バナとか思いもしなかったけど、なんかジンワリホッコリで心が温かくなった。ありがとう。

2020-09-20 16:46:49
名前無し

妄想を削除された方はお茶の間に妄想スレを作って書いてましたよ。

2020-09-20 16:51:28
名前無し

妄想はお茶の間でどうぞと言うことですね。
川柳も感想だからと書かれた方達は言われていましたが、結局削除されてましたね。

2020-09-20 17:10:23
名前無し

全ての川柳が削除されたわけではありません。
中傷めいた川柳が削除されたのです。

2020-09-20 17:20:55
名前無し

鉄男、せめてラジオ取り付けろ
経費でなんとかなるだろう
コロンブスの歌謡ショーは、三密で無理かな

これも普通の感想のつもりだが、空想・妄想部分は入ります
川柳とか、自分では作れないからむしろうらやましいです

2020-09-20 17:47:55
名前無し

エールは東京五輪まで描かれるなら
  顔と顔三波春夫は出るのかな

2020-09-20 17:49:11
名前無し

いだてんちゃうで。

2020-09-20 18:05:15
名前無し

妄想劇場はどの板でも荒れる元なんでね。違反報告しました。粛々と違反報告していきます。今回は管理人さんのチェックが厳しいので荒れてない方です。

さて、五郎くんはめでたく関内馬具店に就職できました。まだ就職段階なので、怪しい男なら岩城さんが許さないでしょうし、裕一てちが認めたようにいい男なら、素性が知れなくても守ってくれるでしょう。よかったです。

2020-09-20 18:12:07
名前無し

五郎さん何年かかる馬具職人
 ニンジンぶら下げ梅ちゃん笑う



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