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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
泥だんご🍡美味そう(^^)
昨日、信楽の昔ながらの焼き方をしてる窯元がテレビに出ていました。スカーレットとは土と灰で焼き上がる自然の焼き色だと説明していました、喜美子が持っている焼きもののかけらの古信楽がそのうち出て来るのでしょう。そこに行き着くまでの情熱が面白く描かれることを願います。
来週の予告では焼きものよりアシガールの黒沢さんに注目されそうでした。この先の展開が読めたような…波乱万丈の始まりかな?
喜美子と八郎のイチャイチャは視聴者が見えないところでやって下さい。
陶芸はただの飾り。ろくに取材もせずに脚本を書いたみたい。
昨日のごごナマくらいの内容を入れなくちゃ。
ごごナマの内容を始めに見せたら終わっちゃいます。
あれは最後の印籠として取っておく赤毛のアンや即席ラーメンのようなもの。
夫婦の描き方が今一つだと思うスカーレット。これでドラマが停滞した感じがしました。
本当に信楽焼について知りたいならこんなドラマで知るより、NHKイッピン選などで「信楽焼」の魅力や制作過程が遥かに興味が深まる。
この朝ドラは信楽を舞台にした茶番劇であって心理的描写などでも共感は少ない。
>ごごナマの内容を始めに見せたら終わっちゃいます。
突然、作品が完成して受賞するのではなく、試行錯誤して創作していく過程を作業シーンを含めて丁寧に描いてほしいという意味だと思いますよ。
信楽窯元巡りをした知り合いがいます。スカーレットの列車に乗ってお正月休みに信楽観光をするのも良いのでは。ドラマが始まってから賑わっているようです。たぬきが迎えてくれることでしょう。
今日で前半終了 1週間のお休みなのにはっきりしない終わり方だなあ。
作品は試行錯誤して完成するものもあれば、突然のひらめきとか偶然の産物で出来上がるものがあります。
今日の八郎の作品はジョージ富士川から何かをもらって作った感じ。喜美子の団子の皿はお父ちゃんの悲しみから吹っ切れて自分の為に作った焼きもので精神世界が描かれてるような気がしました。芸術をドラマで描き感じ取るのは難しいと思って見ています。
八郎、またしても一瞬で金賞作品が完成。本当に自分で創作したか怪しい。
陶芸展のシーンも無し。本当に陶芸展が開催されたのかも怪しい。
八郎は芸術家に触発され、賞を意識した上での作品作り。
喜美子は父との別れの悲しみをやっと受け止めた後に真っ白になった境地からの作品作り。
同じ物作りでもスタンスが全然違うと思う。
これが今後どうなってくるのか楽しみー
って思った所でもう来年までお預けかー。残念!
父親と喜美子の絆がほとんど感じられなかったから、頭を撫でられた回想シーンを見ても、あの号泣には全く共感できなかったし、どうしてこんなヒドイ父親のことをそこまで慕うのか、困惑しかないです。
キミちゃんが泣くとこ素晴らしかった。
ああいう泣き方って難しい。
>作品は試行錯誤して完成するものもあれば、突然のひらめきとか偶然の産物で出来上がるものがあります。
金賞作品は、突然のひらめきでしょうが、その前に失敗作品を焼いて、創作に苦労しているシーンが全く無いから、金賞を受賞しても有り難みがないのです。新人賞の時も同じこと。
喜美子、そんなに悲しかったの?見てて全然気づかなかった。少しはそういうそぶり見せてほしいんだけど。マツも百合子も超平気そうだったじゃん。百合子も泣くほどオヤジが好きだったのか。
八郎凄いな。金賞とったことより
あの状態で喜美子がお父ちゃんのことで泣いてるて
ようわかったな。
ジョージも金賞も全部あのセットですます予算のなさ。
内容的には広がりのある話なのにもったいないな。
てか1日1回ラブシーンを入れるってことになってるのかな。
ジョージ富士川、実演会でどんな作品を作ったのか見せないと。
八郎の説明台詞はいらない。
ダメな脚本の見本のようなドラマ。゛
難しい演技、戸田さん見事だと思いますが、ちょっとアップに耐えられなかった…ごめん
>失敗作品を焼いて、創作に苦労しているシーンが全く無いから、
サスペンスドラマでも、陶芸家が失敗作品をたたき割るシーンが定番なのにね。
喜美子の作品に絵付けがない!!!!!
今日も工房でイチャイチャ。
八郎、来年から、弟子の松永三津とイチャイチャするんか。
視聴率ねらいとは言え、みっともない。
陶芸の苦労が見たくて見てるわけじゃないな、このドラマ。
喜美子の人生に魅力あれ。
それだけ。
ジョージ富士川、喜美子のところに来るとか都合良過ぎでしょ呆自由か何か知らないけどジョージ富士川のあれ、泥んこ遊びにしか見えなくてウンザリした。子ども達が滑って頭打たないかとヒヤヒヤしたし。
で、やっと作り始めたかなと思えば、またまたアッという間に金賞。
喜美子の作品は色はいいけど、何だか気持ち悪かった。
見たい場面じゃなく、イチャコラとかコントもどきのツマラナイ場面ばかり見せられている気がする。
陶芸の苦労なくしたら喜美子の人生すっからかん。
今ドラマはそうなってるってことね。
女中の時は活き活きしてたからね。苦労したぶん喜びもたくさんあったし周囲の人々から学ぶこともたくさんあった。
案の定、黒島結奈ちゃんが変なかっこうさせられてる(涙
喜美子の作品、水が漏れそう。菓子皿ならいいかもしれないが。
陶芸なんて扱ったのが間違いの元!
日本の伝統文化芸術を舐めてるNHKって びっくりぽん
色々と芸術を扱っておきながら、よくこんなふざけた朝ドラ作ってるわ。
八郎のツボは好みじゃないけど、喜美子の団子皿、グリーンが綺麗だったな。自由は不自由や、って深い意味があったのね。納得!
確かにお父ちゃんが死んでからその悲しみを十分に吐き出してなかった喜美子。八郎も喜美子がモヤモヤを心に溜めたままだったって気がついてたのね。良い旦那さん。
こんなに良い夫婦なのにこの先色々あるのか。そこは神山清子の人生通りにしなくていいのに、と思うんだけど、本人がご存命だから仕方ないのかしら?(^◇^;)
それにしてもジョージ…北村一輝が退場したら何かが足りない。呑んだくれで貧乏父ちゃんだったけど、私は好きだったよ。夫婦喧嘩したことなくマツと仲がいい、これ子供にとって最高の教育だよね。
お金も稼いで、酒もタバコもギャンブルもせず、趣味に没頭しすぎず、その上で奥さんを大事にする旦那さんって中々いないんじゃないの?意外とね、パチンコとか競輪競馬マージャンにつぎ込んだり、行きつけの飲み屋のママに貢いでた、とか、死んだ後に隠し子がいた、とか職場先で長い間浮気してた、とかある話しなんですわー。特に浮気、それ発覚するともう妻は病みます。旦那様は大切にしなきゃね。(^O^)
喜美子にはあんな父親がいて、夫の八郎はこの先史実通りだとすると、もうそれだけですごい人生で陶芸がなくても充分波乱万丈だと思える。
陶芸家としてどう成長していくかを家族の話しと絡めてじっくり描きたいのだろうと思って見てるが、ミッコーのあたりから話が散漫になって来たのを感じる。喜美子の芯が見えてこなくなったから後半はそこをしっかり見せて欲しい。
来年から直子の大阪編になるかと期待していたけど、自宅と工房のセットから一歩も離れそうにないですね。
制作費、そんなに無いのかなあ。
職業として陶芸をやってるように
見えない(・・;)まるで趣味みたい。
大きな紙に絵の具をぶちまけて、
遊んだと思ったら、あれが刺激に?
これまでの経験とか、技法の工夫とか
近年の芸術の動向とか潮流も不明。
伏線が全くないから、金賞もらっても
感動できなかった。
他の陶芸仲間とか、ライバルとか、尊敬
する先輩や先生もいないみたいだから、
話も膨らまず、盛り上がらず。
「 自由は不自由や」、大したことない事をさも名言かのように言うドラマは嫌い。
喜美子の苦悩が伝わってきた。
自由は不自由や? ・・・ 芸術は爆発って事やね 笑
見ていて賞を貰って成功するような華やかなドラマではないと感じます。かと言って心の葛藤や成長が良く伝わるわけでもなく視聴率が今一つなのは何となくわかります。
八郎喜美子の夫婦って何やの?ってのをずっと引きずりそうな予告でした。
仕事の片手間に出展作品作ってる陶芸家・八郎と、陶芸が趣味の専業主婦の妻・喜美子。美術の大家と名乗る詐欺師が庭先にやってきて幼稚園のお絵かき遊びを全身でやらかしたら人のいい夫はその気になって作品を作りめでたく金賞をとりました。それに触発された妻も斬新すぎるアイデアを発動させ絵付けはないがきれいそうな器を完成させました。というようなドラマ?
喜美子、土を練るたびに父親を思い出して大泣きしていたら、毎日泣かなあかんで。
もう、四十九日も過ぎてる。こんな演出はいらん。
イチャイチャするためのウソ泣きにしか見えん。
来年は、黒島結奈も嫌な女にさせられて、喜美子と対決。
このドラマ、役者を憎んでいるようで、可哀想。
「自由は不自由」。
校則が緩くて生徒の自主性を尊重する学校に進学したときに感じたなあ。
規則に従うほうが何も考えなくていいから楽。
自分ので考えるのはきついし、責任は自分で取らなきゃいけない。
喜美子の作品がキモい(>_<)
普通に面白くないだけならまだしも、下品で不快だから、救いようがないドラマ。
視聴率が落ちるのも納得できるわ。
信楽焼はどうでもいいことが前半でわかった。
喜美子、父の死に泣けないでいたんだ…ハチローのセリフで初めて知ったよ。(笑)
まるで取って付けたようなシーンに無感動。ヘタクソ!
あのお父ちゃんの絵ざら素敵だな。スタジオセット公開の時には是非展示してほしい。
八郎くん、金賞とってしまうような作品をパパッと3分くらいで作ってしまった。他局の料理番組だね、まるで。セットを作ったり、他者の出品作品を出す手間を惜しんで、同然ながら、作品展の場面は割愛。作品を見る評議員みたいな存在もいるわけもなく。皆が集まって喜びあい、讃えるのは、川原工房の狭い庭。役場や窯業組合に作品を置きたいだの、美術商が絡んで少しもめるが、20秒くらい後には、あっさり八郎が自宅の工房に置くことになっている。あれ?それだけ?カメオ出演みたいな名前の知れている脇役の方々。セットが川原の家、喫茶店に限られてきた。丸熊は退職したからね。だから、広がりは更に狭くなり、作品作りはしない、作品を出品した会場の存在はない、他の陶芸家の存在はない、受賞式のシーンはない、よって厚みもない。予算をケチってるのは見え見え。
2019-12-28 10:03:38さんに共感です。
ドラマを見ていても、陶芸や信楽焼きへの興味がわいてきません。
芸術としての陶芸と、生活用品作りの陶芸の差も理解できません。
喜美子のキャラクターも一貫性がないですし、何を中心に描かれているドラマなのか全くわかりません。
焦点がぼやけすぎです。
喜美子が絵付けを放棄して、全くやらなくなった理由は何なんだろう?
絵付けの作品で勝負するのが自然だと思うし、フカ先生への恩返しになるはずなのに。
あの作品にたどり着いた理由は、どういうわけで?「自由は不自由だ」のフレーズも、作品にどう反映されたのか、さっぱりわからない。
そういうことを丁寧に、喜美子の日々と絡めて、心情を反映させて見せてくれるのがドラマじゃないのかな。
こんなふうに、大切な作品に、経験やその人らしさが映し込まれていないから、連続ドラマとしてつまらないし、見応えがない。
夫婦愛とか家族愛がよくわからないところがあります。
ジョージ松も八郎喜美子の夫婦愛も私にはよくわからない。
直子の反抗は分かるけど、喜美子はあの父親によく反抗しなかったと思う。葬式ぐらい帰れないものかと今の直子の気持ちもわからない。進学を諦めた百合子の気持ちは描かれなかったし。
とてもわかりにくくて盛り上がりに欠けるスカーレット。好きで見てきたけど今年最後に批判を書きました。
期待は何があっても強く生きる喜美子。
今週はいい一週間だった
やっと喜美子が全解放されていけそう
今日にいたるまで、散々つまらないものを見せられ続けたために、今更何を見せられても感動しない。
間で挟まるナレーションが絵本を読み聞かせをされているような幼稚な内容で、映像で表現することを削除したことをただ説明するだけ。
ボキャブラリーも少ないようだ。
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