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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
「多くは茨の道を諦めて平坦な道を選ぶ」
世の中には努力して実力があっても事情があって夢を諦めざるをえない人がいるのに酷い言葉だな!音は努力してないし実力もないけど。
それにしても主婦になるのが楽な生き方みたいな言い方だな、「これだから男は・・」みたいな説教たれて主婦層の支持を得ようとしてるけど結局主婦をナメてるというのがよくわかる。
当時は「子育ては女性がするものだ」という価値観が主流だったから、裕一のような考えはかなり異例だったろう。ずっと後の話だが、私の父も子育てには一切かかわらなかった。
>なんでここは5と1しかないの?
朝ドラはどこもそうです。
今日は本当に感動しました。
祐一はやっぱり誰より素敵な旦那さまですね。
裕一には男がオムツを替えるなんてとかいう発想そのものが無さそう。そういうキャラだから赤ちゃんの世話をする姿がしっくりくるし、今日のセリフにも真実味がある。
「飼育係という仕事は実質糞さらいだ」と言った人がいたらしいが、当時の子育てというのも似たようなものだったはず。使い捨てのオムツが登場しておしめ洗いが無くなり、ガラッと変わった。
その書き方だったら、ツイッターなら、即、ブロックなんですけどね。
「音、今から僕は作曲家として声楽歌の君に伝えたいことを言う。君は舞台に出るべきじゃない。息が続かないのは致命的だ。美しいメロディーも表現できないし、聞く人を不安にさせる。そんな歌しか歌えないんじゃお客さんにも失礼だ。」
そんな人をオペラの主役に選んではいけません。
(訂正) 声楽歌→声楽家
なんかさぁ アンチさんが管理人さんに虐められたとでも思ってるのか
八つ当たりのような下品でウンザリするような投稿ばっかりだね (´ω`)
あの時代に奥さんが、いきなり旦那さんに対してピンタを食らわせれば、間違いなく即離婚ですよね。いったい、いつの時代のお話を描いているのでしょうか!?
この後のスピンオフも我々は見ているので音ちゃんを見送る環さんのまなざしをとても切なく感じるのだと思います。
妊娠出産・子育てという、これまで「女性」の問題とされてきたものを、「夫婦」のこととして考える。
この週の着地点、そして東京編の到達点はここだったのだと思う。再放送まで熱心に見てきたからわかったことだ。最初の放送時は二階堂ふみと窪田正孝の熱演に大感動でただ泣くだけだったが、こうやってじっくり見てこられてよかった。妊娠という音の問題に見せて、実は裕一の問題だった。二人とも、親なのだから。昨日の回では裕一は傍観者のような立場にあったが、今回でグッと前に出てきた。そのきっかけを与えたのは藤丸。藤丸の話を神妙に聞く三羽烏もよかった。
これまで何度も「二人で」ピンチを乗り越えてきた裕一・音夫妻だからこその結論。これまでヒロイン=女性の視点で描かれてきた妊娠問題に対しての、夫からのアンサー。男性主人公ならではの、とても新鮮な感動だった。
昨日も書いた『ふたりっ子』ではプロ棋士を目指すヒロインは流産し離婚、しかし最後に元夫と再び気持ちを通わせ合う。前作『スカーレット』のヒロインも穴窯のために夫婦仲に亀裂が入り離婚に至るが、これも後に復縁に近い状態になる。『あさが来た』ではヒロインが仕事を優先したために子供がなつかないという母として辛い展開があったが、ヒロインが死にかけてから少しずつ関係が良くなっていく。こうやって一度はダメになるが最後はいい方向に進むという朝ドラの一つの型を越えて、今作では夢のために何かを犠牲にする(家族が犠牲になる)ことなく、夫婦二人で乗り越えようという姿を見せた。
朝ドラは時代を映す鏡。どんな時代を題材にしても、ドラマには放送される時代が表れるもの。令和の時代の朝ドラらしいアンサーだったと思う。
改めて見て。裕一にぶつけた音の言葉の数々は、その一つ一つ全てがとても心に重く響いた。こんな状況になったことはないし、昨日の音にはあまりよろしくない言動もあったのだが(吟に当たったりとか)、妊娠して体が変わってしまうことも、環の言葉に受けたショックも、そして怖くなった(これが一番リアルに感じた)ということも、すごくよくわかった。音の気持ちがわかるから、裕一の言葉の強さと、大きさも、よくわかった。
二人の夢がかなう日が・・・来るだろうか。来てほしいが・・・どうだろう。こればかりはわからないが(脚本は撮影中断でまた大きく変わってしまったと思う)、作中でいつかその日が来てくれたらと願っている。
音ちゃんと、千鶴子さんと、昌子さんと、藤丸さんの口喧嘩トーナメントがみたい。4人とも優勝候補ですが、千鶴子さんが泣いてしまいそうなので応援したい。
本当に朝ドラって、意味のないビンタが多いなあ。タバコより暴力の方を映さないでほしい。
昌子さんの副音声が親戚のおばちゃんが楽しく明るく見守るスタンスで、今回のおめでたい赤ちゃん誕生にとても合ってますね。
赤ちゃんを抱っこする仲良し夫婦、やっぱり、ほっこりします。
三郎さんも大喜びしてたなぁ。いろいろ事情があったとしても、大喜びしてほしいんですよね。デレデレのお父さんって、出産直後のお母さんにとって、最高のエールですもん。
その場しのきで矛盾だらけの脚本。
実力ないくせに図星さされるとビンタする音。
昌子さんの副音声、ほんとおばちゃん全開でおもしろい。
赤ちゃんが生まれて喜ぶところ、裕一の方がなんか乙女だったわw
音ちゃんはしっかりしてるね。さすが黒光の娘。おめでとう。
もうだめキャクホンブレ (泣)
昌子さんの副音声温かいです。川俣銀行での昌子さんを拝見しているからさらにそう思えるのかな?
裕一君に接吻指導したり😘大好きなキャラですし、堀内敬子さんも大好きです。裕一君いいなぁ💕優しく音ちゃんを抱き寄せて、、今まで、窪田さんのファンというわけではなかったけれど、大ファンになりました!
裕一君と音ちゃんのような夫婦になりたい!と
思えるストーリーです。お互いに相手の心が折れている時に大きく包み込むの、、音ちゃんも裕一君が心の葛藤で傷ついている時に包み込んでいた。今度は裕一君が音ちゃんを包み込んでいる、、
千鶴子さんって、颯爽としてますね。
再放送で見て、改めて大好きになりました。
たった1分の遅刻で、あわやという時は
「59分です」って、救ってくれたり、
音が二足も三足もわらじを履いていると知れば、
叱りにきてくれて。
取り巻きも持たず、誰とも徒党を組まず、
人にも自分にも厳しく、精進を続ける努力の人。
実力があっても、負けは負けで、素直に認めるし、
途中で退学することになった音のために、
わざわざ(住所を誰かに聞いて)異国から
葉書を送ってくれる。
負けたままでは悔しいからって、音のことを
ライバルだと思っているよということだから、
これは、とても大きなエールですよね。
千鶴子さん、後々、再登場してほしいです。
千鶴子さんは、声楽修行のために、人を寄せ付けないオーラ全開だったのに、気楽にバリアーを破って近づいてきた音ちゃんにびっくりしたんだね。それから、珍しい動物を観察するように、強欲獣オットーの生態を把握した。しかし、猫だましのような手で無念の敗北。これはリベンジせずにはいられない。子育て一段落したら、這ってでも、ステージに上がってこいとの挑戦状を送る。
その一方、本当の友達も欲しかったのかもしれないと思わせる千鶴子さんの演技もいいな。
音は妊娠中ずっと怖い顔つきだったから、生まれてくる赤ん坊は男の子だと思っていた。
エールって、温もりがある感じ。悩んだり挫折もあるけれど、どこか明るさがあるから、見ようかなと思える(^^)
明るさもいろいろあるけど、今回の赤ちゃん誕生は、人生の中の超めでたい瞬間だから、縁起がいいし、みんなの笑顔が見られて、こちらまでいいことがありそうな気分になれた♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
>怖い顔つきだったから、生まれてくる赤ん坊は男の子だと思っていた。
昔、そういう根拠のない言い回しありましたねえ。
音、無事に出産できてよかった~おめでとう。
裕一も親になったのね。しみじみ。しっかり音を支えてくれてありがとう。ステキな夫ですよ、裕一は。普段頼りなくてもいいの、肝心な時にしっかりしてるなら。
音の妊娠を巡る葛藤は、同時に裕一にとっても自己変容の物語
という趣旨を書いて昨夜投稿した。先刻ここを見たら「いつもの長文さん」が、「実は裕一の物語だった」と書いていた。
偶然の一致かな。そうだと思いたいけど、以前にもこんなことがあったような…。
大人げなくてすみません。
夫婦愛を謳う感動の回だったのだろうけれど、自分は椿姫を降板して退学した音にどこか「いい気味」だと思ってしまっていた。合唱に飛び入り参加した音、学芸会で勝手に主役になった音、コンサートで歌を中断した音、カフェーでお客に水や酒をかけても店長から勤務継続を望まれる音…。これまでこのドラマは舞台や仕事を舐めている気がしたのでやっと真っ当な結果になった気がした。
偉大な作曲家を無下にしてるドラマだなと。
その内に良くなるかと見てきたけど、
音は空気はよまない、人への迷惑は考えない、
自分の事ばかり。
藤丸さんのご意見、ごもっともです。
でも、あの一言だけで、「子どものことで頭がいっぱい。」「音もひとりの人間としていっぱいいっぱい考えていることに気づかない」裕一が、一気にあそこまで理解して、たかだか数時間しか経たないうちに、あそこまで包み込む言葉を発することができるのかなあ。
あれだけで分かるのなら、ここまでの裕一は鈍感すぎるなあ。
と思ってしまった。
ドラマだから仕方ないのですかね。
振れ幅が大きくていきなりの変貌だったし、音を最も追い込んでいたのは他ならぬ裕一に見えていたので、どこかに釈然としないものが残ってしまった。
あの練習室を照らしているのはやはり月光なんだろうか。明るすぎるような気もするけれど。あれは何時ぐらいの設定? 満月があの高さなら8時ぐらいだろうか。
音はその時間に学校に出かけた? 裕一は音が2週間も起き上がれない(稽古にいけない)状態なのに、鉄男おでん屋で飲んでいた? 不自然だなあ。
むしろ、心配した久志が古山家を訪問する方が自然なんだけど、藤丸さんの「説教」を取り入れるためには、無理やり設定ということか。
家中探すんだけど、「謎の2階」はスルー。せめて階段を降りてくるシーンがほしかった。
出産は大仕事。
お産婆さんに手を貸す女手が必要だろう。
東京に住んでいるらしい吟。フットワークの軽い光子。東京に行きたいと言っているらしい梅。
誰もいない。
せめて恵が駆けつけてくるのでは?
出産だけでなく、産褥期に裕一だけで乗りきれるとはとても思えない。
コロナ撮影事情で、予定のシーンが撮れなかったのかな。そう考えておこう。
これまでの音黒歴史には納得が行かないことばかり。
一番納得がいかないのは、お琴の演奏をすっぽかしておいて、全く無反省だったことです。
安隆父さんは「やらずに後悔するよりやって後悔」という遺訓をのこしましたが、「やると決めたことには責任を持つ」「自分に非があるときは誠実に謝罪する」「自己主張するときこそ品性を忘れない」などは教えてくれなかったのでしょうか。
降板を決めるまでに2週間の稽古欠席。
これは全く不誠実なことでした。
子供の時に読んだ偉人伝、大人になってからいろんな本を読むと、トンデモ話が満載でビックリすることあります。
でも、人間臭くて親近感を覚えたりもあるので、まるっと、欠点や失敗も合わせ技で味わいたいかもです。
とはいえ、このドラマは、あくまでもフィクションと思って見てるので、ご本人がどうだったかは、また別の話、一つの朝ドラ作品として気楽に拝見しています。
このドラマの裕一くんは、音楽の才能は凄いけど、流行歌の世界では苦労が多く、世渡りが下手で不器用。
家庭的には、奥さんをとても愛していた人なんだなーというのはヒシヒシ伝わって来ますし、友人に恵まれ、応援したくなる愛されキャラだと思いました。
今日は私にとっての神回。何度見ても感動します。
裕一の言葉の一つ一つにウンウンと頷きながら、ありがとう裕一、貴方は誰よりも素敵な旦那さまです。
裕一も幸せ者だけど、音も負けないくらい幸せ者だと思います。そしていつか二人で夢をかなえて欲しい。
とっても素晴らしい朝の時間をありがとう。
本放送のときは、二人のというか出演者みなさんの芝居のうまさに圧倒されて、一気に感動に持っていかれた。
しかし、冷静に振り返りつつ見てみると、やはり脚本が稚拙だ。粗もあれば穴も多い。
その稚拙さを補ってしまう。
役者の力ってすごいんだなと、改めて思う。
特に窪田君。デレデレだめだめを演じておきながら、今日のようにかっこいい台詞を発する姿も違和感なく見せてくれる。
これは尋常ではない演技力だと思う。
「自己主張するときこそ品性を忘れない」というのは本当に大切ですね。
つい忘れがちになりますもの。
連日、閑古鳥が鳴いているよね。それだけつまらないんだわ!!
再放送でこれだけの投稿は凄いです。
やはり何度見ても良い作品ですものね。
それに楽しい副音声まで。
もう最高です。
自分がやりたいことをハッキリさせて前進すると、人の顔いろばかりうかがって生きるわけにはいかないから、摩擦はある。
それでも、気の抜けたクッションみたいに、自分を空にして人を優先していると、やっぱりツケがくる。
好きなものがあって、やりたいことがあるなら、やったほうがいいし、何かを思いっきりやった人は、気持ちよく人を応援してくれる。ひたすら見送り三振で退場する人生より、大きな空振りをしてアウトになったほうが人生は生きた感じがあると思う。
音はやめることになった。でも、大きく空振りしてベンチに戻ったのは悪くなかった。試合はまだ続いている。
エールには不快しか感じません。(╹◡╹)
裕一が気持ち悪い
🥶🥶🥶🥶🥶
エールはステキな投稿多くて楽しい。
なんか結局全部再放送するみたいだけど、全部見ちゃいそう。副音声考えた人すごい。おもしろかった。
今日はデレ裕一が見られるわけかな。楽しみ。
はなちゃんにデレデレのお父さんに「チューチューチューじゃねえのよ、裕一くん」って副音声に吹いた(^_^;)
昌子さんが前、やってなかったっけ?
はなちゃんと離れたくなくて、和室で仕事をしようとしたり、バンブーでも似顔絵を描いちゃってる。裕一の子煩悩な様子、夫婦の幸せを物語っているね。こういうストレートな展開、嫌いじゃないです。
今日は藤堂先生が登場したので昌子さんの声が乙女でしたね。
でも裕一へのツッコミは鋭かった。笑
ここ最近、ドラマもいいけど、副音声に吹き出してしまう。面白いなあー。ドラマの新しい楽しみ方を知った気がする。その役柄でドラマ解説がこんなに笑えるとは思わなかった。他のドラマでもこういうのやって欲しい位。
堀内敬子さん、さすがです。おもしろいし、しっとり聞かせるし。チューチューチューじゃねえのよ。ほんとに。
裕一、やっと福島に向き合う日がきたね。辛いだろうけど、ここを乗り越えなきゃ親にはなれないね。
「あさイチ」で古関家は戦時中も金子夫人の歌声で暗くならなかったとの紹介があった。
放送再開後は戦争への道を進むのだろうけど、ドラマも決して暗くならないことを祈る。
裕一以上に音の存在価値が高まるのかもしれない。音ちゃんガンバレ!
朝から 好きなものに出会うのはいい一日の始まりだ
音も裕一も あんなんだけど幸せが嬉しい。
駄作、愚作、凡作、腐臭、稚拙、キモ悪、陳腐、悪辣、幼稚、
と書いて 満足できるならもっともっと書いたらいいよ ミジメだね
「エール」何回観ても面白いです。裕一君の華ちゃんの可愛いがりようがとっても可笑しい。
始めての子供だもの、そうなるよね〜👼ある意味音ちゃん幸せだけれど、仕事も頑張ってもらわないとね💦昌子さんの副音声も藤堂先生がでてくると乙女になって可愛い💕福島弁も温かいですね。
エールを駄作と言ったら、姫路のおばあちゃんも悲しむと思ったので。
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