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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
なんかな~ジョージとマツは喧嘩をしなかったって、マツの態度を見ればわかる、子どもが犠牲になってた、端から見れば嫌な気分、毒には毒を、カエルの子はカエル
キミコの本性が似てる🤐
直子が勤務する熨斗谷電機は大手メーカー。猛烈社員がもてはやされた昭和40年にしても父親の臨終に女子工員を帰省させないようなブラック企業ではないと思う。仕事が忙しいとのこと。当時は小学生だったが、あまり聞いたことがない。
何か嫌な予感がしてならないんだね。明日明らかになるだろうけれど。
NHKのトークで、北村さんは脚本にかなり違和感を感じていたようで、「そう書いてあるからしかたがない」ということを再々言っていた。
演者さんたちは、そういう立場なんだと改めて感じさせる話だった。
役者というのは、いわばドラマの最後の仕上げで、土台がしっかりしていないと、いかにいい演技をしようと歪んで見えてしまう。
いかに自主的にアドリブや工夫をこらそうと、作品という厚い壁はそうそう簡単に壊せるものではないんだなと。
それにしても、いつになったら、朝ドラに「いい脚本」が現れるのだろうか。
そういえば、ジョージという男は、困っている人を放っておけない、自分が少々犠牲になっても助けようとする男として、最初に設定されていたんじゃなかったっけ。
それを、最後まで貫いてくれていたら。
どんなにがんばっても貧窮から抜け出すことができないのは、知り合いに頼まれて保証人になり莫大な借金を負ってしまった、
というようなバックボーンがあれば、まだ、いろんなところで納得でき、ストーリーも滑らかに進んだと思う。
とにかく、ジョージという人物の描き方は、わけのわからないことが多すぎた。
皆さん指摘されていますが、スカーレットはどうしてこんなにエピソードの映像シーン、回想シーンが無いのでしょうか。
特に、色付け師になろうとした動機や修行シーン、陶芸コンクールに出品する作品を試行錯誤をしながら苦しみながらも創作していく過程、独立をめぐる二人のやり取り、家族とのやり取り、会社とのやり取りを見たかったのに、あっという間に3年、5年が経過し、これらを飛ばしてしまったのには驚いた。
結果だけを見せても、面白いドラマになるわけが無い。
民放なら、放送打ち切りレベルだと思うね。
>NHKのトークで、北村さんは脚本にかなり違和感を感じていたようで
「俺の好感度が下がってしまう」とは笑っておられたが脚本に違和感発言は聞かなかったが。
「マッサン」で堤真一さんは「マッサンを辛気臭いと鴨居の大将は言うがマッサンは辛気臭い男ではない」と、「花子とアン」で高梨臨さんは「関東大震災で被災者にリボンを沢山見せるおリボン少女の醍醐と言うのはちょっと」と、共に脚本家に意見を言ったそうで、朝ドラではよくあること。
今日の常治の最期は☆1だと思います。
理由は、これまでの常治の生きざまを全否定するような最期だったから。
常治はけして子煩悩ないい父親ではなかった。乱暴で傲慢で頑固で大酒飲みで教養がなく子供の人生を大きく狂わせた。でも100%悪い父親でもない。子供への愛情も確かにあった。そこが常治のいいところだったのに、ラストは100%好々爺で逝ってしまったのです。常治の魅力をきれいに消してしまっている。
臨終シーンはベテランの役者がそろっていればたいてい泣けるものです。CMのミニドラマでも泣けるくらい。でも朝ドラの主要キャラの臨終シーンなら、その人の人生が伝わるようなものにしてほしい。今日の回はスタッフが全力を挙げて作りこむべきものだったのに、そうは見えませんでした。
一つはマツタケご飯のくだり。お粗末としか言いようがありません。何の伏線もなく、唐突にもほどがあります。
そして絵皿。まるでどこかのCMの子供が画用紙に描いたような絵。あれが強烈すぎて、絵付師喜美子の絵がかすんでいました。常治と喜美子は絵付師になるときも立派なドラマがあったのに、その回想もなしです。
そしてオナラ。文字にするのも情けない演出でした。あれを入れるような理由がどこにあったんでしょう。常治がいつもオナラをしていたわけでもないし、常治はああいうことで家族の笑いをとるキャラでもありません。北村一輝にああいうことをさせたいというあざとさしかありませんでした。
心が伝わる?何を今更…。とってつけたようなことをいうほど、家族の繋がりを書いていたかな?陶芸に打ち込む娘に一目置いていたかな?直子と電話のやりとりも無いみたいだし、まさか親の死に目に会えないとは。状態が末期だとわかっているなら、とりあえず、顔を見にくるくらいはあってもいいかと思うが。仕事が忙しくて帰省出来ないなんて、会社に相談すればすむことなのに。病気が判明してから、数回放送であの世いき。何か変化や問題が起こると、次回か数回の内に解決するかそのエピソードは終了、その繰り返しが多い。この脚本でキャストの人たち、シラケてるんでは?台本読んでも演じる側が、ノッていないんではないかな。泣きたいわけじゃないけど、心にしみるようなドラマを見たいな、最近お目にかからないけど。
北村一輝さんはプレミアムトークで八郎のように爽やかな役をやりたかったと話していました。
しかし、北村一輝さんは上手い役者さんであります。ヒロインの父親役でこれだけはちゃめちゃなオヤジがいたでしょうか?クソオヤジと書かれながら最後は泣かせてくれました。
ジョージのいない明日からどないしよ。
失礼しました。プレミアムトークではなく土スタでした。
直子が臨終に帰って無くても、誰も聞かないし、ナレで説明もなく、何かモヤモヤ。違和感。
そういえば、直子の会社での仕事風景や東京での生活を一度も見せてもらっていない。
どうして仕送りしなければ生活できなかったのかも不明。教えてくれないなら、仕送りの件を黙っておけばいいのにと思ってしまう。疑問と違和感が益々つのる。
キャラがぶれすぎ。
貴美子パパはあのまま我が儘で駄目パパで終われば良かった。最後に家族に向けてちゃぶ台返しのひとつもして昇天。
松茸も過去のシーンに入れていればまた違った。酒場で「俺、松茸好きやねん。いつか腹一杯食いたいなあ」とか言っていれば、松茸ご飯も効果があった。
全てのエピソードが取って付けたよう。その場凌ぎの印象が強いから感動できない。
脚本、演出が拙くても、それでも、役者さんは精一杯演技するんだね。役者さんに救われてるよ。
北村さんお疲れ様でした。更なる飛躍をご祈念致します。
そして、貴美子パパ退場で、不快な人物がいなくなると思ったら、今度はヒロインの行動がヒステリックで不快になりそう。
このドラマ、朝ドラ史上初の嫌われキャラだけのドラマを狙っているのか?
来年こそ、不快から快感へのどんでん返しの面白さを見せてね。
まるで、家族のために必死に働き、家族を心から愛し、誰からも愛されているかのように、急に見せかけるから、違和感が残る。死ぬ前に、家族に今までのことを謝罪してほしかった。
朝連続ドラマは安定した視聴率。富田さんの安定演技が良い。
けど税金の桜を見る会やばら撒いても見返りがない外交
について考える番組作りしないといけない。
常治の臨終に直子が帰ってこないのを気にしていないことが大問題。娘が一人いないこと、それも、真っ正面から散々やり合った次女。常治、思いが残ったりしないのか。
まあ、直子がいたら、直子と常治の和解らしきシーンを挟まなければならないし、そっちに感動をもっていかれて、喜美子と常治の別れの感動が薄れてしまうもんね。まったくご都合主義だ。
絵付け修行の3年、独立の5年を飛ばしたのだから、常治の病気・臨終を飛ばしてナレ死にした方がよかった。
そして、今月で終わりにして、来月から「あまちゃん」再放送してほしい。
マツタケご飯をあんなに汚く食べるなら、最初から大皿に入れなきゃよかったのに。
常治の感謝の言葉もなかったし、暗くなるまで一日山を歩き回った大野親子に気の毒。
裕福でもない家に婿に来てくれた娘夫婦の部屋を増築するため長距離運転をして離れを作った。喜美子も頭をさげてありがとうと言っていた気がする。酒の影響もあったかも知れないけど、無理がたたって体を壊した、借金も残っている。ナレショーンだけの説明だけど個人的には、増築したのに体を壊す、なんとも言えないような喜びと悲しみが交互する状況は伝わってきた。ただ借金も残っているという設定。個人の感想で家族内でも迷惑をかけあう事を嫌がるような昨今で、そこまで貧乏設定にする必要ある?ドラマだから?すこし分からない所。
ハチャメチャな常治だったけど、最後は満足しているように思った。孫の武志のお爺ちゃんの似顔絵は特徴があって、大正生まれ?の常治には続いていく孫への希望と安堵感を大皿の絵を見て実感できたと思った。お金では買えないものを実感したと思った。
あんなに大量のマツタケいらんやろ。2~3本採ったら十分。
スタッフが食べたいだけやろ。
そんなことに金を使うから、ケチなドラマになる。
ほなまたな、って、何だろう???
何だったんだろう???
最後は、「すまなかった」と言ってほしかった。
そして、喜美子に頭を振ってほしかった。
ていうか、最後は喜美子に「好きなように生きろ」とかなんとか言って、喜美子が自分の好きな器を作り始めるのかと思ってたから、先につながらない最期に拍子抜け。
私は過去の朝ドラ、酷評されてるものだってどんなものだって見てきた。このスカーレット、二人のイチャイチャが始まってから全く見る気が無くなった。お父ちゃん、亡くなったのですね。戸田恵梨香さんも好きなのに、録画もしてるけど、。残念です。見てないので星はつけません。
常治がこれまで家族にしてきた仕打ちを考えれば、感動の押し売りは不快でしかない。
進学したかった高校、専門学校、短大へもいけず、娘の給料・内職から搾取した金で酒浸り、借金まで残したのに、最後まで反省はなし。
こんな男の臨終物語より、描くべきもっと重要なことがあるのに。
この「 スカーレット 」という朝ドラで “ 常治役を演じていた北村一輝さん ” は、やはり、非常に演技力のある役者さんですよね。今日のお話の中での死の間際の演技は、かなり迫真の演技だったと思います。ですから、良識ある数多くの視聴者は、それを見ていて勿体ないと嘆いてしまったのです。しかし、これからのこのドラマでは、もう彼の演技が見られなくなりますので、ちょっと寂しくなるんですよ!!
それにしても、このドラマは、あの秀作の「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、また、「 なつぞら 」と違って、凄く不快な場面が多い感じがしますね。勿論、今日のお話もそうですが、以前にもたくさんあったと思います。そのような意味で、とても評価が低いんですね。いや、冗談ではなくて・・・!!
さて、このドラマのお話は、何となくあれよあれよという間に、もう早くも第十三週目の半ばに入りましたね。しかも、この調子でいけば、あの名作の「 カーネーション 」や「 あさが来た 」に汚すような残念な朝ドラになるのではないかと・・・!!
そもそも、離れを増築する必要なんか全然なかったんだよねえ。しかも大野さんの家なのに勝手に増築とか。
これが百合子の短大の学費をねん出するために仕事増やしたとかならまだよかったのに。
いりもしない離れを増築してますます借金を増やして自分は体を壊して借金だけ残して死んでいく。変な脚本。家は大野さんのもので売ることもできないし。婿になった八郎と長女の喜美子が返済していくの?どこまで喜美子の人生を縛るんだろう。
泣かせようとするあざとさ満載で、涙ひとつ出なかった。嫌いな常治をもう見なくても済むので嬉しいくらい。
あと八郎も大嫌いなので早く退場してくれないかな。
私達のNHK視聴料があの大量の松茸が撮影後スタッフのお腹に消えたと思うと悔しいです。
今まで批判の矛先は常治に向いていたが、これからは喜美子と八郎に向かってくるような気がする。戸田恵梨香は正念場だ。これから登場予定のアシガールの女優は顔立ちが整っていて強烈なインパクトがある。特に目が強い。喜美子が本気を出して陶芸に向かっているシーンをもっと増やさないと、ぽっと出のアシガールに負けるかもしれない。
脚本家さん…最後に松茸ご飯をなぜお父ちゃんに一口でも食べさせるシーンを制作しなかったんですか…⁇⁇本当に理解不能だし、見せ方のセンスと基礎が基礎が全く出来ていないです。直子も父の最後に返って来ないなどあり得ないから…。全てにおいて呆れました…演出も統括もしっかり仕事しろよ!本当に申し訳無いが演出には大変失望しました下手くそが。河原の酒飲み昭和の頑固お父ちゃんラスト演技お疲れ様でした。さようなら。
喜美子も八郎も独立するべきでは無かった。経済的にも楽だし、借金を返済し、百合子も短大を諦める必要はなかった。常治とマツを扶養にできるし、健康保険も使える。
八郎は、会社で業務として釉薬の研究ができるし、新しい創作作品に利用できる。
喜美子は、絵付き食器の生産を会社に提案し、絵付け師として、さらに成長、会社での地位を高める。
と言うように、全てが丸く収まる。独立の経緯が全く描かれなかったのが残念。
中堅八郎、恥郎爺さん
あの位の量の松茸ごときで視聴料がスタッフのお腹に消えて悔しい(払っているかは?)
みみっちい、ガタガタ言いなさんな。
アンタの好きな夏大根にどれだけ膨大な経費がかかったか計算出来んでしょ(笑)
スカーレットの美しいヒロインや家族は着た切り雀、かたや…(笑)
民放なら、スタッフが左遷されるほどの酷いドラマ。
映像が単調で、紙芝居の方が変化があって面白い。
もはや、ドラマと呼べないレベル。
前作がそれだよ。
あの稀に見る駄作愚作は朝ドラ民放でも類を見ない。
まぁ人それぞれエゴサーチはナシ、な。
いままで綺麗に収まっていくような感じでもなく、平凡な感じでもなく如何にもドラマって感じで視聴継続。ひと昔をみているような感じ。田畑を残すため体を壊したみたいな。ダメとか断言出来ないようないろいろな事が凝縮したような感じでモヤモヤするところもあるけど、自分としてはドラマの役本人の喜美子が最後に良かったが思えるなら善しって感じで観ていて、それまでの途中経過に期待してます。
信楽の町の風景写真を出して、急に夏から秋に季節が変わったのが、最初分からなかった。
だから、大野夫妻は誰から常治の病気のことを聞いたのかなと思っていた。
ビデオを再生して、風景写真を境に季節が変わったことに気づいたが、ナレなり字幕でお知らせするべきだろう。
スカーレットほど時間の経過が曖昧なドラマも珍しい。
結局、常治とマツは、温泉に何泊していたのか?
百合子はいつも家にいるが、仕事から帰った後ということか?
常治が突貫工事で離れの増築をしなければ、倍の建築費の借金を背負うこともなかった。
喜美子、離れと工房の借金を抱えて、どうする。
マツ、実家と縁を戻したのだから、遺産をもらって、離れと工房の借金を返したらどうかね。
最近の百合子の方が本来の喜美子の反応のような気がする
黙ってじっとこらえたり、とか
いつの間に喜美子は嫌な感じの女になったんだろうか
よくいわれる ” 笑いと涙と感動のお話 ” と〝寒気とシラケとあざとさ〝どちらかというのは、まさに、今回の常治さんが亡くなるお話のことをいうんですよね。本当にみんなが驚く適当なキャラ変たと思います。そして、凄く違和感のある雰囲気を感じましたね。しかし、人の死というものを、こんなふざけた演出がされるのは凄く悲しいモノがあるんですよ!!
どうせなら常治の臨終も吹っ飛ばしてほしかった。五年が過ぎ独立して家の近くに陶芸工房を建て貴美子と八郎が作陶をおこなっている次のシーンで川原家を見せ仏壇には常治の写真と位牌が立ててありナレで常治は一年前に毒茸に当たって亡くなりましたとナレ死にしてくれたら記憶に残る名作になったのに残念でした(笑)。
人の死を軽々しくふざけた演出にした事に対して、強く怒りと共に抗議します。松茸ご飯一口でも優しく口に添えて食べさせる演出がなぜ出来ないのか⁈全てにおいて人生経験不足で有り人の死を軽々しく扱うべきでは無い。
年もいきゃ、人間丸くもなるわな。
>人の死を軽々しく扱うべきでは無い。
あの名作おしんだって、おしんに広い土地を与えるために都合良く、、、これ以上はBS放送のネタバレだから書かない。
他の作品と比べても軽々しいなんて微塵も感じなかった。
あれが軽々しいなら、簡単に人が死ぬサスペンスドラマはどうなるの?
難癖としか思えない。
家族の逝去は厳かなものです。それ故仇や愚かにドラマにそのシーンを持ってくるものでないと思います。この父親の逝去のお話しは唐突感があり過ぎですね。
>この父親の逝去のお話しは唐突感があり過ぎですね。
またおしんを出すけど、父親はいきなり危篤電報だったよ。
それにリアルに交通事故で家族を失う方々も大勢居ますしね。
そこそこ事前に体調不良を描いてるのに、唐突感が有りすぎるとはやはり難癖ですね。
交通事故なら、突然なのは理解できるけれど、壮健な男性が病気で亡くなるなら、ドラマ的には何か不調だとか、予感とか、弱っていく経緯をセリフだけでなく、エピソードやシーンの中で印象付けるのが普通だと思う。
本人が気づかなくても、人が亡くなる病気である以上、症状をもっと長く見せていないと。
それに、この人、身を粉にして働く姿より、娘を働かせてお金を奪い、酒を飲む姿のほうが強烈な印象になっているから、無理して働いて病気になったなんて話がもう嘘っぽいんですわ。
★は パスしながら レビュー読んでます(笑) 喜美子わ感情的ですが 八郎 感情を抑えて 冷静な判断できる男でステキ☆☆☆☆☆(*^_^*) 戦争で 同胞を助けた常治(*^_^*) 草間さんの件も … 泥棒雇用した若い者も… お父ちゃんゎお金ゎないけど 困った人を助けたい ジョージスピリットありました(*^_^*) お父ちゃん逝き 残念(>_<) ここからドラマ役外しすとお父ちゃん マツ 喜美子 直子 百合子 大阪で お父ちゃんの好きな焼きそば 食い放題やぁ(σ≧▽≦)σ
>昨日の☆1つ 33個
ドラマを素直に感動することが欠如している(笑)
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
酒乱の父親をいい人間のように演出するから違和感が募る。
憎まれることをさんざんやってきた以上、家族から疎まれているはずで、その関係性をありのまま描くべきだった。
上の方に同感です。
昨日のスカーレット、モヤモヤ感、不完全燃焼でした。
ジョージが喜美子の頭ぽんぽんに違和感がある、百合子は?
百合子が、子供の時に母の薬を取りに行っていたこと、どんなに後ろめたく辛かったか。百合子がジョージに気持ちを云って欲しかった、ジョージも返事をして欲しかった。
あんなにたくさんの松茸はいらなかった。「大皿いっぱいを埋め尽くしたくて一生懸命探したけど1本しか見つからなかった。ごめん」と大野に言わせて、常治は家族が絵付けした大皿にたっぷり盛られた松茸御飯の幻をみて逝くでよかった。
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