5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
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※BSプレミアムは朝7時半〜
朝が来て
家事をして
家族をそれぞれに送り出し
私だけの
「スカーレット」タイム!
平和、普通、あたりまえの習慣。
かけがえのない日常。
喜美子ほど頑張ったヒロインはいない?
ええーっ?朝ドラ見てないの。
カーネーションの糸子は女学校には行けてたけどバッチ屋の修行したいために父親の大反対押し切って退学したじゃん。
男ばかりの店で、キツい思いしながらガンガン働いていたよ。優しーいフカ先生とあのお人好し弟子さんなんかと全然違って、意地悪されてたし。家では父親が大反対してるからどんなに仕事が山積みになっても、助けてくれなかった。
ミシン朝から晩まで踏みっぱなしで足が痛くて動かなくなった時もあったよ。
あさが来たのあさだって、女だてらに単身で九州の炭鉱に出向いて行って、荒々しい坑夫たちとやり合っていた。ピストルまで隠し持つような状況で。女子大創設運動では反対派に誹謗中傷されたあげく、刺されて命の危機もあった。でも貫き通した。
半分青いのすずめも、高校出てすぐに秋風先生のところでマンガ家修行。10年近く、アシスタントと修行に没頭してロクに外に出かけることもないような生活してたんだよ。
喜美子があんなに頑張ったヒロインはいないって?
どこを指して言ってるのか不思議。
いい人ばかりしか出てこない下宿屋の3年間?
仲良しの幼馴染のおかげで有利なコネ入社して、楽すぎる食堂のお仕事。とんとん拍子に絵付けもやっていいよの3年間?
食堂のおばちゃんたち、嫌味も言わないで優しいしフカ先生は甘い。弟子仲間もお人好しで意地悪も僻みも一切なし。
何だかんだ気楽な実家から通うコネ職場。
どこがそんなに苦労なんだか。とことん喜美子に甘いのはドラマの人たちみんなだけじゃなく、スカーレット大好き視聴者も同じですね。
ごめんなさい。
過去作品に比べてどうこう言われてもわかんない。
今はスカーレットの喜美子がヒロイン。
朝ドラにわかファンの自分は
「喜美子がんばっ!」
「喜美子負けるな!」
「喜美子幸せになって!」
それだけの気持ち。
にわかファンならそりゃそうですよね。
他知らないんだし。
いいと思います、それで。
おおらかさなのか、八郎に怒るような人であれば、そういうことで・・そういう感じで・・と言える喜美子、平気で受け止めるような。その割に同じような経験をした人には共感して優しくなれるような、上手く表現できないけど、なにか喜美子を観ていると面白い。
喜美子はとても頑張っているヒロインだと思う。
そして、喜美子はとても好感度の高いヒロインだと思う。
以上。
今の生ぬるい師弟関係からは、深野先生が「(喜美子も)すぐに辞める」と常治に話し、3番から8番弟子が辞めた理由が想像つかないから、辞めたくなるほどの厳しい修行を頑張る喜美子を実際に見てみたかった。
今までのヒロインも頑張っていたけれど貴美子も頑張っていると思います。
今までのヒロインも好感度が高かったけれど貴美子も好感度が高いと思います。
みんな平和で行きましょう。
以上。
おはなはん以来の朝ドラヘビーウォッチャーからすると
久々の良い朝ドラです。
苦労とか
いじめとか虐げられるヒロインが見たい訳じゃないの。
きみちゃんはちょうどいい。
丁度いい、って一番見やすい。
スカーレットは喜美子が陶芸家になっていく人生を描くドラマなのに、その為の描写されるべきシーンが少な過ぎると思います。
代わりにどうでも良い笑えないコントや不快な場面とかは盛り沢山。
なんだか違う様な気がして残念感しかありません。
結局まんぷくに似てる。
どうしてもこうなっちゃうのかな。
吉本新喜劇をやるなら大阪ローカルで作り放送すれば良い、全国民はドラマが見たいのです。お笑いは本スジでやらず脇スジでやれば良いのに本スジまで入れて来るから緊張感も本気度も感じられなくなる。絵付けの現場もお笑いに走り緊張感がなかった。もっと深野先生のもとで厳しい指導を受けながら努力する場面が見たかった。あっという間に一人前になり女性絵付師になりました。都合が良すぎます。今週は深野先生はお払い箱ですか、可哀そうです。イッセー尾形さんの無駄遣いでした。ドラマに場違いに挿入されるお笑いが面白くないしセリフも下品です。本作はお笑い芸人を目指すヒロインですか?、丸熊陶業はお笑い芸能事務所ですか?もっとまじめにドラマを作ってほしい。
スカーレットの喜美子を見ていると、素直にヒロインを応援したくなります。
朝ドラは、それで十分、合格じゃないのかな。
ヒロインが嫌われたり、”プロモーションドラマ”なんて言われたら、話にならないけれど。
八郎さんは、その絵がおじいちゃんの形見だけでなくて、大切なものだったんだろうなぁ。
大好きな絵だったんだろうなぁ。
おじいちゃんから、何度も何度も絵の話や先生の話を聞いたんだろうなぁ。
それを売ってしまった気持ちが、いつまでも忘れられない。
そして、偶然にもその先生に会えたら、「運命」だと思う。
だから語った。
ドラマとしてはありだと思う。
初めて対面した時の姿。
きみこの新聞記事への怒り。
先生への思い。
私はありだと思う。
そして、あの絵か?という表情の先生。
直接会ったのか?美術商に渡したのかわからないけれど、
何だか若い頃の先生の姿を想像した。
絵が好きで描いていた頃の絵なんだろうなぁ。
色々考える事の出来るドラマ。
フカ先生とお弟子さんが優しいのが癒される。
貧乏な家庭で育った喜美子だけど、真面目で頑張りやさんな所が大好きです。
これからも応援します。
泣かせようとしているんだなと、冷めた目になってしまうのは、伏線なしに、新しい情報をいきなり出されるから。
日頃、十分にやり取りもなかったのに、唐突に「かわいそうな私」についてペラペラと語り始めるというか、人が変わっても、ほぼ同じシーンを何度も見せられるから。
他人の心情の深いところにあるものは、セリフで説明せずに、日々の積み重ねの中で、だんだんわかるほうが感動できる。
または他人から「あの人、実は…」と聞かされたりしたほうがさりげなくて自然に泣ける。
まだ背景をよく知らない、出会って間もない人に、いきなり泣いたり一方的に話されたら、びっくりする。アザといと感じる人がいるのは、一度ならず、何度も、そのやり方で感動させようとする引き出しのなさに気づかされてしまい、感動を強要されているような気がするからだろうと思う。
従来のヒロインに負け素劣らず今作も他人の力を利用してのし上がるヒロインです。そういう意味で合格です。
でも、娘の夢を阻み酒にだらしなく家族に迷惑をかけちゃぶ台ひっくり返しの昭和の恥じべき父親は最低で不合格です(笑)。
一部修正
従来のヒロインに負けず劣らず今作も他人の力を利用してのし上がるヒロインです。そういう意味で合格です。
ドラマは映像で物語ることができるのが小説と大きく違うところ。
売り払ってしまった絵について泣いて語っているのに、その絵を全く映してくれないので、少々イラつく。
後に見せてくれるのかもしれないが、もったいぶって変な間をあけるのが好きになれない。
草間さん大久保さんフカ先生十代田さん。
ヒロイン以外の重要な脇役さんのキャスティングが完璧なんだよね。
演技力も完璧なんだよね。
朝ドラは全150回、半年かけての大長編。視聴者は長い時をかけてヒロイン達を追いかけ、彼女らに共感しながら、時に反発しながら、心配し、喜びや悲しみを共にし、気持ちをのせて見守っていく。
そういう長編の醍醐味を、今作はすっ飛ばしているところが多い。
突然フカ先生が出てきた。突然いい話をした。フカ先生の作業場以外のシーンは飲み屋で常治と会話したところだけ。その時、フカ先生は喜美子のことを長続きしないだろう的なことを言っていたように思う。フカ先生は喜美子に何かを見出したわけではなく、ただ喜美子の熱意におされて弟子にしただけだった。そのフカ先生が喜美子に何を教えたのか、喜美子がそれにどう応えたのか、喜美子の何がフカ先生に届いたのか、そういうところが全くなく、次はまた新しいキャラが突然語り出した。
しかもその話は喜美子の育ちや経験と全く関係のない話で、それに対して喜美子の性格と違う反応をしている。これでは長編を初回から喜美子に気持ちを寄せて見てきた人は、「喜美子はどうしてこんな反応するのか」「私の見てきた喜美子じゃない」と思っても無理ない。
朝ドラのヒロインにわかりやすい性格が多いのはこのように視聴者が混乱しないためでもあるのだろう。それは明るいとかドジっ子とかひたむきだとかガッツがあるとか。ある程度の一貫性を保ち成長も見せなければならない。
喜美子の輝ける個性は「女にも意地と誇りはあるんじゃー!」だった。セリフが違っているかもしれない。結局一度しか言ってないからか忘れてしまった。しかしあれこそ喜美子の性格をあらわす立派なセリフだったと思うが、肝心の信楽焼に触れてからそういうところを見ていない。
そして新キャラ続々登場で唐突な一人語り。冷めてしまった。
朝ドラがヒロインアンチと言った特殊なバッシングでもなく、ドラマの出来でここまで批判されてしまい
玄人とネット感想も一致する真っ当な批判に、一般視聴者目線での評価視聴率も低迷する現状。
久々に本格的な駄作朝ドラに対する、世間の低い評価と無関心を目の当たりにして寂しい限りです。
今のところスカーレットはなつぞらより面白いと思う。
喜美子が想像して描いた絵が非常にきれいで素晴らしいです。
一応いろいろな出来事が起きて起伏があるドラマに見えるが、惹かれるエピがないから面白くない。みんな過去の朝ドラのオマージュばかりで新鮮味がありません。
十代田くんに絵を差し上げる深先生は素敵だ。
(*´∀`)
スカーレット期待に反してどんどん下り坂つまらない、まさかこんなになるとは思わないよね、視聴者を裏切って面白くない。
喜美子の修業3年間を飛ばされてるから、今日のふか先生の絵と喜美子の絵の違いを見ても喜美子の絵が上手い方なのか素人なままなのかわからなくて、それを見た八郎がどこで心を動かされてふか先生への言葉と同じ言葉で喜美子に礼を言ったのかよくわからなかった。
二人が惹かれ合った瞬間を描きたかったというのだけは伝わったけど。このドラマは毎回こんな感じで、何を伝えたいのかをいちいち考えてやらないといけないのがきつい。
音楽がダメです。丸熊陶業の社長が亡くたってこれから大変だという時の川原家に流れる音楽がふにゃふにゃして気が抜けた音楽です。笑わせる場面じゃないのに緊張感がなくなる。中途半端なら音楽がない方がましです。今回の音楽は耳に残る音楽がありません。
今日のはちょっと……。
鈴愛は最初絵がめちゃくちゃ下手でした。秋風先生の厳しい指導とライバルとの切磋琢磨で絵の技術を磨き才能を開かせました。なつは天才画家天陽くんとスケッチを重ね、東京では御美箱から先輩達の失敗作をいただき模写して上達していきました。
喜美子は子供の時に作った紙芝居の時から繊細なグラデーションを駆使し、子供が描いたとは思えないレベルの画力を発揮していました。それだけ喜美子が天性の絵の才能をもっていたということで、中学校で金賞をとったのも納得です(誰の遺伝とか影響とかは不明ですが)。
でも今日の絵は、あの時とあまり変わらないように見えました。とてもきれいな絵でしたが、紙芝居の時もとてもきれいな絵だったので、喜美子が成長しているのかよくわかりません。
フカ先生という日本画の大家に教わって(あるいは見て学んで)どこが上達しているのか。三年の修業期間をとばした以上、何か劇的に変化していないとフカ先生の価値まで下がってしまうのですが。この点、秋風先生や天陽くんの描かれ方はとても上手だったと思います。
で、結局、喜美子の絵の良し悪しとか関係なく、八郎は喜美子に好意をもったということでしょうね。でも喜美子がなぜ渡すつもりがなかった絵を渡す気になったのか、そこは全然わかりませんでした。
渡すつもりのない絵を渡したのは恋心でありましょう。
ではあの絵を描いたのは恋心からだということでしょうか?八郎が登場してからわずか数回、喜美子がどこに惹かれたのかわかりませんでした。医学生に惹かれた時はキーとなる言葉や行動が充分描かれていたので、今度はやけに唐突だなという印象です。
喜美子ちゃんをふつうに見守りたい
んだけど、おかしな話がちょくちょく
挟まって違和感が募ります。
丸熊同業の社長さんの突然の死、
ドラマなんだから少しは兆候らしい
ものが必要ですよ。
言い訳みたいに、誰それも突然、
倒れたとか言われても・・・
それと、喜美子は照子の友達で従業員
なのに、照子に会いに行くな、って
奇妙な話。
他に友達もいないのに、慰めたりする
でしょう。
家族だけで見送るから葬式いらんって
現代の話ですね。
そんな偏屈な、変わり者の社長さん
でしたっけ?
丸熊同業の社長さんは、威張ったりしないいい人で私は結構好きでした。
私は喜美子の押し付けがましさがちょっと苦手です。彼を意識しているんでしょうし、ドラマでは喜美子の好意でしたことで彼も感謝して、、いつしか二人は恋にっていう予定調和の流れでしょうけど。
何だかダメ親父がいい人ぶって、二人も雇うことにした時の事を思い出してしまいました。
ナレで渡すつもりは無いとか言ってたけれど、それなら鞄に入れて持って行ったりしないですよね。見せるだけと言ってもあのシチュエーションなら嬉しい、貰ってもいいですかと普通の人なら言うでしょうから。
口では一応差し出がましいこととか言ってましたけど、何だかあまりスッと入ってきませんでした。
スカーレット好きなのですけど、どうしても喜美子の母親が苦手。最初とキャラが変わりすぎ。父親は酷いやつだと思うが不思議と嫌ではない。母親がほんとに苦手。今日もマスコットガールのことを夫に話してるし。意味わからない。夫に頭が上がらない奴隷妻のままでいいのに富田靖子が好感度上げたいためにブレた設定になってるの?と疑うレベルにブレブレ。まじで気持ち悪い。調子乗りなのか、夫に何も言えない奴隷妻なのか。初期からずっと夫に口答えもできない子供を守ることもできない不甲斐なさなのに。女優が下手なのか。言いにくいことはすべて喜美子に言わせて。ほんとにずるい。
撮影が大変だから社葬はないだろうけど、それならそうと視聴者がすんなり受け入れられる設定がほしいね。普段からケチケチとか、祝い事は派手に喪は地味にとか。今作は脇役の性格や人柄がわかるセリフや行動が少なすぎてつかめない人が多い。社長さん、まさかこんな退場とは思わなかった。残念です。
十代田くんの職場での喜美子ちゃんと十代田くんの二人きりのシーンとても良かった。
映画のシーンでも見ているようだった。
感動しました。
今日は胸キュンスカッと!で
明日は深イイ話かな
八郎…戸田恵梨香の相手としてはぴったりだな。地味な人いくなぁ。結婚はべつのひとだったりして。もしかしたらしないかもね。
喜美子ちゃん始め登場人物殆どが好きです。近頃、日常を普通に描くドラマはあまり見受けられません。若者中心のラブストーリーや推理、ミステリードラマが多いですね。
朝のひとときのほっこりタイム、誰かと感想を言う交流タイムにもなっています。
落ち着いた気持ちから1日をスタートさせられる、大好きなドラマです、
葬式しないのは、不可解。
葬式をしないと、個別に訪ねて来られて余計に大忙しになります。
おつきあいのある業者さんや取引先は、葬式しませんと言われても、ハイそうですかと、何もしないわけにはいきません。お線香をあげさせてほしいとか、香典を届けに見えたりします。そうすると香典のお返しやら、挨拶回りやら、いろいろ煩瑣になって大変です。それを避けるために葬式をするんじゃないですか。
それなりの葬式をしないなんて、昔の田舎では親戚からもうるさく言われますよ。全く不自然な話です。
描いた人には悪いけれど、あの絵にどうも魅力がなくて残念だった。
まんぷくの時にも感じたけれど、話のカギとなる絵にははもっと力を入れてほしかった。
うまいとか下手とかより、魅力がないのでどうしてと思ってしまう。
近親者のみの密葬で、香典類は故人の遺志により一切ご辞退申し上げます、と言う通告を出す企業は昭和40年代の大阪でもありました。だから、今日の話は不自然ではありません。
ドラマとしてはお葬式があるほうが自然ですね。
むしろお葬式シーンすっ飛ばすほうが自然かもしれない。
私も、このドラマならいきなり社葬が終わったところの方が自然だと思った。あと、田舎は冠婚葬祭が一大イベントなので葬式はするよ。都市部(今作では大阪)より田舎の方が大々的にする。会社が大きいと社葬をしないと困る。あさきたではそういうところしっかり描かれてたね。
昔の田舎で葬式しないなんて考えられないよね。
一般家庭でも普通はありえない。
よほどワケありとかでなければ。
70年代ですら父母に連れられて何回か田舎の葬式に出た微かな記憶があります。
一般家庭でも割と人呼んでがっつりやるのよね、田舎は。
多数の零細な下請け会社や工場やなんかに気を使わせないよう、香典を断る通知をする大きな企業はあるでしょう。でも、地域に根ざした伝統のある会社なら、大きな葬式をやるでしょう。まあドラマだから、葬式しなくても別にどうでもいいけど、特別な事情があるとか、何か伏線を張っておけばいいのに。
照子の結婚もすっ飛ばしましたよね。友達なのに扱いが軽いなと感じました。他人の戦争話よりも身近な人の祝い事、悲しい出来事にもっと寄り添ってあげてほしい。
喜美子の気持ちも八郎の気持ちも、なんだかよくわからなかったんだけど、これ本当に丁寧な脚本なのかな?
喜美子がいつから恋モードなのかもわからなかったし、八郎が喜美子の絵(これが美術学校卒業生から見て上手いのか下手なのかもわからない)を見てなんで喜んでるのかもわからない。
フカ先生が絵をさらさらっと描いてきてそれに八郎が大喜びなのにもびっくり。まるで大先生深野深仙が描いたものなら箸袋に描いた落書きでも喜びそうな勢いで。魂も何もない下書きのような絵で大感動?あの告白の大熱演はなんだったのー!
>昔の田舎で葬式しないなんて考えられないよね。
一般家庭でも普通はありえない。
葬式はしています。当たり前です。近親者のみで行ったという説明があったと思います。田舎ではと言いますが北陸や山陰の田舎と関西の田舎ではだいぶ違うし、信楽はそこまで田舎とは言えないと思います。吉野の山奥深くとか日本海側の北近畿じゃありません。
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