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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
梅雨の時のおしめは本当に大変でした。お隣は双子のお子さんがいらしたので、もっと大変だったのだろうなあと懐かしく思います。
宴会に来てくれた人たち、みんな裕一の音楽を応援してくれた人ですね。銀行のみんな、昌子さんも行きたかっただろうなあ。
史郎も来てくれてますね。番頭さんも、口には出さなかったけど、いつも心配そうに裕一を見てました。
この人たち全員に対抗するみたいな位置付けの浩二って、ある意味すごい。
裕一はまだ表情に陰りがあって、やっぱり浩二のことが気になってるんでしょうね。
三郎さんの「あぢいぞ?あぢいぞ?」
懐かしい~(≧◇≦)
それから、赤ちゃんをあやしている時、
赤ちゃんが手を三郎さんの口につっこんで
しまうのをパクパクっとやってあげていて、
目の中に入れても痛くないっていう感じで
すごくほっこりしました。
三郎さんには長生きしてほしいけれど…(;_:)
光子さんは来てくれたとも来なかったともどちらでもとれますね。私は一週間でも来てくれた方がうれしいけれど、もしかしたら古山家に遠慮して光子さんはまだ来てなくて、その場合は手伝いを雇うお金を送っていると思います。恵さんたちも何かと助けてくれてそうです。大きくなった華ちゃんは保さんにとても懐いてましたしね。
私も本屋さんで関連本立ち読みしましたが、ドラマとつながらないのでつまらなかったです。以前は朝ドラツアーによく行きましたが、今回はコロナがなくてもいかなかったろうなと思います。エンタメとしては面白いけど、歴史面などではどうなんでしょうかね?
そういえば、スカーレットで喜美子は洗濯の手伝いやってたね。
私は行きたい!コロナがなかったら絶対に行っていたと思う。「古関裕而記念館」は勿論行ってみたいですし、福島には「野口英世記念館」もありますね。あの「智恵子抄」で有名な安達太良山も、猪苗代湖も、あの白虎隊で有名な会津若松城にも!本当に残念です。いつか、お伺い出来る日がきますように。
故郷に帰るのをためらっていた裕一くんだけど、
福島のみなさん、あったかかったわね。
子供たちの歌声もステキ。
裕一くんの居場所、藤堂先生と三郎さんが
ちゃんとキープしてくれてたわよ( ̄▽ ̄)
みるんじゃなかったとか。思ってもいいけど、
なんでここで書き込むんだろうね?
人を不快にさせるだけなのに。
音楽で故郷を捨て
音楽で故郷に帰る
いいじゃないですか。日本人好み。
09:00:58の方が仰っている"おしめ"のお話ですが、
母も話していました。昔は紙オムツがなかったから大変だったと。今は紙オムツでポイ、、なんて楽チンな世の中に。洗濯は洗濯機が洗って絞ってくれて、、つくづく昔の女性は息つく暇なく家事に明け暮れていらしたのでしょうね。家事が楽になった分、今は皆外に働きに出ていますね。
投稿者に対して、戦中派とか揶揄するから言われるんです。
自分の非は認められないって悲しいね。
私はオープニングのように海辺を走りたい。
そして海に向かって歌いたい。
豊橋の海なんですかね、あれ。
森は福島だったような…
実際に福島県に行って、冬ならばこれから猪苗代湖のハクチョウや飛沫(しぶき)氷(→だったと思う)を見たりして、このドラマを観て汚れっちまった感性を浄化して来たい。
オープニング大好きです。
私の中のトップ3に入ります。
ドラマの方も同じくですね。
昌子さんの『いいがた、いいがた』がツボでした笑
じゃあ、何故言うのかな?
戦中派だとか、他人にああだこうだ言うことが違反ってことです。
オープニングは歌ができる前に撮影されたそうですが、びっくりするくらい歌に合ってますね。俳優さんたちもスタッフさんたちも、歌と合わさった映像見たら感動したんじゃないでしょうか。
最初の頃『エール』誉めてた自分が恥ずかしい(-_-;)。
違和感はあったのだが、言葉に出来ず、そのままにしていた。
冷静なレビューを読んで、「あ、それか~」と思い始め……己の感性の曖昧さに腹立たしささえ覚える。
福島県に行ったのは何年前だったかな。
ドラマ抜きで、再訪したい。
やっぱり三郎さんがいるとパッと明るくなるね。
古山家は三郎さんあっての古山家なんだな。裕一はなんか雰囲気違う。
三郎さんはほんとダメなところもあるんだけれど、裕一の音楽の才能をずっと信じてくれている理解者なんだよね。だから嫌いになれないというか好きかな。
三郎さん、憎めない人だ。
裕一の身内で唯一の理解者だから、今日の凱旋はうれしかったろうね。
華ちゃんをあやすところ、蓄音機にレコードかけるところ、お酒を呑みながら裕一とのやりとり、どれもほんとに幸せそうだった。
福島のドラマだから本当は応援したいはずなのに
短くても手間かけてるシーンが多いのに、町内会のようなお祝いが少し寂しい。児童と先生、学校関係者全員が集まるのが自然。
それでもスカーレットよりはるかに恵まれている。朝ドラの予算案とかどうなっているんだろう。
短いシーンでもしっかりロケ組んで丁寧に撮影されてますよね。前作はひどかったですが、その前の「なつぞら」は100作記念で特別として、その前の「まんぷく」は疎開のロケも塩軍団の海ロケもしっかりしてましたね。ドローン撮影にCGも使って豪華でした。
エールのオープニングいいですねー❗️皆様書かれていらっしゃるように私も大好きです。特に月曜日の長いバージョン!海辺を走る、戯れる二人もとっても良いけれど、長いバージョンの時の教会でピアノを弾く裕一君、側に寄り添い微笑む音ちゃん💕op曲「星影のエール」も大好きです!
昨日もだけど赤ちゃんがすごく嫌そうな顔してるのが気になる。現場の雰囲気悪いんじゃないか?
昔は赤ちゃんが笑うまで撮影してたんですよ。お母さんに役者さんの横に立ってもらったりとか(^_^; 今はそんな無茶させないんでしょうし、赤ちゃんも複数いますよね。
華ちゃんが裕一のあやし方に無理に笑ってないのが我が家では大ウケでした。華ちゃんは大きくなってもパパより大人ですよね。
裕一の校歌は今もどこかの小学校で現存している校歌なのでしょうか?
昔、タモリが校歌ってみんな似たような歌詞と似たメロディなので誰でも作れるって言ってたなあ。
華ちゃん、可愛いですね👼ちょっとイヤ、イヤなお顔も、また可愛い。裕一くんの抱っこの仕方上手(笑)なんか暖かくて、優しい💕勿論音ちゃんも
、母親の落ち着き感がでていますねー❣️
私もオープニングも大好き癒しになっています。
久しぶりの父三郎の姿を見たら、涙出そうになった、明るく振る舞っていたけど、店もたたんでたもの様変わりして、言葉出ない。裕一は、ふるさとを忘れたわけじゃない。負い目を感じて離れたからこそ忘れられない。ある意味、考えないようにしていた、今回の校歌の披露会は、いいきっかけでした。
今日の回では、唐沢パパ(華ちゃんからしたらおじいちゃんね)も、華ちゃんに優しかった、、
古関裕而さんはレコード歌謡、軍歌、ラジオドラマや映画の主題歌、校歌など生涯に5000曲を作ったとも言われていて校歌も何十曲と作曲されています。素晴らしい。
温かみのある校歌お披露目と、皆んなが心から喜んでくれているのがわかる宴会でした。
見ていてホッコリしました。思い切って帰って良かったね、裕一。
ここのところ、4,5作に1作スカーレット級の作品を挟んで、他の作品を良くみせてしまうという比較操作が目立つ。すると、視聴者はエールくらいでも、ありがたがってみてしまうという心理になるようだ。
本人が出たがっているわけでもないのに、無理やりテレビに赤ちゃんを出すのはハラスメントにならないのでしょうか?
明るすぎる照明や熱、埃など健康にもよくないし。
なるほど前作も役に立っているんだ、良かったね。
エールはとても良い作品だけど、前作のおかげで素晴らしい作品に見えているから。
以前実家の店を維持させるためのすったもんだを描いでたのに、あっさり廃業して、銀行員たちもあっさり転職。あのすったもんだは何だった?
赤ちゃんは何も言えません。赤ちゃんの両親や関係者の方達が出演をOKしているんですから、そこには利害関係が成立しているんじゃないでしょうか。
小さな子供を子役として芸能界に入れているのも両親なんですし。そこをドラマの批判とするのは何か違うような気がします。
「福島行進曲」「船頭可愛いや」、これからの曲をバカにした描き方で、さぞや古関先生は、草葉の陰で泣いておられるでしょう。
どこをとっても酷い朝ドラになりましたね!!
史実では「下駄屋の娘」の歌でヒットしたのに、環のおかげにされてしまった上に、酒飲みながら、愚痴って「バカヤロー」って叫ぶ嫌な女にされてしまった「下駄屋の娘」。
「下駄屋の娘」のモデルの人も草葉の陰で悲しんでいるだろう。
そうね、もう赤ちゃんがドラマに出てくることはなくなるかもね。コロナが心配だし、こういう批判が出てくるのもこれからは増えそう。「コウノドリ」とか「透明なゆりかご」とか奇跡のドラマとして語り継がれるかも。
個人的には赤ちゃんが見られるだけでも幸せな気持ちになれるから見たいんだけどな。時代とともに色々見られなくなるね。次の「おちょやん」も「スカーレット」みたいに出産子育て期間はとばすかも。
残念ですが、赤ちゃんを出さないでという意見はあってもおかしくはありません。個人的には、タバコシーンがなくなるより、ビンタのような暴力シーンを、朝ドラではなしにしてほしいです。
「エール」での音ちゃんからの裕一君へのビンタシーンは泣けた!あの場面だからこその感動的ビンタだったと思う。音ちゃんの言い知れぬ葛藤を裕一が大きく受け止めて抱きしめて、、「赤ちゃんは嬉しいけど何故今なの」って。ヴィオレッタ役に選ばれた後ならその葛藤も理解できる。でも裕一君が「君の夢を僕に叶えさせて」って。いいなぁ、裕一君最高の旦那様。音ちゃんも可愛いい。
赤ん坊、タバコ、ビンタもドラマで観なくなるのか。なんだか味気無い。
それに、人と距離を置きなら台詞を喋るのか。
どんどん寂しくなる。
赤ちゃんダメ、ビンタだめ、これからは朝ドラあるあるの幽霊もダメになるかもしれないし、幼児虐待もダメ、ヒロイン伝統の木登りは危ないからダメ、水ドボンは女優いじめだからダメ、とか。
コロナの関係で大家族はなくなるかも。食卓の風景とかも。〇〇荘とかも人数減らして。ロケは相当余裕がないとできなくなるだろうし。「スカーレット」みたいにセットの中ばかりですっかすかの画面が増えるのかな。それは寂しいな。
呉服屋さんも銀行も、時代の波にのまれてしまったみたいで、物哀しいですが、その波に一緒にのまれるんでなくて、自分なりに居場所を模索した裕一は、今、一応、母校に校歌を贈ることもできました。自分勝手を通すのって、悪いことみたいに言われるけれど、自分の本当にやりたいことが決まっていて、それに夢中になって打ち込んできて、認めてくれる人もいて、多少の実績もあるなら、勝手を通すほうがよほどいいんだなと思いました。三郎さんはとても誇らしく思ってくれていました。マサさんも、自分の悪い予想が外れて、息子の裕一が母校に恩返しもできたのを見て、ホッとされたでしょう。
そんな中、深夜ドラでは、赤ん坊がタバコを吸いながら、親にビンタするのが大ヒット。人の世はわかりまへん。
近年の朝ドラでは稀に見る、傑作、名作、佳作。
なにしろ丁寧に作られたセット、ロケの風景も美しく手を抜いていない作り方。
僅か数秒のシーンの中にも脇役の方たちの生き方を見せてくれる気持ちよさ。
とりあえずは幸せな形で故郷に帰れた裕一さん。良かったですね。後は、弟との和解。
ストーリーがわかっていても展開が楽しみです。
なぜなら、画面隅々までの気を配って作られていて、新たな発見があるから。
この御時世、様々な制約があると思いますが、更なる工夫で更に面白く!
再開を心待ちにしています。
ドラマに限らず、ファミリー層がほとんど見ないとされている深夜帯は昔から規制が緩いのが普通でした。最近はそれでもましになっていますが、かつてスポンサーは消費者金融とたばこ会社が長時間を占め、男性週刊誌の記事のようなテーマが主体だったものです。
色んな警察が流行っているけど、ここは伝統のドラマ警察だからね。
あれもこれもダメダメとか言われると、正直もう朝ドラ観ちゃダメって言いたくなっちゃうよねぇ。
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