5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
常治、具合が悪いのに、病弱のマツがどうやって加賀温泉に連れて行ったか疑問。
家族が誰もついて行かないのが、理解出来ない。心配じゃないのか?
車いすを使っても、交通機関の乗り換えが大変。当時は、今ほど障害者に優しくない。
温泉につかったら、ポックリいくかも。
百合子の人、黒木華級になる予感。
百合子の人、良い。
皆さんが言われている様に喜美子の言葉遣いの悪さは嫌になる。でもこれは信楽に帰って来てからの事ではなく、大阪編から時々~やんけとか目上の人に対してもタメ口をきいたりしていたので、最近いっそう柄が悪くなってきたなという感じ。
仕事に対しても一生懸命というより、八郎に夢中な喜美子の印象が強い。大事な場面をすっ飛ばしてきているので思い入れも無く突然色々な事が起こるので、ああそうですかとしか思えず。
そこに至るまでの経緯をほとんど見せずに結果だけ見せて貰ってもね...
一言で言うとつまらないドラマです。
粗探しなんかしたくないんだよ。
誰だってそんなことのために観てないよ。
朝のひととき、元気が出たり、ちょっとほろっときたり
時にはジーンときたり、辛いこともあるけど自分もがんばらなきゃね。
そういうふうに思えてヒロインに共感できる。
そんな朝ドラが観たいだけ。
どんどんそれから離れてしまうから
ついつい粗を感じて冷めちゃうんだよ。
大阪の喜美子は応援出来たのに。
どういうこっちゃねん。
丸熊陶業やめてから、工房と自宅のセットだけ。最近、ロケ映像も無いし、工房と自宅、カフェ以外の室内セットも作る気無し。画面が単調、息が詰まりそう。最近の朝ドラで最も地味、ケチ。
制作側の独りよがりを見せられているようで、凄く嫌な気分にさせられる朝ドラに見えて来たわ。
これは普通の朝ドラじゃないの、在り来たりなヒロインの修業や子育てなんて必要無いって、特別な朝ドラでも作って
いるような思い上がりに感じてしまうようになっちゃいました。
朝からイチャイチャとか言っても、本当は恋バナイチャイチャが大好きでしょう、暗くならずに笑い飛ばしちゃえば
貧乏だって毒親だって不快なギャグでもなんでもお笑いにしちゃえば面白いでしょって押し付け感が、もう凄く苦手に。
凄い評価の急降下です。ご祝儀相場も終わって厳しいドラマファンの評価が下されています。
これが現実の評価だと思います。
照子ちゃんが、八郎くんに向かって常治さんの病気のことを伝える場面は、ちょっと切ないモノを感じましたよね。そして、あの常治さんでもいなくなれば、ちょっと寂しくなると思います。しかし、照子役を演じている大島優子ちゃんは、いつの間にか、本当に演技が上手くなりましたね!!
今の喜美子から陶芸の情熱が感じられないから誰も応援したくはならないだろう。今日だって荷造りをしてる描写しかなかった。絵付け師の時より酷い。これは何かの伏せんとしか思えない。父の死から喜美子は変わるのではないのか?
今週のタイトルは愛いっぱいの器、父のために作る器とは?
誰か書いていたけど、制作費ネコババしてるの?
お金がかかるシーンは全て飛ばしてるね。
または、製作側に朝ドラに恨みでもあるのかな?
朝ドラという看板番組を無くしたいのかな?
このドラマの内容は粗捜しとかいう前に、粗しか無いやん。
本当にひどいドラマ。
戸田さんは貧乏くじだよ。美人なのに綺麗に録られて無いなんて。
しかし、それでも朝ドラは楽しみたい。
誉めてる人、具体的に面白いところ書いてね。面白いところ知りたいわ。他の作品と比べる必要無いからね。。これからの視聴の参考にするよ。
こんな朝ドラでも視聴率は20%近くをキープしています。
小数のセットだけ、ロケは激減、ほとんどくだらないトーク、モノ作りの実演は見せないなどでもつくづく感心してしまう。
すべては年内に常治の最期のお涙頂戴を無理に盛り上がるために肝心な出来事は省略して陶芸や信楽焼や信楽を刺身の妻ほどに軽く扱いをしての茶番劇です。とうてい感動は出来ないでしょう。
喜美子ちゃんの ” 聞きたない。しゃあないわ聞いたって。もう楽しいことやないやん、悲しいことや、そんなん聞きたないわ!! しんどい!! ” という言葉は、何故か毒親である常治さんを愛しているとしても子供じみていましたね。。そして、あのシリアスな場面の戸田恵梨香ちゃんの演技がどうしても浮いてしまうのは、ここまでのいい加減な脚本演出が足を引っ張ってしまうのでしょうね。やはり、何か違うなと思う朝ドラになりましたね!!
きみちゃんはお父さんが本当に好きなんだ。やっぱり親子だよね。常治さん、死なないで欲しいです。
私はその時々でボケ、ツッコミがいれかわる、ポンポンとした会話好きですけど。言葉遣いは方言だし。
喜美子ちゃんの ” 聞きたない。しゃあないわ聞いたって。もう楽しいことやないやん、悲しいことや、そんなん聞きたないわ!! しんどい!! ” という言葉は、凄く常治さんを愛していることが伝わる言葉でしたよね。。そして、あのシリアスな場面の戸田恵梨香ちゃんの演技と優れた脚本、演出が素晴らしいと思います。やはり、みん感の番爺が好きな駄作の「なつぞら」とは、大きく違いますね!!
※ヤフーのみん感に投稿されていたものを暇な爺さんがコピーして正反対の意味に書いていたので、添削して投稿しました。
喜美子、工房で花柄食器を作って家計を支えているナレがあったが、梱包して運ぶだけ。室内セットばかりで、ただでさえ画面が単調なのだから、絵付けとか陶芸シーンを入れたら変化があっていいのにと思う。
また、「1皿○○円で1箱△△枚だから□□万円の売り上げになるよ」というような台詞があると、喜美子が家計を支えている裏付けになると思うのだが。
さらに、ナレで八郎が陶芸に行き詰まっていると言われても、八郎が陶芸してるシーンも無いから、何にどう悩んでいるのかも分からない。
5年経ったら、家族と周囲の人がどうなったのか簡単に紹介してから、ストーリー展開しなくちゃ。
父親の病気の前に、家族の直子の消息を教えてよ。
この脚本家、後出しジャンケンでインチキするからな。
八郎が新人賞の受賞後に陶芸家として売れているなら、独立してもいいかもしれないが、売れてもないのに、どうして独立した? アホか。
この脚本家、ヒロインをこんな嫌な人間に描いて、何が嬉しいのか。
そもそも常治に結婚の挨拶に行くまでは、八郎の口から独立の話を聞いた記憶がないのだが…。なぜか常治が独立の火蓋を切って、喜美子が八郎との生活を支えると宣言する不思議な挨拶シーンだったのを思い出した。
話のバランスも悪いし、順番もおかしいし、どこか変だよ脚本家さん。
今、借金がいくら残っているのか、誰から借りているのか、はっきりさせてほしい。
百合子が可哀想。喜美子と八郎の犠牲になってしもうた。
室内セットロケばかり…外ロケ無し!まさにやる気のかけらもない…向上心の気持ちもない…手抜きの連続に本気度の無さを露呈してますね。
借金は残ってる、八郎は売れないまま、百合子は進学できず、常治は病気、喜美子はわめく。いいところ無し。直子は知らないが・・・。
たまには、景色のいいロケ映像でも見せて。
貧乏でも身の丈に合った生活から幸せを見つけるヒロインの物語だと思ってたんだけどね。少なくとも大阪編までは。
無計画に借金を重ね、父親は体を壊し、妹は短大に行けず、ヒロインの夫婦仲は悪くなり・・なんか、どす黒い嫌なものしか感じられないんだけど。父親の死を機に家族愛に目覚める展開か?
>このサイトもなつぞら同様閉鎖にすれば?
☆一つは悪質だよ。
☆5は悪質じゃないのか。
地元信楽の外ロケ無しにはガッカリ非常に失望しました。スタジオ室内ロケはさぞかし移動も無く日々楽でしょうね〜統括さん達。だから真の感動など生まれないのさ。最近のやる気の無さには地元ではシラけて失望してます。地元置き去り裏切られた気持ちです。
>この脚本家、ヒロインをこんなに素敵な人間に描いて、何が嬉しいのか。
※人が書いた感想を勝手に改ざんするのは、やめやめましょう。
☆五個の人、感想1行しか書けないの。
喜美子って特に考えもなくとりあえず周りに感情をぶつけるところとか、絵付けにあれだけ前向きだったのにいつの間にか今の旦那と鬱陶しいぐらいイチャイチャになったり、一体主人公とはなんぞやってなる
成人しても礼儀というものを知らず、腹が立てば相手の気持ちを考慮せず大人の事情を知らない子供のように駄々をこねたり威圧したりして相手を黙らせることしかできない、最近はこういう主人公像が流行ってるの?(笑)
誰が見ても☆1より☆5が悪質だろ。
川原三姉妹が不憫だ。喜美子や百合子はやりたいことがあった。貧しいから三人は無理にしても一人くらい、叶えられるものなら、なんとかならなかったのかな。百合子は教師という手堅さ。きちんと就職出来れば、安定した収入が入ってくる。貧乏から抜け出すために、教育が不可欠、また手に職をつけるなど、戦後はそういう考えで親たちも無理して、子供たちに出来るだけ高い教育をつけさせた。そういう家もあったし、現にうちの親や親族がそうだった。この家の親は真逆。教育云々は勿論のこと、職人になることまで反対していた。何を考えているか分からない両親だったと今更ながら思う。貧乏どころか、返してない借金まであるような家庭事情で、反対ばかりしていて、つくづく考え無しの父親だなと。娘はそんなにうわついた職業を希望してたわけじゃないでしょう。金もないのに無理に家の増築したことで百合子に上の学校行くのを断念させたのだとしたら哀れだと思う。まだ職人としては浅い歴の夫婦。自営で陶芸をやるには早すぎた。丸熊窯業か別の窯業会社で働きつつ、腕を磨き、資金をため、百合子を大学に出し、百合子が教師になったら、独立しても遅くはないし、末子である百合子には大学に行って欲しかったよ。3年かそこらで独立するなんて当時のものづくりとしちゃないんじゃないかな。
昭和34年、電話の設備料が6万円(大卒者初任給が昭和35年で1万3千円)で、金持ちしか電話を設置できなかった時代に、常治は、資金をどうしたのか、結局あやふやだった。
でも、この電話のお陰で、シーンを切り替えなくても、ストーリーが進んでいく、「どこでも電話」アイテムになっている。電話の資金の出所は不明だけど、脚本家が、無理してでも電話を設置したかった理由が分かった。
実は、百合子が家庭科の先生になりたいなんて言わせなきゃよかっただけなんだよね。高校に行きたいだけだったらそれはかなったのだから、それで満足してもよかった。脚本を途中で変えたんじゃないかと思う。電話も上で指摘されたように、ドラマの進行上、電報じゃらちがあかなくなったからでしょう。
☆五個の不正、酷い
☆5、一行しか感想ないくせに、不正投稿が見え見え。
常治自身がオート三輪を運転して仕事をしているシーンはあったっけ?泥棒兄弟とどんな仕事をしていたのかも不明。最初、火鉢を運搬していたようだが、火鉢が減産になってからは、何をしていたのだろうか?
長距離トラックの運転手も、一瞬でもいいから、仕事しているシーンがほしかった。
仕事するより、飲み屋で飲んでいるイメージが強い。
なにか喜美子もすごく出来た人間ではなく普通の人で個人的には親近感が出てきた。八郎が結婚してから変わると思っていたけど、喜美子のほうが変わってきた。これも予想外なところ。予想外があって個人的には面白い。 父親常治とは対等に話できるほど貫禄がでてきた。
ただ今の喜美子のいかんところは皿100枚で洗濯機(2万~3万?)買ったようだし、八郎の陶芸家の実績を観てないので想像だけど八郎さんはすこし停滞ぎみなのかな。なにか夢と現実のギャップにいらだっているような感じがする。常治が病気で今は一時的なことでだと思っているけど、それともずーと年上で師になる人がいないとちょっと厳しい感じかな。(誤解もありですべて勝手な想像です)
星1ではないと思うが、、ネットであらすじがわかってしまうからかなあ
平凡なドラマになってしまった
お母さんがますます元気の不思議
お父ちゃんはわかりやすいよ あれでいい
照子もいい
百合子の信作を見る目はずっと前から好意的だよね
一貫してる
直子もいい 性格変わってない
きみちゃんがねえ 色々できる才女なんだろうけれど 品が、、、ない かな でもそれは個性、ー
できる人なんだろうなあ 掃除洗濯縫い物料理 何してもできる人なんだろうね
おはぎ作るのも 土こねるのも 器用なんだろうな
でもね ちょっと好きになれないかなあ
しかし過去の星1のいくつかのドラマと比べるといくらかマシデス
百合子が就職して、今、川原家で一番の稼ぎ頭ということか?
給料は、離れと工房の借金に消えていたりして・・・
どうして、直子だけ好い目をしているのか。百合子が可哀想。
百合子が喫茶店に配達するシーンがあったけど、会社のシーンは全く無かったよね。
父親の長距離トラックのシーンも無かったから、このままスルーしてしまうのかな。
会社のシーンが無いから、個人商店なのか、大きな会社なのかも分からないよね。
このドラマ、セットの切り替え、学芸会並だよ。モヤモヤが残る。
中学生までのきみこも、大阪でのきみこも、言葉遣いは丁寧だった。
わきまえた言葉使いを出来る子なんだと思っていたけど、
フカ先生達が去ってから、何だかおかしくなっている。
仕事をしている時間がないから?
子供の時は確かにきつい喋り方だった。
直子もきみこみたいな喋り方だ。
百合子はそこまで酷くない。
お父ちゃんだって、怒りん坊だけど、
そんなに言葉使いは悪かったっけ?
お母ちゃんは丁寧だし。
息子の言葉使いが汚くなりませんように。
今はそれだけを願う。
>3人とも一つ星をつけているが、明らかに同一人物だよな。こういうやつがいるから、ここが荒れる。
自分のことを棚に上げて。あんたの不正で荒れてんだよ。
最近のスカーレットは、本当につまらなくなった。
余り努力しなくても、直ぐに思い通りになるし、ヒロインの情熱が感じられなくなった。
ヒロインの性格も、幼稚で我が儘で、感情的、とても応援しようという気分になれない。
これから波瀾万丈でなくていいから、心に響く感動シーンが見たい。
喜美子ちゃんの ” 聞きたない。しゃあないわ聞いたって。もう楽しいことやないやん、悲しいことや、そんなん聞きたないわ!! しんどい!! ” という言葉は、如何に父親である常治さんを愛しているかが伝わる激しい言葉でしたよね。そして、あのシリアスな場面の戸田恵梨香ちゃんの演技とBGMを含めた演出の仕方が最高だったと思います。やはり、凄い朝ドラになりましたね!!
朝から不快になる
会話内容が驚くほどつまらない。それなのに、ダラダラつまらないやり取りを見せられるのが一番よくないと思う。
温泉に行ったとか、病院に行ったとか、それを照子が目撃したとか言うのも、そのシーンを見せればいいのに。
ゲゲゲの再放送なんかだと、大切な場面はちゃんと映像が出てきて、回想にしてもそうだし、話している内容を映像でちゃんと見せてくれるから伝わるものが全然違う。
それにしても、マツの存在感のないこと。夫婦なのに、病院について行ったり、夫の心配を一番しているのがマツのはずでしょう。
2019-12-24 04:07:46
>最近スカーレットが更に面白くなってきた。
※人が書いた感想を勝手に改ざんするのは、やめましょう。
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