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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
適当な脚本でつまらない。
一人一人のスピンオフ、ほんとに見たいです。
私は廿日市さんとか秘書さんとかが見たいな。
>適当な脚本でつまらない。
では“お前さんが脚本を作って見ろ”と
第三者に言われたら作れるのだろうか?
スピンオフ、充実していておもしろい。
その人の背景が、よくわかるスピンオフ。
周囲の人たちにも愛情を持って脚本が書かれているのを感じた。
そんなことより、鉄男の家族はどうなったの?
どうしてプリンスと茶店夫妻は感激の出会いをしないの?
素晴らしい脚本、見事なセット。
上手に光を使って、物語の空気感を持った作り方。
このエールのスタッフは、手を抜く、と言う言葉を知らないのかな?
役者が達者な人達だからスタッフも頑張るのか?
スタッフが手を抜かないから役者も頑張れるのか?
おそらく、その両方が相乗効果を持って、エールと言う素晴らしい作品を作り出していると思う。
今回のスピンオフ、改めて柴咲コウさんの美しさと美声を再認識。
女優を物語の中で美しく録る。衣装や見た目だけでなく、所作も表情も。それだけでも充分な価値があります。
湯水のようにお金を使うなら、せめて前作で戸田さんにましな衣装をきせてあげたかった。チョイ役の柴咲コウさんの衣装の百分の一くらいのボロで可哀そうすぎます。
廿日市って吉田の生き写しみたいな役なんだよな
わけのわからないことが起きるのが朝ドラで、それがまた楽しいです。
「花アン」の、おとうの愛人みたいな人の存在理由がいまだにわかりません。今回も、社長の娘が意味もなく美人で性格がいいのが不思議です。
再放送を見ていると、その中身の無さが改めて認識出来ます。いったいどうして、このような朝ドラを作ったのでしょうか? もう次の「おちょやん」に期待するしかありません。
2020-09-04 21:44:31さんのご意見、ごもっとも!
戸田さんの役の設定が貧乏なので仕方ないかもしれないですが、せめて、陶芸家として認められてからは少しは華やかなところもいれて欲しかった。
このエールは、女優さんのみならず、男優さんも華やかですよね。衣装の事ではありませんよ。みんなイキイキとしているのが朝に相応しく、見ていて華やかなです。
やはりドラマでもセンスが大事!
今回の朝ドラでもセンスの無いガラの悪い朝ドラから一転、制作サイドのどことなく垢抜けた朝ドラで大成功となったけど
ここ数年の傾向からして、次回作に大きな不安があるだけに貴重な成功作エールはしっかりと楽しませて頂いとかないとね。
今日の双浦環さんのお話は、本編で描けばいいモノを、何故、わざわざスピンオフで描くのでしょうか!? ハッキリいって、このスピンオフのお話は、ただ本編をブチ切っているだけですよね!!
>若き日の双浦環のエピにしては、柴咲コウがババアすぎて見ていられないよな
女優さんへの中傷ですのでやめて頂きたいなとおもいます。
センスの無さは、天下一品の朝ドラだよな。スピンオフでは、まだバカな裕一が出てこないだけ見られるが、本編に入るとまたバカが出てくる。もう最悪だな。
花のパリ。
豪奢なつくりの部屋。
耳元でささやく恋人。
二人だけの甘い生活
だが忍び寄る影が二人を包みだす。
明日の予感に震える
素敵な特別編、何だか突然プレゼントを貰ってしまったような気持ち。
環さんの幸せで、でもとても切ない恋を知ってしまってますます好きになりそうです。
15分の中で、その当時の環さんの日々を、とても鮮明に見せてくれました。作り込んだ舞台もよく、魅了されました。
すでに指摘されていますが、このスピンオフで描かれている環と現在(音が椿姫を降板したころ)の環は、断絶しています。
林氏が設定した筋書きの「制約」から逃れて自由にドラマを作っている現スタッフは努力しているのだろうが、制約から自由になるにつれて、ストーリーが迷走し、人物の整合性が失われていくという印象を否定できません。
断絶しているとは私は思いません。環らしいなと思います。この過去があるから、現在の環があるのだろうなと思いました。
あの作風の画家が、「蝶々夫人像」のタッチで描くことには、飛躍がありすぎる。
そして、率直に言って、あの「蝶々夫人像」は手の表情といい視線の置き方といい、舞台上の環の凛とした美しさを描けているとも思えない。個展を酷評した批評家の目に留まるとも思えない。
画才もないし人間的にもつまらない。
なぜこんな男を環の恋の相手に作ったのだろう。これを「悲恋」と思い込んでいるのなら、脚本家の人間洞察は浅すぎるし、こういう「おはなし」なら視聴者が喜ぶと計算したなら狡猾・卑劣であろう。である。
ドラマを見て「~である」という感想又は指摘と、「~であると思う」という感想では意味が違いますよね。
私は感情論ではない前者を支持します。
決めつけるのは恐いと思う。
自分の判断が正しいと思ってるんでしょうけど、
で、感想かいたら?
お金持ちのボクチン。金のかかりそうなアパルトマンで、得々とパーティーを開く。(キッチンもアトリエもベッドルームも同一スペースのアパルトマンは、パリでは一般的だったのだろうか。寡聞にして知らず)カードに興じる。自己の内面に確固とした表現への欲求があるわけではない。だから、他者の視線に依拠せずにはいられない。
自分の優位を脅かす恐れがない、しかし仲間内では羨ましがられるレベルの美女と、刹那的感情で同棲関係に入る。
この男と恋(または恋もどき)をしたことが、「今の環」を形成するために必要な経験であったということを、分かりやすく説明してくれる方がいらっしゃるなら、ぜひお願いしたい。
海外で右も左もわからなくて、
自分にも自信がなく、環さんは
優しそうな画家の卵くんに、
惹かれたんじゃないかな。
お嬢様育ちで(たぶん)ダメ男に
騙されてしまったかも。
環さんがそんな時代もあったって
いうのが人間味があっておもしろい。
誰かが分かりやすく説明したって、どうせ納得なんてしないんでしょ。
誰かに聞くんじゃなくて、自分の主観でいいじゃないですか。感想なんだから。
つまらんスピンオフをする必要がある?
ないよね。
なんだか前作のあの酷いスピンオフのせいか スピンオフへの風当たりが強くなったような笑
今回エールのスピンオフは絶品! ものの違いを見せつけられるレベルなんですけどね(^_-)
ほんと良く出来たスピンオフ、いくらでも見たいくらい。
やっぱりこのドラマ好き。
豪華なスピンオフですね(^^)
画面からオーラがふわーっと出てる。
これまで見た中で、1番、朝ドラ感のないスピンオフかも。
納得するかどうかではない。説得的な解釈があるなら知りたい。素朴に知りたい。
この感想欄では、その解釈がひとつも見当たらない。
私は6月18日まで「エール」を素晴らしいと思い、この欄にも自分の感動をせっせと投稿していた。環の恋物語も「現在の環」にどうつながるのか、あれこれと想像して後編を楽しみにしていた。
しかし、その期待が全くはずされて、あっけにとられてしまった。それ以来、「エール」という作品に疑問を持つようになったし、再放送はつい批判的視点で見るようにもなった。
一方で、絶賛、感動の投稿は続いている。
「よかった。」「つながっている。」「よくわかりました。」
ということは、私には組み立てられない「つながり」「連続性」の解釈があるのだろう。そもそもこのスピンオフは、「家庭も音楽もあきらめない音」との対比で見てほしいというメッセージが、脚本によって示されている。
であれば、私はそれを知りたい。
AということがあってBになった。AとBはXという線で結ばれている。
通常はさまざまなXがあるだろう。私も考えてみた。しかし今回はXをひとつも見つけられない。
「どうせ」ではなくて、あなたにXがあるなら教えてほしい。
男の嫉妬と醜態、一番見たくないやつ。
夫婦が出ないので静かだと思ったら、脇役が絶叫、大暴れ。こんなところに金をかけるなら、前作で戸田さんに着物の一枚でも着せてあげたかった。
批判的視点で見てたら一生わからないですよ。楽しんで見ている人が楽しくて仕方ないのと同じです。ベクトルが違うだけ。
嗣人さんが金持ちの道楽にしか見えないのは及川くんと同じ感覚だろうし、浩二は今でも裕一の音楽について理解しているわけではないです。
同じように、わからない人がいたっていいんですよ。わからないことをわからないと理解されてはどうですか?
わからなくてつまらない人達はとっくに去っていますよ。テレビドラマなんてそんなものです。だからここには好きな人しか残ってないんですよ。再放送中ですしね。アンチ化したあなたを納得させられる人はいないと思います。
そうか、環よかったな、おめでとう。
自分の画業が不調な苦しさを押さえつけるようにして、嗣人は環に微笑みかける。しかし、環の前で彼は次第に憔悴し体調をくずしていく。
ロンドンに向かう日、嗣人は高熱に喘いでいるが「出発しろ」と環に言う。後ろ髪を引かれつつも環はロイヤルオペラハウスに立ち、成功を収める。
パリに帰ってきたが、アパルトマンに嗣人の姿はない。
1年後、環は小さな画廊で自分を描いた絵を見つける。
…ベタなプロットを考えてみました。
戸田さんは、貧乏な役だからあれでええのや、という人もいるが、天陽君なんかおしゃれな貧乏ファッションしてた。スカーレットは、全編貧乏くさかった。音ちゃんだって、チェッカーズみたいにしてもらったのに悔しい。
楽しんで見ていたのに、あっけにとられてしまった
と、この人は書いてますけど?
あと、好きな人しか残っていないようにも思えません。
本当に価値を語れるファンも残っていることを期待したいです。
凄いわねぇ エール (^_^)v
一週間にこんなに色々な物語を楽しませて頂いて感謝❗️
話の筋道がおかしくのに、こじつけて「こう思う」というのは誘導というか思い込みで、小さな世界で安心したいから「良いドラマ」とか最初の頃、よくやってしまう。冷静な投稿者が目を覚まさせてくれた。ありがとう(^○^)。
75年以上前の「敵を知らず 己を知らず」を思い出す。
なんだか可哀想なドラマ。柴咲コウ、可哀想。
某地方新聞の古関裕而氏の特集の短期連載は古関氏への愛を感じる。ただし英国のコンクールの誤報の件には触れていない(汗)。どちらも罪深いな。
♪こ~の~ スレは~ 戦場~ だから~
環と嗣人のお話は、前作の喜美子と八郎の別れを見ている人にはよくわかったかもしれないですね。芸術家同士、うまくいかなかった。
女性の才能、妻や愛する人の才能が自分より上と認めたくないという心理が男性にはあるんでしょうかね。
柴咲さんの若い女性役はそんなに不自然には見えませんでした。泉澤さんなんか、こんど映画で小学生!の役やるんですよ。
「批判的に見る」ということが「アンチ化」ということでもないだろう。
世の中、○○派と△△派にきれいに分かれるわけでも、全ての対話が不成立というわけでもない。
もしそうだったら、ずいぶん殺伐としたことだと思うのだが、それも「主観」と斥けられてしまうのか。
芸術家の苦悩を垣間見た感じ。
愛するけれど嫉妬と思うように描けない成功しない焦り、環の優しさが辛い、わかる気がした。
おかしいとかおかしくないとかはあくまでも主観でしかないこと。
自分が言っている事が正しい様に思い込んで、主張している人もいるようだけど、感想に誰が正しいとか間違っているとか無いからね。
各々が思ったことや感じたことを書けばいいだけだから。
朝から面倒くさい事はどうでもいいよ笑
だって朝ドラは娯楽番組 楽しくなければ朝ドラじゃない!
そうそう、自分の感想を書いていきましょ。
今日の分を見てたら、「スカーレット」で八郎と喜美子が別れたままだった方が、環のようなドラマになったのになあと思いましたよ。子供も一回捨ててますしね。そこをうやむやにして復縁したからわけがわからなくなったのかなって。
朝に相応しく、色々と楽しませて貰える作品だなぁと思う。
良かった、今、この朝ドラで。
最高だ!
(最低だっていう意味だよ。byキョエ)
ドラマだから、いろいろな人生の
断片を見せてくれるわけで、
個人的には、とても楽しんでます。
古本屋さんとか、昔のパリで芸術家を
めざしてるとか、舞台が素敵(^-^)
スピンオフって、こんなふうに、少し
非日常の場所に連れてってくれるほうが
嬉しい。
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