3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)14901~14950 件が表示されています。

2020-08-31 13:44:23
名前無し

せっかくいい場面なのに、浩二君だけリズムに乗れなくて可哀そう。
何度も撮りなおしたけれど、演出の、「まあいいか…}というつぶやきが聞こえてきそうな感じでした。

    いいね!(1)
2020-08-31 13:57:20
名前無し

冒頭のマキタスポーツさんに見入ってしまった。実際に藁仕事やってる方に見え、方言も上手いし、浩二といいシーン良かったです。そして、父三郎と浩二のシーンも泣けて、わだかまりが解けたね。浩二の笑顔が見れて本当に良かった。
それから、裕一のそばで音が支えてたのもわかった。

    いいね!(1)
2020-08-31 14:04:19
名前無し

家族の中に、誰かひとりやふたり、時にもっと、困った人がいたり、厄介だったり、こじれたりすることありますよ~。
浩二くんは根は悪い人じゃないんですよ。だから、お父さんに、最後に、全幅の信頼を寄せられたことで、いろんなわだかまりが氷解したのでしょう。最後の言葉って、ほんとうに重いですものね。

    いいね!(1)
2020-08-31 14:09:55
名前無し

浩二くんの演技良かったです、見ていて涙出てきましたもん。最後に三郎さんの思いを知って嬉しかったでしょうね。
これから、浩二くんの本当の人生が始まるんだと思います、頑張れ!

    いいね!(1)
2020-08-31 14:41:09
名前無し

エールは「駄作、愚策、凡作etc」と飽きもせずに投稿されている方。あなた様も余程にお暇な方なのでしょう。今日は、私も時間がありましたから、見せて頂きました。8月21日から31日まで、殆ど毎日同じ文章、絵文字で。バイトですかね(時給はいか程?)よく飽きませんこと💦頑張ってくださいね!ただ利用規約にひっかかりはしないか心配ですよ、老婆心ながら😈

2020-08-31 15:45:55
名前無し

今日は涙、涙の朝。
裕一には帰れる故郷を、
浩二には自分の全てを、
残して託して逝った三郎さんよ。幸せな人生。

    いいね!(1)
2020-08-31 16:51:39
名前無し

新聞社の闇の部分を担当していた鉄男は、権藤の大婆や、茂兵衛の妻なども暗殺した可能性がある。関係者は皆口を濁しているので怪しい。これも作詞の肥やしになろうとは、人間界は恐ろしい。

2020-08-31 16:55:50
名前無し

ちなみに、「天城越え」の「あなたを殺していいですか?」というフレーズは、鉄男の未発表の作品から転用されているようだ。

2020-08-31 18:41:48
名前無し

再放送で内容判っているのに泣いちゃったよ~。
弟さんと父の演技が光りますね。
家族のために、何をやっても、頑張っても報われなくて、心が少し苦しくなった弟さん。
農家のおじさんに苦しい心を伝え、おじさんに仕事を認められ、父と和解して、やっと報われましたね。人生これからです。良いお嫁さんをもらって下さい。
私は佐久本さんの演技、結構好きです。この弟さんの設定は結構演技が難しかったと思いますよ。良く頑張りました。

裕一さんのおじさんも、良い人でしたね。
おじさんもやっとしがらみから解放され、楽しい人生になったのですね。
風間さんの表情で語る演技。大御所の貫禄です。

これで福島編は一区切りなんですね。
後味がしんみりとして良いできの週でした。
この作品は基本的には毎回良い出来なんですけどね。
再開まで後二週間、楽しみです。

    いいね!(1)
2020-08-31 20:22:57
名前無し

朝ドラでは親の最期を迎える場面も多いですが、ただ悲しいだけでは無く息子の幸せを心から願う気持ち、そして父親に対する深い愛情が感じられたとても良いシーンだったんじゃないでしょうか。
浩二君の幸せを祈っています。

2020-08-31 21:10:06
名前無し

岩城の吉原光夫さんが問題となっているようですが、このくらいは、と思う私が古いのでしょうか?
「まれ」とか「あまちゃん」とか、見られなくなるのは残念ですが、これで「エール」が…となると、役者やる人いなくなります。
少しだけ、吉原さん悪い。

2020-08-31 21:14:14
名前無し

浩二くんは悪い人じゃないんです。
でも、根っから悪い人なんてどこにもいませんから。

浩二くんはお勉強はできても、頭が悪いんですよ。
そして、兄を融資の担保にするのがあたりまえだと思える、冷たい奴なんです。
さらにさらに、甘ったれの恥知らずなんですよ。
身近にいたら絶対許せないタイプの奴です。

2020-08-31 21:49:39
名前無し

裕一は、父の愛情を実感していた。たとえ音楽を諦めさせられたり、養子に遣られることになっても、父を恨まず、愛情を信じた。
浩二は実家に留まり、10年かけて家業を覚えろと言われ(結局、その努力の形跡は見られなかったが)、母にはいつも優しく包み込まれていた。
それでも兄を妬んだのはなぜだろう。
兄には非凡な才能があるから? 
僕が一番ではないから?

「自分」という言葉は、文字通り「自らの領分」。取り分でもあるし、責任の分担としての持ち分でもあると思う。
浩二の僻みは、「持ち分」を果たさず、「取り分」は「自分」以上に求めた所から生まれているように思える。
幼児期、母の手は浩二にかかりきりで、裕一は寂しい思いをしていた、という場面があった。(だから、裕一は家でも学校でも自分を抑えているしかなかった)
小さくて字画はなかったろうが、浩二は「取り分」を越えて自分の物にする幼年時代を送り、それが彼にとっての当たり前となっていたのかもしれない。
「周りの愛を当たり前」と思っていたのは、むしろ浩二の方だったと思う。

それを学ぶことのないままの、中間フィナーレ。

浩二のことをいやるのであれば、「父さんに認められてよかったね、浩二」というよりも、「大人になろう、浩二」と言いたい。
兄に暴力を振るったことも、暴言を吐いたことも、謝罪の機会を与えてやってほしかった。

2020-08-31 21:57:07
名前無し

裕一は、幼馴染の志保や、嫁、弟にまで暴力を振るわれているんだなあ。言葉の暴力も、及川や、廿日市に言われ放題。あんな性格になって音楽に逃げるしかない。似たように、鉄男もプリンスも心の痛手は大きい成長期だったなあ。

2020-08-31 22:19:35
名前無し

21:43:49です。

「字画」は「自覚」の入力ミスです。失礼しました。

2020-08-31 22:19:54
名前無し

このドラマには『吉原炎上』も含まれていたのか!
ラスト近くのエロエロシーンを思い出す。
児童ポルノ寸前ですよ、岩城役の吉原という人。
なかなか闇が深い『エール』。

2020-08-31 22:20:50
名前無し

もうひとつ😵💦

「浩二のことをいやる」→「浩二のことを思いやる」です。

2020-08-31 23:31:38
名前無し

浩二について。俳優の演技は応援する方々も多いようで、とりあえず棚上げにして、納得のいかない台詞がやはりいくつかあります。

畠山家の作業場での台詞
「畠山さんに言われてから、改めて考えてみたんですよ」
この台詞に続くのは、「作物転換することの意義。リスク。将来的展望」等々かと予想した。
これが何度目の訪問かは分からないが、前日はけんもほろろの扱い。それでも林檎栽培の展望を語り、半ば強引に計画書を置いてきた。手にも取ってもらえず、「兄貴のレコードでも手土産に持ってこい」というようなことを言われて唇を噛んで帰った。
つまり、畠山さんには、拒まれている状況。
ところが、次の台詞。
「ぼく、ほんとうはなんでもいかった」「みかえすことができんなら」
これ、驚きました。畠山さんに言う台詞でしょうか。
まず、細かいことですが、「ぼく」。「ぼく」って、大人同士が仕事上でも使うのでしょうか。しかも緊張をはらんだ関係で。
そして、「本当はなんでもよかった」って何ですか?
畠山さんには、先祖から続いている養蚕をやめて果樹栽培をと、勧めているんですよね。畠山家の存亡にかかわる提案をしに来ているんですよね。ゴムひも買ってくださいってセールスに来ている訳ではありません。(喩えが古くて申し訳ありません)
「なんでもよかった。」って、言う相手を間違えていませんか? それは、家族とか友人とかに言う言葉です。
誰かを見返すために、うちの畑を利用すんのか、このバカタレ!
って、言われても仕方ない言葉です。
でも、畠山さん優しいです。「見返すって誰を?」と聞いてくれます。
次もすごいです。
「オヤジやアニキ。」
大人になったら他人様(ひとさま)には「父」「兄」というのが当たり前と思ってきた私が非常識なのでしょうか?
「いや、世の中にですかね」
浩二、世の中に何をされたというんですか? いいおうちに生まれて、上級学校にも行かせてもらって、次男なのに跡継ぎにしてもらえて、お店がダメになったらすぐに役人になれて、責任ある仕事を任せてもらえて、いいコート着て歩いてるじゃないですか。
俺はくすぶっているのに、アニキは流行歌でヒットを出せた。そういう世の中を見返したいんですか。
それとも、自分の葛藤や辛さを語りたくても、誰も友人になってくれない世の中にですか?

畠山さん、本当に優しいですね。
「どこの家にも割りを喰う奴はいる」
だから、浩二は誰の割りも食ってませんよ。ただ嫉妬しているだけです。

そんな私事ではなくて、「今、農家や商家が続けられない人が増えています。(資料示せ!)福島の人たちが福島で暮らし続けるためには、それを支える経済が必要です。皆さんが豊かに生きていくことが、市の政策なんです。私はそれには林檎が最適だと考えて提案しています。(シミュレーションの資料を提示しろ!)」と、なぜ言わない。言えないのでしょう。

でも、浩二の甘ったれ台詞を考えた同じ頭が畠山さんの台詞も決めるので、なんと驚くことに、これで説得完了です。唖然とします。

補助金の見通しも、「上の者」との意志疎通も不透明。不思議な役所です。

そして、説得に回るのは畠山家だけなんでしょうか。

畠山家は、屋根つきの門がある立派な構え。それなのに作男も使用人も姿が見えません。地主だったら、旦那が自分でお蚕さんに触らなくても成り立つと思うんですが、小さな自作農なんでしょうか。土地持ちなんだから、もちろん小作ではありえません。

不思議の国のエールです。

2020-08-31 23:42:56
名前無し

まさ:このまま逝ってもおかしくないって。
浩二:無理ばっかりしやがって。こんなことなら、もっと病気のことをちゃんと話しとけばよかった。

もう余命幾ばくもないと宣言され、それを絶対に本人には知らせないようにしてきたのではなかったのですか? 

そもそも、本人にガンを告知するようになってから、それほど経っていません。昭和の、それも前半は、患者本人が生きる希望を失わないようにと、隠しきることが通常でした。

2020-08-31 23:49:12
名前無し

最初に見た時もそうだったが、珍しく自分の親の時を思いながら見ていた。死にゆく者の枕元を家族全員がぐるりと囲み一人一人に言葉をかけて泣いて、という方がわりとありがたいのだが(ドラマと割り切って見られるので)、今作では自宅での看取りが朝ドラにしてはリアルに描かれていたと思う。そして唐沢寿明の演技がまたリアルだったのだ。昨日まで元気だったのに突然動かなくなる、意識がなくなるが息はある、もうダメかと思ったら目覚める。癌の最期はあんなにきれいなものではないが、そこのリアルさはドラマにはいらない。最期の瞬間を覚悟して時を過ごす家族と、言葉もなくなった家族の世話をする嫁が、静かに描かれていた。

古山家は関内家に比べるとかなり複雑な家庭になってしまったが、誰も悪くはないのだと思う。或いは、全員ちょっとずつ悪かった。だが三郎の言葉足らずなところとか、まさが何も言えないところとか、まだ学生の頃の裕一が弟の話を聞かなかった(作曲に夢中で聞いてやらなかった)こととか、浩二がこじらせて苛立ちを全て兄に向けたこととか、わりとどの家庭にも起こりうるような、小さなつまずきの積み重ねだったのだと思う。
それらを全て死ぬ前に片を付けた三郎。失敗も多い人生だったが、最後にやるべきことを果たして逝った。息子たちは二人とも父を愛していた。妻からも愛されて、孫も抱けて。父は家族に愛を残して逝った。
最期の言葉を浩二に残し、浩二は父に涙でこたえ、裕一は父が育て守ってくれた彼の音楽で、二人を包んだ。
私も、裕一のように、親にもっと何かしてあげればよかった、と思った。

    いいね!(3)
2020-09-01 01:02:49
名前無し

学生の頃に、裕一が上の空で浩二の話を聞かなかったというエピソードは確かにあったが、その用件は「裕一のような落第する奴の弟では恥ずかしいので、自分は商業学校ではなくて(商業学校をやめて?)高等学校にいくつもりだ」という、なんとも身勝手な宣言を伝えるためのものだった。

ちなみに、戦前の学制では、高等学校とは大学の予備門と同義なのだが、脚本家がそれを分かっていないのではないかと案じられた。

2020-09-01 05:47:23
名前無し

多分、脚本家は旧制中学を「高等学校」と間違えてしまったのだろう。そういう脚本は戦前の学校を描いたものでは結構ある。「トットちゃん」でも同じような議論が出ていた。

2020-09-01 06:52:54
名前無し

冷静な方のレビュー読むと、このドラマは文芸としてアレレなんだなと……。
一見、ローカルな家族の "いい話" を扱ったNHKの日曜朝『小さな旅』みたいに仕立ててるけど……。この番組もナレーション内容がアレレになってきてるからなぁ(汗)。
似た者番組か(@_@)。

2020-09-01 06:53:13
名前無し

お大事に

2020-09-01 07:05:41
名前無し

浩二が鬱陶しい。

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2020-09-01 07:17:32
名前無し

こういう「結末」にすれば、感涙を流す視聴者がいっぱいいるだろう、と自己陶酔している脚本家の姿が、画像の無効に透けて見える。
最初の素材は悪くなかったのに、いやらしいドラマになってしまって残念だ。

2020-09-01 07:43:40
名前無し

水戸高等学校か、二高を目指したのか。浩二頭いいじゃん。だが、落ちたとなると、ひがみも強くなりそう。

NHKなら、脚本を審査する部署がほしいですね。

2020-09-01 07:56:03
名前無し

三郎さんの悲しい別れの後に、ヤスタカさんのこれ。
この振り幅が「エール」らしい。
恵さんの副音声も楽しい!

2020-09-01 08:01:21
名前無し

素直に感動出来て、笑ったり泣いたり出来る朝ドラで嬉しいです。
不快感しかない朝ドラもある中で、エールを見ることが出来る毎朝に感謝です。
副音声は各々のキャラの良さがいきていて凄く楽しいですね。再放送を一段と面白くしてくれているように感じます。

2020-09-01 08:09:21
名前無し

脚本家への仮想インタビュー。
Q 「ご両親が旧福島藩士で古関裕而氏とは旧知の仲だった山田耕筰氏がモデルの小山田耕三が古山裕一を潰そうとしてましたね。何故でしょうか?」
A 「で?」「ふっ 馬鹿馬鹿しい」。
『いだてん』での嘉納治五郎氏と金栗四三氏との師弟愛を思い出した。嘉納氏の「いだてんだ!」に今も泣ける(クドカン抜きで)。
『エール』は闇だらけ。

2020-09-01 08:18:17
名前無し

スピンオフの中ではこれが一番好きです。すごく素敵なお話。残した子供たち、奥さん、初孫、助けた子供にも会えて。また来年も当たりますように。三郎さんにもいつか当たってほしいな。

2020-09-01 08:20:38
名前無し

本来、こういうことには時代考証の先生がついているのではないだろうか。

浩二が高等学校に行くと叫んでいたとき、どこに在籍していたのかも曖昧。(というより、たぶん脚本家が何も考えていない)
裕一との年齢差はたしか2歳。記憶が不確かだが、裕一が落第して2度目の3年生のときに、浩二は「俺は高等学校に行く」と言っていたと思う。このとき、浩二はすでに商業学校に在籍していたのではないか。そうであれば、高等学校への進学には、かなりの困難が伴う。
尋常小学校(6年)→中学校(4~5年)→高等学校(3年)→大学(3年)のエリートコースと、
尋常小学校(6年)→高等小学校(2年)→商業学校(3年)
の、恵まれた環境の商家の子息等を対象と主としたのコースとでは、12歳で道が別れる。
この時点で中学に在籍していなければ、高等学校は出願すら難しい。

こんなことは、戦前を舞台にしたドラマを書くなら基礎知識のはず。
エールは、日本に似ているどこかの、昭和初期とか呼ばれるいつかの、空想物語なのだろう。

見ているとしらける。

2020-09-01 08:21:58
名前無し

音はクリスチャンじゃないみたいだから、こんなお父さんとの再会もアリでしょう。
この和風なヤスタカさんは、音が見ているイメージのヤスタカさんだと思って、うれしく、ちょっと切なく見ました。
日本人の多くにとって、このスタイルは定番中の定番ですもんね。それにクリスチャンなら、最後の審判があるまで、人は復活しないと考えられているそうですから、このヤスタカさんの幻影は、音が自分を癒すために空想して、その空想がふと見せてくれたマボロシなのかな・・なんて。

2020-09-01 08:23:45
名前無し

再放送で評判の悪かったスピンオフすなよ。
まじで意味ないやろ?
もう撮影進んでるんやろ!

2020-09-01 08:25:59
名前無し

お父さんの言葉、いいね。
音の頑固さは「自分を貫く頑固さ」そしてお姉さんの頑固さは「周りや人の目を気にして頑なになる」っていう頑固さ。
そういえば、裕一と浩二も、そんな感じかな。
ふと、考えさせられるような言葉が時々あるから、やっぱり見たくなっちゃいます。

2020-09-01 08:36:08
名前無し

今日も楽しかったぁ。わかりやすい幽霊の楽しい演出としてのお父さん登場〜最高だわ。
でも楽しいだけじゃなく、突然逝ってしまった父親に対する音達の心残りも解消させてくれるこのエピがとても好きです。

2020-09-01 08:36:09
名前無し

林氏と吉田氏がもめ、後任複数脚本で、逆にここまでよくやっていると思います。みんかんでは、発狂したかのような投稿も多く、せめて多少のことは眼をつぶって楽しみたいのですが、頑張ってね、エール。

2020-09-01 08:40:13
名前無し

そうだ、林さんが残した謎設定の後始末、裕一の実家問題だけじゃなくて小山田先生もあるんだわ。こりゃ大変だ。志村さんが亡くなられて撮影もできないし。

2020-09-01 08:49:14
名前無し

「音の歌が大好きだ!また、歌いんよ!」
最後にエールを贈ってくれたお父さん(;_;)

2020-09-01 08:52:48
名前無し

音父に会えて嬉しかった。
静かに余韻を感じながら、時々ユーモアが入り泣き笑いエールが大好き、素直に心に沁みる。

2020-09-01 08:56:15
名前無し

本道の作品から派生させる、スピンオフとして良くできています。
多少突飛な設定も面白ければ良しとしましょうよ。
史実に忠実、ミスの無い設定、時代考証の性格さ、全て完璧な作品が面白いとは限りません。
この作品は、画面隅々まで行き届いた映像や近代の設定で当時の事が わかりやすいことから、見ている人に違和感与えることもありますが、作っている側はそこよりも視聴者を楽しませることに重点を置いている様に感じます。
何より、綺麗な映像と、笑って、泣いて楽しめる内容。朝に相応しいドラマと思って見ています。
面白いです。

    いいね!(1)
2020-09-01 09:14:55
名前無し

またくだらない幽霊コント。

2020-09-01 09:24:57
名前無し

「おちょやん」「おかえりモネ」「カムカムエブリバディ」朝ドラってこんなに先までもう決まってるんですよね。今頃その次の脚本家も決まってるんでしょうか。
それだけの時間をかけて書くものを、分散して数ヶ月で書いているんですよね。
おかしな点はたくさんあるでしょうからそこは指摘していいと思うんです。普通の朝ドラでもたくさんありますから。
でもそれを、脚本家の自己陶酔とかに結びつけるのはどうかなと思います。そんな余裕もないと思いますが。
ぶっちゃけて言うと、誰も引き受けてくれなかったんじゃないかな。こうやって批判がくるのは目に見えていたと思います。

2020-09-01 09:49:51
名前無し

やっぱりスピンオフまでセンスの良さが滲み出て来るわね。
視聴者を楽しませるって感覚が、エールには満ち溢れていて最高ね。

2020-09-01 10:12:32
名前無し

「朝ドラ「エール」放送中断前に……一時視聴率20%割れ、自由すぎるストーリーに“賛否両論”の理由」

2020-09-01 10:42:18
名前無し

個人個人の感じた違和感を押し込めるようなレビューはどうかね。
楽しめないというのも感想だし。
主人公や3羽ガラス……作者たちには "とーほぐ魂" が分からない気がする。

2020-09-01 10:59:34
名前無し

反対に良かったという感想に対して、どうなのかという様な投稿もありますからね。楽しめるというのも感想ですよ。

    いいね!(1)
2020-09-01 11:04:15
名前無し

中断前に一時視聴率20%割れって、一度だけですよ。前作なんて何回か以外は、ずうっと20%割れだったのにね。
賛否だってあって普通でしょ。賛否の無い作品なんてどこにあるんでしょうね。

2020-09-01 11:12:51
名前無し

音のオヤジはよく顔を見ただけで女の子だと分かったな。幽霊は透視能力があるという設定とか。

2020-09-01 11:13:53
名前無し

音ちゃんのお父さんを見ていたら、裕一くんのお父さんのことを思い出してしまった。
亡くなった人が元気に(笑)あの世で暮らしていたりするっていうのは、ちょっと元気がもらえる気がする。そういうかたちのエールなのかもしれないね。



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