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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
なんだか THE ALFEE の桜井さんが「(自分のことを)もっと下げて」と言ってたの思い出した(^_^;)。
死んだフナから生き生きしたコイ(恋)に変わったんだね。
明るい職場で良かった。そんなドジョウ(土壌)があったから。
この阿呆は(笑)すっかり音楽そっちのけで志津にぞっこん。
裕一が音楽忘れられたのってこの時だけかなあ。恋の力は偉大だ。
逆に三郎さんの方がしょげてるけど、こういうのあるある。親が心配してるほど子供はやわじゃない。
08:51:26さん、うまい!!
死んだフナの目って。昌子さんおもしろすぎ。
音の見合い相手の兄、随分音のことを気に入っていたようだが、今後登場することはあるのだろうか。どこかでひょいと出てくることを期待する。
この作品が面白くない人にお願い。
どこが、どの辺が面白くないのか、どうすれば、面白くなるのか、教えて下さい。
それをふまえて、このドラマを見る時の楽しみに致します。
私はエールを絶賛している方なので、その意見で少し冷静に見ることが出来るかもしれません。
なにしろ、朝ドラ久しぶりに面白い作品に出会えた事で、良いとこしか見えていない私です。
このドラマの見方の幅を広げるため、是非、教えて下さい。
やっぱりコント風味はうまい役者さんがやるとおもしろいですね~。
朝ドラはちょいちょいコント入れるけど、できる人がやってくれないと見ている方が白けちゃう。
舞台の人とか特に上手ですね。不思議と芸人さんがやってもおもしろくないこともある。
三郎父の気持ちもわかるし、浩二の気持ちもわかる。
エールの登場人物の気持ちが、わかる。切なくて涙こらえてたけども。川俣が弾けてるぷっと吹き出したよ。
ダンスのシーン素敵です。
塞ぎこんだ気持ちが明るくなる。
エールが大好き熱烈応援する。
「おかあさんといっしょ」か何かで
「そうだったらいいのにな♪」という歌があるの思い出しました。
今の銀行員さんたち融資が殺到していてすごく大変なはず。
きょうの川俣銀行見てて「そうだったらいいのにな」が
浮かんだんだろうなと思ってしまいました。
半年前から安隆お父さんみたいに時をかけてやって来たレビュアーさんもいらっしゃるのよ。
半年前のガラの悪いコント?と怨霊の安隆お父さんの下らないコントのセンスが似てる。
裕一、恋に落ちて生き返る(笑)。
昨日まで悲愴な感じだったのに今日の裕一は阿呆。まあこのテイストにしてくれてよかったと思う。本放送の時はこのころ我が家でも脱落しかけていた者がいた。
裕一には音楽しかなくて、音楽をとったら空っぽになって、そこに初恋がずぎゅんときたわけで。楽譜を破り捨て蓄音機も拒否するくらい徹底的に音楽を捨ててきた裕一には、もうあの踊り子しか頭にない。この先を知っているのでなんとも間抜けに見えるのだが、この恋に恋する妄想癖が音との文通時にも発揮され、あの猪突猛進ぶりにつながると思うとまた面白い。
川俣銀行の四人組はキャラ立ち抜群。新人を除いて三人は役者もベテラン、にぎやかしキャラとしての立ち位置の中でそれぞれの個性がちゃんと見えてすごい。支店長の落合はダンディだし、昌子さんのセリフにはキレがある。夢を絶たれて自分たちの元にやってきた裕一を元気づけようと、というより暇を持て余していた四人の元に飛び込んできたふわふわした男の子を面白がっている感じが笑える。
今日のツボ。裕一がちゃんと三角屋の饅頭を買ったシーンの藤堂先生の安堵した声。おつかいさえあやしい裕一。
実家にいた頃の裕一は本当に音楽しかなくて、まさにしてみれば音楽以外何一つできない裕一が権藤家の跡取りになれば、後は周りがなんとかしてくれて苦労せずに生きていけると思ったかもしれない。養子に出すのは断腸の思いだったろうが、小さい頃はまだしも卒業も間近になり留年して退学になりそうになった息子の将来を考えれば、この養子話はべつに悪い話ではないのだ。この頃の、普通とはかなり違う子供といえる裕一を見ていれば、後に裕一が東京に行き音楽を目指すと言った時に最も反対したまさの気持ちもわかる気がする。
ダンスホールの人気の人、明るい水玉のワンピースがカルメンみたいです。
でも、とても健全な感じで、なんだか楽しそう♫
権藤家の暗い食卓が一瞬映って、うわ~と思うけれど、ダンスホールが光に満ちていて、この暮らしの中で、唯一のオアシス。
最初に見たときは、手酷い目に遭うのかとヒヤヒヤしたけれど、今は先を知っているので、楽しんで見ています。
昨日までがわりと絵的に暗かったので、ダンスホールの華やかさは本当によかったです。裕一が最初はへっぴり腰なのにだんだん上手くなって。窪田正孝さんがスタイル良すぎて裕一がかっこよく見えます(^_^)
安隆お父さんがスピンオフで帰って来たのくだらないコントではなく。
再放送の時、写真の前や海辺で姉妹とみつさんが
「お父さんは見ず知らずの子どもを助けて、私たちは置いて行った」と
言うような嘆きと「心残りは無かったのか?」と家族たちが悲しみに
くれながら話す場面があったから、それに対する答えとして
丁寧に描かれていたのが解りました。
スピンオフとして切り離して見るものではなく、あの時のあの場面との
クロスだと気が付く事が出来れば エールの構成力や伝えたい気持ちも
視聴者により響くと思います。
ドラマを見る人々に、本当に全力でエールを送っているんですよね。
ちなみに前作のスピンオフは、喜美子の母に対するオマージュのような
柔らかな気持ちを感じた場面があったのですが、、スタッフ少し下手で
コント強調し過ぎと、いろいろ唇噛み締めました 関西人として。
某局の倍返しだ!の銀行員の話をたまたま
見たので、こちらの銀行に癒されました(^^;)
朝は、こういう雰囲気がやっぱりうれしい(^-^)
日本聖公会のクリスチャンの安隆に閻魔大王とか宝くじとか天冠で「怨めしやあ~」と言わせる必要はなかったです。高校時代に教会に通った経験あるものとして非常に不愉快でした。
銀行の皆さんが芸達者で盛り上がりました。
裕一はちょっと頼りないし、変わり者。銀行員として頼りないけれど、暖かくありのまま受け入れてあげて、適度なちょっかいを出してあげる上司や同僚。
夢破れて挫折した後の日々に、こんな明るい場面があるのは救いになります。
現実も、いろいろ苦労はあっても、日常の中には愉快な種が転がっていたりするわけで。いい塩梅の匙加減になっています。
重苦しい方向に行くんだったら、見るのがキツイと思ったけれど、この銀行の皆さんを見て、続けて見ても大丈夫と確信しました。
どうしても悪く言いたいんだな笑
設定に対してイチャモン付けるしかないもんな。
このドラマは、出来が良すぎる。
銀行員のコント劇場としてスピンオフが見たくなる
息があってる演技の上手い人達のコントは圧巻だ。
林遣都も、この中に入りたかっただろう。
エールはせっかくいいドラマなのにつまらない寸劇やコントのようなシーンが駄目にしている。
昨日までは面白かったのに、このあたりから怪しくなってきたんだな。
高嶺の花かと思った人が、自分からチケットを奪うようにして、「Shall we dance?」これは見ていてワクワクしました。
でも同時に、権藤家の跡取りだから?という不安もあり、裕一はどうなる?!みたいなハラハラしたのを思い出しました。
今回、2度目なので、先を知ってる安心感があり、裕一のオタオタする様子も楽しいし、びっくりする銀行の先輩の様子も面白く、改めてダンスホールのシーン、堪能できました。
あの先輩「このくらいがちょうどいい」なんて言って、後々振られちゃうんだよねと思って見るのも再放送の楽しみ。
東京じゃなくて地元でこういうシーンがあったのがなかなか予想外でしたし、当時の町の賑わいを感じられたのも良かったです。
慣れない人が「踊りませんか?」と言われたら、上がってしまって
素っ頓狂な「ウイ」になるだろう。裕一がまさにそれ。
それに比べ松尾行員の間髪入れない「ウイ」は堂に入ったものだが、
同時に焦りも感じた。(笑)
ダンスホールでのエピソードが一番面白くなかったんだぜ。
ここはパスして欲しかった。早く早稲田大学の応援歌のエピソードが見たい。
ダンスホールって、生演奏で音楽が流れているから、
裕一にとって、幸せな場所なんじゃないかなと、
今回、ふと思いました。
あれはオーボエ?楽器が大きく映りましたけれど、
会場全体、音楽が流れていて、何ともいえない
高揚感があります。
裕一のやりたかった西洋音楽。
可愛い女の子だけじゃなくて、音楽が流れている
場所に来て、音楽に触れていられる時間っていう
ことも大切だったのかな。
このダンスホールってパピヨンと同じセット?
豪華なセットだなあと思ったので。
まだまだ裕一にとって、これは青春時代。
綺麗な女子に心ときめいて、右も左もわからずに懸命に歩いている感じ。
そういう時に、いい先輩に巡り合って、楽しい同僚がいて、人生経験をいろいろ積んでいるんですよね。
音楽ばかりじゃなくて、時に回り道するのもいいのかな〜と思いながら見てました。
この先、また音楽に出会えるわけで、回り道のようで、ちゃんと行くべきところに行きつくんだと思うと、元気が出ます(╹◡╹)
ダンスホールがハイカラ雰囲気だけでも味わえました。
銀行の人達が可笑しくって、裕一の背中を押しすぎ、支店長が、怖い顔面でカッコつけ後ろ姿が光り眩しく笑った、なんなの。色んな所を見逃すと勿体ない。
>他人の感想にイチャモンは自信がない証拠ですよ。具体的な反論が何もできていない。だから評価が下がるのです。星5を付けるのを止めたと言う人も何人かいましたね。あなたが原因でしょう。
横目から失礼。
これも何の証拠もないイチャモン。
毎日、不正評価操作しているから下がっているんですよ。まあ認めないんだろうけど。
当時は換気が悪くタバコも吸い放題だったから、クラスターも凄そう
せめて消毒してから手をつないでほしい
すみません
横目から失礼じゃなくて、横から失礼の間違いでした。
再放送は良くなかったと思います。
貴重なダンスシーンになりそう
今日の「うたコン」(7:57〜8:42)楽しみです。
[山崎育三郎が“プリンス久志”として劇中歌「故郷」を披露。
さらに千鶴子役の小南満佑子とディズニー&ミュージカルの名曲をデュエットする。]
裕一のダンスシーン素敵でした。夢中になっている裕一可愛いし。
色んな裕一が見られるのは楽しいです。
裕一くん、音楽ばかり必死にやって
いる人じゃなくて、挫折したり、
遠回りしたり、可愛い子にドギマギ
していたり。
そういうほうが人間味があって
いい感じ。
そんなにカッコいい人じゃなくて、
憎めないダメダメさ加減が、逆に
放っておけなくて、応援したくなる(^_^;)
今日の「うたコン」を忘れないで。
山崎育三郎さんと小南満佑子さんが「エール」劇中歌とディズニーミュージカルを歌いますよ。
演出の吉田さんはベートーベンより尾崎豊とかサザンのほうが好きそう(^o^)。
小南満佑子さんの本当の顔がよくわからない
朝ドラヒロインに、唐田えりかさんを抜擢してほしい
少しくらい傷を負っても前を目指してほしい
歌こん間に合いそうです。楽しみでワクワクあせる
このあいだのは、山崎育三郎さんしかソロ声わかりませんでした。
他のボーカリストたちを生声で聴いてみたいです。
greeenの人たちはもういいです。
プリンスと千鶴子がノリノリでオペラ座の怪人をデュエットしてたね。
小南満佑子さんは、張る声は出ますが、引くのが今一つ。無観客で上がってたんですかね。
山崎育三郎さん、基本的に歌が下手でした。なので、外見も変な人に見えてしまいました。ウインクなんかどうでもいいから真面目に歌わせてあげたかったです。
お二人とも、上手に歌おうと精一杯で、テレビを通じての、歌の架空の世界に引き込むほどの技量はありません。
エールでは、藤堂先生と藤丸さんが双璧で、聴いていませんが、演技の質から、岩城さんや黒みつさんもきっと同等かと思います。
小南さんも、山崎さんも、当時のコロンビアレコードオーディションで受かるかどうか、ぎりぎりな感じがします。詩吟とか民謡とか、お経とかで鍛えた方が日本人はいいのかもしれません。
山崎育三郎さんと小南満佑子さんは十分上手いと思いますが、歌い慣れていない歌を歌ってる感じで、ソプラノの小南さんにアルトの発声の歌の選曲はやや気の毒。
山崎さん、「顔が近い」と照れて、小南さんは関西弁で親しみやすさを出そうとしてましたね。ドラマと現実の区別がつかなくなる人っていますから。
「純情きらり」の井川遥さんの杏子だって「半分、青い。」の菱本ちゃんと全然別人じゃないですか。
若い人は知らないでしょうが、五木ひろしさんはかって三田明さんと物真似の帝王を分け合うくらいの歌巧者です。
五木ひろしさんは,歌の世界に入り、人を引き込む名手ですね。
小南満佑子さん、歌も表現も可愛かったです
少し怒らせると最高かな?
あの銀行のあの勤務態度の背後に「精励恪勤」の額。
こういうユーモアは秀逸ですね。誰がこの額を選んだのでしょう。演出家の指定なのか美術スタッフのセンスなのか。
未来の頭取が「踊り子風情」とまともな交際ができた時代ではないはず。
>ソプラノの小南さんにアルトの発声の歌の選曲はやや気の毒
そうなんですねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=kW0Fy88ilEs
この女性「ミュージカルシンガーとか、軽く全ビートルズ歌っちゃいます。
鉄男に、「福島の踊子」、作詞してほしかった。
てか、同じ裕一いじめっ子だろが。
見ました。とても良かったです。
色々聴かせて頂いて、楽しくてテンション上がります。
ドラマもほんと楽しいし、それ以外にもこうして楽しませて貰えるって素敵です。
エールならではですね。
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