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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「砂肝の皿~おでん屋の一生」
豊橋時代の音は裕一のミューズだったけど、今はどうなんだろうか。
華はミューズにはならないらしい。裕一が写真家に転向すれば別だけれど。
私は、役作りしすぎの窪田さんが苦手なので、どうせなら、泉澤祐希さんに裕一をやっていただきたいです。二階堂さんとの相性は相当いいと思います。
それにしても、泉澤人気すごいです。
生まれたときは「ラ」の音で泣いていた華は、全く歌わない4歳児に成長する。お母さんは折紙はしてくれるけれど、歌を聴かせてはくれないらしい。
先週、とても心に残ったのが、三郎さんの眠る部屋に置かれた鉄瓶です。湯気が上がって、寒い和室の張りつめた空気が見えるようでした。
衰える体を抱えて一人、痛みに耐える三郎さんの苦しい時間がそこにあるのをぼんやりと感じながら、鉄瓶の湯気を見ていました。
朝ドラも、キャスティングの一部を視聴者の投票で決めるなんていう試みをしたら盛り上がるかもしれませんね。
現実には難しいでしょうけれど。
泉澤人気、すごいですね。彼の裕一も面白いかもしれない。でも、なさけない状態から一転、突然2枚目の顔になる窪田君は、やはり捨てがたいようにも思います。これは好みですね。
以前にも書きましたが、井上希実さんの音を見たかったです。気強く迫る時も可愛げを残してもらって。私が勝手にイメージしている音には、二階堂さんより井上さんがぴったりです。
もちろん、個人の好き勝手な感想です。
「砂の器」妄想
村野鉄男として裕一の前に現れた男は、実は他人のなりすましだった。
夜逃げした一家は、貧困の中で命を失っていたのだった。
華ちゃんは歌や音楽と全然関係ない道に進む子になるんじゃないかな。それもいいと思う。そっちの方がおもしろそう。
個人的には泉澤祐希さんは脇で輝く人だと思います。裕一は窪田さんで私は良いなぁ。音も二階堂さんでピッタリ。
この二人が演じる夫婦がたまらなく好きです。
私も裕一君と音ちゃんには窪田正孝さん、二階堂ふみさんで最高のキャスティングだと思います。
皆様のご投稿拝見したら、浩二君役を泉澤祐希さんだったら、、とおっしゃっている方が多いのに驚きました。確かに泉澤さん良い俳優さんで、私も大好きです。でも、「エール」浩二君役を
滝本宝君もよく頑張っていると思います。
泉澤祐希さんと井上希実さんのエール、わくわくしますね。
音大の対決、井上さん、迫力ありそうです。
意外と、鉄男を窪田さんでいいかも。二階堂さん、志津ときほこと下駄屋の娘の三役お願いしたいです。
先ほど井上さんの名前を希実と書いてしまいましたが、
井上希美さんです。
訂正します。
今は、子役さんから皆演技がお上手ですよね。
かつて、沢口靖子さんが、とびきり美人で性格が良さそうなので、棒演技は眼をつぶって応援した、あんな朝ドラ風景はもうありません。
ネットもうるさいし(すみません)、厳しい世界です。
私は裕一&音は窪田正孝&二階堂ふみ以外に考えられないくらいはまっちゃってます。他の人だともう裕一と音じゃないな。エールは役と俳優さんがピッタリですね。
18:59:18の方に同意です。泉澤さんは素敵な役者さんですが、脇で輝く俳優さんだと思います。
「ひよっこ」も良い味だされていましたね。
裕一君はやっぱり窪田正孝さん、二階堂ふみさんでなければ、、こんなに素晴らしい朝ドラにならなかったと思います。勿論、他キャスト、スタッフの方々とのチームワークも!!
19:50:25です。
佐久本宝さんですね、浩二君役、、失礼しました。お若いから、これからですね。色々な役を熟されて深みのある俳優さんになられていってくださるように。応援させて頂きます。
21:15:57様
色々な役を熟されて
ごめんなさい、聞いたことのない表現なのですが、どういう意味なのか教えていただけますか。
佐久本宝がこれから良い役者になるかどうかは分からないが、今作では、不要な力が入りすぎて暑苦しい。しかもいつも同じ表現。相手役の台詞を受けているときには芝居ができていない。怒っていないときの台詞は棒読み。
主人公を批判する数少ない人物という重責を担うには、文字通り役者不足だったと思う。
頑張っているからと好意的に応援する方にはどうぞ御随意にと申し上げるしかないが、役者をしている以上は「今の演技」を批判されることがあるのもやむを得ない。その覚悟もあるだろう。
浩二役が、たとえば泉澤祐希なら味わい深く屈折を表現してくれたのではないかと、私も思う。及川役の青年ももしかしたらもっとましだったかもしれない。
このスレだけでも、「裕一には窪田正孝以外は考えられない」という声が複数上がっている一方で、「浩二ができたのは佐久本宝しかいない」とはならなかった。
裕一には窪田君がぴったりだと思いますが、泉澤君が「脇で輝く役者」だとは思いません。もちろん、キャラクターにもよりますが、主役を張れる俳優だと思います。
あ、エールの感想ではなくなってしまいました。失礼。
21:28:36様
申し訳ございません。何か言葉に間違いがあったようです。私としては「佐久本宝さんはまだお若いので、これから色々な役に挑戦なさって」という意味で「熟されて(こなされて)」と書かせて頂きました。今は使われていない言葉だったと思います。
本当にごめんなさい。(昔の人間なもので💦)
「エール」大好きです!
エールは新人が少ないから浩二にがんばれって応援票が入るのはわかるな。他はほとんど完成された役者さんたちばっかりだもんね。昔から朝ドラ見てる人は新人を見守る感覚があるよね。明日また泣くだろうな。私はなんか浩二がかわいそうで。浩二が何やってもうまくいかないのは三郎そっくりだ。
尊敬語の「れる」「られる」が過剰だと、意味が通りにくくなることがありますね。
ヒロインが未熟で下手くそだけど成長を見守る、ということは多かったと思いますが、主人公がうまいのに脇役の新人を見守るというのは、あまりなかったように思います。
「熟されて(こなされて)」
意味もわかりますし、今も使われている言葉だと思います。
ただ漢字を読めないとわかりにくい方もいらっしゃるんだろうなとは思います。
明日は放送があるので嬉しいです。皆に会えないとなんだか寂しいです。
となると、佐久本宝さんは革命的脇役俳優ですね。
自分だけ上手くいかないけど、誰かが見守ってくれているのは、それは元気が出ます。
がんばれ、佐久本の浩二!
>泉澤君が「脇で輝く役者」だとは思いません
本当にそうです。私なんか寅さんの後継ぎを泉澤さんで、令和の寅を創造してやってほしいと思っています。
しかし、このスレを彼が読んだら、「なに?」って思うでしょうね。
脇で輝く役者さんという言葉は役者さんを貶しているわけじゃないと思います。
むしろ私には褒め言葉に感じます。
相当な演技力が無いと脇では輝けませんから。
「名脇役」と言われれる方々には錚々たる方々がいらっしゃいますね。もうお亡くなりになってしまいましたが大杉漣さんは本当に良い役者さんでした。あと寺島進さん、滝藤賢一さん、ムロツヨシさん、吉田鋼太郎さんなど、まだまだ存じ上げない方々いらっしゃいます。滝藤さんは大河「麒麟がくる」にもご出演されますね。
主でも脇でも彼は輝く、というか味わいを見せると思いますが、それはとにかく、泉澤祐希が「ひよっこ」の三男を演じていたとき、ただならぬ技量と思いました。私は「ひよっこ」というドラマはそれほど好きではなかったのですが(特に後半は)、泉澤祐希をはじめとして、実力ある若手に出会えのが収穫でした。
子役の経験があるとはいえ、良い役者は若いときからその人なりの花を持っているように思います。
今作の「若手」はすでに22歳だそうです。この年齢で大役に配されながら「がんばれ」と声援を受けているようでは心もとないことです。
口元が半開きになっていることが多いのも、好感を持てない理由かもしれません。
もちろん、佐久本宝が、誰もが瞠目する俳優に化けていく可能性を全否定する訳ではありません。
ガイドラインより
同じ文面で何度も何度も繰り返して執拗に書き込んだ場合、削除の対象になります。
三郎さん………(´;ω;`
つまらない
10年前に逝った親父のことを思い出した。「お前がいたからいい人生だった」などとは言ってくれなかったが、「母さんのことを頼む」との言葉は頭からはなれない。ドラマとはわかっていても涙が出てくる。今日一日は裕一が気持ち悪いとか浩二の演技が下手だとかの感想は読みたくない。
涙が、、、三郎さん、大好きでした。
ゆっくり休んでね。
三郎さんの思いが浩二に届いて良かった。
林檎送るよと裕一に言えて良かった。
色々なことがあっても時が解決することもあるんですよね。伯父さんとも和解出来て良かったね、裕一。色々なことがあったけれど、これからも裕一と音を応援しながら見ていきたい。
浩二、よかったね、と、再放送だから思えたかな。
最初に見たときは裕一がかわいそうに思えちゃって。
でも、二人とも、どちらの気持ちもわかるから、今日はなんだかしみじみと泣けてしまった。
三郎さん、思うようにいかないこともたくさんあっただろうけど、ほんとにいい人生だよ、あなたは。うらやましいね。
浩二が別れ際「お兄ちゃん、おれ、りんご、やんだ。うまいのできたら、おぐるよ」って言った言葉は、とても穏やかでした。「お兄ちゃん」って呼んだの、いつぶりかなぁ。
お父さんが一人ずつ言葉を交わして、エールを送って、その言葉が二人を結びつけてくれたんですね。
「栄冠は脇で輝く」
いつも言いたいこと言い合ってたのは浩二の方だったんだよね。再放送を見てたら、確かに浩二の方が三郎さんは気を遣わずにしゃべってた。英語の手紙が読めなくて浩二に読んでくれとお願いするところとか、ほんのささいなところでも気安さがあった。最後に言いたいこと全部言って、裕一のハーモニカの音に包まれて、三郎さんは幸せに逝けたと思う。
佐久本宝さんは、太朗(いじめっこのデブの方)の成長した役で良かった。
チョイ役で豪華なキャスト使ってるのだから、浩二を泉澤さんでやってほしかった。再放送の時に差し替えてもらえば最高だった。
再視聴なのに涙腺崩壊、、三郎さん兄弟二人にそれぞれ愛ある言葉遺して逝ってしまった。浩二君の心も雪解けのように素直になって良かった。神社での三郎さんと裕一君の会話と抱擁には二人にしかわからない深い情が、裕一君の大粒の涙とともに伝わってきて悲しかった、、茂兵衛さんのお宅での音ちゃんの笑顔が、暗く悲しい回を少しだけ明るくしてくれて。茂兵衛さんもお一人になられたけれど、悠々自適な生活を送っていらしたようで安心しました。裕一君音ちゃん、キチンとご挨拶に伺って、、華ちゃん大人しくいい子にしていて偉かったね💕華ちゃんに癒されます👼
06:29:06さんは同じ文面、同じ絵文字で執拗に何回も投稿されていますね。
07:32:13の方がおっしゃるように削除対象になるのでは?
あまり可愛がられてないと思いこんでいた浩二だから「俺が死んだら、喪主はおめえだ」「この家の家長だ」って言われたのは、心強かったでしょう。これまでの家のための苦労が報われて、ホッとしたような表情。
前に見た時は、裕一の気持ちで見ていたのですが、再放送では、弟の気持ちも少しわかるような気がしました。
好きなことを仕事にして、やっていけるなんて、なかなかないぞ……おじさんのエールの言葉、いかにもおじさんらしい。
わざわざ、夫婦茶碗も、二人のために、こしらえておいてくれて。夫婦茶碗なのに、大きさが同じなのはご愛敬。これは音の存在が大きいってこと?!(≧◇≦)
マキタスポーツ、あの冊子見たぐらいで、初めてのリンゴ畑にあっさり商売替え。
兄弟、無理やりこじらせて、土地と家もらったらあっさり和解。
途中、副音声が恵さんであることを忘れて見入ってしまってました。
そしたら最後の茂兵衛さんに「頑固じじい」。笑っちゃいました。最後に恵さんらしさ、出してくれましたね。明日からのスピンオフにどんな解説をしてくれるのか、楽しみです。
ふだん、人生の最終局面なんて考えないから、
こういうドラマで、一つの理想の形みたいなのを
見せてもらって、そういうことを考えてみる一つの
きっかけになったと思う。
三郎さんみたいに、いい人生だったって言えるように
生きないと。
つまらん
再放送で見て、唐沢さんと菊池さん、役者さんがとても滋味深くて、いいなと思いました。
最初に見たときは、裕一や音に注目して見ていたから、いろいろ見逃していたんですが、今回、お二人が裕一という少し変わった子を懸命に慈しんで導いてこられたのがよくわかりました。
音楽の才能をほめて伸ばしてやるため、浩二には寂しい思いもさせたのでしょうが、最後、浩二に家督を譲ってやり、残された兄弟の未来の禍根を絶ち切って逝かれたのは本当に立派。
三郎さんが死ぬまで、三郎さん含めみんながピリッとした空気だったのが、最後の三郎さんの浩二への語りかけ、そして浩二の涙でふわっとなりました。
兄ちゃんと呼ぶ浩二と笑って答える裕一たちに雪が優しく降ってきて、優しい時間が流れてよかったです。
福島には疎開しに来るのかなあ?
浩二以外みんななくなってそうだなあ。
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