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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
脚本がおもしろくないとかつまらないというのは感想だと思うけど、この脚本でいくらもらってるんだとかは感想ではないような気がする。
今年の麒麟とエールは視聴率とか今更って感じで、とにかく完成できるかどうかだろうな。こんなに間があいて視聴者が戻ってくるかどうか。これで視聴率とれたらどっちもすごいよ。
今日も楽しかったー!初回の時よりも、より楽しめました!裕一君が安孝さんのお団子食べちゃうところ可愛いなぁ。 安孝パパには申し訳なかったけれど💦華ちゃんが安孝さんみて泣かなかったのね、一応身内だから見えていたと思うけど👼何か一生懸命お話していたの💕華ちゃん可愛いくて度胸ある子になりそうね。音ちゃんに似て❣️
またあの優しいお父さんに会えて、私も嬉しかった。お父さんも子供達に対しては、さぞ心残りだったろうと思います。
助けたことは素晴らしいことだけれど、小さな音達にとっては突然の別れは本当に辛く悲しいことだったと思うのでどんな形であれ、こうしてまた会えて良かった。
音の、今は誇らしいよの言葉。私なら言えるかな...
クソみたいなスピンオフだな。
見ていて気分が悪くなった。
以前、能について解説するテレビ番組を見ていたら、
心残りを残して亡くなった人を慰めるため、
残された人の癒しのために、幽霊が登場して、
いろいろと語る演目があるそうです。
スピンオフは、ごく気軽なものなんですが、
こんなふうに亡くなった人が登場して、
残された人にやさしく語り掛けたりするというのは、
残された人への癒しの願いがこめられているみたいで、
とてもいいなと思いました。
今日の話はもう一度見たかった回なので、また見れて嬉しい!前回の放送で気づかなかった細かい面白ネタも楽しかったです。後編楽しみ♡
恵さんらしい解説で楽しかった。
私はスピンオフでこのお話が一番好き。他もよかったけど。このお話が一番エールらしく、クスッと笑えてホロッと泣けて、最後に心地よい感動をくれるお話だと思った。
思ったよりクールな出迎え方をした音ちゃんが「団子を買ってきて」と言われた時、初めて安隆の胸に顔をうずめるシーンがとてもいい。初めて父娘が登場したのが川俣の団子シーンだからね。あの川俣への旅は音にとっては父とのかけがえのない思い出になっているんだろう。
もう少しゆっくり幽霊パパと団子を食べる時間があったらよかったね。裕一は帰宅が早過ぎ。(笑)
6月末で一時中断、最初から再放送と決まった時、直近でやっていた同じものを見ることに楽しめるのか心配だったのですが、実際見てみると見落としていたり、気に留めていなかった場面が結構あったことに気づきました。
先の展開を知って視ると、この表情はこんな感情からとか、この場面があの展開に繋がっていたと嬉しい再発見が多く、これはこれで良かったと思っています。
何度見ても美しい風景も、コロナで閉塞感で苦しい気持ちを癒してくれました。
今日の音のお父さんとの再会、お団子というキーワードに一瞬にして子供時代の何の心配も無く、幸せだったと後になって解る思い出がパッパッと蘇り、子育てに一生懸命ですっかり忘れていた感情に満たされるところも鼻の奥がツーンとしてしまいました。
朝ドラ見始めて5年くらいですが、私にとってエールが一番楽しいと思っています。
閻魔様が404の顔面配備の人だったw
前は気づかなかった
なぜか途中で入ったスピンオフ週は結構好きです。
冒頭からファンタジー演出で違和感があったが見るうちに親子の愛情が感じられ感銘しました。父が生きていたころ家族揃って団子を楽しく食べたり父を亡くした少女時代の音が悲しむ回想シーンが流れて切なかった。父安隆さんの大らかで優しい人柄に心が温かくなりました。父は別れ際に音の歌が大好きだ歌いなさいと励まし音はもう一度父が帰って来てほしいと願い親子の愛情がしみじみ伝わりました。ラストに流れた裕一が作曲した晩秋の頃を歌唱する音の歌声が心に沁みました。
このスレには楽しみ魔性の女(又は別の性)が住んでいる。
大昔に求められた "まとまりのあるクラス" みたいだ。
エール組の組長。
光子母さんは目高組の組長。
相性バッチリ。
浩二には、裕一のように先輩に遊びを教えてもらうことがなかったのだと、以前投稿がありました。朝ドラなので、ダンスホールでしたが、当時の常識だと遊びは、飲む打つ買うですね。福島の実家からさほど遠くないところに遊郭がありましたから、裕一は三郎と顔を合わせたこともあるかもしれません。
豊橋にも、小池遊郭や、吾妻・東田遊郭などがありました。職人たちは足繁く通ったと思います。岩城は、そんなに金持ちではないけど、綺麗に遊んでもてそうです。
岩城役の方の、娘のスカートめくり投稿は、ほんのジョークだったと思いますが、時代によって常識はこれほど変わるものなのですね。
閻魔様の橋本じゅんさんをまた見られて得した気分になりました。(^^)v
お盆の行事って、リアルにご先祖様が帰ってくるなんて、全然信じてなかったんですが、お父さんがニコニコ帰ってきた姿を見て、理屈じゃなく、本当にふらっと帰ってくるのかもしれないな〜って、なんだか楽しくなっちゃった。
心の中に、しっかり生きてる時の姿形、話す声、もろもろ覚えていれば、こんな風に時々、帰ってきたって空想するのもいいんじゃないかな。
女子プロレスラーやイケメン若手俳優の自殺の現実の報道を思うと、日頃は賞賛の作品だが今日と明日は絶対に見たくないので見なかった。死んだ人は二度と戻らない。
クリスチャンの安隆に閻魔大王とはふざけすぎもいいところ。
さぞ、心残りの多いであろう安隆さん。
家族に会いに魂が戻って来るという設定そのものには好感が持てました。
でも、もしできるなら、海に送られていた魂が、音の歌声(「晩秋の頃」)に応ずるようにキラキラと光ってやがて安隆さんの身体の形を成して、懐かしい人たちの所に降りたって来るような「帰郷」の形で見たかったです。
閻魔様の宝籤。ちょっとおふざけが過ぎたのではないでしょうか。
それでも、光石さんと薬師丸さんの二人の場面は、しみじみと素敵です。(明日の放送でしょうか)
安隆さんが亡くなってからは、関内家では信仰とは無縁なのでしょうか。
裕一との結婚を誓うときは十字架を手にしていましたが。
何のためのクリスチャン設定だったのか、今となってはよく分かりません。
川俣の教会で出会っていたことにしたいから?
環さんが教会で歌うことになったいきさつもわからず、傷心の裕一が教会に足を運んでいた理由もよく分かりません。
脚本家の収入を詮索しているのではない。
それ相応の報酬を得ている以上は、どれだけ条件が悪くてもプロ意識を強く持て、と言いたい。
できの良し悪しはともかく、スピンオフはスピンオフ。
たくさんのモヤモヤを残して福島帰郷編を一週間で収めるよりも、本編をきちんと作りこんでほしかった。降板の脚本家とどんないきさつがあったにしても、視聴者は与り知らないこと。
広げてしまったエピソードは丁寧に結んでほしい。
それをしないから、脚本への信頼を失う人が増えてしまったように私は思う。
及川や太郎、志津のその後も気にはなるが、最低でも、村野家のその後と、八重のその後、藤堂先生の人生選択、喜多一や川俣銀行を閉じる経緯などは、責任を持ってほしかった。
その先を考えて楽しむ方もいるらしいし、それは素敵なことと思うが、ひとつの作品世界としてそれでいいとは思えない。落ち着かないことが多すぎる。
特に、村野鉄男が重要人物として登場し続けるのに、彼の家族が行方不明であることは、どうしても納得できない。(気になる人が多いから、砂の器妄想のジョークも生まれるのだろう)
小山田氏の謎についてはまだ希望を失っていないが、どうなることだろう。
家庭内で、宗教が違う場合もありそうに思うけれど。
例えば、ご両親は仏教徒、子供はキリスト教系の学校へ進学して、クリスチャンになったとか。ご主人は仏教徒だけれど、お嫁さんはカトリックとか。音のご両親はどうだったのかな。
お父さんがお団子食べた場面はうれしかったなぁ。
よくお菓子とかお供えするじゃないですか。
おばあちゃんとか。まず、いただいたものは仏壇にお供えしてからって。
それ、本当に食べてくれてるのかなと思っていたので。
お供えしないで、食べちゃうこともあるけど、そうすると、たぶん、裕一がお団子食べちゃったみたいに、あちらの世の人は食べられなかったりするのかもしれないよね。
スピンオフつまらない。
スピンオフの弾けた感じ、メッチャ楽しい♬
お父さんが最後、ごめんって言って別れたのはなんや知らん泣けた。
他の人の投稿に対して賛成や反対の意見を書くのは、それ自体は悪いことだとは思わない。
ただ、書くからには、その投稿の内容をきちんと読んで理解してからにしたいと思う。
どの投稿を見てそう思ったかを書くときっと荒れるので、具体的な指摘は差し控えるが、この数日、読んでいて「たぶんこの人は、少し前のこの投稿の内容を誤解して(または理解できずに)、こういう意見を書いているんだろうな」と思うことが何度かあった。
文体から察するに、同じ人ではないかと思う。
荒らさないでね それでいいですよ
スピンオフもおもしろいね。
安隆さん、帰ってきてくれてうれしいです。
三郎さんもいつかクジ当ててね。
浩二くんのところに出てきてやってほしいな。
どんなにあの世が快適であっても、この世に戻ると家族も増えているし、元々もっと生きたかった父さんのことだから、またあの世に戻るのはすごくつらいだろうね。それも1泊2日?
閻魔様も残酷なことをするよね。それに比べたら天国で不真面目を理由に「出てけー!」と酔っ払いをこの世に追い返した神様は粋な方だったと思う。
音のお父さんは何も悪いことしていないのに何故地獄にいるのだ。
訳が分からない。
「原案」に名前の残る人は、このドラマをどんなふうに見ているのだろう。もとはどういう物語の予定だったのだろう。主要キャストは共通で、彼の脚本の「エール」と今の「エール」の両方を見比べてみたいという、叶わぬ願望を持ってしまった。
(これ、絶対に無理だと分かって書いています。無理な理由を自分で並べ立てることもできます。「そんなことができるわけない。なぜなら……」という批判・説諭・罵倒はどうかご容赦ください)
本編と関係ないスピンオフじゃなく、
本編では描けない思いを汲み取る
スピンオフ、いいね!
三郎さんが亡くなって悲しい気持ちで
いたので、この世を去っても、
お父さんは見守ってくれているよ、
というメッセージ。これもまた、
エールになっているよね。
お父さんからのエールかあ。いいなあ。
音も梅も吟も光子さんも、お父さん幽霊に会った時の反応がそれぞれのキャラにあってておもしろかった。
日本一あったかいユーレイに乾杯!娘たちだけでなく愛妻にもハグしてあげればよかったのに。
泣くまいと思ったけど、もう言葉にできない号泣でした。
いい回だった。心が洗われた感じ
はね駒のシリアスな展開、樹木希林さんの名演技を見た後にエールのくだらん茶番劇を見ると本当に情けなくなります。
再開後はもっとレベルが上がってることを願います。
一番お父さんの記憶が残ってない梅ちゃんと安隆さんがじっくり話せて、ほんとによかった。最後の男同士のやりとりもかっこよかった。
よく聞いたら最後に折れる音が入ってた。安隆さん、帰ったんだね。最初に見た時は気付かなかった。副音声聞いてたおかげかな。
朝ドラスピンオフの見本のような心に沁みいって楽しいお話しでした。
これからのスピンオフのお手本にして頂きたいわ。
なんか、全然楽しい気持ちにならないドラマです。終わりが待ち遠しいです。
薬師丸さんが泣くのをこらえながら、
懸命に微笑もうとしてるシーンに、
思わずもらい泣き(≧∀≦)💧
シリアスで無くてもこんなにジンとくるって凄いね。
とっても心温まるスピンオフでした。
あのラストの岩城さんの安隆さんへのお返事にやられたわ。
「仕事も子供も大変だったろうな」っていたわりの言葉、すごい優しいね。あっという間だった、お母さんの言葉が実感こもってた。
しかし死んだ親父が帰って来たのにどいつもこいつもノリが軽いな。
最初に放送された時も、いいなあぁ〜と思ったけど、負けを認めることも大切、そうしないと前にも進めないし、違うことにも挑戦できないって、ホントそうだよね。
ここのレビューと「ポワロ」「コロンボ」あたりのレビューと
一緒にしないでね。根本的に違うから。
梅ちゃんのとこに来たヤスタカさんは、ちょっと離れたところに向こう向いて体育座り。
ちらっと振り向いて、友達の成功のことを聞いて、で、その後、正面に来て向き合って
「正直な気持ちを教えてくれんか」って聞くんですよね。
お父さんが心配しているあったかい感じ。梅ちゃんの迷いながら答える表情もよかった。
はね駒で、樹木希林さんを見た後、エールの二階堂さんを見ると、生まれ変わりなんだなと思いました。合掌。
朝、感動して号泣とコメした者ですが、号泣を調べて(大声で泣く)とあり、今さら間違いに気づきました。顔をぐしゃぐしゃに泣いてたから興奮もして調べずお恥ずかしい。
再放送は、落ち着いて観ます。
お父さんが梅ちゃんの友達のことを聞いて、
よかったじゃんか~、持つべきものは友達~って
笑顔だったのとか、ほんとに、いい人だよねぇ。
エールに出てくるお父さんって、お人好しすぎて、
自分はちょっと損しちゃうタイプ。
でも「そういうところが好き!!」byお母さん
幽霊父さんと母さんと並んで話してた。
向かい合ってじゃなくて、並んで。
あんまり、あいてのほうを見ないで
話しているのが長年の夫婦って感じ(´_ゝ`)
スピンオフにしては、心揺さぶられた。
あの世から戻ってくるって、どんなコントかと思ったら、
すごいいい話で、ウルウルしてしまった( ;∀;)
⭐️1複垢の復活おめでとう㊗️
また 管理人さんの怒りを買わないようにね (^з^)-☆
なくなった人は心にずっと生きてると思うから、
何かあるたびに、思い出して対話することがある
と思うんです。
「友達がデビューしたんだけど、私はだめなんだ~」
みたいな独り言を言っちゃったり。
頭の中で、お父さんがいたら、何て言うだろうって
思いながら。
そういう対話をドラマの中では、ファンタジー仕立てで
お父さんが演じてみせてくれたんですよね。
お父さんと対話する中で、梅ちゃんは「悔しい」って
言えた。そこからいろんなことに向き合えるパワーを
もらえた。とても心温まる物語だなと思いました。
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