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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
不吉な予想をここで読んでしまったので心配。
どうか色々あっても夫婦の仲が良くなりますように!
現実でも芸能界のニュースでも、そんなんばっかだから、夫婦仲が良いものを見ていきたい。
キミ八のラブイチャはもうお腹いっぱい。
喪服でなにやっとりまんねん。
いっつも同じ服着てる喜美子が珍しくちがう服(喪服)着てるのに、いつもと同じくいちゃいちゃしてるのがすっごく気色悪かった。
玄関の屋根は一体いつ直すの?
人の出入りする場所、
離れを作る時についでに直してもらえば良かったのに。
あれは危ない。
反対にずっとあのままなのも不思議。
あれ以上崩れないのも不思議。
いつからなのか?
まさか、借りた時からなんてありませんように。
長いイチャイチャの後ホッとする間もなかった5年間に一体何があった?
そこ全く描いていないからもう今の喜美子と八郎は別人。嫌い。
それにしても出演者の都合なのかはわからないが、
こんな直子の描き片しちゃいけません!!
どこにでもいる普通の仕事をしている女性なのに、なぜこんな特別に描く必要がある!?
ますます家族愛が感じられない脚本にしてしまった。
すごく怒ってる、呆れてる。
葬式後に喪服着たまんま何やっとんねん、あの夫婦。
ようキスしようとする精神状態になれるもんやな。
イチャコラは別の機会にせぇっちゅうの。
直子も、父親の葬式にも出んと何シレッと男連れで帰って来とんねん。
無茶な言い訳と涙が嘘くさくてドン引きや。
いくらひねくれ者でもあれは無いやろ。
他の家族はもっとしっかり直子をシメんとあかんのに何で理解してしまうんや、甘々やな。
アホくさくてかなわんわ。
直子が連れて来た鮫島、直子にとって大切な人かもしれないんだから、寒い戸外に追い出さなくても、工房で待たせばいい。自分たちが、さっきまでいたから、さほど寒くないはず。
喜美子、直子が帰ってこない理由より、鮫島とどういう関係なのか、先に聞くべきだろう。
結婚してから、否、結婚前から八郎に対する喜美子の態度が全くもって受け入れがたい。
今日の喜美子の文句の数々が信じられない。八郎が洗濯物を畳みなおすなど、寒空の下で風呂焚きさせられていた頃に比べれば天使のような夫の行いではないか。
喜美子が抱く八郎への不満が、初回からずっと見てきた視聴者にはどこが不満なのだと言いたくなる。それほどに常治はひどい父親で、その父親の蛮行に異を唱えず受け入れて生きて来た喜美子が八郎のささいな行いに文句を言うと、喜美子の方がおかしく見えてしまうのだ。
とかなんとか思っていても、けっきょくイチャイチャして終了。なんなんだこの脚本は。戸田恵梨香と相手役は若いのでしかたないとして、脚本家やスタッフに親の死を経験した人間が一人もいないのかと問いたい。昨日の北村の熱演に泥を塗るような今日の回だった。
作業場で夫婦喧嘩にイチャイチャしたらあかん。
陶芸の神様が怒ってるから、陶芸展で金賞を取れんのや。
喪服でラブシーンすんな。気持ち悪い。
死者への尊厳が感じられない。
これでもかと言うくらい、不快シーンてんこ盛り。
常治がいなくなったら、喜美子夫婦のいざこざを注意してくれる人がいなくなってしまうのか。
常治は手の掛かるところもあったけど、それだけ家族から注目されていたから、いなくなると家庭内のバランスが難しくなりそう。八郎は常治の代わりにはなれないし、頑張りやの喜美子が何かと孤軍奮闘するのかな。ほのぼのドラマではなさそうな感じになってきた。
女だらけのシーンは正直きつい。八郎空気。
葬式の後にイチャイチャ本当は父親のことうんざりしてたのではと思うぐらい立ち直りが早いな。洗濯物たたみなおすか…喜美子昔と変わったな…。キャラ変じゃなくて四年間とばしたのがまずかったなぁ…。
30日月曜日は朝8時のいつもの時間から総集編があります。
八郎が大概の男はアホやから分からへんって言っていたけど、八郎は決してアホじゃありません。
両親を早く亡くし、自分の出来る事は自分でする習慣があったから、自分でしたいだけなんです。喜美子は常治はほとんど家事なんてする事もなく、座って構えている父親像を見ていたから細かく動く八郎が理解できないだけなんです。責めてもいないのに責められているように感じているんです。いままでの生活習慣が違うからズレが生じているだけなんです・・・分かった振りしてな~んちゃって。。でも、さすがに洗濯物をたたみ直すのは出来ないなあ。八郎の気持ちがにっちもさっちもいかず、困った顔で”どないせえっちゅうねん”・・笑わせてもらいました。 夫婦喧嘩は犬も食わぬなんて言うから、他人には分からない内情。仲直りも早いけど、くちづけは早すぎる。
直子が逆らってきた常治の言葉に最後は従った。直子に悔いが残らなければそれでいいと思うけど、他人からは分からない所。調子が良さそうな若い男を前ぶれもなく突然直子が連れてきた。風邪をひきそうだけど、何の為に来たのかな。
今日のよくわからなかった点
①家事や子育てなど一生懸命手伝っている八郎に喜美子がイラついてること。
②直子はいくら父親に来なくていいと言われたからって何故葬式にも来なかったのか。
③変な男だが一応お客である人間を雪がちらつく外へ平気で追い出した喜美子。
④今日通してずっと穏やかな笑顔をたたえていたマツ。まあこの人の感情の起伏に関しては昔からずっと謎だけど。
人生4度目の朝ドラ視聴です。今まで見た3回は全く私の感性に合わず、すぐ見るのをやめました。
戸田えりかさんが好きなので今度こそと、最初は楽しく見ていました。クズオヤジとなぜか躾けもされないワガママ放題の妹の場面は不愉快でしたが。
しかし、八郎が出てきてから全く面白くなくなりました。
2人の絡みを見てるとシラーっとしてしまい、いつまで続くのかと思っていたら、結婚したのでやれやれと思ったのに、まだ続く・・・。
いつも録画を見るので早送りしたくなりました。
ここまできたのでなんとか最後まで頑張りたいのですが、こんな感じが続くのでしょうか。
きみこが陶芸に打ち込む姿は見られないのでしょうか。
喪服を着てのラブシーンはポルノ映画の定番中の定番です。子供を登場させてお笑いにしたつもりでしょうが、あざと過ぎます。よくもまあ朝ドラにこんなシーンを登場させましたね。制作者の良識を問います。戸田さんこの役引き受けて失敗でしたね。イメージダウンになっています。
とことん話し合おう言うて、解決策が何にも出てないのに、好きや。
喪服でイチヤイチャ。
なんや、これ。安っぽいドラマやな
う~ん、直子が戻ってこなかった理由にはちょっと無理がありすぎるかなあ。
親の死に目にあえないって、相当ひきずるもんだよ。ひきずらない人もいるだろうけど、たぶんこの直子はそういう子として描かれてない。結局今日泣いちゃったしね。
そういう子なら、ここは「最後までお父ちゃんの言うことはきいてやらんわ!」と戻ってくるところだろうなと思う。
つじつま合わせが下手な脚本だな~と思うことがよくある。撮影の都合で消えたりいなかったりはよくあること。こっちもそれは慣れてるけど、少しはドラマの流れを損ねないように工夫してほしいな。常治の最期に直子がいないなら、直子はもっと常治と距離を取っておくべきだったと思う。子役の頃はそういう子だった。なんで女優が変わった時に普通の女の子にしちゃったんだろうね。もったいなかったよ。
家族みんなで描いた絵皿は普通仏壇(なければ御位牌)の側に置きませんか・・・?子供がお花を供えたのはいいと思うんだけど。
面白く無いだけならまだしも、常識の無い不快なシーンばかり。
こんなに、モラル、道徳心に欠ける朝ドラは今まであっただろうか。
ゲロの時はたまたまかと思ったが、ここまで繰り返されると、もはや炎上狙いの意図的であることが明か。
脚本家とスタッフの良心を疑う。
最初の頃の、子役のキスシーンに何の必要性も感じられなかった時点からずっと炎上狙いの
朝ドラだろうなと確信していました。
ここを見て、大らかで朝ドラに暖かい目を持った視聴者が多いって感心していたくらいでしたが
これだけ不快シーンやセリフの多さには、流石がの優しい視聴者も我慢の限界なのかなと思いました。
家族の会話が面白いです。
特に直子が面白く、明日から楽しみにしてます。
喜美子夫婦が、だんだん喧嘩が多くなってきましたが、普通の夫婦もこんなもんですよね。
食器づくりをしなければ、家計を支えられないのだから、喜美子と八郎が協力してせっせと生産し、家事と子供の世話を出来るだけ母親のマツに手伝ってもらう。八郎の陶芸作品の創作は空いた時間にやるしかないでしょう。収入を安定的に確保することが一番。借金も返せない。最悪、夜逃げ。
こういうことを二人で話し合わないと問題はいつまでも解決しないのに、何でチュッチュッするんや。
父親が亡くなった日に間に合わないばかりか、葬儀の日も間に合わなかった直子。もっともらしい理由で来れなかった言い訳をしていたが、男と一緒に実家に帰省してくるじてんで不誠実。一人で帰ってきたなら、直子ならしかたないなと、不承不承納得する視聴者もいると思うけど。大阪行くって言っていたから、東京での仕事はもう辞めていて、男と大阪へ行くんだろうか。なぜ、キャラクターをイヤな方へ、イヤな方へ描くんだろう。葬儀中に、子供の前でキスしようとするだとか、有り得ないことをわざとやって、自虐ドラマを作りたいのかね?
私が直子だったら、もし常治が来るなって言っても絶対来るけどな。「最後まで言うこと聞かん娘で悪いなー、来てやったでー!」てね。
また死んだ後で「本当は会いに来たかった」って泣いてるくせに、葬式に全然間に合わなかったのは矛盾してませんか?そこのところも家族の誰ひとりつっこまないし。理解に苦しむ家族だ。
八郎の喪主挨拶を褒めた、と思ったら、直後に夫婦喧嘩、と思ったら、直後に好きやイチャイチャ。
喜美子の情緒不安定。こんなの、朝から見たくないなあ。
喜美子よ、育メンの八郎に文句なんか言ったらバチが当たるで。常治と比べたら100倍くらい良くできた夫だぞ。そもそも結婚してくれて、婿にまで入ってくれたのに。感謝しかないで。
洗濯物をたたみ直してくれる夫に腹を立てたらバチが当たるよ。私の夫は洗濯物がたためない。独身時代はたたまずにそのまま下着がタンスの中に入っていて驚いた。それでもその時は腹が立たなかったから若かったのだ。
陶芸で結ばれた2人は同じ道で生涯を共にして欲しいと願う。
私はおしんチャレンジャーで、続けてスカーレットを見てるけど、比べたらおしんの方が圧倒的に良く出来たドラマだと思う。
しかしおしんでは、幾度感動しても1回も泣いたこと無いけど、スカーレットは今までに3回泣かされてしまった。
昨日は号泣。不思議なドラマだ。
葬儀から数ヶ月後に、直子が帰ってきたが、父親が亡くなった時、家族の誰も直子に電話していないの?、それとも、電話をしたけれど、帰らなかったということ? 分かりにくいドラマだね。
葬儀から数ヶ月後ということは、今、昭和35年の暮れ?、それとも昭和36年の始め?
このドラマ、情報が少ないから、人によって脳内補完の内容がバラバラ。こんなことで、いいのでしょうか。
私もおしんで泣いたことがないが面白いので見続けている。
スカーレットは子役時代に3回泣いた。昨日も泣いた。
時々グッとくるものがある。
夫に腹を立てる喜美子は意地を張りすぎてるのではないのか?
私は忘れられない。
靴下を履いて寝ると親の死に目に会えない。
まさかと思っていたけど、
そのまさかになった。
救急搬送された先で手に負えない状態で遠くの病院へ送られた。
車検に出していて、代車で遠くの病院へ駆けつける勇気が無かった。
生きていて、と願ったけど、
覚悟して、と言われた。
そして数時間後に連絡が来た。
車を受け取ったら駆けつけようと思っていたけど、その前だった。
靴下を履いていたのがいけなかったの?と、
いまだに思う。
そして車検の度に思う。
孫の顔も見せたし、私も40過ぎていたし、諦めよう。
でも、でも、あの時行かなかったのは心残り。
初孫の誕生日にいなくなった。
私の産んだ子はその2日後が誕生日。
お父さんは、人生で幸せだった日にいなくなったんだなぁ。
そして父親って、娘にとって無条件の愛をくれる異性なんだと思った。
だから直子があっけらかんとしているのが分からない。
最後は言うことを聞いたって何?
最後まで逆らえ!
母親はそれでいいの?
お姉ちゃんは何をしていたの?
せめてお葬式に駆けつけるんじゃないの?
借金したって駆けつけるべきだったんじゃないの?
最近の話は、きみこの人生だけど、出てくる人に理解できない。
↑の方へ
スカーレットの今は昭和40年頃です。
喜美子、幼いころから、父親に搾取されても、酷い仕打ちを受けても、一度も反抗しなかった。
八郎は、子育てや家事を手伝ってくれるし、父親より、はるかに良い人間のはずだ。
なのに、八郎に食って掛かったり、八郎を自分より下に見ているようで、違和感を感じる。
喜美子も芸術作品を作りたいのに出来ない、八郎への嫉妬なのだろうか。
「会いたいと思ったに決まってるやろ!」って直子は泣いてたけどな。葬式には現れず、まるで大阪に来たついでに家に寄ったみたいだった。しかも派手な格好した男連れ。そんな直子を最後は慰める喜美子と終始うっとりしたような笑顔で見守るマツ。この家族なんかずれてるよ。もう今日は見ててため息しか出なかった。
マツの実家とよりを戻したのに、どうして里の親族と会話をしている場面がないのかな?
まさか、常治が亡くなったことを、知らせていないとか。
葬儀は、親戚付き合いの第一歩なのに・・・
この脚本家は、世間を知らないんだね。そういうことに興味がないか。
喪服を着るなら葬儀の場面で喪主挨拶をやればよかったし、逆に葬儀の場面をやらないのなら、得意のナレ飛ばしをして、喪服を着ることもなかった。中途半端。
>ストーリーが面白くなってきた。
どう面白いのかな。
今、誰からいくら借金しているのか、毎月いくら返済しているのか、脚本家に聞きたい。
一番重要な問題だと思うので、一日かけて、図解も交えたりして、丁寧に説明してね。
この夫婦は喧嘩の後はいつも「あんた好きや」「俺も好きや」そしてキスなのだろう。
喪服でもお構いなし。子役も呆れる脚本。
喜美子の八郎への不満も、直子への怒りとおさまり具合も、直子の帰省時の服も笑顔も、父の最期に帰ってこなかった言い訳も、客人を雪が降ってるのに外に立たせてるのも、どれもチグハグ
視聴率が破壊しています。
直子は常治がご臨終の時東京で男と逢瀬していた
家族の前でウソ泣きしたのか。とんでもない娘だ!!!。
八郎、陶芸家なのに、創作で悩んだり、試行錯誤するとか、作陶のシーンは皆無。
デザイン画を見ているシーンはあったが。もう、釉薬の研究とか、していないの。
今、陶芸をやっているのか、やめてしまったのかも、よく分からない。
貴美子と八郎の寸止めキスのコントの落ちに年端も行かぬ子供を使うとは不謹慎です。教育上良くないです。子供がトラウマになるのか心配です。
今日もツッコミどころ満載。
喜美子、なんでこんなに文句垂れになっちゃったんだろうね。いつからこうなったのか、すっとばされたからわからないや。
これが夫婦のリアルなんて声もあるみたいだけど、私はそうは思わない。喜美子と八郎が普通の夫婦だなんて全然思えないから。サラリーマンと働く主婦とかじゃないし。同業の芸術家同士でしょ。しかもあの年代で入り婿までしてくれた理解ある夫に。なんでこんなつまらないことに腹を立ててるのかな。拾った信楽焼のかけらに手を合わせて祈っていた喜美子が、洗濯ものたたみなんかを根に持ってイライラとか。そんな子じゃないと思うんだけどね。イライラした喜美子は、ていうかイライラしてる戸田恵梨香は見てる方もイラっとするからあんまり見せないでほしい。
直子が父親の位牌の前で拝んでいる時、鮫島は台所で勝手にゴソゴソ行儀が悪い。
まともな大人なら、母親のマツに自己紹介し、直子と一緒に焼香するよね。
ろくでもない人間らしい。このドラマ、まともでない人間ばかりで、イライラしてしまう。
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