5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
私も、バンブーに通いたい。
令和最高のドラマだが、室町時代だと36位くらいな気がします。
「日本三大二郎」だった、轟二郎さんが亡くなったんだね。
みんないなくなってさびしい。エールでは三郎さんが亡くなっている。坂上二郎さんや、杉田二郎さんと、天国で仲良くやってほしいです。
モンスターペアレントにはなってほしくないが、音ちゃんのモンペ姿は楽しみです。ドラマが再開されると戦時下に入っていきますが、やがて水団生活になるのかな。八丁味噌とか納豆とか言ってられなくなりますよ。
おいおい、杉田二郎は存命なんじゃないの?
杉田二郎さんはお元気ですよ。
エイトマンの桑田二郎さんが最近亡くなられたと思います。
「ごめんね痔瘻」っていう歌が身に染みる。
毎朝エールを送っている。
「戦争を知らない子供たち」を古関さんはどう聴いていたんだろう?
異常に歌が下手だった森下次郎という、杉田二郎の相方は存命なんだろうか?
星評価が戻ってますね!ありがとうございます!!よかった。
エール、毎朝楽しい時間をもらってます。放送再開も楽しみにしています。
じんたんと呼ばれていた森下次郎さんは引退してラジオ番組のプロデューサーをしていたようです。私は甘い歌声のじんたんが好きでしたよ。
あれから50年近く経っても戦争を知らない子供たちの曲がある平和を感じます。古関さんの長崎の鐘と通じるものがあるのではないでしょうか?
今、☆1が約200件削除されました。やはり不正はあったんですね。
それにより評価が3.09から3.42になっています。
管理人さん、本当にありがとうございました。
評価下げのために星1をつける人たちは「感想を知らない子供たち」です。
所詮、3.42ぐらいのドラマってこと。
これからは後期高齢者も戦争を知らない世代に突入して行くので、戦時歌謡なども戦争を知るための貴重なものになっていくのだろう。
まだ不正投稿はあるでしょうね。
巧妙にされている分はまだ削除されていないと思います。
ほんと、不正とか情けないですね。
上の不正は☆1のことです。
もし☆5でも不正があれば削除されるでしょう。今回は1件も無かったです。
バッサリやられましたわね 笑笑
まだまだ続きがあるでしょうから ◯◯◯は首を洗って待ってなって感じかしら
管理人さん 何時もエグイやり方が気持ちいいですね (๑˃̵ᴗ˂̵)
>戦時歌謡なども戦争を知るための貴重なものになっていくのだろう。
戦時歌謡で戦争が分かるかは私個人は疑問ですね。俳優の藤田進は国策映画に協力した反省から反戦作品の「私は貝になりたい」に出演しました。伊藤久男は一時、酒に溺れました。
エンターテインメントに徹した今の作風でそこまで深く掘り下げられるか疑問符がつきます。
私自身は不正したつもりもなく正々堂々と純粋に評価していたつもりですが私の評価も削除されています。どのような基準で削除の判断をされたのかが知りたいです。
悔しいんだろうけど、
削除された違反の星1と削除されていない投稿とは別物だから一緒にしないでね。
残ってるから不正ではないなら残ってる星一も不正じゃないでしょ。
不正投稿の削除ありがとうございます。安心しました。
ドラマの方はおもしろくなってきましたね。
前途多難な裕一くんは心配ですが、楽しく見られるのは豪傑な音ちゃんのおかげでしょうか。
音はただの豪傑娘なわけでもなく、ああ見えて裕一に尽くすところがあるのがいいですね。愛嬌があってかわいいです。
もしそうだとしても、不正で星1が大量削除されたことには変わりないからね。
不正と不正じゃないものは同類じゃないから。
前もそうだったけど、一度に全部削除しないでジワジワやっちゃうのよね。
次も200個であと2回かな?
所詮3点台のドラマ。星5つけるほどのドラマじゃない。
朝ドラって★5と★1で、評価はほとんどが3点台か2点台なんですけど。ああ1点台もたまにありましたね。
裕一にはやはり音でピッタリ。
色々あったけれど、互いに支え合っていける人と結ばれて良かったです。
再放送でも楽しんでいます。
再開が待ち遠しいです。
意趣返しはやめよう。
管理人様えらい!
気持ちイイほどスッキリさせてくれました ありがとう〜😊😊😊
新婚生活の始まった週、どうしてバンブーの保さんが副音声なのかなと思っていたんだけど、奥さんの勢いに圧倒されて、タジタジとなる夫目線がうまく重なるんだよね。
日々の納豆対八丁味噌の攻防、カフェで口紅つけられて帰宅の件、音に圧倒されてオロオロする裕一に、恐妻家っぽい保さんの共感がハマってる。
毎回のストーリーに絶妙に並走する副音声。ユーモラスなシーンはより楽しく、深刻なシーンには応援の言葉が優しい。そこに視点がもう一つ加わって、凝縮された内容を解きほぐしてくれるし、見落としたシーンや、細やかな心情をすくい取ってくれるのも面白い。
家族の者が見てるから一緒に見てるけど
個人的に面白いとは思えなかった。
人間ドラマとしては何かグッとくるものがない。
例えば今やってる竜の道のようなエグいものが。
戦時歌謡で戦争の全てが分かるとは思いません。
そういう時代があり、そういう歌があったということです。
戦後は平和を願う歌が出来たこと。ベトナム戦争の時代は日本でも反戦歌を歌う戦争を知らない若者が大勢いました。
なんや! 遂に無法者のアホの◯◯◯オヤジに管理人が正義の鉄槌をくらわせたんやな (爆笑)
ええやんけ 管理人もナメくさった◯◯◯が胸糞悪かったんやな! 不正は全部消したりや (^з^)-☆
長崎から平和を願う
さだまさしさんの稲佐山音楽祭が本日BSテレ東で放送されます。
なんで星1が200もなくなってるの??
いっそのこと星評価をなくしましょう。と言ってもなくならないから私は星評価をつけていません。
音さんがそっと書斎から出て行ったシーン、バンブーのご主人の副音声で「そっとしておいてあげる」って言ってたのは、あー、やっぱりそうだよねーと納得。
裕一にばかり目がいってしまうから、副音声でさりげなく言い添えてくれて、すごくわかりやすかった。
管理人さん、不正な星1の削除どうもありがとうございました。
裕一が胃が痛くなるの良くわかる。コーヒーのせいだけじゃないよね。見ていてこちらまで胃が痛くなりそうです。
そしていよいよ音も頑張りどころ。裕一が今こんな状態だけど何とか頑張って欲しい。
そして、そうだここで応援団長の登場〜でした。
大好きなエピがまた始まる、嬉しいです。
あのおかゆ、保さんが差し入れて
くれたものなのですね。
バタバタして、ながら見になっちゃって
いたから、気がつかなかったんですが
解説でシカと確認できました(^-^)
裕一と音は本当に良い組み合わせですね。まさに出会うべくして出会つた最強のカップルだと思います。2人の半生のドラマをずっと見ていたいです。
副音声を聞いていて、ふと思ったんですが、日々の生活で、すご〜く悲惨な日とか、緊張する場面で「緊張するよね〜」とか、共感の言葉がもらえたら、本当にありがたいですよね。
身近な家族には、ついつい「だから、もっと早く準備してって言ったでしょ!」みたいに、キツイことを言ってしまいがちですが、今後は、副音声になったつもりで、優しく声をかけてあげようかなー(^_^;)
小山田先生に会って一念発起。
倒れるほどに心血を注ぎ込む。「先生の顔に泥を塗る訳には行かない」と。
過去1年、全く採用されず。それなりに努力はしたのだろうが、本当に追い込まれたようすもなく、ヘラヘラと過ごしているようにさえ見える。必死の姿を見せた場面もなかった。会社から金を出させればそれで良しとして、高額(今なら年収1000万以上)に見合った働きをしなければならないと我武者羅にもならない。やはりお坊ちゃんなのだろう。
そして、裕一にとっては「権威に認められる」ことが成功であって、音楽そのものが喜びだというわけではないらしい。主人公を応援したいと思って見ているのに、その思いを裏切られていくのが残念だ。
この後の早大応援団との交歓も…。
ところでドラマ内の時間が分からない。
朝、発声練習をしている音は、すでに出かける支度を終えているようにも見える。これは朝食の前? 裕一はこの日も仕事部屋で夜明かしをしたということだろうか。ここからバンブー夫妻に知らせて 医師の往診があって、それから走って学校に着いたのが9時(千鶴子さんの時計では8時59分)。
朝が長い。
昨日の回の、コロンブスレコード襲撃の時間も不審だった。
どうなっているのだろう。どうもなっていないのか。
古山音さんの受験番号は18番。
これはやはり洒落のつもりだろうか。
小山田先生が怖すぎる件。
赤レーベルでまず修行するのも大事だぞ!という指導的な配慮なのか、それとも、若手を抑え込む作戦なのか。
ただ、どういう意図であったにしても、良く解釈して、与えられた場所で精一杯、できることをやろうって思えれば、糧になるはず。
雑用とか関係ない雑務をさせられるわけじゃないから、自分の殻を破るチャンスだと考えるしかない。
このような選考会場面があるなら、やはり本格的に歌える人を音役に起用した方がよかったのではないだろうか。二階堂ふみは頑張っているし、芝居場面が主なのだから、歌の技量より優先すべきこともあるのだろう。
しかし、例えば藤丸役の井上希美などは、十分に音役がこなせる演技力があり、千鶴子と競う場面を見ごたえあるものにしてくれたのではないか。
裕一の体調不良のために、選考会に遅刻した音ですが、プリンスだけでなく、千鶴子さんも「59分です」って言ってくれたのがやっぱり嬉しい♬
事情も知らず、何も聞かず、先生に悪い印象になるかもしれないのに、庇ってくれた一言、鬼に金棒くらいに心強く感じました。
よく意地悪なライバルが徒党を組んでヒロインにあれこれするドラマもありますが、ああいうのはなんか後味悪くて滅入るんですよね。
こういう媚びもしないけど変なこともしない、凜としたライバルを配置してあるのはすごく気持ちいいところ。
早く藤丸さんに会いたいな。
連続不採用だけど、毎月2本ペースで「課題」の詞は与えられるわけですよね。
作詞家には作曲家を選ぶ権限はゼロ? 作詞家と顔合わせをする機会はないものなの?
高い契約金を出して専属作曲家を抱えておきながら、戦略もなく飼い殺し。
不思議な会社だ。
千鶴子さん、素敵ですよね。
音の「挑戦宣言」を心地よく受け入れたのでしょう。
「遅刻失効」などではなく、正々堂々と競い合いたい思いを表現してくれました。音が着席するときに微かに頷く顔が無表情でありながら(あるがゆえに)内面を物語っていました。
千鶴子さんは紺色ワンピースのイメージでしたが、今日は錆朱色のワンピース姿もありました。お似合いです。
本当につまらないのは不正な投稿をする人です。
読む価値が無いのなら読まなくて良いと思います。
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