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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
楽しい。観ていると気持ちが明るくなる元気をもらえる。
心に響く言葉もあり泣いて笑って、このご時世にエールで良かった。困難の中で諦めず熱意を感じる。
そう、求めているものが違うから、どんな朝ドラだって好きな人や嫌いな人がいるんですよね。私はこのドラマ大好きですよ。
上の方と一緒で、楽しくて見ていると気持ちが明るくなって元気を貰えます。時に心に響く言葉もあります。泣いたり笑ったり癒やされたり、エールを貰える朝ドラで良かったなと心からそう思います。
カフェで仕事したからヴィオレッタの気持ちがわかった、わけでもなかったですよ。もっと複雑でした。だからおもしろいんですよね。
私も脚本家かわってよかったなあと思います。正直言って、このメンバーで最初から書いてほしかった。今の脚本家なら、鉄男がオヤジに殴られていたとか裕一が先生に殴られたとか、裕一の養子話も人格を無視された繋ぎでしかなかったとかいう悲しい話にはならなかったと思います。
仕方なかろうな、言ってる批判がまさにあの酷い前作への批判の意趣返しにしか思えない。
上の方に同意！
間違えました！23:04:24の方に同意です。上の方ではありません！！
16:55:46の方
私はスカーレットは拝見していませんでした。
ですから星も付けていません。なぜなら、観るに耐えなかったから。始めの頃は楽しく拝見していました。大久保さん(役)がご出演頃まで(大阪への修行)は楽しくて、喜美子ちゃんもいい感じでした。期待しましたよ、勿論、、でも、でも残念な朝ドラになってしまいました。
「エール」は久々のヒットだと思います。東京制作でも、大阪制作でも残念なものがあります。逆の場合も。「あさが来た」「ひよっこ」は良かったと思います。
九月十四日からの再会が楽しみ。
それまで再放送を丁寧に見直します。
テンプレート云々、何度目？
もうそれ飽きました。
心無き人の言葉は届かぬものを雨と降らせる言の葉むなし
人を責めても病は消えぬせめてエールを皆に送れよ
「スカーレット」は「まれ」クラスだから比較対象としてはレベルが低すぎる。
比べるなら「わろてんか」とか「べっぴんさん」とかかな。それらに比べると、どこがおもしろいのこれってところがなくてノーストレス。笑うところはちゃんと笑えるし、泣くところも感動するところもある。主人公夫婦の演技力がケタ違いってのもあるけど。これは仕方ないね。でもそれ以外でも、全体的にレベルが高いと思うな。
「スカーレット」は飲んだくれの父親や日常生活ばかりが延々と描かれる一方、子どもが生まれたところが省略されたり死んだところが最終話のナレーションで片づけられるなど構成に大きな問題があったと思う。実際に作るシーンでも素人陶芸家にすらはるかに及ばないようなレベルであるなど、演じている戸田恵梨香にそこまで能力が身につかなかったのなら手元部分のシーンの吹き替えなどいくらでもやりようがあったろうに。
エールはストレスなく楽しめる明るい朝ドラだと思うが、時代考証や当時を生きる人の考え方や暮らし方などは、ほとんど伝わらないドラマだと思う。後半の戦中戦後の描き方に注目したい。
前作アゲのエール批判とか 、日本中の朝ドラファンを敵に回すようなもの。
世間様に疎いと、そんな見当違いな批判すら生まれてしまうのか。
個人的にはスカーレットなんて問題外です。ヒロインには不快感しかなかったし肝心なところをスルーし過ぎていて、感動どころか見所は皆無。脚本があまりにも雑過ぎました。
どんな作品にも粗はあるし、雑なところもあります。でもそれを補う惹かれる何かがあれば楽しく見られるんですよね。
このドラマにはそれがあるので飽きずに見られるし、朝に見るドラマとしては相応しい作品じゃないかと私は思っています。
＞エールは駄作、愚作、凡作、陳腐、稚拙すべてを兼ね備えた朝ドラですね。(^^;)
ガイドラインより抜粋
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スカーレットもエールも好きです。
そして気に入らないところもあります。
ここで戦う人達は何のためにそうするの？
素直に感想を書いてる自分が馬鹿みたいに思えて来るんだよ。
朝ドラ板にしてはおとなしい方ですねエールは。
管理人さんがちゃんと管理してくださってるので落ち着いてますね。
素直な感想が多くて読んでて楽しいですよ。
煽りはスルーしていきましょうね。
私は昨日の壁ドン楽しかったです☆
裕一が売れ出してよかったです。
最近は、ほとんどスルーしてます、このスレ。
煽りがほとんどでしょ。
早く放送が始まって欲しい…終了は年末になるのでしょうか？
エールは
「空前絶後の超絶孤高の朝ドラ！
愚作を愛し 凡作に愛された朝ドラ！」
見ていて元気もらえます。
「福島小唄」が残念な結果になった後、木枯くんが著名な作詞家さんを紹介してくれたり。
「船頭かわいや」も最初、売れなかったけど、人生うまくいかないなぁーというところで、環さんが助け舟を出してくれて。
挫折を重ねて、ジタバタ苦労をしているから、見かねて、手を差し伸べてくれるんですよね。救助に来てくれたみたいな。
そういう救われるシーン、応援し合うシーンがあるから、見終わってから、ちょっと励まされた気分になります。
「性悪説を確かめたいなら、朝ドラ掲示板を見よ」と言われて久しいですが、何年経っても変わらないので、真理だなと思います。
ただ、悪の咲きほこる園に、一凛の善華を見ることがあり、これが楽しみでわたくしは、ときおりここをのぞかせていただいています。
聴く側からすれば、赤レーベルも青レーベルも関係ない。廿日市の主張はまったくその通り！いい曲であれば赤でも青でもどちらでも結構。なにも横断歩道を渡るんじゃあないから。
もちろん藤丸もいいけれど、環の「船頭可愛いや」も違った味があって嫌いではないです。
17:45:26さま
なるほど、と共感しながら拝読いたしました。
ところで「一凛の善華」という言葉を初めて見ました。どういう意味でしょうか。教えていただけると嬉しいです。
青レーベルで出すには、小山田の承諾がいる
だったら、環版を赤レーベルで出すのはだめなのか。
それは双浦環の格を傷つける？ 契約の問題？
良いものは良いものだというなら、青レーベルにこだわらなくてもよい気がする。
設定がよく分からない。
ジミヘンなら、赤と青を組み合わせて、パープルヘイズを創るんですね。コロンビアレコードでは、だれがそれを？
明日からの副音声は昌子さんだそうです。
梅ちゃんも楽しかったです。
昌子さんにも期待しています。福島弁かな？
昌子さんの副音声楽しみです。
ほんと皆さんのキャラを活かした副音声で楽しみが広がりました。これも其々のキャラが立っているからこそですね。素晴らしい。
昌子さんって、誰だっけとググってみたら、銀行で裕一くんにいろいろ教えてくれた、藤堂先生と4度目の結婚をした藤堂昌子さん！すごい楽しみ♪
エールを送るっていうのは、口先だけの励ましや、耳に心地いい慰めじゃなくて、時に、力のある人へ苦言を呈して、逆境にある人を救いに行く、そんな気迫のこもった行動だったりするのですね。環さんにとっても、小山田先生は怖い存在だと思うのです。それでも、才能を認めた裕一のために、自分が盾となって、言いにくいことを言い、自ら歌を歌って、その曲の価値を知らせようとする。こんなに力強い応援もあるのですね。
「下駄屋の娘」の歌で十分よかったのに（史実でも売れた）、
小山田をまた悪者にして、環が歌ったからヒットしたみたいに・・
無理やり不自然に変えすぎ。
手柄を横取り。
明日からの副音声は川俣銀行の昌子さんですね。
とっても楽しみです💕ドラマ再開も首を長ーくしてお待ちしています。朝の15分が心癒されるひと時です。
今週は、昌子さんの解説ということだ。
昌子さんに気に入られて藤堂先生が交際を始めていたその頃、裕一は豊橋から戻って、音との結婚を家族庭の反対されて悩み、藤堂先生のもとにやって来る。
そのときの先生の言葉で、裕一は音と別れることを決意する。
後から見ると、その時には先生自身は恋を始めていたのに、教え子には恋を諦めるように助言していたのだなと思う。ちょっとひどい。
もちろんそれは脚本に整合性がないからで、そのときの「教師を辞めて軍人になるかもしれない」etcの葛藤も、全くなかったものになってしまう。
こういうストーリーの断絶や矛盾が随所に見られる。
脚本家の交代があろうとも、15分の制約があろうとも、ひとつの作品として提示している以上は、その世界を統合させられない脚本を信頼することは難しい。
気にならない方も多いようだが、私はそこにこの作品の欠陥を感じている。
ここまで来ると 下手な芸人さんのしつこいスベり芸やん(笑)
毎回ワンパターンで面白いですね イクラさん！
イクラじゃねぇよ サクラだよ🌸
この夫婦イライラする。
なんの計画性もなくどこでもがさつ。
私も下駄屋の娘の歌が好きだった。環が歌うとヒットするって、そんな必要があるの？と思った週だった。
今週の妊婦は舞台に立てるのか？
これも難しい女性問題を持ってきてるね、こんなかわいそうな展開にしなくても、音は初めから専業主婦で良かった。
昌子さん、声が可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)！
きぐちしょうごです❣️
（福島弁、すごい迫力）
きょうすごくいいなと思ったのは、
プリンス久志の一言、
「よかったね！おめでとう！」
最初にこの言葉をかけてくれたことは、
すごく大きかったと思う。
戸惑ったり、動揺する空気の中で、
それでも、最初にこの喜びの言葉を
くれたこと、感動しました。
裕一くんの喜びっぷりが楽しかった。
おもちゃがたくさんありましたね。
「おかえりー！気が早いけど、待ちきれなくて！」
奥さんのこと大好きで、本当に幸せそうな裕一くんが見られて、ハッピーな気分になれました。
歌をあきらめることになるのは、この先、わかってますが、でも子供の誕生を楽しみにして、素直に喜ぶ裕一くんの弾けるような幸せな様子、やっぱりいいね😆👍
女優さんにとっては他人事ではない仕事と出産の両立。
「なつぞら」の時も思ったが、「おめでたの話」はいつか直面する話なのだ。
ママもパパもいつかはと思っているならば。
自分はもう専業だったが、「気分が不安定」は音ちゃん以上だった。
ある意味夫婦の関係も試されるこの時期。
敢えて朝ドラで扱ってくれてありがとうだ。ほどなく自分の子供たちも体験するであろう。「おめでた」の影の葛藤。もう一度心して裕一夫婦を見守るつもりだ。
昌子さんの副音声がお母さんになる音ちゃんを見守る感じになって、なんかいいですね。
「たぎだてのごはんの匂い、妊婦さんアルアルねえぇ～」
ひょうひょうとして、なんだかあったかい。
視聴するのは二回目ですが、お姉さんが帰り際、羨ましそうにしているシーンは見逃してました。「こちらも悩める妻です」っていう副音声で初めて気がつきました。
あの…気になったんですけど…
☆1個の不正？投稿を削ってもらいましたけど、
本当にそれで解決したと言えるのでしょうか。
朝ドラレビューはいつからこんな感じになったんでしょうか？
原因は？もしかして美しき乙女の広瀬すずちゃん？そ、そんなことないよね？
桑田さんが嫌いな方がいるみたいです。
そのとばっちり。
ええあの朝ドラからだと。
祐一のあの喜びよう。音が羨ましいくらい。
音の気持ち、良く分かります。私も同じような立場になったとしたら、音の様な言動になってしまうかもしれません。
もちろん赤ちゃんが出来たことは嬉しいし何より大切に思う気持ちはあるけれど、選ばれた主役は何とかしてやり遂げたいと思うだろうし、自分の夢を掴む為の音楽学校を辞めないといけないのは、やはり辛いことだと思う。
祐一、音をしっかり支えてあげてね。
やっぱり赤ちゃんが生まれるのは嬉しいことですよね。個人差があって、出産前後、とてもお元気で変わりなく通常の生活ができる方もあるし、とても苦労される方もあるけれど、ひとまずは、喜びたいものですね。
妊娠したから無事に生まれるわけじゃない。
おもちゃとか名前とか無事に生まれるまで、先走るって気持ちにはなれなかったですね。
人それぞれですが。
裕一の演技がイタイ。
演技でやっているのだとは思うが、
素っ頓狂な甲高い声で、
オドオドしゃべる裕一の演技は、
イタ過ぎてまともに見ていられない。
二階堂ふみのヒステリーも、
朝ドラにしては、
ちょっと度が過ぎているように感じてしまう。
偉大な作曲家がモデルなら、
もう少し「大人な」演出にしてほしかった。
ママになった人も「パパになるんだよ」と言われた人の気持ちはわからないものね。
ドラマになって初めて自分じゃない人の気持ちを知ることができると思う。
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