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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
この仕事をしろ、ここに住めと言われるのは、不自由に見えるが動きは楽な部分もある。それが不自由の中の自由。そして今までの喜美子。
しかし誰からも束縛されない、自分でなんでもやっていい。その代わりすべては自己責任となった時、人は案外うまく動けない。それが自由の中の不自由。それがこれからの喜美子。
他にも解釈はあるが、大人ならだれでも理解できることではないかな。また多くの凡人は不自由な中の自由に生きていると思う。
自由は不自由…は、先日の回だと、自身を表現する時には、制約があった方がかえってやり易く、完全に自由となると、難しいもの…という意味に使われていましたが、
私は、自由は不自由…の「不自由」は、自由に表現する為には、自分で自分の中にある枷を取り払ったり、自身をコントロールすることが必要になる…という意味かなぁ…と思っていました。
誰かから制約や枷が与えられると、もっと自分が好きなようにやりたいと感じてしまうものだけど、
制約や枷が何もない状態だと、人は不安になり、好きなようには動けなくなるもの…結果、人は不自由になる…そういう意味なのかと?
また、
芸術の世界で、自由に表現する為には、それ相応の知識や技術も必要になる…
それだけの知識や技術がない状態では、自由に自分を表現することもかなわず、限界に苦しめられることになり、それも不自由となる…
結局、自分が理想とする自由を手に入れる為には、沢山の不自由の積み重ねが必要となり、
不自由の中では、常に、自分の理想とする自由を追い求めることになる…
つまり、自由の裏には、常に不自由があり、不自由がないところでは、自由も生まれてこない…ということでしょうか。
更に言えば、
不自由(制約・枷)の中でしか感じられない自由は、それが自分自身の「自由の限界」…ということかもしれない?…とも。
人生には、辛い事、思うようにいかないことの方が断然多いのだから、朝ドラだけそこのところを描くな、という意見は納得出来ない。
カーネーションで不倫が出て来た時、批難されまくっていたが、モデルの方の人生の一部の避けて通れない部分だから仕方がない、なんで綺麗ごとだけにしておけというんだろうと思った。
本格的な陶芸家の姿と夫婦の形が、どう描かれるのか?
また、伊藤健太郎さんの役も史実通りだとすると注目されるところです。
イチャイチャとおふざけコントでしょ、
予告を見て弟子の姿が、思ってたのと違った。
おとなしめの真面目な女性だと、そしたらなんじゃありゃ
口あんぐり期待できそうにない。
いやあ~喜美子より女の子らしくて可愛かったな。
交わりたくなるのも分かる。
そりゃ不倫されるに決まってる。
自業自得。
戸田さんはうまいと思いますよ。広瀬さんより。
役者さんはみんな頑張ているんだけどね。
ドラマの切り貼り感についていけない。
もう私の中の若君、唯のすけを汚したくないので、遠巻きに一応見るつもりです。
喜美子はいつになったら服装が少しはよくなるんだろうか…髪をほどくのあれ何で?疑問は多い。みんな二重人格みたいな感じで非常に居心地が悪いなぁ…。
あとは容姿は好きだから見ている八郎…ありゃあ、ダメダメだな。うん…
富田靖子さんは上手いのに喜美子との精神的なからみがなく、もったいない。無駄遣いすぎる。
このドラマは美しい女優をぶさいくに見せないといけないという謎ルールがあるので黒島結菜ちゃんもこうなることは予測してたw
喜美子や直子がそんなに不自由な中で生きてたのかと唖然としてしまって前半終了。
後半はもう少しストーリーに無理のない流れをお願いします。
ジョージ富士川さんの芸術の実演、よくわからなくて、何も感じなかった。子供が絵の具まみれになって転がっていただけみたいな。
喜美子とハチが、あれに刺激され、作陶に没頭したと予告に書いてあったので、どれだけ凄いパフォーマンスなんだろうと期待したのにガッカリした。
星評価は止めたら。不正連投をチェックできないのなら。
星を付けるためのゴミコメントが目障り。
予告の黒島さんの姿に残念感が。
何故あの髪型?
普通に美術を愛して、そして陶芸に目覚めてしまった真面目な女性にして、
流行りの若者風な感じ、チャラチャラした娘さんは嫌だなぁ。
しかも、あらすじでトラブルを巻き起こすって、
それが、目も当てられないドジっ子とかではない。
ちょっとこのドラマは男女間に長く時間を取る。
嫌な予感しかしない。
変なことはさせないで欲しい。。
八郎が陶芸でどのように悩んでいたか、形なのか色なのか等、がカットされていたので、いきなり完成して金賞受賞しても違和感ばかり。今まで作品を作っていたのかどうかさえ見せてもらっていないんだから。
ジョージ富士川の実演会や自宅でのパフォーマンスから八郎が何を感じ、「自由は不自由」をどう解釈したのか、肝心の部分を飛ばし、結果だけを見せられても、感動なんかできない。脚本家に、何か忘れていませんかと言いたい。
喜美子は常治が息絶えた時も、葬式の時も泣かなかったの?涙一滴も流さなかったの?
川原家の長女としてしっかりしていないといけないから、泣かなかったと?何だそれ。
親を愛していれば涙出て当然だし、それをとがめる人なんていないし、泣かないのを偉いねなんて評価する人おらんわ。
八郎に支えられてやっと泣けたのですみたいなこの演出が、わざとらしくてイライラする。こういうあざとさが嫌なんですよスカーレット、こういうの多いよねーほんと。
直子が帰って来なかったのも「最後くらいお父ちゃんの言うこと聞いてあげたかったんや」って、急に泣き出す。はあああ〜?それで視聴者なるほどなあって納得すると思ってるの?ないわー。直子の自己中かつ言い訳ばかりのキャラにますます不快になっただけ。泣いて見せても、視聴者は釣られともらい泣きとか絶対ないから。白けただけ。
毎回毎回わざとらしい「泣かせよう、深イイ話風にに見せかけよう」という製作側の意欲だけは伝わってくるドラマです。
普通に視聴者が思うような事を外して、これは深い深い心理描写のドラマだ!とか
そんな事思える説得力どこにも無いって、ただの捻くれ者にしか思わないよ。
黒島結菜ちゃん、ちょっと見ない間に大人になったな~。
この子は目鼻立ちパッチリだから、どんなかっこうでも目立つよ。
あの目で見つめられたら、女でもクラクラするわ(笑)
はっきり言って、戸田恵梨香はくわれると思う。
プロデューサーがアシガールの人だよね。功を焦ったのかもしれないけど、戸田恵梨香には失礼な人選だったと思うよ。桜庭ななみとか福田麻由子みたいに、戸田恵梨香と同じくリアルさがある美しい人を選ぶべきだった。黒島結菜は広瀬すずとか永野メイと同じ、顔立ちがパッと華やいだ朝ドラヒロイン系の顔。戸田恵梨香の地味さ暗さにうんざりした視聴者の心をガッとつかむと思うね。
>毎回毎回わざとらしい「泣かせよう、深イイ話風にに見せかけよう」という製作側の意欲だけは伝わってくるドラマです。
そうですね。このドラマ、演出が全てわざとらしく、「さあ笑って下さい」「さあ泣いて下さい」「さあ感動して下さい」と押しつけられるから、引いてしまって共感できないのに、スタッフはそれに気がついていないみたいですね。
きみちゃん、って呼べなくなってからどのくらいたったかな。
喜美子はしっかり者で、大阪の頃はたしかに父親に人生縛られてたけど、信楽に戻ってきてからは自分の力で道を切り開いていたと思ってたから、父親が死んで自由を感じるとか、ずっと泣けなかったとか、そういうのはよくわからなかった。
もっと陶芸に向き合うところが見たいかな。
後半も楽しみにしています。
私も父が死んですぐには泣けませんでした。すぐに死を受け入れられなかったこともあります。昔の田舎では近隣や親戚の人が大勢集まっての葬儀でしたし、家業もありましたから泣くにも泣けない忙しさで母が泣いてる姿も記憶にありません。葬儀が終わり、ふと一人になり気が抜けた時に悲しさがこみ上げて来たりするものではないかと思います。
私は、火葬場で泣いてしまいました。
お葬式で泣かないのもわかるけれども、喪服姿でラブシーンはないでしょう。
これはドラマですから思い出すと腹が立ってきますね❗️
喪服姿のラブラブ
不謹慎だと思ったのは伊丹十三さんの「お葬式」でした(笑)
仲良くせいとお父ちゃんの遺言でしたから、喜美子と八郎が喪服姿でもキスするのは天国で喜んでくれるよ、きっと。
私は突然だったのもあって気持ちが追い付かず泣けませんでした。
なので喜美子が泣けなかったのはわかるけど、喪服でキスはわからない(^^;
泣けなかった設定なら喪服キスは邪魔でしたね。
脚本が丁寧でしっかりしてるから見ていて飽きない。
とても面白いです。
来年また楽しみです。
八郎が突然入ってきて、お父さんを思い出すんだなと抱きしめて、喜美子が泣き出す。
この流れはちょっと無理があるなーと思った。
金賞もなんか簡単に取れちゃった感じ。
違うじゃん、本当は。
苦労して作ったんでしょ?そんなに簡単に賞を取れるようなもんじゃないでしょ?
そこのところ、もうちょっと上手く見せてくれないかな…。
ここまで来て真面目に見れるドラマじゃあるまいし そんな馬鹿なって!
そんな感じで冷めた目でツッコミながら楽しめるかって事だよね 普通の感性じゃ
制作側もそんなの承知の上でふざけてやってるんだろうけど
お父ちゃんのフェードアウトが無理なく素晴らしかった。
脚本は練れてない、演出も朝ドラテイストではない、役者は玄人好み、絵ヅラは地味、音楽だけ派手。
オープニングの粘土アニメと主題歌は良。
人物設定が揺らぐのが一番よくない。まんぷくと同じ失敗。
まんぷくのように発明品が次々とでてくるおもしろさがない分、今作はおおいに不利。脚本をしっかり作って、役者も楽屋落ちにせず真面目に精一杯してほしい。
来年から、いよいよ面白くなりそう。
新キャラに期待できます。
あの「 マッサン 」に出ていたときから注目していた ” 黒島結菜ちゃん ” が、後半戦からこのドラマに出てきますよね。やはり、凄く楽しみになります。ハッキリいって、主役級の女優さんが脇役として出てくるのですから、さすがに、いい朝ドラになりそうですね!!
ここまで酷いと後半にも期待出来ないんじゃないかな。別に波瀾万丈物語が必ずしも面白いわけじゃないしね。
取りあえず魅力の無い喜美子が少しは変わってくれたらなと思う。
親が死んだら誰でも悲しいと思うし、それぞれのタイミングで涙を流し故人を偲ぶ。ほんと、泣きたくなるのが「えっ、何で今?」って時もある。
だから喜美子が一人で仕事しながら常治を思い出し悲しい気持ちになったのはわかるんだけども・・・そこにすかさず八郎がやって来て即座に喜美子の気持ちを理解、で、抱き合って泣く。なんかこの夫が出て来ると気分が下がって白けてしまう。特に夫婦二人のシーンが苦手。
松下さんはこの役が合ってないんじゃないかと思う。その証拠に「赤ひげ2」最終回にゲスト出演した時はとても良かった。彼は時代劇の方が似合う。
安定感抜群の朝ドラだ。内容も充実しています。
脚本家変わんないなら 変わりゃしないでしょ!
この先も妙な世界観に対応出来るか 辛抱強さを試されてるみたい 笑
盛り上がりの頂点で年末放映休止は非常に惜しい。
とても面白いです。
家族愛がいいですね!
喪服でキスって、いいんじゃない。
やるじゃん、きみこ!
前作ほど、わけのわからない人たちが少ないからまだ見れるドラマかな。
喜美ちゃんがサプライズでジョージ富士川さんに出会って覚醒したみたいな、綺麗な笑顔。フカ先生の話を聴いて涙ぐんだ時も本当に綺麗だった。
黒島結菜さんも大好きな女優さん。
やっぱり好きな人が出ていると応援したくなります。暫くスカーレットがないのが淋しいですが後三ヶ月楽しみです。年末でバタバタしていたので今から録画視聴します。
スカーレットが色んな面で破綻したのは、原作の書けない脚本家に依頼したことと、スタッフが無理な注文をするから、脚本が大幅に遅れてしまったことにあると思う。脚本が大幅に遅れたから、室内セットの準備が遅れ、天候に左右される外ロケはカット。信楽編の脚本は、恐らく素人のスタッフが書いているのであろう。
だから、大阪編までは、室内セットが普通に用意されていたし、外ロケもあった。脚本も今ほどおかしくなかった。それが、信楽編になってから、喜美子や信作のキャラが、下品な言葉遣いを含めて全く異なる人物になってしまった。このころから、スタッフが脚本を書き始めたのであろう。ちゃぶ台返し、ゲロ、スイカの種、赤ちゃんを投げる、抱きたい、寝たい、生々しいキス、下品で不快な台詞と演出が多用される。そして、素人の脚本家が陥りやすい、長台詞、説明台詞が増えていく。フカ先生や八郎、マツの身の上話である。さらに、プロットが無いから、エピソードのぶつ切りで、伏線なしの後出しジャンケンになってしまう。
来年からは、プロの脚本家に戻ってもらい、前述した信楽編の汚名を返上することを期待する。
前作は脚本が破綻していたので今作品は安心してみています。
黒島結菜さんの存在は元々知らないですが楽しみにしています。
安定感抜群の朝ドラ! 浮き上がる事は無いな
シーンが、暮れから、あっという間に春になってしまった。
でも、正月シーンは、カットせずに、直子、草間、大久保さん、ふか先生の近況を伝えてほしかった。
このドラマ、伏線が無く、登場人物が突然現れては消える。エビソードのぶつ切りで、つながりが無い。家族の直子でさえ、半年以上、音沙汰なし。商売がどうなったかも分からない。やはり、素人が書いた脚本なのかな。
スピンオフで前作やってたけど、あんなに面白かったのかってビックリしたのは、やっぱスカーレットの体たらくのおかげかしら?
他の朝ドラと比べてみなかったけど、スカーレットって稀に見る酷い朝ドラなのが分かってしまって残念だよ。
そう なつぞらスピンオフが超名作になってしまうスカーレットのナイスアシスト!
なつぞらが王道朝ドラと思えたね スカーレットってやっぱり相当捻くれてるよ 笑
スカーレット自体が膨大なスピンオフ見たいでした。
ほほ〰そりゃあ犬神佐清みたいな面子の大根と違って、愛らしい黒島結菜の魔力には八郎も勝てないという事にしろ、喜美ちゃんフレア曲みたいに負けるもんか!の頑張りが見れて幸せだ 笑
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