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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
照子は、親友がデザインした新しい火鉢を亡き父に見せてあげたいとは思わないんでしょうか？
喜美子についても、お世話になった先代社長の墓前に真っ先に持って行って報告するのが昭和の価値観だと思うんですが…。
今までの流れからしてお父ちゃんの話しは心に響かないなー。夫婦揃って世間の噂をそのまま鵜呑みにして喜美子にぶつけるから売り言葉に買い言葉でフカ先生は素晴らしいって言うしかなくなるよね。でも実の親子だからこそ何事も無かったように日々過ごせるんだろう。フカ先生に１人前にしてもらったんだから嫉妬とか置いといて挨拶しても良いぐらいだと思うけどね。親として。
給料が現在いくらで、いくらアップしたか、全くわからない。
フカ先生と兄弟子、家族など周囲の人も全く額を聞かない。
貧乏が原因で高校へ行けないというのに、借金があるのかないのかさえ不明。
この中身のない不自然な薄っぺらい脚本のどこが、丁寧で最高レベルなのか教えてほしい。
今日、見逃してしまった。悔しい。
私はいつも楽しく観ています。登場人物も、みんな味があると思うけどなー
お父ちゃんが自分のことを情けないと思う気持ちがあり、フカ先生に嫉妬して喜美子に出て行けと言ってしまうところが人間臭いと思った。
ちゃぶ台返しを阻止しながら百合子の進学が決まる。女は学問はいらんという考えをひっくり返した喜美子はパワフルだ。女は男に養ってもらって生きるという昭和の昔の考え方を久しぶりに番頭の台詞から思い出した。
うん、確かにスカーレットは最高レベルの脚本だね。
全然苦労するでもなく、みんなにあげあげされるでもなく、面倒臭いことを全部人任せにするでもない喜美子はやっぱり朝ドラのヒロインらしいヒロインだね。話の展開も面白いし、役者の人たちの演技力も素晴らしい。まさに朝ドラらしい朝ドラだね。
うわっ、まさに昭和の世界ですね。
だめ親父ですが、憎めないのがいいですね。
まつさんもほんわかしていて癒されます。
きみちゃんも素直に応援できます。
＞全然苦労するでもなく、みんなにあげあげされるでもなく、面倒臭いことを全部人任せにするでもない喜美子
確かに喜美子は前作のなつと違って頑張り屋さんですね！
阿呆くさほっとけ
すでに他のところで書かれている話ですが・・
お父さんは、喜美子をフカ先生に付いて行かせるために
「出て行け」と、怒鳴った
という説があります。
そこは、なかなか「どう理解するのか」が難しいところですよね。
たとえ、心を鬼して言ったのが真実だとしても、
今までの言動で、いやそういう親じゃないよと思う。
その解釈があっているのなら、視聴者に伝わらないのは
今までの脚本がおかしいからにすぎません。
貧乏なのは大酒飲みの父親のせいと思う人が多いと思っいてます。
働いても働いても娘の夢も叶えさせてあげれないとか
好きでもない仕事を汗まみれになってとか
朝から聞いても気分が悪いだけなんですよね。
その前に酒やめろや、すぐちゃぶ台ひっくり返すな！
と思いますもの。
テーマソング前の台所での一場面
常治さんと喜美子のやり取り、常治さんは喜美子がいつ出ていくのか気になっているようですが、素直に聞けない子供みたいな父親。喜美子は水も飲めない、あせもができている父親を置いて出ていけるかいなと父親に合わせるような返事。あのやり取り、憧れます。あれで成り立つコミュニケーション、あんな家族の在り方、温かくなります。
場面最後に母親と喜美子が見つめ合い、クスッと笑う、これだけで2人は通じ合い、駄目な父親を上手くやり過ごした事を受け止めている喜美子とマツさんの心情が伝わりました。ほんの1分位のドラマの中にも家族が分かり合えている事がじわーっと伝わりました。こんなドラマを待っていました。
子喜美子の設定を思い起こす今日の喜美子。
呑んだくれ親父に妻の様な説教をする娘、娘にお株を取られたマツ母さんは一体何をしているのか稼ぎに出る娘が朝餉の支度、出来た頃に百合子と一緒に「おはよー」と吞気に登場 まさか今迄寝てた、まあ娘が朝食の支度している間に洗濯していると脳内補完して置きます。縫物以外見た事無いけど（たまに食事の支度もしていたか？）
イヤミな番頭の嫌味も何のその若社長に給料アップの直談判、今迄いくら貰っていたのか 一人前の絵付け職人としていくら貰えるのか全然分からない（絵付け職人の大変さとか描いて見せて欲しかった、フカ先生のコントしか見せられても）ふぅん～よかったねぇ 位にしか思えない。それとも此れから一人職人として苦労が有るのかな？。
尺が余り過ぎるのか長々長々（30秒位）深野組最後の体操、喜美子初の絵付け火鉢のお披露目の火鉢スリスリ、照子お腹スリスリも長くウザイ。
唯一つ妻と友の遠慮の無いやり取りを、暖かい眼で嬉しそうに見ていた敏春の表情には救われた。
ちゃぶ台ひっくり返し
子供の夢をことごとく潰しても
それでもしたう親子関係に憧れるんですか？
わたしはあんな親にはなりたくない。
ちゃぶ台返しが阻止されたとナレで語られていたのが気になりました。本当はちゃぶ台返しのシーンが用意されていたのに不評だからナレに変わったのかもしれません。あのシーンがあった日は視聴率が良くかったですから。
視聴率が良くなかったに訂正
お父ちゃんはフカ先生に嫉妬して、そんなにフカ先生がいいなら出て行けと言ってしまったのでしょう。自分は情けない父親で尊敬されてるフカ先生のようになれない悔しさもあったのでしょう。本当に喜美子が出て行ったらさみしくて泣いてしまうのに。
皆さんの感想を読ませて頂いていると「凄いな～、ドラマの細かいところまでよく見てるな～、それに文章力ありすぎるな～」と感心しまくってしまいます。ドラマの感想と違っていることを書いてすみません。ただ、あまりにも素晴らしいと思ってしまったもので。。
「ちゃぶ台返し阻止」という馬鹿げたつまらない台本を読まされた局アナに同情。
昨日の常治の言葉が今日になって響く見事な構成に感服。
あの最後の皆での体操、絶対 １分以上はあったと思う。
大久保さんがいたら、「いつまで やってんねん！ちゃっちゃと 仕事しなはれ！」と言うだろな！
私もお父ちゃんはフカ先生に嫉妬したに一票。
きみちゃんはお父ちゃんのプライドを傷つけたと理解したと思う。
だから普段通りに過ごす。
親がダメダメだと子供がしっかりするよな。
時折みせる、常治お父さんの優しさに、感服する時があります。
言葉で伝えるのは、恥ずかしいのでしょうね。
娘はクビになってもないのに世間の噂を信じて、嫉妬からの出ていけ！発言？
娘の話をろくに聞かずに、出ていけ！言われたあとの喜美子に対して母親 何も言わず。
傷ついたのは お互い様かもしれんが、ほんと くたびれる家族だよ。
昼ドラのやすらぎ体操に対抗してイッセー尾形さんが頑張ってしまったのだろう。と思うような最後の朝ドラ体操であった。お疲れ様でした。
喜美子、父、母の三人の心の通い合いがしっかりと描かれて、本当に素晴らしいドラマだと思います。
喜美子も頑張っているし、この両親もとっても素敵！
フカ先生とお弟子さんたちとの別れは寂しいですけれど…きっと、いつかまた再会できますよね？
それが、毎日行われている、いつもより長めのラジオ体操に表れているのではないかな、と思いました。
貴美子が火祭りで真剣に祈って決意したからにはどんな葛藤を見せてくれるか期待したのに、常治との葛藤もなく朝から悪ふざけして、丸熊陶業の若社長にはずうずうしく賃金アップの交渉がやすやすと通りしかも深野心仙と弟子分まで賃金を要求するようなことを言ってずうずうしくて腹黒いしたたかな女に見えて幻滅しました。まるで始めから家計を助け百合子の進学の問題を一気に解決するために深野先生を利用してやめさせるあざとい筋書きに呆れました。深野心仙を演じるベテラン俳優イッセー尾形さんを蔑ろにした役割に遺憾に思いました。今までダラダラやって期待しておいて週末都合よくまとめる脚本講座の生徒さんも書かない幼稚な脚本でした。
喜美子の父親、確かに駄目親父、酒呑みの短気。でも嫌いになれないのは、あれで精一杯家族を愛しているのがわかるからです。
私の父親はあのような接し方をしなかったですが、父は父なりに私をかわいがってくれていたとこのドラマから感じます。
家族を大切にする言動は、男性それぞれ、家族それぞれではないでしょうか。常治さん、次第にいたずら小僧みたく思えてきました。
毎朝楽しく観賞しています。
先週までは、演技や表情から 登場人物それぞれの背景や感情が伝わってきて見応えたっぷり大満足でしたが、今週はなかなか進まない展開に少しイライラしていたので再度1週間まとめて観てみる事にしました。
結果、改めて骨太な脚本だと再確認でき大満足でした。
人には一生のうち何度も来る出会いと別れががあります。草間さん、ちや子さん、フカ先生など喜美子に大きな影響を与えた方々は その人物像もより深く掘り下げて語りという形で描かれていていました。あっさりと去っていってしまう人もいましたが、喜美子にとってはいい思い出だったのだなと言う事がよく分かります。
幼なじみの信作も発する一言一言が秀逸で、人見知りをしている表情からも演技力の高さが伺えます。照子の口調や態度、表情からも若社長との距離感もだんだん近づいている事がよく分かります。
問題は川原家です。一見、頑固で自分勝手な父親と、いつも父の言いなりになって何もしない母親、小さい頃からわがままな次女に、頑張り屋だけど姉に頼ってしまう三女。親が登場する場面になると腹立たしすぎて気分が悪くなります。でもちょっと踏ん張って見続けてみると、きちんと愛情を感じるシーンになっています。コミカルなちゃぶ台返しからは成長を感じ、漫才のような会話からはとても深い仲の良さを感じます。皆さん演技が素晴らしすぎます。棒だと思う人は誰一人としていません。
この流れるように自然な日常を丁寧に描いている朝ドラに久しぶりに出会えた気がします。
来週も期待しています。
深野先生が去ることと、賃金アップ、絡めないほうがよかった。
喜美子がデザインした火鉢が売れて、広告塔になってPRしたことが丸熊陶業のブランド力になったとか、彼女の頑張りが認められて苦労して、昇給を勝ち取ったことにすればいいのに。
番頭さんに嫌味を言われても、必死に頑張って、最終的に努力と実績で結果を出して、認めさせたのなら、応援したくなるはず。でも、深野先生がいなくなって、４－３＝１って露骨な交渉は嫌らしさを感じた。
大阪から戻って以来、どうしてこんなにイージーモードなんだろう。
弟子になるのも簡単、絵付け仕事をすることも父親がすぐに了承、薬代も払えないほどお金に困っていたのに、低賃金で３年も修行できたことが不思議。絵付師になってからも低賃金だったのに、父親が何も言わなかったことが不思議でならない。
妹を高校進学させることも「女に学問いらん」はどこへ？喜美子が泣いて嫌がった大阪行きには、一秒も同情するシーンはなかったのに、末娘には同情してみせたりする。理由もなしにポリシーがコロコロ変わってしまうのは、脚本が破綻してしまったように見えてしまう。
2019-11-30 16:39:05の者です。
喜美ちゃんとフカ先生とお弟子さん２人のシーンには「サヨナラ」のシーンはいらないのでしょうね…。
いつものことをいつもどおり、みんなでやるだけで信頼関係が築かれているように思います。
そんな４人を描かれている、いつもより長いラジオ体操だったように思えます。
まとめて書き込みたかったんですけど、なかなか思ったことが上手くまとまらなくて、一度に書けなくて申し訳ありません。
何度も、失礼しました。
それから、温かい目で読んでくださった方、ありがとうございました。
そうですね、ドラマ的にはダメ親父だけど喜美子達を愛してるって風に見せてるんでしょうけど、演技のせいなのか脚本が上手くないのか、その見せ方がどうもわざとらしいんですよね。なのでハイハイそうですかって感じです。でもってこんな父親好きかと聞かれたら、大嫌いだし。
今日の喜美子も気持ちはわかるけど、なんかちょっとチャッカリし過ぎてて嫌な感じ。
母親も起きるの遅くない？って見えてしまうし、病弱設定のハズなのにいつも元気いっぱいだし走れるし、ぶりっ子演技もしてしまう脚本演出のせいで、何なのこの母親って思ってしまうんですよね。子供達にかける愛情も薄っぺらいしやっぱり好きになれない。
大事なところはスルー、でもくだらない場面はクドいくらい見せるこのドラマも面白くないし好きになれません。
結局、フカ先生と喜美子の絆を象徴するものは体操しかなかったということだろう
なんともアホらしい絵付け編最終話でした
あの おっかさん、喜美子の絵付け（いつ したのやら）火鉢、見たらテンション上がるんじゃないの？
普段の家族問題には口数少ないのに、それ以外は きゃっきゃと はしゃいでいるし。
マスコット服着た喜美子を見た顔なんて。
時々 母親じゃなくて 婆やさんかと思うわ。
あの絵柄を 火鉢に描く時間て どのくらい？
どうせノルマ 達成できますわよ。ドラマだし。
あ！八郎の土コネコネ見て「うち、絵付けより 陶器作りたい！」ってすぐに言い出すか？
作り手側のあの父親に対する
「実は弱くて家族思いで愛すべきお父ちゃんなんだよ」アピールが
そこかしこから匂ってきてウザい。
お父ちゃんの演出がワガママで酷い。でも家族に対する愛情はある。草間さんを助けてあげる優しさもある。
これは共通認識だと思います。
ただこれが標準語か関西弁かで違ってくると思います。
江戸っ子の寅さんは日本全国の人気者だけどお父ちゃんの関西弁は関西以外の方から見ればよりキツイ印象を持たれるのではないかと思います。
何でかなあ、家族が仲良くするのはいいことってわかってるけど、喜美子が起きぬけの常治に水だ湯冷ましだと世話をやくのを見て不快感しかなった。
あんな父親でも可愛いげがあるとか憎めないとかいう心情にはどうしてもなれない。それ以上に嫌いなのは母親のマツだけど。
北村さんも富田さんも好きな役者さんなのに残念だ。
家族思いとか、娘を実は進学させてやりたいとか、そういう気持ちがあるのなら、エピソードにしないとダメ。
汗水たらして働くなんて、独身だって、健康な男はみんなやっていること。当たり前のことをやっているのに、恩着せがましく、汗臭いタオルを持たせたり、「あせもが…」とか言うから、逆にカッコ悪いし、嫌悪感しか持てなくなる。
家族を思っているっていうのは、ペラペラ言い訳したり、セリフでちょっと言わせたりする程度では伝わらない。
実際に、この父親がやったことと言えば、寒空の下、子供に風呂を焚かせたり、１５で住み込み女中奉公をさせたり、その手から現金を毟り取ったり、下の妹にツケで薬を受け取りに行かせたりといった過酷なことばかり。
一針一針の内職仕事を酒代にしたり、えげつないことばかりさせてきたから、少々のことでは、愛情なんか感じられないのに、小手先のつまらないセリフで、愛情があるかのように見せようとするから、不快な印象が蓄積するばかり。こんな父親には嫌悪感しかないし、ここまで来たら、よく見せようとしないほうがいい。
深野先生と弟子達いなくなっちゃった でもそれぞれの道でがんばってほしい 喜美子が新楽一の陶芸家になったら再開してほしいです いつかまた取材するときはちや子さんに取材してほしいかな 荒木荘のみなさんにその姿見てほしい 八朗との雰囲気もいい感じだからうまくいってほしい 主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさんこれから寒くなってきますが体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
遅ればせながら、録画しておいた少年寅次郎見ました。
家族に訪れる不幸も幸せも丁寧に描いて好感です。
対して、スカーレット。
全てが雑です。
喜美子パパの「出ていけ」発言も脳内補完すれば、フカ先生についていけ。となるのですね。
しかし、過去にそれを匂わせるシーンも無く、見たままなら、単純に嫉妬。
飲み屋で、フカ先生と喜美子パパがそういった会話だけでも入れておけば良かった。
そうすれば、「出ていけ」も違った解釈出来たのに。
もう少し、練り込んだしっかりした脚本書きましょうね。少年寅次郎を朝ドラにして、楽しい朝を迎えたいです。
比較してごめんね。
今週は火祭りを楽しみにして見ていたのに、あんな親子喧嘩の後に少ししか出て来なくて残念でした。信楽火祭りは昨年今年と２年続けて台風で中止になり、ドラマのために地元エキストラを集めて撮影したのだと書いてありました。せっかくの信楽PRが何だか燃え上がらなかった気がします。
来週からは、やっと陶芸が始まりそうで見るかいがありそうです。
まつさんのキャラクターのおかげで川原家はうまく回っていると思います。このお母さんはやっぱり凄い！
火祭本番はできなかったのですね。それで子役とからめられなかったのでしょうか。それは残念ですが、エキストラの方々のおかげで戸田恵梨香の撮影には成功したのでしょうね。夜の山の火が点々と並んでいる様は大変素晴らしかったと思います。地元の方々にお礼を言いたいです。本当はもっと見たかったですが、これから回想シーンで見せてくれることを願います。
それにしても、フカ先生の足ガクガクは蛇足でしたね。たいまつを他人に押しつけて山を降りるとか、神事の中であんなことして大丈夫だったんでしょうか。何かオチがあるかと思っていたら何もなかったので逆にびっくりしました。
喜美子は、絵付け作業場では、火鉢を運ぶ場面ばかりで、自分デザインの絵付けをするシーンを飛ばしたのは何故？
さらに、自分がデザインしたものをフカ先生の指導で手直しするシーンでもあれば良かったのに、突然デザインが完成するし、くだらないコントを繰り返す暇があったら、フカ先生との３年間の修行シーンを丁寧に描いてほしかった。
くだらない脚本と演出、役者が可哀想。
喜美子の試作品やっと出来ましたね。でも出来上がるまでにあまりに遅い気もしましたし、毒々しい色合いでちょっと...です。
それにデザインしていたところは見ましたけれど、喜美子が試作品の絵付けをしていた場面も無かったですよね？フカ先生デザインの火鉢にはちょこっと絵付けしていましたけど。
喜美子のデザインは結構手間がかかりそうですし、そういうところを丁寧に見せないのは何故でしょうか？ お寒いコントシーン等よりよほど見せ所じゃないかと思うのですが。
何だか簡単に絵付け師になって、簡単にデザインが採用されて、簡単に試作品が出来上がって...という風に見えてしまうのは残念です。
すみません、上の方と内容がかぶりましたね。でも同じ様に思っていた方がいて嬉しいです。
つまんないですね…物語に起伏がなくて、父親は不快だし、母親は空気だし、火鉢をすりすりとかアホらしいし、どう見ればいいのかわからない。
八郎さんって、喜美子ちゃんがトキメく相手なんですよね。あまりに地味な雰囲気で、壁ドンも全然、キュンとこないし、火祭りも事務的に火を運んでお参りしましたみたいな。会話もつまらないし、笑えないし。こんなにつまらない作品になるとは…。
まさか 大阪一代記 べ わ まの駄作三部作を軽く飛び越えてしまう様な、しょうもない駄作朝ドラが飛び出すとは ( ͡° ͜ʖ ͡°)
素直に全然面白くないって言い切れちゃうけど、大阪関西向けなのかな？ 関西の人には面白いのかしら？
脚本がすばらしい。15分の間に必ず盛り上がりがある。テンポよく進む時と、長回しの回があって、緩急自在でどちらもすばらしい。
確実に朝ドラの名作の一つになる作品だと思います。
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