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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
五度以上音が飛ぶと不安定になる人をオペラの主役に選んじゃいけません。
環「・・・その覚悟があるのよね?」って、音にそんな覚悟あるわけないじゃないですか。環先生。
音が選ばれたこと自体無理があった。
この回は朝ドラの鉄板「働く女性・夢を追う女性の子供問題」で、音は仕事はしていないものの大きな舞台の主役に選ばれており、彼女の妊娠が周囲に大きな影響を与えるところは働く女性と似たようなものである。
近作では『なつぞら』が働く女性の子育て問題を扱ったがこれは出産後に焦点を当てており、第一子妊娠時に直面する問題としては私の中では『ふたりっ子』が強烈に印象に残っている。双子のヒロインの一人・プロ棋士を目指す香子が妊娠し喜んでいたものの、夢を諦めきれず無理を重ねた結果、流産した。しかもその後離婚までしている。今作では離婚はないのはわかっていたが、音が鍛えるシーンなどがあったので本放送時は冷や冷やしていた。
妊娠がわかってからすぐの頃の音の言動は幼い。音がまだ学生で周囲に学友しかおらず、そして早くに結婚したので親が傍にいない上に夫は天才で天然、しかも普通の勤め人でもないので上司もいない。周囲に大人が少ないのでこうなる。先を知っている状態で見ていると浮かれまくる裕一がかなりイタく見えるが、ここで喜ばない裕一は裕一じゃないような気がする(笑)。
ただ、浮かれ裕一も喜んでいるばかりではなく、音のためにうどんを作ってやったりもしている。この辺りのハイな状態から冷静さを取り戻すまでの流れは「紺碧の空」完成後に鉄男を東京に呼びだした時のようだが、今回は自分で音の変化に気が付いたらしい。当たられても布団を直してやる優しさ。彼なりに音を労わってはいるのだが、根本的な問題の解決にはなっていないのだ。その解決は明日。
この回はなかなか厳しい。音の妊娠に対する千鶴子・環の反応がそれぞれの個性をきれいに反映しており、誰が悪いのでもないが決断しなければならない時はあるのだと音に正しく迫っている。この二人が正しいから苦しい。主役に厳しい現実を突きつける、今作らしさがここで出た。そして吟の反応もまた、多くの女性が経験するものだ。改めて見ると、いつの時代も女性のこの悩みは解決することなく女性の人生と共にあるのだなあと思う。
>主役に厳しい現実を突きつける、今作らしさがここで出た。
茂兵衛叔父さんは簡単に銀行業を手放し陶芸に専念。銀行員は信用金庫に転職。及川や鉄男の家族は行方不明。藤堂先生は軍人にならず昌子と結婚し昌子は妊娠中。
福島編に限れば、全くの的外れであろう。
妊娠すると舞台に立つ女性は皆仕事を辞めるのでしょうか?両立した方は、現実にいなかったのでしょうか?それとも当時の考え方なのでしょうか?見ていてそれが気になりました。子どもも独身女性も観ている番組です、どのように考えていったらいいのか分かりません。
音にとってはつらい週になるけれど、そんな週だからこそ明るい昌子さんが寄り添ってくれていて(副音声)よかった。ところで昌子さんの旧姓って菊池なんですね。全然頭になかった。
仕事を辞めるとか辞めないは人によるのではないでしょうか。環が言ったように妊娠して子供がダメになってしまうかもしれなくても、その人に覚悟があれば辞めないかもしれませんし。
音は仕事ではなく、まだ学生ですね。
妊娠も出産も個人差があるから、ご本人の意思や環境を尊重しなければいけないのに、おめでたいことだからと周りがつい色々アドバイスしてしまうのは病気ではないから。
何しろ人はみんな生まれてきた人だから、なんとかなるとおおらかに考えられる人も、事情があってすごく慎重に過ごさなければならない人もいる。とにかく人それぞれだということを今だからこそ肝に銘じたい。
子供が生まれてから、お母さんはだんだん、お母さんになっていくと聞いたことがあります。突然、今日からお母さんです!と言われて、お母さんになれるわけではないので、やっぱり戸惑いや悩みも、いろいろあると思います。
ずっと打ち込んで来て、ようやく勝ち取った役を手放さなければならない状況に追い込まれて行く様子を二階堂さんが素直に演じていていました。模範的な妊婦さんではないかもしれませんが、気持ちもわかるし、なんとも切ないなぁと。
直前まで地方ニュース見てたので、うっかり冒頭の主人公絶叫聞いてしまい(゚o゚;)、慌てて電源オフ。なんなのアレ? 高嶋ちさ子か。
今日、縁起悪くなりませんように(-_-;)。耳を美しい物で浄化しないとなぁ。『いだてん』のオリンピックマーチが良い!(^o^)/
三郎もいきなり絶叫したことあったよね。親も親なら子も子。
みんないい表情してるなあとしみじみ。今作は役者さんたちがお上手ですねえ。
久志はおめでとうと言って皆を牽制したけど、最後に何か言いたげな顔をしてた。千鶴子さんも戸惑いがよく出てる。環さんは常にプロとして揺るぎないから表情も全然変わらないし、吟ちゃんの呟きもあの顔だからこそ本音が伝わった。音は椿姫くらいから表情がどんどん豊かになってきて、今回は環さんのあの言葉を聞いた時が一番すごかった。裕一は最初は大喜びだったけど、だんだん音の様子がおかしくなってきてるのに気が付いてる。でもどうしようもないんだよね。辛いね。
本放送の時、これまで好感持っていた音が憎たらしく見えて来たんだっけ思い出した。裕一がいい旦那さん、子どもができて嬉しいのが抑えられなくて、音を大切にしてる。
それが音なにさ、姉への態度、周りへの配慮も考えず、音に裕一は、もったいないと思ってたのだけども、音の心と体のどうしようもない気持ち今は分かるようになった。
妊娠して舞台に立った人もいたのかもしれないけど、この時代なら堕胎するか舞台を降りるかのどちらかだったのかな。役者や歌手は親の死に目に会えなくて当然という時代か。結婚さえも諦めた人もいただろうな。音はこれまで全部努力と行動で望むものを手に入れてきたけど、どうにもならないことがついに出てきたんだね。
裕一が子供の誕生にデレデレになっている様子が楽しかった。
おもちゃを買い込んで、子煩悩な様子は、三郎さんを思い出した。音の今後は一つの試練になるけれど、夫婦にとって正念場。二人の行く末を応援したい。
エールの主役忘れてませんか?
音さんのパートに時間違い過ぎ。お得意のナレーションで済ませてもっとレコード会社での奮闘に時間割いて欲しかった。ダメ出しされてるのもなんでダメなのか?曖昧なまま話進めてるし…話がとっちらかってしまう。
音の妊娠が分かってからの裕一のデレデレした態度は、いったい何なんだ? バカが本当にバカに見えるよな。
愛してもらった記憶、経験が、それが今度は自分がする番だと、意識する、しないに関わらず、デレデレになるんですね。具体的な幸福感はたくさんあると思いますが、子供ができるのはその中でもくっきりしたものですね。おめでとうございます。
ほんと、裕一が子供の事でデレデレになっている様子が微笑ましくて、こちらまでスゴく嬉しくなっちゃいました。あんなにオモチャいっぱい(笑)
こういう旦那さま、大好きです。
音は、、嬉しいけれど、辛いものもありますよね。。。
おめでたい赤ちゃんの話、デレデレのパパ、幸せのお裾分けをもらったみたいで、見られてよかった(╹◡╹)
赤ちゃんを喜ぶ笑顔とか、迎える準備をしている光景はじんわりとうれしい気持ちになれます。
音ちゃんがいろいろと不安なのも共感できますし、昌子さんと一緒に寄り添う気持ちで応援したいです。
音が妊娠によってオペラの主役を辞退しても残念に思えないのは、
そもそも選ばれたことが間違いだから。
前々から裕一くんは、かなり気持ちが悪かったですが、音ちゃんの妊娠が分かってからは、もっと気持ちが悪くなりましたよね。ハッキリいって、あのナヨナヨした態度は、どうにかならないのでしょうか!?
皆こうやって両親や周りの人を喜ばしたり、
心配させたりいろいろしながら生まれてきたのだと思うと
感慨深いです。
誕生日って親に感謝すべき日なのだなと思いました。
ここは皆んな優しい人達だから黙っているけど、気持ち悪いって言葉がそのまま跳ね返っている事に気付くべき。
なんてね (๑˃̵ᴗ˂̵)
どんな感じでも喜んでもらえるのは赤ちゃんにとってもお母さんにとっても幸せなことだよ。夫が喜んでくれなきゃ妻はどうしたらいいんだ。赤ちゃんがわかった瞬間、誕生の瞬間、その喜びを朝ドラで見せてもらえるのは幸せなことだと思った、、、「はね駒」で悲しいこともあったので。放送される時代もあるね。数十年前まで流産多かった。
お母さんになることも、歌手になる夢も両方叶えるというのは強欲って言われちゃう時代。
千鶴子さんは歌一筋でないとダメだと信じているから、かなり険しい顔。でも環先生は、覚悟さえあれば反対はしない。実は、いろんな価値観があるんですよね。
今なら、オリンピックでママさんランナーが活躍したり、お子さんがいてもお仕事で頑張る方はいくらでもおられるし。
この後、音さんは体調の関係で中断せざる得ないと知っているけれど、でも、チャレンジしたことに拍手を送りたい。
いろんな事情があったりハンデのある方、最初からあきらめないで、調整したり周囲の方々と協調しながら、夢を叶えてほしい。
音も最低だけど、それ以上に、この脚本も最低だよね。だから、この再放送が終われば、もう打ち切った方がいいと思う。それだけつまらないからね。
ドラマ、それも朝ドラの主人公夫婦だから、決定的に追い込まれるような展開にならないことは、すでに前提条件となっている。(ちょっとハラハラしたりピンチに陥ったりするが、必ず好転していく)
それを分かった上での「たら・れば」なのだが、もしも『船頭可愛いや』がヒットせず、借金(契約金)即刻返済が迫られている状況のままで、音の妊娠が判明したらどうなっていたのだろう。
裕一はそれでも、あれほど手放しで「お父さんになる!」と喜べたのだろうか。経済的条件というのはやはり無視できないのではないかと思う。
妊娠を聞いただけで大はしゃぎでおもちゃを買い込んで来てしまう裕一。一曲のヒットがどれぐらいの印税収入になるのか知らないが、二年分を返済してもさらに潤う生活なのだろうか。つくづくと経済観念ゼロのお坊ちゃん育ちであることが強調されている。
音の方も、「がんばります」と言いさえすれば、自分の「欲」を貫けると思っている甘さや未熟さが露呈する。音はヴィオレッタを務めることを「自分のキャリア」としてしか捉えておらず、他の出演者にとっても大切な舞台であるという認識に欠けている。希穂子を見て、自分の心のままに生きられないことを学んだと思ったのは「役作り」までで、実生活の自分に引き比べることはまだできていないようである。
それは、裕一にとっての作曲が承認欲求のためのものであったこと、自分の曲の価値は人の心に届けることにあるとようやく理解しつつあることとパラレルの関係にあるのかもしれない。
しかし音は自分の努力や気力ではどうにもならない「現実」に突き当たり、苦しみ、それが新しい彼女への脱皮の契機となる。そしてまた、音の妊娠を巡る一連の葛藤は、主人公裕一の成長の物語であることにも着目したい。初めての我が子の誕生を手放しで喜ぶ裕一であるが、音がいみじくも指摘するように、今の彼は「子を産む妻」の人格や感情を置き去りにしている。その裕一が、子を産むのは「人格を持ち、悩み迷う妻」であることに思い至るとき、二人の人生は新しい地平に止揚していくのだろう。
この週は、ドラマ全体の中でも高い水準で作り込まれているのではないだろうか。
モデルの金子さんて、こんなに悩んだの?
本放送で見ているときには、全く真っ当な環の言葉に深くうなずき、それだけの言葉を言わしめる「壮絶な歴史」が彼女の歌手人生の中にあったのだろうと思った。
舞台を務めるということは、他の誰にも代えられない「ひとり」を引き受けることであり、その覚悟のない者は舞台に立てない。主役なら尚更である。(主役なら、他の配役の役者への責任も背負うべきだという考え方もある)
音には覚悟がない。というより、覚悟が必要な立場だという認識がない。「レコード会社の人の目に留まれば、学校は中退してもデビューのチャンスが担保される」等と能天気なことを考えている。たとえ奇跡的に舞台を務められたとしても、すぐに出産、育児にはいり、音楽教育が中途半端な自分がプロになれる可能性の低さを考えていない。(この点で、「うまく行ったときの幸せを想像する」久志タイプである。)
そもそも、この音楽学校の演奏会がプロに直結する水準なのか、それ自体が極めて心もとない。
さて、音にプロフェッショナルの覚悟を迫る環の過去が、2週のちのスピンオフで明らかにされる。これが悲しいくらいにお粗末で下らない恋愛もどき。こんなものを見せられるなら、環はミステリアスなままでいてほしかった。
妊娠を報告する日の練習。
シャンパングラスを手に「花から花へ」を歌う音。たぶんあれはうまく歌っているという場面で、脳内変換をしてでもそのように聞くことを期待されているのだろう。だからこそ「妊娠しても舞台は続けます。みなさんに迷惑をかけることはありません」等と能天気な啖呵を切れるのだろうと思う。
しかし 二階堂さんには申し訳ないが、正直なところ聞いているだけで辛い。特に最後の高音ロングトーンは悲鳴にしか聞こえない。
もしもヒロインが楽器の奏者という設定だったら、演奏場面は吹き替えにするだろう。どれほど熱心に練習したとしても 何年もの真剣なトレーニングと専門教育がなければ「それらしい音」が出せないことは誰にでも分かる。
このドラマではどういう拘りに依るのか役者自身に歌わせて、それを「売り」にさえしている。声楽というものを軽く見ているのではないか。吹き替えをしたからといって、誰も役者を悪くは思わない。
妊娠、出産はこの上ない喜びであると同時に、葛藤や悩みと全く無縁というわけにもいかない。家庭の外に仕事を持つ持たないに関わらず、すべての女性が「想定外の経験」をするのではないだろうか。
自分の体であって同時に胎児の環境でもある我が身。予期せぬ不調。突然指示される「絶対安静」等々。
だから、それを越えたとき、女性は変容するし成長もできる。「諦める局面」とも否応なく向かい合わざるを得ない。(代わりに時間の長さを信頼する豊かさを得ることが多い)
このドラマでは、その妊娠、出産を巡る葛藤や成長を女性のものに限定せず、男性にとっても自己変容の契機として位置づけて描こうとしているようである。(すでに別のドラマでもこの試みはなされているが、裕一の振り切れたデレデレの歓喜を起点とするところが新しく思える)
その構想と意欲は評価できる。ただ、台詞の選び方が安直でもったいない。また、初ヒットと並行させて描いていることが必ずしも有機的に結びあっていない。(音の力でヒットに結びついたと言いたいのだろうと思うのだが、私の読み違いだろうか。音の力というより環ブランドの絶大な力に見えてしまった)これも残念。
他にも疑問がいっぱい。引っ掛かりが多くてなかなかドラマ世界に没入できない。
しかし、裕一が音を包み込む場面だけを取り出せば、実に秀逸。もちろん、主役二人の芝居がすごい。ここだけは脚本家のもとに何かが「ババっ」と降ってきたのかもしれない。
音さんのお父さんは、奥さんのこと、クロミツなんてあだ名をつけて、男勝りな強気の振る舞いも可愛らしく思っていた人だった。そんな父親を早くに亡くした音だから、女らしくないところを愛でて頼りにしてくれるような裕一の人柄は、どこか父親に通じるものがあって、大好きなんじゃないかな。
「ですね」というのは他の人に同調を求めているのだろうが、そうでない人はたくさんいる。
うっかり奇声・絶叫を耳にしてしまった時は、某バロックオペラの歌手の生涯を描いた映画の録画を観て聴いて、耳直しをしてます(^o^)。歌唱部分は男性女性歌手のコンピューター合成だけど。
先日も『ららら♪クラシック』でやってた(^o^)。
このドラマだと音と環の歌唱は廉価なオモチャみたい……なんだろうね(@_@)。島唄も月の雫も情感タップリで大好きなんだけど……。
同じような文面で執拗に繰り返す投稿は違反です。
自分に無いものを持っている人を好きになる人達はたくさんいます。私もそうかな。
少し気弱な裕一をひっぱっていく音。互いに支え合い、エールを送り合い、二人で夢を追いかける裕一と音はピッタリだと思います。
こんなに素敵な夫婦はなかなかいません。過去作の中でも1番だと私は思います。
子どもができたらできたでメソメソギャーギャー。
まじでイラつくわ。
心ある裕一の言葉 心ないオッさんの汚い批判
夫としても人としても 文句なく裕一のような人であって欲しい!
昌子さんの副音声、いいね(๑˃̵ᴗ˂̵)
ひゃーめんこいねー!裕一くんも、はやぐはやぐ、もうー泣きそうじゃない?しあわせものー!
しあわせな気分をたくさんもらいました(^ ^)
〈二人の人生に宝物が増えました〉っていうナレーションになんかグッと来ました。
赤ちゃん、やっぱり可愛いですネ💕
ラフマニノフ先生による特別授業って、すごいパワーワードだよね・・・千鶴子さん、遠い世界に行ってしまったな。
今日の回、やっぱりすごい。
感動!!
昌子さんの副音声、ありがとう。なんか色々と励まされた。
最後、夫婦二人で頭コツンてしてたのね。ほんと好き、この夫婦。この幸せ者~!
「夢も子供も二人で育てていく」って、
ステキな言葉ね( ̄▽ ̄)
藤丸さんありがとう(。>ω<。)
みんなが一生懸命聞いてて、三羽がらすがこの三人でほんとによかったと思った。
音、裕一、おめでとう。かわいい赤ちゃん。朝から幸せもらいました(*^-^*)
今日のエールも観終えた後の爽快感。
妊娠のテーマをここまで心情が伝わるのは、女性が脚本だからですね。
裕一の子どもができて喜ぶ姿は、観て嬉しかった。
子煩悩になるだろね、微笑んでしまう。
裕一の決めるときは決める、いい男です、
裕一&音ベストカップル羨ましい。
諦めて悲しく去るんじゃなくて、まだまだ、これからもあきらめずに、二人で歩き続けますっていう音ちゃんの挨拶は、環先生にとっても、清々しくてうれしかったんじゃないかな。
指導してきた先生にとって、完全に辞めちゃうカタチはやっぱり寂しいですものね。
「椿姫」の舞台中継してほしい。
素敵なメロディばかりだった。
でも歌うのには宗是瑠奈努力が必要なのだと知った今
なおさら聞きたくなる。
いつか二階堂さんの参加するミュージカルも見てみたい。
エンタメ漫画ドラマなので、人物誇張があって、「そんな人いない」になりそうなのですが、ちゃんと主役のお二人は踏みとどまって、「いるかもしれない」にしてくれます。
再放送で見た今回の方が、ここまでの二人の人生がしっかり頭に入ってたからすごく感動した。裕一の言葉、ほんとにうれしいよね。奥さんにとって、こんなに心強い言葉ないよ。裕一と音と二人の人生をしっかり見せてくれてたから、どちらの気持ちもすごくわかって、裕一の言葉に感動した。夢を預かると言った裕一、夢も子供も二人で育てると言った音。二人でひとつ。
なんでここは5と1しかないの?
「早く音楽の世界に復帰してくださるのを願っています、あなたに負けたままでは納得がいきませんから」by千鶴子さん
ラフマニノフ先生の話も、音ちゃんには刺激になりますよね。とても千鶴子さんらしい素敵なエールでした。
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