5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
無理に無理を重ねたせいで、戸田さんが田舎の宇宙人に見えてしまう
だが、面白くはない
スカーレットの主役を演じるのなら
20代後半から30代前半の女優起用がベスト
新垣さんは演技が下手だし
戸田さんがベスト 他に思いつかない
ただ製作費の高いなつぞらの後引き受けてよかったどうかは別問題
関西在住のものです。大島優子さんの関西弁は完璧ではないけど上手いですよ。 90%くらいかな。
さすがAKB48のトップをはっただけのことはある。
戸田恵梨香さんの陶芸のドラマだから見てます。絵付けの話しのフカ先生は良かったです。でも女中も食堂の賄いも絵付け師も仕事がちゃんと描かれなかった。どこの何に苦労したかわからなかった。陶芸は信楽焼だもの、ここはちゃんと描かれますように。
下の妹さんって、どんな子だっけ。印象薄い。
進学したがっているけれど、喜美子も大阪では
楽しそうだったし、女中奉公でもいいと思う。
どうせ、あっという間に三年経つしね。
どっちでも、ま、いっかと思えてしまう。
脚本、もっとがんばってほしい。
喜美子と照子の友情って、どこが友情なのかわからない。
子どもの時に喜美子が照子に勉強を教わったり一緒に柔道したのは覚えてるけど、その後の友情はぼんやりしてる。
新作はキャラ変して現れたが今一つ冴えない。
お父ちゃんが飲んだくれたり怒鳴ったりするのは、もう飽きたから別の角度で描いて欲しい。お母ちゃんの頼りなさも飽きた。
面談に来た先生。
きみこ、前に出過ぎ。
お母さん、下がり過ぎ。
2人が後ろに下がっているなら良かった。
それと、お母ちゃん、きみこに頼り過ぎ。
流石に、あの、出かける前の会話は無いなぁ。
妹も、ずるい。
お姉ちゃんが聞けば、絶対に味方になってくれるのわかってる。
きみちゃんだって進学したかったのに。
ちょっと酷。
妹、見た目とかではなくて、何だかどうしても可愛いと思えない。
大人達にも可愛がられているみたいだけど、したたかそう。
ちょっとお母さんに似てる?
朝飯時にゲロとゴキブリはアカンよね。
忘年会を反対する親父も不思議で、ヘソクリの使い道も解せなかった。
家族があんな父親に異常に気を使うのも見ていて心地好く無い。
それが視聴率に影響したかな?
喜美ちゃんと照子ちゃん、二人のシーンが大好きです。すごくいい関係ですね。喜美ちゃんの仕事してる姿も好き。強くて優しくて、おもしろくて、ほんと魅力いっぱいのヒロインです。いいドラマです。
光だけでは、魅力がない
光と影
バロック絵画によく使われた手法
スカーレットは光と影を実に巧みに
表している
フカ先生のイッセー尾形のお話しと演技が素晴らしかったのに、おとん北村とオカン富田は、もはやどんな演技をしようと、今までのダメキャラが定着してて魅力的に見えない。
素晴らしいエピをぶっ込んだら印象が変わるかも知れないが。
喜美子の旦那になりそうな新入松下も演技は上手いが 、漂う雰囲気はイマイチぱっとしない。
最近視聴率が低いのは頷けます。
しかし私はドラマの出来に満足している域にいます。
実際の人生に照らし合わせたら、自分の周りに変人とか嫌な人が沢山居ましたからね。
主人公の自分は、それから逃げ続けたようなヘタレ。
それを物語にしてもつまらない物語です。
喜美子の物語の方がずっとずっと面白い(笑)
※今まで星5つでしたが、今回初めて星4つ。
マイナス1は、鬱陶しいおとんと頼りなさすぎオカンの存在感。
女人禁制と言われた世界で奮闘するのかと思いきや、マスコットガールとして持ち上げられてしまったから、何かもうそこから応援する気持ちが失せました。八郎くんと上手くやってくださいまし。どうでもいいドラマになりつつあります。
視聴率は陶芸編になれば上がるでしょう。
父ちゃん母ちゃんが出てくるととたんに気分が落ち込むし、やたらと入れ込むギャグっぽいものは上っすべりして表層雪崩のようだ。まったく笑えたことがありません。
登場人物の名前が覚えられずに困っています。1号2号さんごめんなさい。っていうかお医者の卵もカツラの役者も大家の名前もす~っかりわすれちゃいました。
要するに気になる人が全然いません。わずかに気に入っていた社長さんは突然死んじゃうし、直子は東京へ行っちゃうしで もうつまんないです。
そもそもヒロインに引かれなくなりました。
フカ先生の離脱は残念やな。
大久保さんくらいインパクトはあったね。
でも喜美子は魅力があるから今後も周りにええ人が集まってくるよ!
お父ちゃんと喜美子の会話は笑えますね。
二人が揃ったらまさに漫才コンビです。
お父ちゃんがボケて喜美子が突っ込む。
正直わろてんかより面白いです。
喜美子が可愛げないから見なくなった人が多いんだと思う。あのひっつめ髪は誰が決めたんだろう。全然似合ってないよ。面長で頬骨がガツンと出ている戸田恵梨香の顔の輪郭に合ってない。驚いた時にカッと目を見開くと怖いんだよ。頬骨が出てるから骸骨💀みたいに見える。
コードブルーとか当麻の髪がやっぱり好きだな。流星の絆もかわいかった。民放は女優を可愛く美しく見せることに全力を注ぐからね。戸田恵梨香ほどのキャリアがあれば朝ドラなんか出なくてよかったのに。
社長が亡くなったのにはびっくりした。
きみちゃん筆頭に何人も応援したくなる。
どこまで描かれるかわからないけど陶芸の部分を厚くやってほしいな。
ヒロインとしての喜美子はよく頑張ってます。
前作のヒロインはあまり表情を出すのが苦手のようでしたので。
私は今のところ、べっぴんとわろてんかよりかは面白いと思っています。
べっぴんは妹にしか見えない娘が信作(役名忘れた)に恋をしてグレたところ、わろてんか金が無いのにアホな藤吉が、生意気な落語家に大金を使おうとしたところでリタイア。
まぁスカーレットも北村ジョージが大嫌いなので、早く消えてくれないかなと願ってはいますけどね。
ジョージよ、私をリタイアさせないでくれ!
この☆5の乱立にはわろてんかです
☆5に まんぷく笑笑
お茶の間のスレ投稿読んでから、あああの人達が☆5連発しているんだなと思ってる。
文体も一緒だから分かりやすい。
スカーレットはいいドラマです。
富田靖子さんがやっぱり好きです!
今までもつまらない朝ドラは色々あったけど、このドラマも相当つまらない。これ、見所ってどこ?お寒いコント場面?
信楽に帰って来てから喜美子の苦悩とか葛藤とか、頑張る姿ほとんど無いよね。
貧乏風味のラッキーガールとかいらないから。
ドラマ(アシガール、今日から俺は)をブレイクさせる俳優の伊藤健太郎ちゃんを早めに投入すべきやね!
2月上旬予定だとか?その頃には挽回不可能な視聴率になってる可能性が有る😖
そう言えば、どこかで見たな〜と思ったら、
松下洸平さん、「もう一度君にプロポーズ」
で竹野内さんと共演してましたね。八郎とは別人。
あと西島秀俊さんの「無痛〜」とか、これまた別人。
説得力ある芝居するから期待持てますね。
そもそも林遣都さんもそれほど派手な人じゃないし、それで溝端淳平さん、松下洸平さんってどんどん地味になっていってませんか?
もちろんこれは狙ってやっている味付けなんでしょうけど、やっぱりここらでドドンと横浜流星さんとか出てこなきゃいけなかったんじゃないのかな?
それか後になって出てくるようだけど、ここで伊藤健太郎さん投入すべきだったのでは?
喜美子ちゃんが照子ちゃんを無暗に慰めるのではなくて、相手の気持ちに立ち、その気持ちを共有するという描き方が、凄くよかったですよね。やはり、この脚本家さんは、とても上手いと思います。ですから、いつも奥深い朝ドラができるんですね!!
さっき見てきたけど伊藤健太郎くん、昨日の夜中3時からのオールナイトニッポンが、Twitterのトレンドに載るから人気があるね。
あの時間帯で、ツイート数が千を超えるのはガチファンが多い証拠(私はリアタイでは聴いてないけど)。
スカーレットで観るのが待ち遠しいわー。
☆5の人、どこがいいのか、もっと詳しく感想を書いて下さい。
それとも、同一人物の連続投稿なのか?
OPクレジットに、富田靖子と北村一輝の名前が有れば、観るのを止める人がけっこう居るかも知れない?
私は、近々そうなりそうな(・´ω`・)
大久保さん、草間さん、ちや子さん、フカ先生は凄く魅力ある人物に描いているのに、お母ちゃんとお父ちゃんは何であんな中途半端な人物にするのかな。
ダメ母、ダメ親父なら、とことんその路線で描くべきだと思う。
たまに見せる子供への愛情は薄っぺらくて感動するどころか嫌な気分になる。
自らがしっかりする事こそが、子供への愛情だと思うからね。
もうお母ちゃんは病院で寝たきりにして、お父ちゃんは出稼ぎに行って欲しい!
観たくない(・´ω`・)
セリフだけで済ませない心の動きとかを感じるドラマ。
細かな表現もあるから、何度でも観たくなる。
観れる時は、朝と昼は欠かさず観る。
録画もしているけれど、放送時にとても観たくなる。
家族のダメさ加減も、父親の汚さ加減も何だかとても頑張っていると思う。
ちょっと、極端な表現で、嫌な臭いがしてきそうな時もあるけれど、
なんとなく、そこのにおいがしてきそうなドラマ。
大阪の時が好きだった。
朝の凛とした空気が流れていた。
ちょっと信楽に帰って来てからは、凛とした空気が恋しい。
でも、育った所に帰って来たという懐かしさ、変わらない人達を嬉しく感じるドラマも久しぶり。
何だか、一緒にウキウキする。小さな頃を知っている人達は、大切な存在だと思う。
絵付けの作業場はとても温かなお日様の香りと、道具の、土の香りがしてきそう。
季節を感じられる音が流れてくる。
ちょっと昔を思い出す。
深野先生がただええよぉと言っているだけで、なぜ貴美子の火鉢の絵付けが選ばれたのか説明不足でどこが良いのか分かりませんでした。深野先生と貴美子の師弟関係も描き不足で貴美子の成長が感じられませんでした。また深野先生が軽く扱われたので偉大さが伝わらなかった。今週で退場するそうですがイッセー尾形さんの無駄遣いでした。
また深野先生の偉大さを説明するような一見良い話しに見える八郎の深野先生の絵にまつわる話も唐突で木に竹を接ぐように違和感がありました。
誰にも見せないと思っていた貴美子が描いた絵をなぜ八郎に見せたのですか?、始めから見せる気満々で八郎に下心がある女にしか見えなかった。仕事の合間に絵の話になり思い出して絵を見せるほうが自然で良かったのに、あれでは健気さがなく世渡り上手でしたたかな女にしか見えず好感度が下がりました。あまり上手い脚本には思えませんでした。そのために奥が浅い浅ドラになっています。
おそらく、役者たちが演技で脚本の穴埋めをしようと一生懸命で収集がつかなくなっている。
最初のちゃぶ台返しは酒に酔った父が腹いせに食卓をひっくり返したもの。北村一輝が本気でやっているので鬼の形相だった。その後に泣きじゃくる百合子と百合子をおいて床の片付けをする母を写し、喜美子は泣く百合子の頭を抱えて自分が絵付けに夢中になって帰宅が遅れたことを詫びた。これで喜美子は家のためにも自分の好きなことをしてはいけないと気付いたようだった。
というシリアスの後のちゃぶ台返しはネットうけしそうなお笑いのものばかり。どちらも役者たちは本気でやっているのでそれぞれのシーンは完成度が高いけど、朝ドラを毎日見ている人達には「あれ?この前は小さな娘が大泣きしていたのに今日はギャグ?」という違和感が残る。
似たようなことが今作はとても多くて、チビ百合子が学校を休んでまで薬をツケで受け取りに行かされてたことや、喜美子が美術学校進学を諦めたことなど、すごくシリアスなことがその後はどうでもいいことやなかったことのようになっている。泥棒兄弟ももう最後まで謎のままだろうし、後に出てきても今更感しかないだろう。
フカ先生もネット大感動の一人語りの後は修業シーンがいっさい無く、映像上で喜美子に何かを教えることなく去って行く。一人語り、去り際の美しさはイッセー尾形が脚本に書かれた以上のことを表現しておりとてもすばらしい。が、フカ先生の教えを見ることがなかった視聴者は置き去りにされたまま。
結局、草間の大阪の感動回もちや子のお茶漬けシーンも八郎の一人語りも、どれも役者の熱演がその場限りの感動を与えるもので、毎朝見ている人には連続性が感じられず、毎朝見る必要がないと思われているのだと思う。
父親のちゃぶ台返しも、はじめは腹を立てながら観ていたが、それも自分の意見が上手く伝えられないもどかしさゆえの昔の父親像そのものなんだと理解できた。三姉妹も成長しそんな父親の対処の仕方も慣れてきて、だんだんと息の合ったタイミングでちゃぶ台押さえの技を習得してきた事に笑えてきた。喜美子と父の会話からも分かる様に父親のあしらい方も様になって、今では父親が可愛く思えるまでになってしまった。
喜美子の修行シーンも 逐一描かれてはいないが、リアカーに壊れた陶器を拾ってきては家でも練習したと思われる陶器が、信作の見合い話をしていた時にも縁側の片隅に大量にあった。
幼なじみとの気の置けないさりげない会話から家族の立ち位置の変化、小道具に至るまで、この作品の見所が散りばめられていて、それらを見つけた時は観ているこちらも嬉しくなる。
演者も凄いが脚本も素晴らしい。表面的なことばかりでなく、もっと深い所まで読み取って欲しいなぁと思うのは私だけではないと思う。
戸田の無駄遣い。
>表面的なことばかりでなく、もっと深い所まで読み取って欲しいなぁと思うのは私だけではないと思う。
上から目線で物を言われるのはいかがなものかと。
脚本が酷いので、つまらないし、肩透かしでガッカリする。
連続ドラマなのに、少しずつ人間関係が深まる経緯を描かずに、断片的に大げさなシーンを入れるだけ。伏線もなく、唐突に語り出したかと思えば、それっきり途切れてしまい、時間があっという間に飛んでしまう。
小手先のドタバタや、仲良しごっこを見せられ、ヒロインは葛藤も苦労もなく周囲とうまくやり信頼されている。日々何をやっているのかもぼやけてきて、ぜひ続きが見たいと思えるような展開もなくダラダラと話が続いている。
この脚本では、どんな魅力的な役者さんを投入しても、期待はできないし、役者さんの魅力も削がれてしまうだろう。
まるで往年のフランス映画を見ているような感覚のドラマです。映像も地味でありながら綺麗でセリフも品が良く、脚本も演出も素晴らしい。久しぶりに緻密で秀作な朝ドラに出会えた。
信作がキャラ変したのって、八郎のせいだろうな。
小さい頃の口数の少ない信作がそのまま大人になってたら八郎じゃない?キャラかぶりしちゃったんだろう。
> 結局、草間の大阪の感動回もちや子のお茶漬けシーンも八郎の一人語りも、どれも熱演がその場限りの感動を与えるもので、毎朝見ている人には連続性が感じられず、毎朝見る必要がないと思われているのだと思う。
毎朝見ていた人なら分かるはず。草間さん、ちや子さん、八郎さんのそれぞれそのシーンが感動場面だけではなく、全部それまであった出来事の伏線回収シーンです。
戸田恵梨香さんはコードブルーの演技も良かったがスカーレットではまた違った魅力が引き出されている。
このドラマのおかげで彼女が若手女優の中で群を抜いていることに気づかされました。
お父ちゃん、高校を出なきゃ大学(短大含む)には行けへんのやで(^^;)
八郎が地味で下手で話が急につまんなくなってきた。
女子に学問要らんね。
早よ働いてお父ちゃんに美味しいお酒呑ませな🍶
喜美子と直子が働いても楽にならないのは父親が飲み過ぎてツケがたまってるからでしよ。高校に行かせる余裕がないなんて先生に偉そうに言えないよ。すまないと何故娘に謝らないの腹立つわー。
え?
何今日の終わり方
ぽかーん
先週 予告の逆壁ドンを見て、二人の恋が始まるのかぁと思っていたのに…こういう展開になるのか。
これはこれで面白い。
きみちゃん、八郎さん、息が合っててオモロイ。
二人の間がいいね。
真面目だけだと思ってた八郎さん、けっこう笑わせてくれそう。
今日はきみちゃんらしかった。
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