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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
他の朝ドラと比べるのはご法度だけど、
恋の燃え上がりも夫婦の破局も「半分、青い。」のほうが上手い。
二人の工房がどの程度、うまくいっているのか、実情がよくわからないせいで、ドラマがつまらない。
貧乏に苦しんできた幼少期があるから、経済状況の好転はドラマの中でどうしても気になるところ。
周囲の陶器関係の人の動向とか、景気とか、もう少し経済的な事情をドラマの中で描いてほしい。
あまり経済状況を取り上げるつもりがないなら、子供の時分に借金取りが来たり、女中奉公に出されたり、あんなに切羽詰まった設定にしないほうがよかった。
お金がないせいで進学できなかったり、夢が絶たれたりしてきたのだから、今は状況がどうなってるのかいやでも気になってしまう。コーヒーカップを断ったとか、それがどの程度のダメージなのか、さっぱりわからない。
>常治が這って寝床に行こうとしているのに、大丈夫と手助けすることなく見ているだけ。
そうそう、私もこれビックリした。
ボーと見てただけで呆れました。
何か口先だけなんだよね、この家族全員が。
皆、行動が伴っていないのが見ていて何だかなと思ってしまう。
直子が仕事が忙しくて帰って来ないって言ってたけど、常治の病気の事は知ってるのかな
皆で描いてるお皿に直子が入れないから、帰って来るように言ったのかと思った
さんざん言われてるように、もっとドラマで描くべきエピソードはたくさんあるだろうけど、お皿の出来上がりが楽しみ
常治「お前、信楽の陶芸関係者にえらい、可愛がれとるやろ。何でかわかるか」
八郎「何でしょう」
常治「川原の人間になったからや。」
って、何でやねん。常治に何の力があるんか? お前のせいで、借金まみれになっとるやんけ。
ヤフーのやり返しを何でこのサイトに書くの?
そんなの誰も読みたくないよ。
この作品は連続物ではなく、単発物と見ればそれなりか?
過去も未来も関係なく、ある家族の日常を切り抜いた作品と見るとどうだろう。
その場その場のシーンをつなげて一週間。
来週は同じ家族だけど微妙に違う設定。
例えば、貴美子パパはある時は鬼のようなパパ、違う週は、病気を知り優しくなったパパ。
おおっ、パラレルワールド!
全く新しい朝ドラかも。
冗談はさておき、とりあえず貴美子パパ退場後の
正月からの展開に期待。
応援してるよ。
八郎、窯業研究所の所長と美術商が訪ねてきた時、机の上に彼の作品を並べて見せていたが、新人賞受賞後、5年も経った割に、作品の数が少ない。しかも、例のスカーレット色のみで、色のバリエーションが無い。
八郎が陶芸展で金賞を受賞できないのは、今でも作品の創作を続け出品しているけどダメなのか、それとも、喜美子が電気窯を使うから、ほとんど陶芸活動をせず、創作を諦めて出品していないのか、八郎も喜美子も工房で陶芸をしているシーンを全く見せないので、分からないことばかり。
正義の味方さん、しつこいですね。
あなたの投稿が、スカーレットという作品そのものの品性を落としていることに気が付いて下さい。
なつぞらの事なんかほっておいて、スカーレットという作品を、自分の視点で評価してくれれば良いのです。
>前作の「 なつぞら 」は、人との深い関わり合いの暖かな時代を描いているドラマでしたが
なつぞらには暖かさなどみじんも感じられなかった。
とにかくヒロインの冷たさと周囲の人たちの異常さが目立ちました。
川原家の方がはるかに暖かさが感じられます。
常治とマツの温泉エピソードをお涙頂戴感動物語にしようとする魂胆が見え見え。しかし、今まで二人が姉妹にしてきた仕打ちを考えれば、とても感情移入できない。また、喜美子の感情的な過剰演技で父親の病気を案ずる気持ちを表現したいのかもしれないが、あざとさしか感じない。
2019-12-24 18:15:56正義の味方へ
※人が書いた感想を勝手に改ざんしてゴミを投稿するのは、いいかげん、やめなさい。
正義の味方は、ゴミを撒き散らすな。
愛いっぱいの器がどんなふうに焼き上がるのか楽しみ。
ジョージまつ夫妻は最後に温泉に行けて良かったね。
始めは橋の下で寝たんだもんね。
切ない朝だった、明日はもっと悲しくなるのかなあ?
喜美子は、本当は陶芸作品を創作したいのに、家計のために食器しか作れず、その葛藤を八郎にぶつけているのか? でも、これまで、イチャイチャばかりで、喜美子の陶芸に対する情熱を感じたことがない。
喜美子たち夫婦の会話が妙にリアルに思えてしんどくなるときがある。
もうそこまで面白みがなくなった。
あんなにねっとりラブラブ長々と見せつけすぎていたのに
もう昨日今日は冷めてる2人。あっという間だし!
なんで、そうなっているのか
みせていないから、視聴者は
ついていけてない。
感情入らず、おもろうない。
ハチは賞を取ったがその後は陶芸に行き詰まってる感じ。喜美子は家計のために焼きものをしてる。子どもの世話は喜美子よりハチがやってるようだ。こんな状態では夫婦がすれ違って行くのか?とにかく2人の情熱を見せてもらわないことには応援したくならない。今年はどんな終わり方をするのだろう。
とにかくドラマとしてつまらないし題材が朝向きではない。
夜ドラで思う存分やりたいようにやって正当な評価を受けてほしい。
喜美子のイライラが陶芸への情熱がメラメラろ燃え始めていたとすると、ちや子さんが軽口で言った
女性初の陶芸家が火付け役だったになってしまいそう。
陶芸家の火付け役は良いけど夫婦のゴタゴタの火付け役にされちゃ、ちや子さんも飛んだ災難だね。
今ごろになって、常治とマツが実家の墓参りして、疎遠になっていた親戚と和解した話を持ってくるなら、どうして、最初に、常治とマツの駆け落ちと大阪での事業失敗と夜逃げを映像シーンで入れておかなかったのか。いちゃいちゃべたべたシーンを何週間も放送する暇があれば、十分可能だと思うが。制作費をいったい、どこに使っているのか不思議だ。
どうして毎朝こんなに不快な言動の人達を繰り返し見せられているんだろう。
癒しや爽やかさとは無縁の朝ドラスカーレット。
大切なところも、ことごとく端折るから見所も良くわからない。
陶芸も雑な扱いだし、何のドラマ?これ。
温泉もういってきたのね。ついでに墓参、ついでに謝罪と。ヒロインが中心ではあるが、家族それぞれの抱えるものをもっと丁寧に書こうや。何にも核となるものは書けてないと思う。毎回、プツンとハサミで切ったようなドラマで、放送序盤があって、今があるって、繋がりがないんだよ、このドラマ。複数の人数を絡めて書くのが苦手そう。
人気急上昇中の松下洸平と常治の最期などこれから盛り上がるところなのに18.4%を記録して前回より爆下げしのが痛い。
いつもは下がる土曜日が20%を超えたのにね。
愛いっぱいの器を焼いて夫婦仲が戻るかな?
今日は、おしんの息子が陶芸をやりたいと言い出した。
偶然なのか?
いまは常治が命と向き合いいちばん大変だと思うけど、マツさんの言葉から覚悟を決めた常治と思った。覚悟を決めた父の前で夫婦喧嘩はすこし辛い場面を見た。本当は夫婦仲のよい場面を見て良かったと思いたかったのだろうと思う。だからしょうもない喧嘩しているんだと思っていたようだった。喜美子もそんな常治の気持ちを後で察してか、いけないことをしたように思って工房を出て行ったような感じに見えた。個人的には考えさせられる場面だった。
八郎の真の優しさは、常治の言うことに合わせ、常治を思いやり、今の自分があるのは全てお義父さんのお陰という。結婚を反対され、陶芸展への出展を決意させてくれた本当の気持ちかも知れない。方便だとしても亡くなる義父への敬意、礼儀を感じた。なにか重苦しい雰囲気だけど、大皿をみて父の最後の言葉、役では退場するだろう常治の言葉が気になる。
コメント欄真っ白@@
やっぱりおんなじ人が書くんですね・・・
先週も昨日もとっても楽しく見られてあっというまでした。
コーヒーカップの注文を八郎が断った、断ってないという喧嘩、結局、喜美子は問屋からの注文をどう処理したのか分からない。
八郎も気になると思うのだが。
脚本家にとっては、喧嘩さえすれば、そんなこと、どうでもいいのか。
喜美子は川原家の借金のことを秘密にして八郎と結婚したのか?
だったら、離婚原因として主張できるね。
常治が死んだら、借金、どうなるのだろうね。
この「 スカーレット 」というドラマは、役者さんはいいけど、脚本といい、演出といい、その異常さが超越している、非常に ” 不快感の高い朝ドラ ” になっていますよね。というか、あの秀作の「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、また、「 なつぞら 」と比べて、かなりレベルが低いです。それが、このドラマの不人気の原因なんですね。さすがに、批判の多い朝ドラになりましたね!!
それにしても、あの家族のそれぞれが常治さんのことを思って寄せがきをする姿は、本当にあざといシーンですね。そのようなことから、ある投稿サイトの中で ” 「 切ないけどわざとらしい 」「 作風が変わりすぎる 」などの反響が集まり、さらに「 器をこう使うとは・・・器が勿体ない・・・ 」「 もう駄目。朝ドラの崩壊 」といった投稿が殺到した!! ” というコメントを見つけましたが、まさに、その通りではないかと・・・!!
さて、このドラマのお話は、あれよあれよという間に、もう早くも第十三週目に入りましたね。しかも、すでに駄作の匂いがプンプンと漂っているというか・・・!!
大皿への絵付け、マツはどうして「お父ちゃん、がん」で映像カットしたのか?
「がんばって」と書こうとしたのかもしれないが、「癌」を連想させるよう、わざとカットしたのではと、勘ぐってしまう。今までの下品な、不快な台詞や演出を思えば、十分考えられる。
もし、そうなら最低な演出だ。軽蔑する。
☆5,一人で不正連続投稿してるのが明白。
今日の家族皆んなで大皿に絵付けは悲しい場面だけれど本当に良かった。どんな大皿が出来上がるのかとても楽しみ。
偽家族の寒々しい上っ面だけの似非家族ガラスの仮面一族は辟易したので。
皆さま 。 良い聖夜を。
大皿のシーンええよぉ
さすが絵付け師やと、フカ先生も言うだろう。
喜美子に突然、怒鳴り込まれて、キツイ言い方で責められて・・。
八郎、可哀想に‥。
こうして夫は、妻を女として見られなくなり、やがてセックスレスに
なって行くのだよ。
ああいう女とは結婚したくないねえ・・。
喜美ちゃんは魅力的。
逃亡者おりんの青山倫子さん演じる、おりんのような強さや優しさ哀しみを見事に魅せてくれてます。
厚化粧しなくても素顔が美しいのも共通している。
本能のおもむくまま神聖な作業場でイチャコラ
本能のおもむくまま闇営業で貯金
本能のおもむくまま結婚して独立
本能のおもむくまま夫婦の工房で大ゲンカ
芸術家カップルはこんなもの? でもいいけど
人の親なんだから
幼子のためにもう少し大人になろうよ
取り繕う努力をしようよ
今、借金がどれくらいあって、返済が毎月どのくらいなのか?
丸熊陶業在籍中と比較して、喜美子の食器づくりで、どのくらい稼いでいるのか?
百合子の給料は川原家の家計にどれくらい、入れているのか?
など、全く教えてくれないから、貧乏なのか順調なのかも分からない。
常治が死んだら、相続どうするのかな。そういうのは、スルーか。
八郎、大して陶芸やってる様子がない。だったら、喜美子の食器づくりを手伝えばいい。
そうしたら、喜美子の機嫌も直って、家庭円満になるんじゃない。
脚本だけでなく、今や喜美子に何の魅力も無くなってしまっているのが残念です。
態度や言葉遣いが悪いヒロイン喜美子なんて朝から見たくないです。
喜美子の柄の悪い言葉遣いに辟易する。
女性があんな言葉遣いをしない。
滋賀県民のイメージダウン。やめてほしい。
常治を悪く描き過ぎて収集がつかず、良い人にする余裕もなく、仕方なく常治を病弱にして良い人をアピールすれば同情されると踏んだ脚本家のあざとさが見えて興ざめでした。もっと早く良いおとうちゃんになれば良かったかもしれないが、今更お涙頂戴を利用して良いおとうちゃんを装っても受け入れられません。悲しい場面があっても冷めた目で観ると思います。
常治が旅行から帰って来て、辛そうに這って奥の部屋へ行こうとしていたのに、喜美子と百合子はともかく、マツまで知らん顔どころか、常治からわざと離れて、避けるような身のこなしをしていて、なんだこれ?と思った。
家族は全員、常治を心配しているように装ってはいるが、無意識のうちには、積年の恨みが噴出しているに違いない。
今はすっかり疎遠になった雄太郎が映画俳優を目指しているとき「お金より夢や、お金より大事なもん見つけた」と言っていたけど、喜美子と八郎がお互いに陶芸家となる時は暫く先かな?。いまの喜美子と八郎が生活重視となるのは当たり前のような感じがする。今日の夫婦喧嘩など、お互い親切心なのに余計なお世話みたいな個々の生活重視かな。何か思っていたとおりじゃなくて、結婚前仲良かった二人が5年の月日と共に変わったというのもリアル過ぎだけど、大皿の器を作ろうと考えているところで繋がっている。常治が繋げてくれた?
喜美子はなんであんなに不機嫌なのか。父親の末期癌を娘として直視できず、動揺したのはわかる。でも、八郎に対する態度は完全に八つ当たりだし。
借金まみれの家に婿に来てくれて、子どもみたいな義父を尊重してくれている八郎に、感謝の気持ちが微塵も感じられない。私の回りの、婿を迎えた家では、お婿さんは結構気を遣ってもらってるみたいだけどな。
なぜ喜美子は朝から作業していて(ダンボールへの梱包などしか描かれてはいないが)、八郎ばかりが育児を主に担当しているのか?結婚、出産、育児を経て、妻に余裕がなくなり、夫婦仲がギクシャクする、というならよくある話。でも、実家に離れを建ててもらって育児は夫が助けてくれている今の喜美子がイライラしているのには共感しにくい。
戸田恵梨香は声に特徴があって、美声じゃないところも魅力だと思っていたけれど、不機嫌な態度で八郎にトゲトゲしく突っかかっているのを聞くと、朝からすごくネガティブな気持ちにさせられる。
絵付けは中途半端でラブラブばかりで陶芸は二の次で作陶場面も適当でした。ただ出来たものを見せるだけでした。こんないい加減なドラマのお涙頂戴のために信楽焼は使ってほしくなかった。みんなでお皿に寄ってたかって落書きをしている場面を観て信楽焼が汚れると思い良い感じがしなかった。何が愛いっぱいの器ですか、笑わせます。
二人の喧嘩、八郎が、喜美子に、問屋から注文があったことを直ぐに伝えないのが問題。恐らく、喜美子は、別の用事で問屋に電話をして分かったのだろう。喜美子に指摘された時に、反論せずに素直に謝ればよかった。それどころか、メモの件で逆襲をかけるから、喧嘩がおさまらない。常治の病気のことを心配する割に、本人の前で喧嘩するとは、口だけか。
先週まではイチャイチャを延々と見せられ、今週はお涙頂戴エピソードを延々と見せられ、感動を押しつけられるが、共感できない。どころか不快。
年数が経って今週からガラッと状況が変わってるけど・・・夫婦して丸熊を辞めたり、あの工房を作った経緯の説明がまるっと削除されたままだから見てる方はあれれ?って感じ。喜美子にしてみれば自分の希望がかなったようなのに何故あんなに不機嫌なのか理解に苦しむ。と言うか朝からあんな不機嫌そうなヒロイン見たくない。
まあ一番理解に苦しむのは、ものすごく体が弱いはずの母親よりも先に父親がいなくなりそうなことだが。
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