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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
うちでは例のフカいい話で総ツッコミ！
八郎さん、突然どうした！？ポエムキャラなのか笑
喜美子、しおらしい顔して聞いてるけど、あんたんちは戦後みんな苦しい時に借金踏み倒して逃げて来たでしょ！何すましとんねん笑
喜美子のキャラが信楽に帰ってきてからだいぶ変わったね。おもしろくないなあ。まさかフカ先生の絵を描いたりしないよね。描くなら白いご飯の絵を描いたれよ！
喜美子が八郎におどおどした態度をとるのは淡い異性としての思慕の感情があるからではありませんか。
番頭が大声でフカ先生への嫌味を言うのは娘婿敏春への忖度でフカ先生は用済みと言うことで出て行って欲しいという感情が無意識に出たんではありませんか。
常治が酒瓶抱いて「直子」と言うのは常治の中では幼女の直子のままなんでしょうね、娘は。
緻密ですが、ギャグがやや寒いのは「いだてん」的で「あさが来た」のユーモアを見習えば完璧だと思います。
喜美子があの時点でもう他の異性とはリアクションが変わってしまうほどの意識をしてるのでしょうか？
そこまでの経緯なんてあったっけ。
番頭さんがフカ先生は用済みと触れ回るコンセンサスももう出来上がってるの？
酒瓶抱いて寝言のシーンは、そういう演出自体がクサすぎるというか、素人じみているというか。
無い方がいいのな、という意味です。
本当は一番直子が気になって仕方ない父親、と言いたいのはさんざん演出済みでわかってますから。
喜美子が八郎の継ぎ接ぎのシャツを縫い直すあたりから恋の路線になってます。
え、喜美子が八郎の縫い目を見つけたのは、ああいうほつれをほっとけない性分だからじゃなかったんですか？信作とそんなこと言ってたような気がします。
喜美子の初恋は大阪の医学生さんですよね。名前忘れたけど。あの医学生さんと八郎さんでは全然違うので、繕ってあげた時点では喜美子はまだ八郎さんを好きになっていないです。
今週も笑いあり涙ありで面白かった。
喜美子のお洒落姿がかわいい(*≧з≦)
恋心は本人もよくわかってなかったような医学生との初恋
今回はもうあの時からと私は確信しました。
いけんが違ってごめんなさい。
＞嫁がハマっております。
うちは家族三人ガッツリはまってます。
信楽の火祭りが楽しみ。明日からも期待出来そう！
喜美子が、シンデレラになったようで、楽しくなりました。絵付上達してんだ！
へいさんに続いて番頭さんも嫌なキャラになったなあ。そんなことしなくていいのに。
八郎が新風吹き込みそうで、楽しみです。
明日からの展開に期待
毎日、家族で楽しみに観ています。
明日が待ち遠しいです。
喜美子、八郎と初対面の日、ドアから立ち去る八郎の後姿、白いYシャツの肩の辺りの破れを、多分、八郎が女では絶対にしない黒い糸でぶきっちょに縫ってある事から、家事好きな喜美子は気になり始めたんだと思う。喜美子はくるくると働き、気遣いのできる子だから、これが愛に発展すれば、いいね。
で、八郎が松下こうへいさんですか。
登場人物たちに魅力を感じない。
ストーリーにおいても惹かれるものがない。
イッセー尾形さん、最高ですね。この人の演技が物凄く光ります。人の心の深さを表現できる人ですね。
ただ、物語はすごく単調。
出てくる人物が主人公に都合良く出て来て、あまり絡まずに退場。
ドラマってそういうもんかも知れないけど、もう少し人物を深く描いてくれると、ドラマが厚みを持つと思う。
親父が雇って泥棒疑惑の二人、信楽の土を大切にしたおじさん、何かありそうでなにもなかったアパートの住民とオーナー等、もう少し人物像を大切にしてほしかった。使い捨てみたいな印象だ。
最近は主人公すら人物像に厚みが無いようだ。
長丁場だから中弛みは仕方ないけど、ずっとこのままでは駄目。
もっと面白くなる要素はいっぱいある！
頑張れ！
見入ってるせいか15分が早く感じます。
どこが御涙頂戴なんだろう、あざといですか？
八郎の、フカ先生の作品が好きで尊敬の思いと
申し訳ない気持ちが真摯に伝わり、
私は心に沁み自然と涙が出ました。
純粋で正直な告白をフカ先生は受け止め頭を撫でたシーン、
フカ先生の表情がとにかくいい。
今作は豪華キャストは登場しませんが、
キャスティングは上手いと思います。
新たに登場した松下洸平さんも、
舞台で経験積んできた方ですし、
戸田さん同様に安心して見ていられます。
今作を初回から見ている私の記憶では、喜美子の一家はお父ちゃんが戦争から帰ってきて借金取りから逃げて信楽に来て、追いかけてきた借金取りに喜美子が説教されるシーンもあった。その借金は結局返したのか？返してないなら踏み倒した？その後さらに借金が膨らんで借金まみれになったのはわりと記憶に新しいかな。
こんな感じで喜美子は食べ物にも苦労して貧乏を馬鹿にされ生きてきた。それをあっけらかんと笑って借金取りから逃げて来たんです！と言えるのが喜美子のよさで、私もこれは好き。借金は踏み倒さないでほしかったけど。
だから八郎に対してもガハハと笑っていてほしい。絵を米にかえた？何も謝ることなんかあらへん！うちなんて借金踏み倒したったわ！ガハハってね。上に似たようなこと書いてる方がいて、たぶん私と同じく幼少期の喜美子が好きな方なんだろうなあと思いました。
大人になったのかもしれないけど、照子の前では喜美子らしいですやん。やっぱりそっちがいい。なんで普通の朝ドラヒロインみたいないい子ちゃんにするんだろう。そういうのは新人のかわいこちゃんにさせとけばいいんです（笑）
絵を描くのが好きで中学生の頃に賞を取ったことがあり、日本画出身の先生の下で３年絵付けを学んだだけで、あんなデザインができるものなんでしょうか？ 大阪時代に美術館に通うとか、図書館に行って本を借りまくるとかあれば、芸術的下地として納得できるんですが、女中仕事と内職でそんな時間もなかったでしょうから。兄弟子が何人も逃げ出すような修業時代をすっ飛ばした結果、喜美子の実力もわからないし、性格もよくわからなくなった。
スカーレットは期待以上です。
毎週テーマが異なるのに全部面白い。
スタッフのレベルの高さを感じます。
八郎がフカ先生に謝ったのは金の問題だけじゃないのだと感じてしまう。京都かどこかで美術を勉強してきた芸術家のハシクレなんだろうから、絵を売って食べ物に替えてしまったことを芸術作品を粗末にしたような罪悪感があったのではないのだろうかと思った。絵を描いた本人を目の前にして泣きながら謝る八郎から純粋で芸術を愛する貧しい青年を感じた。
八方美人化した喜美子が痛い
脚本家さんが絵とか、絵付けの修行、デザインなんかに関心がなさそう。
芸大行ってた兄弟子もいて、深野先生も高名な画家だったのに、当時の絵、デザインの潮流とか、海外から入ってくる芸術、民芸運動とか、世の中のことが何も描かれない。
素材を活かしきれない下手な料理人の料理って、そんな印象で期待を裏切られたよう。
陶芸もモデルも 役者もと良いものを揃えながら、取ってつけた感のエピに下らない悪ふざけ
最初からずっと続くこの流れから、いつか脱皮してくれるとの期待で観続けてきたけど
ヒロインの相手役登場のあざといお涙頂戴の台詞芝居で、完全に冷めてしまった。
どの人物像もしっくりと受け入れられないのが一番の原因でしょうけど、どのエピも
上っ面だけで響いて来なくて一切入り込めなかったと言った印象でした。
朝ドラとしてはかなり早い時期だけど、断念させられる残念な作品で録画解除しました。
ドラマに期待をもつ気持ちはすごくよくわかる。このドラマは普通すぎる、普通が一番だといろいろの投稿を読めて他人に自分を伝えることの大切さ、難しさを感じる。
幼い頃、近所にいたお姉さんみたい喜美子ちゃんが働き者で、家族や周りの人たちと成長していくんだなあと、時々感動し、ジーンと胸にくる。
確かに華々しいドラマではない、が、何故か応援したくなる。
スカーレットの深先生のキャラがええよ。
こんなに面白い朝ドラ最高です。
故郷の、家族の、幼なじみの、そして、昭和への懐かしさを感じさせるサイコーのドラマ‼️録画した日は何回か夜見ることもあります。
喜美子や深先生のキャラが際立ってます。
そこに八郎くんも加わるの？
最高の構図やないか。
そうね。
それに、忘れてはならない草間さん、大阪の皆さんも再度登場しそうかな。テルコ夫婦も、三姉妹の青春時代も、北村富田夫妻の今後！
こんなに気になるドラマがほかにあります？
スカーレットは、最強の布陣で、師走を迎えます。
地味だからつまらないのではない。
地味なら地味で、潔く地味に徹して地道に人間を描けばいい。
なのに、変な欲を出して、取ってつけたような深イイ話、下ネタ、ドタバタで間をもたせるから、本筋がボケて何を見せられているのかわからなくなって興味がなくなる。
せっかくいい役者を揃えているのだから、その力量を信じて、もっとシンプルでストレートな脚本・演出にすれば、信楽焼のような滋味あふれる作品になっただろうに本当に残念。
魅力満載の登場人物とワクワクドキドキのストーリーで毎朝が楽しみです。
おしんも面白いけど今はスカーレットですね。
おしんがかませ犬状態です。
喜美子のキャラがこの素晴らしい評価に繋がってるのだろう。
あんなに頑張ったヒロインは他にいないよ。
一般的に馴染みのない俳優が徐々に実力を出して評判が上がりドラマが終わるころブレークして全国に知れ渡り人気俳優になって行くパターンがある、カーネーションの綾野剛さんしかり朝が来たのディーンフジオカさんしかり、本作の八郎役の松下洸平さんもあまり見かけない俳優で（自分の中では）最初拝見した時は地味であまり印象がなかったが、貴美子に深野先生のあつかいやマスコットの件で不満を述べるシーンから松下さんの実力俳優としての頭角を表してきました。そして深野先生の前で済んだ瞳で深野先生の絵の素晴らしさを語り貧乏で飢えた家族のために祖父の大切な深野先生の絵を売ってしまった謝罪と家族を飢えから救ってくれた感謝を真心を込めて語る八郎を演じる松下洸平さんの迫真の長台詞の熱演に心が掴まれました、同時に素晴らしい俳優だと確信しました。ドラマ終盤の頃松下さんは大ブレークすると思います。そして八郎ロスも起こりそうです。
信楽に戻ってからの喜美子、
イージーモードだから、
つまらないね(￣∇￣)
十代田くんのセリフには何回見ても泣きました。
凄く演技力の高い青年ですね。
この後の展開が楽しみです。
ドラマ評論家さんも、まるでここの批判投稿を参考にしたんじゃないかって批判記事出始めたね。
ドタバタ、下ネタ 、ウルサイと散々な言われようで新喜劇風作風も、物語にヒロインの内面や葛藤での
成長が中心軸でしっかりと描かれていないからと、ちゃぶ台返しもボロクソでここの批判で見たような内容。
正直にあまりに意見の一致に驚きだけど、見る人が見ればそんなものだと自分の感性も真っ当の様で安心。
ご近所皆さんにきれいにしてもらって、涙ぐんだお母さん。今まできみちゃんに何もしてあげられなかった辛さ故の涙でしょうか。良かったなぁ。
ホットケーキのミッコーは面白かった。
でも化粧した喜美子はもっと良かった。
更に八郎くんの語りはめっちゃ良かった。
化粧した喜美ちゃんは素朴で良かったよ。
田舎の女の子の雰囲気がバッチリでした。
喜美子の描いた絵で好きなのは、ちびちゃんの時に描いた信楽のぽんぽこ狸の絵と直子を描いた画だけど、琵琶湖の絵も、金賞もらったつつじの紅葉のような絵も良かった。土曜日放送の終わりに鉛筆で描いていた絵も鳥がよさそう。 それだけにあのモダンな火鉢のデザインがまだ気になっているけど、菱型の一つ一つが荒木荘の人々をイメージした花の絵でぐるーと一周なのかな。。
深野先生の記事が載ってないことで腹が立つ八郎。 深野先生を差し置いて派手な新聞記事に、本望ではなく仕方がなかったと詫びるような気持ちの喜美子。 深野先生を中心にして同じような気持ちになりそうな感じで、喜美子も21歳？。個人的には仕事に打ち込む喜美子のほうが面白い、役場勤めの信作も推してます。今週も期待してます。
喜美子が魅力があるから面白い
変な欲を出して って言葉がしっくりくるな。
私も先週は迷走してると感じた。
ちゃぶ台返しとかSNSウケしそうなことに集中してるし。
次は逆壁ドンでしょ。またそういうことさせる。
戸田恵梨香が一生懸命ストッキング繕ってた、あれだけのシーンで充分心揺さぶられるよ。なんで彼女を、視聴者を、朝ドラファンを信じないのか。
あざといと感じるのは、ネット号泣の神回＝草間回もフカ先生語り回も八郎の謝罪回も、どれも戦争の悲劇のお話だよね。
戦争のせいでああいう話はたくさんあった。でも、どれも喜美子と関係ないんだよ。喜美子の人生と全然関係ないの。だって喜美子の悲劇＝貧乏は戦争のせいじゃなくてアル中暴君親父の愚行のせいだから。
じゃあなんでこの朝ドラにそういう話をいれるのか？
それは視聴者が泣いてツイッターで神回と広めてくれるからだ。
あざとい！
いつも朝ドラの批評されている方から批判されていますね。主人公の内面や葛藤や成長を描くことよりドタバタが目立ってしまっているスカーレット。
このドラマ、見せ所を間違っているんだと思います。
地味だからこその良さがあるはずなのに、不快感やドタバタ感が強調されてしまっていることで、その良さが消えてしまっていると思います。
さぁどうぞ感動して下さいなと時々入れられるシーンも唐突感の方が大きくて戸惑ってしまいます。あざとくしたくないとか言われていたみたいですが、結構なあざとい作品だなと私は思っています。
戸田恵梨香さんの演技力を見るだけでもスカーレットは見る価値のある朝ドラだと思います。
毎週楽しみにできる朝ドラは久しぶりです。
感動させるの凄く上手いね。
涙腺弱い高齢者はイチコロやね
見所満載の素晴らしいドラマ。評価が高いのも納得できる。戸田恵梨香さんの喜美子の演技の上手さに引き付けられるし、喜美子のお父さんとお母さんもいい両親で暖かみがある。久しぶりに見ごたえのある朝ドラだと思います。
スカーレット最高！毎朝見るのが楽しみです。
私は脚本家が書きたいことを書かせなかったプロデューサーが一番あざといと思う。アシガールの主演二人を使うらしいけど、アシガールの続編を楽しみにしてたのに。これでアシガールはしばらく作れないじゃん。がっかり。
感動話のパターンにこのドラマのキャラを当てはめようとしているから違和感がすごいんじゃないかな？
マツさんが泣いたのも変な話。成人式の会合に行く暇がなくても、晴れ着の一つでも準備して（奔走して）心ばかりの祝いの膳を作ってやるとか。貧乏家庭の成人式感動話ならそっちでしょ。そこにご近所さんから好かれるきみちゃんまで描こうとするから変になる。
マツさんのへそくり話も大野さんちの夫婦喧嘩と絡めたかったんだろうけど、あれも変な話だったなあ。あのへそくりも常治の無駄な汽車賃なんかにせず喜美子にいい服を一つでも買ってやったら良かったのに。三姉妹だからみんなが着られるし。
そう、素朴！これがうまく表現されている。素朴、純朴、現代人が忘れているものを思い出させてくれるドラマ。
小5か小6の国語の教科書にあった「わらぐつの中の神様」を思い出した。読んでみたくなった。主人公おみつさんと喜美子ちゃんが重なる。
たぶん、素朴さは大阪編までは気を付けて描かれていたと思う
喜美子の家事雑事の丁寧さの描写に文句つけてた人はあまりいなかったような（大阪編はいらぬコントが嫌われていた）
信楽に帰ってから絵に対するこだわりからごろっとなくなっている
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