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※BSプレミアムは朝7時半〜
おしん?知らない。
明日すること。星5つ付けること。
喜美子さんの火鉢、昭和って感じで売れるよね。デザインがとてもいい。色も渋めだけどハイカラ!金魚鉢、植木鉢も信楽焼なのかな。
草間さん、早く信楽に来てー!
星一徹も寺内貫太郎もちゃぶ台返しはやらなかったそうです。星一徹が言うことを聞かない息子飛雄馬を殴った時の勢いでちゃぶ台が傾いてお茶碗が滑って落ちただけです。寺内貫太郎も親子と喧嘩をしている時の反動で傾いてお茶碗が落ちただけです。つまりちゃぶ台返しは自分の意思でやらなかった。昭和の厳格な父親はそんなバカなことはやらなかったそうです。やるとしたら相当いかれている人間だそうです。ちゃぶ台返しは日本の文化などととんでもない話しです。日本の恥じです。
衛星放送や配信で世界で放映している朝ドラは世界に影響を与えます。世界に日本の恥を晒すようで誠に遺憾です。
そうですか。しかし、あのちゃぶ台裏返し、小規模です。外国の方々はお勝手、多分、田の字造りの昔ながらの家、破れた障子など日本家屋などに目が行くと思います。ちゃぶ台裏返しが全ててはなく、ごく一部です。ここで話題になっていましたが、外国の方々は違う視点で見ると私は思います。
外国と言えば、どんな場所を歩いたかわからない靴でベッドに横になったりすることも、日本人には稀有な事と思いますが。
喜美子があの酷い父親を嫌っている様子が全くないのが不自然に見えます。
私の勝手な想像なんですが、
妹達が産まれる前の喜美子はジョージにものすごく可愛がられていて、お父ちゃん子だった、それが根底にあるからあんなダメ父ちゃんでも嫌いになれない。
そんな親子設定なのかなと思って見ています。
そうね、どうしても自分の育った家庭と比べがちですが、あの時代には、案外、あった家庭なのかも。
家族は何でも言い合えて、あの怒りっぽい父親も怒りの納めどころがわかっているように見えます。何よりもコミュニケーションが取れています。なんかうらやましい時もあります。
ちゃぶ台返しは、小さな子供が癇癪をおこして食器をひっくり返したり、おもちゃを投げつけたりするようなもので、大の大人がやることじゃない。やった本人は後片付けもしないから、自分勝手この上ない。常治そのものとはいえるが、朝から修羅場は見たくないし、ギャグとして見るのは論外。
外国文化、テーブルに椅子、流石に昔からテーブルひっくり返しはなかったでしょう。あまりびっくりしないと思います。
当時はまだ、家長として、男性が威張っていた家庭もあったと思います。しかし、常治さんからは嫌味な陰険な父親像は感じません。
同じ昭和を描いた少年寅次郎ではぐうたらオヤジが出て来ましたが、ちゃぶ台返しはやりませんでした。軽くちゃぶ台を踏んづけただけでした(笑)。
あ〜あ、フカ先生達旅立ってしまわれた。
ちょっと長めの体操は、別れを惜しむようで、私にはジンときた。
毎日、同じ事を繰り返していた生活がもうすぐ終わる。
愛おしい時間だと思う。
照ちゃん夫婦は何だかいい。
2人のちょっとした表情にやられてしまった。
ムカつく番頭?さん、でも、あんな人だらけだったんだろうなぁ、昔って。
偉そうにしていた人も多いけれど、
そんなんで許された時代。
くそぉ、男に生まれてきたのがそんなに偉いんか?
そんなジジイが多かったかも。
なんて思ってしまう。
私にとって、ドラマが面白いからなんだろうなぁ。
登場人物の誰も好きになれない、応援したくもならない朝ドラは初めて。
ちゃぶ台返しでも寒〜いコントでもいくらでもやってればって感じ。
くだらない朝ドラだわ。
イッセーさん、また、出て欲しい。
だれが 何と言おうが この作品ゎええょぉ(σ≧▽≦)σ ☆☆☆☆☆
イッセイさんのギャグ風芝居はどうも昔から、すみません。一週1週、誰かが信楽を訪ねたり去っていく中で、着実に喜美子さんは歩みを進めていますね。一人前の絵付師として、丸熊に残ります。今週は草間さんが訪ねます。何の目的かしらね。
おもちゃを投げ捨てるのはいけません。物は粗末にしてはいけません。おもちゃを投げ捨てるのとちゃぶ台返しは違います。食べ物が落ちて汚いし茶碗が瀬戸物だったら壊れてもったいない。それに朝から汚いし不潔です。スカーレット擁護派以外はほぼみんな怒っています。スカーレット擁護派でも厳しい見方をすべきです。夜ドラではなく朝ドラです、わきまえてほしかった。勿体ない精神で世界で有名な日本人が公共放送の国民的朝ドラでみっともないシーンを見せてはいけません。それが世界で衛星や配信で見られているので誤解されます。日本の恥です。
ちゃぶ台返し、初めて見たときはびっくりしてちょっと父親にムカついたけど、父親の自分の口では上手く言えないもどかしさなんだなと理解できた。それに対して喜美子や妹たちが成長するにつれちゃぶ台押さえもだんだん上手くなってきて、父親のあしらい方も上手くなっていく…このやりとり私は好きだけどな。
寒い関西ギャグとか言われてるけど、日常のくだらないたわいもない会話…我が家でもよくするけどな。毎日笑いに包まれてほっこりするシーンだと私は思う。
戸田恵梨香さんが魅力的な喜美ちゃんを丁寧に演じてられる。応援したくなるヒロインだ!
今のところ毎朝楽しく視聴しています。
脚本、演出、演者、劇伴…私の中ではパーフェクトです。こんなに面白いドラマは久しぶり。
スカーレットのふざけた作りに失望、ふか「ええよ~」弟子の番号呼びが引っかかってた、ゆるい職場、体操ばかり、ちょこっと絵付け、笑いながら、ちょこっと絵付け師になった喜美子だった。つまらない。
星一徹はテレビアニメではやってないが、漫画の原作では一度ちゃぶ台返しをやってると書いてあったのを読んだことがある。
寺内貫太郎一家はちゃぶ台返しなんてもんじゃなくて、セットが壊れそうなくらいに酷い喧嘩をしていたのを覚えている。
朝ドラヒロインがちゃぶ台返しを阻止するって、父親の威厳に女が立てつくようなもので昭和じゃない。令和だなぁと感じる。
フカ先生ロスです。ただ今週は草間さんの出演に期待します。
丁寧さを装ってかなり雑
深野組とてもええよー。
いよいよやっと待望の本題の信楽焼の陶芸が見られます。貴美子の真剣に取り組む姿勢が見られ八郎との恋愛の発展も気になり面白くなりそうです。が、いままでの2ヶ月が無駄でした。荒木荘は大久保さんはましだったが、安い恋愛コミックを見せられ、雄太郎のヘタな歌を聴かされ、信楽では娘の将来を邪魔して娘の金をあてにしてちゃぶ台返しで床に食べ物を散らかして朝から醜態を見せられ不快感を与えた。深野心仙と貴美子の師弟関係も描き不足で深野心仙から厳しい指導を受けながら貴美子の絵付けの腕が上がる過程が良く描かれていないので貴美子の成長が実感できませんでした。深野心仙の人物を十分に掘り下げないでマスコットガールなどくだらないエピで潰して深野心仙の人物像を描き切れないままもうお別れで呆気ない。イッセー尾形さんの無駄遣いでした。常治が不愉快で今までの繋ぎのエピが浅く薄くここまで来るまでの2ヶ月が無駄でした。
今週は信作提案のお見合い大作戦?もうええわ(笑)。
陶芸を真剣にあつかう気がないことは明白
信楽の良さをアピールする気もないらしい
モデルの人に失礼なので、そこは伏せといて完全オリジナルにしておいた方がよかった
借金まみれの川原家を見るのが辛い時があったけど、家族が少しずつ変わって行くのがわかる。今週の直子に注目したい。
寺内貫太郎一家親子ゲンカで検索すると、取っくみ合いの喧嘩シーンが見られる。西城秀樹さんはいつも小林亜星さんに投げ飛ばされていた。何度も何度もオヤジに向かって行くシーンが真剣だ。この親子の向き合い方が懐かしい。
川原家の家族の向き合い方に注目したい。
やっと本題の陶芸が始まりそうですね。
喜美子のさらなる活躍に期待します。
今週からの新展開、八郎とどういう風に距離が近づくのか、いよいよ陶芸との出会いもありそう。
ここまで子供時代、大阪編、信楽絵付け編となかなか楽しませていただいたので、今週も期待します。
>脚本、演出、演者、劇伴…私の中ではパーフェクトです。こんなに面白いドラマは久しぶり。
私の中でも完璧な朝ドラです。
前作と真逆ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
絵付け編はもうすぐ終わってしまうのかしら。
フカ先生のギャグ?コントとかしつこく見せられて辟易したので、陶芸編になってくれるのはいいかも。
八郎さん、好きじゃないので喜美子との恋バナがあったとしても私の中では盛り上がることも無いからどうでもいいって感じ。
でも今週は恋バナメインみたいだからガッカリ。
恐怖を感じた(^^)
喜美子の前髪が パッツンから今風?になってる。貧乏でもヘア~は 今風。
ま、いいか、別に。
フカ先生がいなくなったら、もう陶芸に目移りするのか?
喜美子はやっぱり若い男がええよぉということだな。
絵付けより男に夢中になる喜美子
なあに 子供っぽいことしてるんだ。あんなに喋りながら ふざけながら やることかい。
楽しいお喋りタイムかい。
また 見合い話。なんのために結婚させたいん。
あ、まだ しゃべってる。もう土 乾きそうで、ほーら、絵付けより土に興味出てきたや。
喜美ちゃんにそばで見られてたら惚れてまうやろ(笑)
八郎と喜美子の会話 えーなぁ
なんか、とっ散らかってるドラマだなあ。
喜美子を絵付けに集中させなかったから、絵付けに夢中で他が見えないとかいうセリフが浮きまくってて薄ら寒かった。
絵付け(芸術のお仕事)を楽しいものとしたいのか大変なものとしたいのか脚本家にも迷いがあって、それがそのままドラマになってるように思える。
フカ先生いなくなるから賃上げ要求、
フカ先生いなくなって土に興味。
私の中の喜美子はこんな厚かましくて薄情者じゃなかったんですけど、、、迷走中?
無駄なセリフが多い。無駄な動きが多い。
黙ってほしいときは よく喋るし、もっと説明してほしいときは 黙ってる。こんなんばかり。
やはり 男と喋るのは楽しいのでしょうが、下らない応酬だ。
静かに眺めて出来上がったら たくさん喋れば!子供か。八郎の話、なんも頭に入らないし・縁を切り取ったのは別人か?出来るんなら 手元も顔と一緒に映すだろうに、見せられない手元に…。習ってないのか?収録前に。今週もふざけた場面が多いのか、やだやだ。
きみこうるさい。
真剣に陶芸をやってる人の隣でしゃべるなふざけるな。
絵付けやってたのに真横にいられたら邪魔だとわからないの?
月曜日から驚くほどの間延びした展開だったわね。
ダラダラと長く飽きてしまうツーショットで、お二人のセリフが入らなかったわ。
恋バナ?陶芸のスタート? 何が始まったのかしら?
本当に下手な脚本演出のようで、15分がこんなに長く感じられるのが驚きです。
仕事中のフカ先生の時も勝手に顔を覗き込んだりして呆れたけれど、今回も図々しいと言うか厚かましいと言うか邪魔しないであげてよ喜美子。
無駄にはしゃいでいてなんか嫌な感じでした。
一向に好きになれないヒロインですが八郎も独特な喋り方が馴染みません。
なぜこれほどつまらないのか…を検証してみる
将来の(多分)旦那様と喜美子のやりとり会話に全くときめきを感じない
会話の楽しさが伝わらず間延び
親が出てくる場面に嫌悪感
ヒロイン喜美子に共感しない
以上
このドラマはたった二人のシーンに10分前後時間を割くことがある。
実はそれって作り手側にとってはとても勇気のいることだと思うし、二人に演技力が無ければ伝わるものも伝わらない。
描き方の丁寧さから、喜美子と八郎がお互い惹かれていく心理状況が手に取るようにわかるし、そこにいやらしさを感じないところが朝ドラらしくて好感が持てる。
信作が若者向けの地域振興策からか何やらわちゃわちゃ考えてるみたいだけど(笑)、喜美子の心はもうある一定の方向に向いている…というのがよく分かる15分だった。
役を通り越して、惚れてるんちがうの?
本に書いてあるし。戸田はこの八郎が個人的に大好きだと。
どういう大好きかは知らないが、今朝の二人のシーンが長すぎて、うんざりした。
なんだろねぇ 陶芸に惹かれて行くのなら真面目にそこから始めればいいのにってイライラ感は
恋バナとごちゃ混ぜで、話しが浮ついた軽さに見えてしまうような行きなり残念な始まりでした。
絵付けで懲りてしまった信楽焼への敬意を感じさせない展開が、またこの先も続いていくのかと
何となく陶芸に近づいて行く様子で、八郎と陶芸のどっちが目的って感じが駄目だわ。
あの父親、一生 結婚するな!といってたくせに、なぜ見合い話が 何度もでてくる?
やはり金目当ての婿が欲しいのか?
まだまだ 金がいるのに、雁首そろえて 集団見合いにノリノリ…。なんだい この家族も。
お見合い大作戦のチラシは3D眼鏡で見るのかな。
常治は字が読めるのか
無学かと思っていた
喜美子と八郎のお互いを知っていく過程をここまでじっくり丁寧に描いていくドラマ良いね。
どうでもいいことをクドクドとやる朝ドラ
つまらないとしか言いようが無い。
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