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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
唐突な出来事の裏を脳内補完するしかなくても、その出来事が想像できたり自然に見えれば大抵のドラマは視聴できます。が、今週は不自然さや違和感を覚えることが重なり、良いように解釈しなきゃ!とドラマへ忖度しながら視聴しました。
長年の歴史ある連続テレビ小説の朝ドラさん、頑張ってくださいよ~。
ゆいちゃんも、とみちゃんも、及川も、ついでに「純情きらり」の職人きよしくんも、ルリ子お嬢さんも、嫉妬してる人達。嫉妬をぶつけられる人も、たくさん苦しんだり悩んだりしてるんだけどね。わかったって言って、それ以上言わなかった梅は大人だね。
視聴率、19%こしたね。再放送中が13%台だったから、6%?戻ってきた。けっこう早いんじゃないの?
結ちゃんは、梅ちゃんに向かって ” あのさ・・・。この世には、何もしなくても注目される人間がいるの。それがあなた。あなたは、最初から何でも持ってる。不公平だと思わない!? ” といっていましたが、今までに梅ちゃんのそのような描写があったでしょうか!? 本当におかしな朝ドラですよね!!
「藤丸ねえさん☂☀天気予報」、明日からやってほしいです。
外れてほしい天気予報なんて前代未聞。
毎日歌を聴かせてほしいです。
連続テレビ小説
・・・「小説」と言える代物ではない。羊頭狗肉。
朝ドラがよく辿る道は、竜頭蛇尾。
いいですね〜また楽しみな朝ドラが見られるって最高。
ずっと待っていた甲斐がありました。梅&五郎エピは、じんわりホッコリする良いものでした。途中から何だかとてもお似合いに見えてきて、二人が結ばれて嬉しく思いました。結婚出来るのはまだまだ先の様ですが。
ハナコ岡部が面白かった。それだけの週。
恋バナは感動せず。
梅ちゃん豊橋に帰ってしまった。
恵さんや保さんと本の話で盛り上がる場面を期待していたのだけど。
それこそ五郎には、馬具職人になる才能なんか感じないよな。まぁ、種馬になる才能はあるかも知れないけど・・・
ここに私が投稿した内容が、ちょっとだけ文体を変えて別のサイトに掲載されているのを見つけてびっくりした。
そんなことして何が面白いのか不明だ。
個人の投稿の無断借用はいけませんね。
それは問題だ。
このサイトの中でもいけませんよね。
21:03:13様
福島の美味しいお酒を教えて頂き有難うございます!「大七」「奥の松」「飛露喜」ですね。
ウチの近くの店舗にありましたら頂いてみます🍶💕でも人気商品でしたら、地元の方々で売り切れでないかも💦です。
今日のはよかったねえ。
梅ちゃんも「エール」の女性らしく力があるよ。自分の意志で生きる女性を見るのはいいもんだ。朝ドラだからね。
岡部の五郎も幸せになってほんとよかった。やっぱりね、貧乏人の苦労人が主人公をだまして消え去るなんてのは朝ドラでは見たくないんだよね。こうやって幸せになってほしいんだよ。朝ドラなんだもの。
関内の家もこれで寂しくないし。主人公たちが実家から離れている分、兄弟姉妹が実家を守るってのもいい話。光子さんもうれしいね。
五郎は裕一の元に作曲家として弟子入り志願したくらいだから、馬具職人としての素養があったわけではないだろう。梅の夫候補ということで岩木もそんなことを言うわけにはいかないのが辛いところだ。職人として成り立つまで何年かかるか分からないが、その頃には終戦を迎えて馬具の需要がほとんど無くなってしまいそう。
華役の子、「なつぞら」で千遥の幼少期を演じていたらしい。大人役になっても清原果耶にはならないだろうけど。
朝ドラで悪評といえば1年間の予定で放送開始したにもかかわらず散々な評価だった「君の名は」が典型だろう。当時としては最低の視聴率を記録したとのこと。それまで何度も制作されていていずれも高評価だっただけに悪評が目立つことに。主演を務めた鈴木京香を紹介するときも絶対にこの番組について触れられることは無い。
梅ちゃんは「私にはあなたが必要」と言っていたけれど、五郎にとっての自分が必要かどうかは考えたのだろうか。
与えられるだけの存在となる五郎の矜恃について考えたのだろうか。
五郎は「居場所」を自分が作るものとして考えたのか、人から恵まれるものと考えたのか。
愛するってどういうことだろう。難しい。
この二人の関係性に、危ういものを感じてしまった。
必要あるの?
梅と五郎役の演技は悪くなかったけれど、この二人の恋愛話って必要あるの?
旧友との嫉妬や才能云々の揉め事も急すぎやしないか?
岩城の立つ瀬がないのでは? 大将のおでん屋期間も長すぎでは?
全体的に時間のかけ方おかしくないか??
誰もが知る六甲おろしは一瞬で終わったのに、知る人の少ない早稲田の紺碧の空は長々とやってましたが、
五郎役の芸人さんも早稲田出身なんですね。
職人バカにしてる。
梅が五郎を好きになったのは、わかりましたが、
五郎が梅を、いつ好きになったか わかりませんでした。
作曲の才能がなかったので次は馬具職人って、
職人を舐めてます?
たいした努力もせず才能がないと早々諦めた人に、
職人が務まるとは思えませんでした。
関内家のお嬢さんの、お帰りに「男づれ?」って岩城偉くなったね、
薬師丸さんとデキてるね。
作家になるためには東京だぁ
お姉ちゃんの家に住めばいい
荷物はお母さんがまとめて送ってね
と、身軽に上京したが
東京は嫌な人が多いなぁ
ほっこり(流行りの言葉だ)する男を見つけたわ
私を信じろぉ
さて、男を養うには豊橋だぁ
お姉ちゃん、手紙書いて事情を知らせといてね
と、男連れで帰郷した
梅ちゃんを、そんな残念な女にされてしまいました。
梅ちゃんファンの私は、恨めしく思います。
ここと同内容の投稿を別サイトで見かけると、「この人はこちらにもあちらにも投稿しているんだな」と思っていましたが、勝手に転載している人がいるのだということが分かりました。
視聴者なんて、恋愛話をやっておけば喜ぶんだからさ
梅ちゃんが、「何にも持ってないけど、心が美しい」男を自分の意志で選ぶ。これ、受けるよ。これで一週間行こう。
と、脚本家ミーティングで語られたんだろうか。そんな図が、ふと浮かんでしまった。
岩城さん、母屋の座敷にあがってましたね。
そこには「けじめ」を感じていたのですが。
登場人物、あの人もこの人も、どんどん軽い奴になっていくようで悲しいです。
「まんぷく」でも泥棒に入ったどこの誰とも知れない男を住まわせて、高学歴だということが分かると姪の家庭教師になった上恋愛関係に発展して結婚した。普通ならあり得ないようなことが起こるのが朝ドラの設定。
六甲おろしは発売当時は全く売れなかったそうなので、むしろ取り上げたのが視聴者サービスだと思う。
お姉ちゃんの文通相手が突然押しかけて来たときも、お母さんは泊めてあげてたわ。でも、お別れが前提だったはずなんだけど。
相手の父親がやって来て、私は、二人は別れさせるんだと思ったのに、なんと、結婚することになった。
走り出した汽車は止まらないから。
私と五郎さんも走り出してしまえばいいのよ。お母さんは反対できないわ。
もし、万が一、ダメって言われたら、
そのときはお母さんに見えるところで、接吻すれば無敵よね。
ほとんどの仕事って、特別な才能がなくても、努力して覚えて技術を身につけていけば、なんとかできるでしょう。
一握りの人間国宝みたいな人になるわけじゃないし。五郎くんは時間はかかるでしょうが、真面目な性格だから頑張るでしょう(^-^)
てっきり悲恋に終わるのかと思っていたから、この展開はワクワクしました。2人に幸せになってほしい!
「君の名は」は確かに視聴率悪かったけどつまらなかっただけで、悪評といえば「純と愛」だろう。あれは朝ドラを破壊しようとしていた。
梅ちゃんは若くて可愛い。受賞パーティーでも、言われていたように、容姿もよく美人さん。その上、才能もある(五郎は梅ちゃんの小説に感動していた)
これはもう、五郎くんじゃなくても、一つ屋根の下、こんな可愛い女の子と一緒に住んでいたら恋してしまうよね。
不思議なのは、梅ちゃんが五郎くんを好きになることなんだけど、それがとっても丁寧に描かれていて納得できた。そこがすごいと思う。
関内馬具店の後継者に必要なのは、職人を統率する力と経営手腕。
高い技術や馬具を見る目も大切。だからまずは職人修行。
でも、それだけでは足りない。軍部とうまく付き合っていかなければならないし、仕入れルートの確保や価格交渉も仕事だ。
そういうことを総合的に考えると、五郎はやっていけるのかなあ。
はい、皆さん。
今日も、朝ドラおじさんの日村勇紀さんを見ましょうね。次の朝ドラからは他の人に変えて下さい。お願いします。
私は今回のエピで梅ちゃんのこと好きになりました。梅ちゃんは綺麗だし才能もあるし、なのに内面を見て好きになるってなかなか出来るようで出来ない気がする。
五郎に居場所を作ってあげたいという思いにも感激。物言いは冷めた感じだけど心は誰より温かいんだなって。
梅ちゃん、好きだよ。
気は優しくて力持ち。
心に裏表が無く純朴。
こういう人はモテます。
岡部大さんと森七菜さん、今週はこの二人のキャスティングの勝利でしたね。
溜まり場として鉄男のおでん屋が出てくるようになってからバンブーの出番が少なくなった。似たような場所は二つは必要ないわけで、夫婦役の(どちらかの)スケジュールの都合で代わりにおでん屋を登場させたのかもしれない。
まとめもなかなかよかった。二人の一途な思いがよかったね。そんな計算高い子じゃないから梅は。そこがいいのに。
「めんこい仔馬」は昭和15年発売。
裕一らとは直接関係ないけれど、馬具商なら歌があってもいいなあ。歌うのは光子と岩城のデュエット。
梅ちゃんをライバル視したゆいちゃんは若き天才と
持ち上げられて取り巻きのおべっかにさらされているうちに
ああなっちゃったのかとも思う。
実際皆取り巻きが欲しいのよ。
どんな人でも。それは悪いことじゃない。
でもおべっかと甘やかしは毒だから冷静になれないといけない。
おとりまきの人たちは何かあったら速攻離れていく。
何かあっても支えてくれる人がそばに残るのははそんな人を大切にできた人だろう。
でもゆいちゃんはすごく心配。
軍馬としての需要はなくなったが、たとえば競走馬の鞍などを作る馬具職人は必要であろう。現代に岩城が生きていたら「プロフェッショナル仕事の流儀」に取り上げてもらいたい。
取り巻きはいらないが、海苔巻きは必要
軍関係は本当に戦後影響を受けたようです。
剣道さえ御法度になったそうですから。
野次馬と取り巻きが無責任に人を誘導するしたり、責めたりする。
それをわかっていないと足元すくわれる。
名もなき野次馬と取り巻きは自分のせいじゃないと思っているから
すぐに退散するけど影響は大きい。
扱ってる元の素材は良いのになぁ……。
『な』奇妙なパッチワーク(天陽の帽子。ドラマ内容も詰め込み)。
『ス』ぞうきん。主題歌は朝ドラの頂点、いや宇宙レベル。
『エ』嗚呼……。
あのう、「Dr.スランプ」のアラレちゃん一家の苗字って、則巻(のりまき)でしたよね。
名前は挙げられないけど「名子役」だの、「何十年に一人の天才」だのともてはやされていつの間にやら消えていった若い人たちも少なくない。梅や結にモデルになった人物がいるのかどうかは知らないが、今後どのようになるのか見ものである。
私も梅が今回で好きになった、もとい回を重ねるごとに好きになった。
京都に多い海苔家
真紀という女性が嫁げば、海苔真紀となり実在の可能性は高い
「純情きらり」の末っ子の男の子のように一度もエピの中心になることもなく終わっていく朝ドラもあるので、末っ子梅ちゃんが主役になれるエピソードがあってよかったなあと思いました。私も梅がもっと好きになりました。
和歌山県には、鳥さんという苗字があります。
鳥真紀さんも実在しそうですね。
ドラマの感想を書きましょう。
原真紀さんとか、品川真紀さんもいそうですね。
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