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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
直近朝ドラでは、私のなかでは一番です!今は再放送ですが、子供の頃の裕一君、鉄男君、久志君が、それぞれに良かった!コロナ禍で撮影、大変だと存じますが、再開お待ちしております。
私も裕一君のハーモニカ吹く姿大好きです!
音ちゃんも可愛い!!微笑ましい夫婦ですね💕
星⭐️の方々の感想を拝見していると、星1をつける為だけに、こちらの投稿欄にいらしていますね。
余程お暇?
方々ってより 方だよね。
世の中に、そんなに暇な変人はそうはいないでしょう。
大好きな朝ドラです。最後まで、無事に撮影終わりますように。
裕一君、音ちゃん頑張って!
裕一のハーモニカ、かっこいい~
窪田くんの顔が小さくて手が大きいのでむっちゃ絵になる。
不思議に思うこと。例えばなのですが、同日に(7月11日)に似たような短い感想で星1を付けることは可能なのでしょうか?見えない力で操作されているのですね。何か、虚しい、、
窪田正孝さんと、二階堂ふみさんの大ファンです。
そのお二人の朝ドラ「エール」は、もっと、もっと好きです!!コロナ禍で撮影難しいとは思いますが、エールの再開待っています!
再放送を見て、気が付いたこと。
今更と言われるかも知れませんが、裕一さんの納豆好き、音パパの竹輪好き、裕一おじの陶芸好き。みんな映像の中にも入っていましたね。
裕一おじは、養子をもらわなければ、個人的にも病気の奥さんと離縁させられるのが嫌だったのですね。
内容がテンプレートとか、コメディーとか、評論家に書かれていましたが、流し見ならそうも見えるかもしれません。
でも、深い説明無しに、映像や、生活の断片を描くことで伏線を張る、この作品は結構奥深いです。
むしろ、流し見派でも楽しめるようにコメディーを入れて楽しんでもらい、映像やちょっとした場面に伏線を入れることで、じっくり見派にも楽しめるようにしているように作っているのだと感じました。
この作品は、評論家の能力を試す恐ろしい作品です。コメディー、テンプレートと書くようではドラマ評論家失格かも?
231448さんの投稿を読んで
そうなんです。このドラマはなかなか深い構想のもとに作られているようなんです。途中から(4月下旬ごろ)それに気づき、相当熱心に見始まりました。途中に安直エピソード(テンプレートと言う言葉が使われるようです)や、荒唐無稽なコメディが挟み込まれつつも、軸はしっかりとしていると信頼もしていました。
ところがその深さを脚本家自身が投げ捨て始まるのです。それが5月下旬ごろから。決定的にダメだと思ったのが、福島帰郷編でした。
たとえば茂兵衛が土をこねる作業場の片隅にでも絹子の写真があって、そこに自作の花器に一輪の野の花が供えられていたら、私は脚本家への信頼を失わずに済んだと思います。
次男の浩二が喜多一の後継者になったのは、裕一を音楽の道に進ませるためでした。それを裕一は感謝し、浩二は元々店を継ぎたかったと笑顔で答えます。であれば、三郎の短慮のために、音楽を諦めて権藤家に養子(実際は養子候補)に出される兄に対して、浩二は何らかの感情を持つはずです。すまなさか感謝か負い目か、一言では言い表せない何かが残るはずです。しかしこの兄弟の確執、というより一方的な僻みは結局曖昧なまま、死を直前にした三郎の「愛」によって何やら美しく、それこそ「テンプレート対応」で収められてしまいました。
初見の時の川俣編も楽しく見ていましたが、その後の展開の粗さを知ってしまった目では、冷めた思いで再放送を見ることになりそうです。でも銀行4人組の芝居の巧みさは素晴らしいので、そこを楽しみます。
伏線という言葉を好む人が多いけど、言葉の意味を分かってるのかな。
分かってたら「伏線が回収されてない」っていう感想が成り立たないのも分かるはずなんだけど。
回収されてないぞって読者(視聴者)に思わせてたら、それは「伏」じゃなくて「顕」でしょう。
再放送を見て、浩二には妬み嫉みのような感情が
一貫してある。
それに対し裕一は、全くと言っていいほど人と比べるとか、自分の損得で考えるという意識がない。
それは音の父親もそんな感じだった。
なので浩二の嘆きや悲しみには、驚きと後悔として
年上なのに気が付いてやれなかった兄の部分で
受け止めているのかも思いました。
再放送でも楽しめます。
裕一には、勉強もして欲しいw
ドラマも人生も思い通りになど行かない
だから面白い
「みん感」のnatさんという方は、危険です。多分ヤフーの方かな?
このエール、というドラマは奥が深いです。というより、主役のお二人はもとより、子役さんからずっと、変わりなく良い演出と脚本とキャストの方々と。特に、裕一役窪田正孝さんは秀逸だと思います。
窪田正孝さん、上手ですよね。
これの前に「ヒモメン」見てたからびっくりしたw
もう30歳になってると思うけど、ほんとに高校生に見える。
今はオドオドだけど、音ちゃんと出会ってから色んな面が見えてくるので、それも楽しみ。
伏線=あとで述べる事のためにあらかじめほのめかしておく、話の筋。
「―を張る」
と、あります。
ここでの皆さんの使い方は合っていると思いますよ。
伏線 ただ悔しかったって事でしょう!
ほめ過ぎだったかしらね。
何度見ても面白いし感動してしまう子役編でした。やっぱり最高。
でも大人編にもこれに負けない魅力があるんですよね。ほんと凄い朝ドラだわ。
ハーモニカ部在籍中の日々、裕一の青春時代、かなり熱い。子供時代の悪童が作曲のきっかけになっていたり、なかなか面白い。
繰り返し見ても発見があったり、話に引き込まれた。
茂兵衛さんの奥さん(裕一のおばさん)は亡くなったんですか?まだ生きてると思ってました。
後でのべることのために、あらかじめほのめかしておく。
読者(視聴者)にはそれと分からないように。
だから、後になって「ああ、あのときのあのできごと(服装、持ち物、景色…)が、実はこの展開の伏線になっていたんだ」と、気づくことができる。流行りの言い方で言えば、それが「伏線回収」。あくまでも「後で」ね。鮮やかなものは見ていて気持ちがいいし、じんわりと効いてくるものもあるよね。ちなみに創作物の場合は「伏線を敷く」と言う。「張る」じゃないからね。
だから、見ている側が「あのできごとの結末はどうなったんだ」と思うようなものは「伏線」とは言わない。言いたいのはそれだけのこと。
昔の戦で「ああ、あそこの林の中に敵の伏兵がいるぞ」「伏兵が攻めて来なかったなあ」等とはならないでしょう。相手にばれてたら伏兵にならない。ばれてる伏兵もあるけれど、それは伏兵のつもりで伏兵になってない。作戦失敗だ。
このドラマでどれが伏線かとか、伏線として成功しているか、とかを意見交換するのはどうぞご自由に。ただ、言葉の使い方は間違えないでほしい。
蛇足だと思うけど、「伏線」についてもう少し書く。
ごく最近の投稿で「伏線」という言葉を間違った人がいた。また日頃から「伏線回収されてない」と言う人が多いなあ、このレビューサイトでも前に見たなあ、と思ったから書いた。
裕一の納豆好きは、ずっと後の夫婦喧嘩につながる。楽しい伏線だと思う。
しかし、茂兵衛の心情はそれとは異なる。父親から「離縁して再婚か、養子か」を迫られた茂兵衛は心を鬼にして妹夫婦に「どちらか一人をくれ」と言う。茂兵衛はとても苦しんでいる。だからこそ深々と頭を下げる。「家族を大事に思うのは俺も同じだ」と言う。養子を断られた茂兵衛の前には、すでに「次の縁談」まで用意されているのだ。
茂兵衛は甥を可愛く思っている。それは運動会応援シーンで描かれている。「無愛想でこわいおじさん」は、不器用な茂兵衛にとっての鎧なのだろう。だから、妹夫婦から一人を奪い取ることの残酷さも分かっている。しかし、それ以上に強いのは、妻を愛しく思う気持ちだ。この時代であれば「脇腹」という選択肢もあると思うが、それもしない。
だからこそ、「養子の形」が整い、両親に「面目」が立ったあとは、裕一を締め付けるようなことはしない。それが川俣編の明るい色調になっている。
(ここで、茂兵衛と三郎が腹を割って話していたら、裕一は絶望せずに権藤家に行き、音楽の勉強を続けていただろう。彼らの悲しい不器用さは、現実にもしばしば見られる)
その後、意識の戻らない絹子を、茂兵衛は見舞い続ける。
これらは明示された物語。しかも本筋の物語であって、伏線などではない。初見の時にはとてもよく考えられた物語だと感動した。「エール」はただものではないと、このあたりからのめり込むようにじっくりと見るようになった。
だからこそ、絹子のその後が全く描かれないことが気になる。裕一の出奔直前、絹子の瞼が動いたような描写があったはずだ。存命なら存命なりに、鬼籍に入ったのならそのように、視聴者に分かるように見せてほしかった。
茂兵衛の工房のシーンでは、どこかにそのヒントがあるはずだとコマ送りまでしてさがしたが、何も見つけられなかった。そして茂兵衛は飄々と土をこねている。非常に不満であるし落胆もした。
史郎くんはいじめっ子だったのに仲良くなって、後に裕一が帰郷するときもお祝いの席に来てくれてましたね。
いつもニコニコ。お祝いの時も最後までいてくれました。
今見たら裕一ってかなり変な子だけど(^_^; 裕一の良さをちゃんとわかってくれてる、いい友達ですね。
07:34:52
これ何? 意味不明(笑)
最初に見たときも思ったけど、このころってなんか暗い。話も重いし絵的に暗い。
私は最近のエールの方が好きだな。
音と出会ってから明るくなるのかな。早く二人の文通始まらないかなあ。
裕一だけは見てておもろいwこんなに音楽バカだったとは。親も心配だよね。
エールの中でこの頃から銀行時代までのエピソードが壊滅的に面白くなかった。
単純に原案の林宏司さんの設定した重い暗い設定を強引に制作統括の意向で脚本家が取っ払ただけでしょう。
絹子どころか鉄男の夜逃げした一家は誰一人台詞でさえ説明されない。喜多一で裕一に反感の手代の及川もどこかに行って、茂兵衛は陶芸三昧のお気楽生活。
よく、原案があるから、と力説する人がいるが、大河でも「太平記」原作には脚本のような金八先生のようなひょうきんで民主的な平和主義者の楠木正成は出て来ないし、「西郷どん」も原作の月照とのゲイ描写を根こそぎ取っ払った代わりにロシアンルーレットと相撲大会を脚本家が創作した。
脚本家が降板したが、却ってコメディタッチで面白くなったのは何とも皮肉。
つまりは音あっての裕一ってことだろう。
音あっての裕一、ほんとその通りですね!
でも裕一の根本的なところは音と出会ってからも変わらないんですよね。今の時期はそこを描いているんだと思います。
裕一は一言では言い表せない、おもしろい子です。見ている分には個性的で味があるのでおもしろいのですが、我が子がこんなだったら育てるのに苦労すると思います。だから三郎さんにもまささんにも同情してます。
悲しいのは毎日毎日される不正評価操作。
この朝ドラからは毎日の楽しみと、癒しと元気を貰っています。
再放送にも感謝しかありません。
来週からも楽しみに見ていきたい。
脚本家が交代してテイストが変わっても、物語の整合性だけは合わせてくれないとね。一度は視聴者に「作品」として提示しちゃったんだから。
それがいやだ、設定も変えたいというなら、一から作り直すしかない。
コメディタッチで軽やかに面白くなったのは事実。でも軸を通すことはできる。
絹子のこともそうだし、上の方の仰るとおりに鉄男一家のことも同様。その後に及川を出さないなら、あの場面であんな悪態をつかせる必要もない。その他あれもこれも枚挙に暇がない。
整合性がつかないというほどてもないと私は思います。茂兵衛さんの奥さんが奇跡の復活を遂げて子供ができて養子話は解決したとかだとさすがにおかしいと思いますが。
視聴者の想像にまかせるでいいんじゃないでしょうか。裕一との接点もほぼないような存在でしたし。生きてても亡くなってても気になりません。茂兵衛さんのキャラもぶれてませんし。
鉄男の家族はどうなったんでしょうね。戦時中に出すか出さないか、まだ脚本家たちの間で固まってなかったのかもしれないです。
11:11:35の方と同じ思いです。どのように不正票を増やしているのかが知りたいです。どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?「みんなの感想欄」も同じです。両方とも見なければ良い事だけなのかもですが。
気にならない人は何も気にならないのでしょう。ドラマに何を期待するか、人それぞれですから。
もしも突然バンブーが消えて誰もその消息を語らなくなっても、全然気にしないのでしょう。
鉄男の家族をどうするかも、脚本家たちの間で固まってないのだとしたら、ずいぶん無定見な作家たちです。私はそんなに脚本家を貶めたくはないです。
とはいっても、御手洗さんの上京が決まると、突然階段を見せ始まったりする脚本でした。いろいろ決めながら書き進めているのかもしれませんね。
困った家族や親戚っていうのは、朝ドラ定番の存在。
お父さんが商売下手だったり、お家の事情とか。
親の期待と本人の資質がズレているとか、そういう家の事情って、誰しもあるから、そこをどう折り合いつけたり、反発したりするか、主人公の未熟さになったり、成長になったり、ドラマの見どころかと思います。
ちょっと重たいシーンもあるけれど、若い頃、夢中に音楽に打ち込む姿がやっぱり眩しくて、応援したくなるから、再放送も、またちょっと見てみようかなと思えるのかもしれません。
裕一は飄々として、音楽以外にこだわりのない性格だから、家が傾くのは辛いけれど、そこまで暗い気分にならずに見ていられるし、この先の成功話も知っているから、明るいシーンを素直に楽しめています。
私の中で気になるところよりも魅力的なところの方が圧倒的に多いこのドラマが大好きです。
朝に見るドラマとして最高に楽しいです。
>どのように不正票を増やしているのかが知りたいです。どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?
不正の仕方は色々あるようです。現実に朝ドラでは過去に何度かあって大量削除がその都度されてきました。でも巧妙にされている分には削除がおよばないのだと思います。
以前何度か色々なやり方を書いておられる方がいましたが、私にはそれを読んでもやり方はわかりませんでした。
先を知っているから辛いところもあり、気軽に見られるところもあり。再放送もなかなかおもしろいですね。
このころの裕一くんが、なんだか浮世離れしているというか😅
音と一緒に生きることになって、だんだん地に足がついてくるのかな。
納豆を食べる姿もまだまだ幼いですね。窪田くんすごいです。
相手をやっつけようなんて思わずに自分が思ったこと
正直に書くために今までの投稿読まずに書きます。
そのほうが思ったことがちゃんと表現できます。
そういうコメントが増えればもろもろは気にならなくなるのでは?
>冷たいというかなんというか、はたまたドラマが全く見えてないというか…絶句するしかない。
本サイトはドラマのレビューサイトです。ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
エールが良く出来過ぎなもんで、悔しいアンチは頑張っちゃうのよ(笑)
立場によって言い分は違ってきたりするものです。
他人に対してああだこうだ言うことはやめることです。
悪貨は良貨を駆逐する
先週の吟の副音声はハーモニカ倶楽部の面々を「いい男」という言葉を使った後に、史郎が出てきただけ(外見だけ)で、貶めていた。
どこかの漫才の「お前のカミさんの顔~」みたいなツッコミで不快だった。
制作スタッフの空気感がそういうことを言わせるのかな。
夕ドラが『純情きらり』なら、こちらは劣情ギラリ♪な感じだ。
裕一が音楽を本当に好きなのが良くわかった子役編。
一時期だけでなく、音楽の道を諦めていたなら今の裕一はいなかったんだと思うと、少し怖いような気持ちにもなる。
これから裕一は音との出会い、鉄男や久志、バンブー夫妻との出会いがあるんだよね。
知っていても何だか楽しくなるって、この作品から溢れ出ている魅力のせいかも。
再放送いらない
確かに再放送いらない(録画してるから)。
早く続き(新作)が観たいね。
月曜日はいよいよ演奏会。
裕一くんの指揮姿初お披露目です♪
バケツ持って廊下に立たされた裕一くんのりりしい姿が見られますよ。
副音声は藤堂先生になります。
なんて言ってくれるかな?楽しみです。
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