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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールは駄作と言ったら、中学時代や高校時代そして、大学時代の、級友も悲しむのでは、ないですか?
煮っころがし、お雑煮、母親の夢を見る・・・
おでん屋さんで、お母さんを思い出すって話、なんかいいですね(´∀`)
夏なのに、ふと、おでんをつつきたくなっちゃいました。
ここまでクソつまらない朝ドラは珍しい。
(/。\)
役者が気の毒。
福島の山が一瞬映りました。
少し雪が残っていて清々しい景色。
ちょっとした映像が空気を一変させますね。
やけ酒の藤丸の気持ちもよくわかります。そこへ現われた木枯。「とりあえず酒と・・」
おでん屋のメニュに「涙」と「ため息」も似合いそうですね。
藤堂先生の登場に、副音声が昌子さん。
明日も楽しみです(^-^)
祐一がオモチャであやしている時、赤ちゃんの困ったようなお顔がツボでした笑
可愛い赤ちゃんにだけではなく、メロメロな祐一にも癒やされます。こんな旦那さんが欲しい。
二人で校歌を作ってるところがすごく好き。音楽家夫婦って感じ。いつもこうやって二人で作ってるんだろうな。裕一がサラリーマンみたいな勤め人じゃないから子育て二人でできていいね。
穴・粗だらけのドラマを見るより福島のフルーツを買って味わう。福島の果樹農家の方々、ありがとう。🍇🌰
裕一たちが訪れたところは福島の名所かな?古い大きなお屋敷のような。エールはロケ多いですね。
今日の昌子さん、副音声がww
裕一の親バカっぷりはすがすがしいほどだわ。音の顔。わかるわかる。
でもなんでもしてくれていいお父さんだよ。二人の宝物だからね。
明日から昌子さんは藤堂昌子になるのかな?
戦前で×3はあり得ないし、藤堂先生が可哀そう
普通の脚本にしてあげてほしいです
副音声も気持ち悪いです
確か昌子さんのお腹にも先生との赤ん坊がいるんだったよね。
副音声が子供の授からない吟ちゃんや保さんだったら少しかわいそうだったな。
お産直後の体にとって水仕事などの家事は体に障りがありますので誰かの手助けが必要だと思いますが、母の光さんや吟ちゃんバンブーのママさんなど誰も手助けした風には見えず、どの様にして乗り切ったのか想像できませんでした。
又裕一が家を出てからあんなに心配していた母のまささんからも安否を気遣う一通の手紙もありませんでしたね。
光さんの都合が付かなかったとか、喜多一がつぶれそうでそれ処ではなかったとか(??)ほんの少しでも二人の母の様子を描いて欲しかったですね。
描かれていない所は大体想像で補えるのですが、この二点に関しては母としての私の立場から見ると不自然でどうしてなのか解りませんでした。
古関裕而さんはここまで馬鹿っぽくないと思いますが、どうして馬鹿のように描くのか、まったく理解できません。
音の妊娠がわかった時から出産、子供にメロメロなのも見苦しいですが、大声で叫んだり赤ちゃん言葉使ったり、音が呆れかえる程の馬鹿ぶりです。
子煩悩ぶりを見せたいのでしょうが、窪田さんの演技が大袈裟な感じも。
古関さんをここまで馬鹿っぽくする必要がないと思います。
藤丸は下品です。
そもそもあなたは下駄屋の娘。無名の小娘のレコードが双浦環のおかげで売れたのだから、感謝しかないのでは?
あの時代、嫁入り前の娘が(既婚だったらもっとヒドイ)路地裏のおでん屋で男たちと飲み、挙句の果てに酔っぱらって大声で叫ぶなんて、あまりにも下品すぎる。
さらに双浦環に対する愚痴を言うのは筋違い。平成でも令和でもないのに、実際にあのような女性がいたのだろうか。それとも一般の町娘を卑下して書いた脚本なのか?「気さくな娘」と表現したかったのなら、もっと別の演出方法があっただろうに。
あんな描写さえなかったら、藤丸は「歌の上手な、気のいい町の娘さん」というイメージのままだった。
今日の藤丸が酔っぱらって叫ぶシーン、改めて見てやはり不快。あの場面は嫌いだ。要らなかったと思う。藤丸も好きになれない。
ネガキャンも残念ながら⭐️1が一回でじゃあな
高評価⭐️に圧倒されちゃうようだ エールはさすがに強いよな!
夕方再放送枠の純情きらりでもちょうどヒロインが音楽学校を諦めきれないと言ったら姉から縁切りを言い渡されたところで、援助は一切しないし親の一周忌にも帰ってくるなと言われてた。親や家族の反対を押し切って自分のやりたいことをやるってそういうことなんだなあと改めて思った。古山家は藤堂先生のおかげでやっと和解の時がきたんだね。
福島行進曲のときに
「福島のことを忘れたことは一度もない」「これを機会に真剣に福島に向き合いたい」と言っていたのに、華が生まれてずいぶん経った現在まで、福島とは没交渉。結局、福島からの働きかけをもらって、初めて考える。
という、情けない男を演じなければならなかった窪田正孝に同情する。
まささん、裕一の住所を知っていたのか。あるいは藤堂先生から教えてもらったのか。
バツ3の人は戦前でもいたかもしれないけれど、「軍のお偉いさん」のおうちが、息子の嫁に迎える可能性は極めて低いと思う。
たとえ離婚歴がなくても「職業婦人」であるだけでも評価は下がっただろう。
しかも、後輩の若者に「接吻指南」をしたり、自分から息子に積極的に近づいて腕を組むような女性だった。
昌子さんの人物造形も、途中で都合よく変えてしまったらしい。
藤堂先生については、父との確執も、教師を続けているいきさつも、そもそも「追っても仕方のない夢を追った」という思わせぶりな過去も、明らかにされない。
その一方で、父と息子の繋がりを結び直す聡明な嫁になり、善意の視聴者を感動に誘導する。
今日から福島編の5回は、中途半端なままに「いい話」らしきものが詰め込まれる。このドラマでは最もできがよくない週であると思う。
どうぞこの機会にぜひ福島に来てはいかがですか。
変な日本語だ。
自分が書いた台詞が変な日本語だと気づかない、日本語力の低い脚本家なのだろう。
つまんない。
すご〜い おもしろ〜い ダイスキ (^_−)−☆
毎朝楽しくって仕方ない。
こんな朝ドラを待ってました。
再放送でもこんなに楽しいとは。
再開後も裕一達を応援しながら見ていきたい。
感動なんて一度も出来ない朝ドラもある中で、感動させて貰えるなんて幸せなことだわ。ドラマの受け取り方なんて各々違うんだから、感動出来ない人がいるのも当たり前だけどね。
毎朝皆んなに会えるのが楽しみで仕方ない朝ドラありがとう〜って言いたいわ。
お産直後、母親が来てくれるとか同居してるとか、そういう方もあるでしょうが、全く頼れなくて、一人で家事やら子供の世話をすることは珍しくなかったですよ。
洗濯だけを通いでやってもらうというのも頼めたと思いますし、音さんは健康ですし、夫と赤ちゃん、3人家族ですし、仕事をしていたわけでもありませんしね。裕一さんはあの調子ですし(^ ^)
後にも先にも、偉大な作曲家の古関裕而さんをモデルにして置きながら、あのようにバカな人物として描くやり方は、まったく理解できません。これならモデルを設定せずに、完全なフィクションドラマとして描くべきでした。
どうにも裕一が苦手です。朝からキツイです。
エールは駄作、愚作、凡作、腐臭、稚拙、キモ悪、陳腐、悪辣、幼稚、無能、すべてを兼ね備えた朝ドラだと思います。
(๑>◡<๑)
「ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの 帰るところにあるまじや」という詩がありますが、裕一は故郷で音楽を諦めようとしたり、養子となる運命を受け入れたり、弟との確執があったり、居場所がないんですよね。
父親への感謝や、母を恋しく思う気持ちがあっても、帰れない場所。
向き合わなくてはと自分に言い聞かせて、恋しい思いもあるけれど、なかなか帰ることはできずにいた、折り合いのつかない遠い場所になっていたと思います。
今回、帰るのも勇気が必要だったと思います。音楽の才能を見出してくれた藤堂先生や母校への恩返しという形で、どうにか勇気を振り絞ったんだと思います。
↑T電の電気を大量にね。
居場所がないって、ほんとその通り。裕一は実家に理解者が三郎しかいなかったんだよねえ。
その三郎から養子に出されて、権藤家からあんな仕打ちを受けて、絶望したから音と一緒に音楽に生きる人生に賭けた。
音が居場所を作ってあげたんだね。そして家族を作ってあげた。そして今、裕一は自分の実家と向き合う時がきたんだね。
裕一さんをとても魅力的に人間味溢れる人に描いているので、興味を持った方も多いでしょう。
子煩悩で優しくて、奥様を大切にしていて。
その人柄や才能を認めて友人が集い、実力のある作曲家や作詞家、環さんのような歌姫も手を差し伸べてくれる、素晴らしい人なんだなと、ドラマを見て知ることができました。
私もそう思います。裕一を支えてくれる人達がいるのは、裕一の良さをわかっていたり、魅力があるから。
見ている私にもその魅力はじゅうぶんに伝わってくる。だからこのドラマにも惹かれるんだと思う。周りの人達だけ魅力があっても、やはり主役に魅力が無いとドラマは面白く感じないので。
古山裕一などという人物はこの世に存在しない。雑多なスクラップブックのようだ。
ドラマ要らなかったねー。
古関裕而さんの分身? やめて!(T_T)
産後、一人で家事やら子供の世話やら…珍しくない…
それは、家電製品ゼロ、給湯設備なし、使い捨てオムツなし、の時代の話でしょうか。
もしそうなら、認識を改めなければなりません。
昭和の時代は、こきつかわれることの多い農家の嫁でさえも、産後21日は床上げせずに世話をされていた、と聞いていました。
ちなみに、赤ちゃんは一日に最低でもオムツを10枚は使います。(20枚以上使う方が普通) 古山家に干してあるオムツは少なすぎて笑っちゃいます。オムツカバーも見当たりません。
そのオムツを全てたらいで手洗いして、手で絞って干します。オムツの洗濯だけでもどれぐらい大変で時間がかかるか、想像してみてください。
家事は長時間重労働でした。大家族で女手が複数あるのならまだしも、日常的な家事でも、古山家クラスの家であれば女中さんがいるぐらいが自然です。(昔の小説には頻繁に女中や下女が登場します)ましてや産後に手伝いゼロって考えられません。
ドラマだから、と見逃すことは受け入れられますが、「一人で(夫婦だけで)全て乗り切る人は珍しくない」と言われると、つい黙っていられなくなりました。
犀星の引用は、裕一の状況には合わないように思います。
古山裕一などという人物はこの世に存在しない
フィクションドラマの人物なんだから当たり前です。モデルがいても、その人物とは違います。どんなドラマの登場人物だってこの世に存在しません。
その上で、自分にとってどう映るかってことが大事なことであって、個人的には裕一も音も魅力があるので大好きです。
本当に酷い内容ですね。
見るんじゃなかった。
洗濯だけやってくれるお手伝いさんを頼んだって聞いたことあるけど。住み込みじゃないサポートをたのんだのかもしれないですね。
室生犀星も養子に出されたりしたそうですよ。
故郷に複雑な思いを持つ人はいつの時代もおられるでしょう。
井戸が出てこないドラマですね。
私は萬平さんと安藤百福は全然別人に思うし、裕一も古関裕而さんとは全然別人だと思う。
でも〇〇ラーメンを作ってるとふと萬平さんと福ちゃんを思い出すことがあったし、これから紺碧の空とか聞いたら裕一のこと思い出すのかな。
朝ドラってそういうおもしろさがある。ドラマを通してモデルの人の偉業を知るってのはおもしろいもんだ。
「まんぷく」も「エール」も、偉業を感動的に描いているのがいいね。そこが好き。
めんごいな~!
赤ちゃんは宝だね。
漱石も養子?
養子に出されると、「よおし、がんばるぞ」となるので、決して悪くないです。
今日はさすがに混乱したわ副音声w
幸せそうだったね~昌子さん。おめでとうございます。
初孫がとりもつ親子。まささんも三郎さんも幸せそう。
朝ドラ名物みんなが集まって宴会。視聴者にも馴染みの人が集まるってのがいいね。みんなの船頭かわいや、よかったね、裕一。
今日のエール間に合わなかったのでレビューを見に来たのですが。昨日の冒頭で裕一の子どもが産まれ、嬉しくてたまらない様子が伝わったのが良かった。
モデルがいる架空の人物ですが、作られた曲は古関さんの作品がそのまま利用されているのでしょうか。そう思っている私は、どうしても古関さんの話だと思って見てしまいます。もちろんフィクション部分がたくさんあることは承知していますが。
音楽の話なのに繊細さを欠く場面があり、書店で古関夫妻の関連本が積まれているのを見ても手に取って見ようと思わなくなりました。関連で放送された「らららクラシック」が良かったです。
そうですね 宴会の顔ぶれが馴染みの顔ぶれなんだよね
前作で全く知らない人達の集まりに驚いたの思い出したわ
エールはしっかりドラマ作りをしているなってとこかな
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