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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
＞割烹着が似合う富田靖子さん。
昭和のオーラが出てると書かれてました。
じゃあ「べっぴんさん」の母親は全く駄目だったと言うことだよね。
べっぴんさんの母親は駄目だなんて誰も書いてません。
どなたか、書かれてましたが、なるほど、川原家の初孫、たけしのお食い初めに、両親自ら作った茶碗やお皿はすごくいい案ですよね。息子のために楽しみながら作る二人の姿。脚本家や演出家制作部では誰ひとり思いつかなかったんでしょうかね？
あえて、結婚記念の写真を取る前に、コーヒーカップの注文話を入れる脚本にしたのは、花嫁衣装で走らせて、笑いをとろうという魂胆なのかもしれないが、面白くもないし趣味が悪い。脚本家＆スタッフはヒロインに悪意を持っているとしか思えない。朝ドラ史上、最も下品な作品だ。
割烹着といえば、なつぞらの戸田菜穂さん(大阪制作『ええにょぼ』ヒロイン)の割烹着姿も美しかった。
この先、視聴者がいっそう離れていきそう。
喜美子が、どうして、独立・工房建設を遅らせて、百合子の進学を援助しなかったのか知りたい。このドラマ、ストーリーを進めるだけで、喜美子や家族の心の機微が全く描かれていない。
ナレで毎日、５年、１０年飛ばせば、今月で終る。
祝言の朝バタバタ騒がしかった。貴美子は着物姿で喚いたり裾振り乱して走ったりがさつでした。それに家では常治は金の話ばかりで不快でした。妹たちはマリリンモンローとか言いながらスカート捲りの下品なことをやらされておふざけ満載で引いてしまった。その後あっという間に数年が過ぎて実家の傍に工房を建てて独立しておまけに子供まで授かっている、余りの時間の省略に唖然として呆れました。そして増築の借金返済のために常治は働き過ぎて弱っていた、借金の話は前回はなかったのに後付けは甚だしい。まさか週末に急にいろんなエピを雑にまとめて肝心なことは省略して時間を飛ばしたのは年内に無理に常治の最期のお涙頂戴の話を作るためだけの時間飛ばしだったらあざとくて共感ができません。
信楽焼への憧れとかリスペクトがないから、お金儲けの手段みたいに思えてしまう。
火鉢の絵付けを希望したのも絵が好きなこと、フカ先生の人間性に惹かれたため。
焼き物をやっているのは、八郎が好きだから。
信楽焼の美しさに惹かれたとか、名品に心打たれたとか、そんなシーンがあったのかどうか思い出せない。だから工房を開いたのも、あまり喜びが感じられなかった。
出産シーンも赤ちゃんを抱いてるシーンもいらん。
わざわざ、この朝ドラで見たい、描いて欲しいと思う場面でもない。
熱く語るほどの作品でない事は確かだな。
前半３か月の放送が丸ごと要らない。あっても総集編（前編１時間30分）で十分の内容だから、本編も１週間で済ませられたのでは？
働かざる者食うべからず。
お父ちゃんさようなら。バイバイ。
モデルになってる人はかなり才能があったらしい、がその描きかたが何これで、こんなに下品で金！金！亡者のがめつい感じの人だった？
こんな人間なのか、と勘違いしそう。
後半はどろどろ愛憎が続く？
観て良かったと思える日が来るのかな。
お父ちゃんが元気ないと拍子抜けしてしまいます。
私は丁寧に見せるところと端折るところが間違っていると思う。
ドンドンつまらない作品になっていってて残念。
家族の誰かが病気になると、心配で一気に暗くなるけど、治る病気ならよいが、余命宣告されたらね～。
喜美子はまた駄々こねるか？と思ったが真摯に話す八郎が良かった。
具合悪い常治の腹にのる たけしに！うゎ‼辛いのにね。
なんか、なんかな。
こうまで見たいところナレワープで
見たくないとこしつこくやりそうなんはなんで？
あの時代にたとえ1人だと言い張っても
余命告知とかする？
新年からやるネタじゃないから年末に押し込んだ感じだけど
ならいちゃいちゃ週間は必要なかったやん。
肉親の死は人生の上で避けては通れないけど
子供が生まれた時って1番嬉しい時やった。
そこで初孫誕生を喜ぶお父ちゃんをみせずに
そこだけ強調されてもな。
緩急のつけ方がズレてんねんこのドラマ。
久しぶりにきたら、☆評価急降下でワロタ
肝心な所はナレーションですっとばすから総集編感が強い
「スカーレット」というタイトルに合う内容になった事がない
じめじめした暗い雰囲気が漂うのは、貧乏な設定だからだろうか…冬に冷たい寒々しさを川原家から感じる。コンクリートの冷え冷えした感じ…。他の朝ドラより視聴率低いのはそのせいかな。
北村一輝さん、難しい役柄をよく頑張ったね。
くそ親父一直線だったのに、昨今居なくなると寂しい存在になった(T＿T)
八郎はええ旦那やなぁ～。
先週の感想になってしまいますが、ストーリーのスピードがスゴイ唖然、私が見た中で、こんなに年数を飛ばして、内容はナレーションでハショリ過ぎる、
これ、恥ずかしい朝ドラあまりやる気を感じない。
一向によくなる気配がないですね
仕事は何？急いでるの？のんびり箱詰めしてるだけやのに、朝食は？の前に「おはよう」！
あんたら朝早く一緒に起きんの？
喜美子が先に起きて八郎は子守りから？
たいして仕事無さそうで、子供の作った物の説明…。
なんやろね、父親の病気にも気づかないくらい忙しいわけでもない。明日食べるものにもたいして困ってる風でもない。
なのに今日もやる気無さそうな喜美子の顔と動作。あぐら…。滋賀の女性は平気であぐら。子供に偉そうに説教できないだろに。父親の病気で今度は引っ張るの？
もう川原工房より、狸の置物作ってる会社を映して。
まつさん役の冨田靖子さんが素晴らしい。まさに優しい昭和の母ですね。この人が出てくるとほっとします。
出てくる人物があほらしくて腹の立つ人間ばかりだった前作とは違いますね。
他の作品と比べたくないが、ある作品もちょっと柄の悪い主人公で父親も少々情けない父親だったけど、骨があった！エネルギーもやる気も目標もあり、一生懸命さは凄く伝わってきた。
でも、そのドラマに似せて作ってる感のこのドラマのつまらなさよ。何が言いたいのか見せたいのか、さっぱりわからない。負けん気の強さを、がなる怒鳴るでしか表せないヒロイン。魅力ないわ。
優雅に娘にうちわで扇いでもらっているお父ちゃん。
いや、殿様かｗ
あんまり優雅でのどかすぎて、借金なんて一円もなさそうな雰囲気。
貧乏一家といえばいだてん初回ですごい貧乏一家見たから、川原家が上流階級に見えてしまう。
八郎の湯のみがもう一個五万で売れてるみたいだ。
借金家庭に電話があって、死期を悟ったら夫婦で温泉に行けて。
金は子供から搾取してたみたいだけど。
どういう一家だｗ
婿入りさせたのは、結婚しても喜美子からお金をもらえるように。でないと話が膨らまないから。
電話を引いたのは、電報だけだと話を繋げられないから。
照子と八郎の会話も、いっさい病院のシーン無し。説明のみ。
下手なドラマを朝ドラで流さないでほしいなあ。
父親が身勝手で振り回されても喜美子は健気に頑張っていたから応援したくなったんだよ。最近は父親が普通になって来て喜美子の意地が見えなくなったから応援したいと思わなくなっていた。
今日は父親の病気を受け入れられず、八郎に一番つらいのはお父さんだと諭される。家族として、こんな時はどうするんだろうな？というのが今週の話しなのかな。
照子の娘達は皆目がくりっとして可愛い。喜美子たちの息子は将来陶芸家になりそうだ。
鈴愛の生命力 なつの仕事への真摯な取り組み 是非スカーレットも二人のヒロインを見習って
朝ドラヒロインらしい熱いものを見せて下さい。
喜美子の魅力が無く、戸田恵梨香さんの役者魂が空回りしている姿は見てて辛くなります。
借金は犯罪ではない。私も借金で家や車やスマホを買ったよ。温泉にも行く。
お父ちゃんがいなくなるとマツさんはどうするかなぁ？
喜美子はお父ちゃん死にそうで悲しいんですね。正直言うと、こういうトラブルメーカーな親は死ぬとなったらほっとするもんですが・・・ドラマなので仕方ないかな。でも今日も温泉代は子供にせびってたし、こういう親なら喜美子はほっとする一方で寂しい、ほっとした自分に嫌悪という方がリアルさを追求している（らしい）このドラマには合ってるんじゃないかと思いました。
大島優子が一生懸命語って芝居していましたが、そもそも照子と常治はそんなに仲が良かったんですか？川原家に来たのも今日初めて見たような気がしましたが。照子と常治の病院のやりとりなど、あまりうまくなかったなあと思いました。
照子もそうですし、八郎も、そんなに動揺するほど常治が大切ですか？借金まみれの義父ですよね。どうやらその借金も喜美子が返してるみたいですし。あんなに激しく動揺するほどの絆があったのかと見ているこちらが動揺してしまいました。どこか見逃したかな？
マツさんは旦那が亡くなったあとは、喜美子の横でオロオロして怒鳴られまくります。
借金は犯罪じゃないけど、子供の金を奪って返済してる常治はクソ
マツさんは常治が亡くなったらノビノビして病気も治ってピンピンするでしょう。長生きするタイプ。
だんだん面白くなくなってきて、ついに粗筋を知りたくなり、読んでしまった。
今週ジョージ出るんよね。予告で見たジョージは大阪時代と全然変わってないように思うが、あれからかなり何年もたってるのに。
ジョージはたぶんあの芸術家だと思う自分は加山が実際のジョージに似ているなと。爆発か⁉
お父ちゃんの一人で病院へ行った悲しさ。
中途半端に弱いとこばかり見せつけられていたなぁ。
もう、見栄張らなくて良いから、本当に必要な時に家族に心配掛けさせたくないって、家族ってなんなんだろう？って思った。
ちょっとね、髪の黒々としたお母ちゃんの事が、
本気で憎らしくなった。
気付けやぁ。
それと聞きたくないって言うきみこ。
聞きたくない気持ちは分かるんだけど、
先週の、陶芸を手伝えない時も拗ねた。
今回も八郎さんに対して甘えているきみこに見えてしまい、
どうも嫌になる。
わがままなきみこ、年を取れば取るほど、わがままになる？
威張っている？
お父ちゃん化している？
聞きたくないからとは分かるけど、
大阪時代は別人のようなきみこが残念。
何か常治がいきなり重病にびっくりぽん 土曜日からまた時間が飛んじゃったのかな？
時間経過とか細かな事気にするドラマじゃないけど、観てる方は受け入れて行くのも大変よ。
喜美子と八郎も、何故か隙間風が突然吹いてる様な喜美子の不機嫌な態度も唐突でしたね。
喜美子がじわじわと嫌な女に見えているけど、演出間違えてしまったのかしらって気がするけど
二人が上手くいかなくなる前兆？ 離婚ありでヒロインが原因って展開はになるのかな？
ちょっと勢いよくとばしすぎましたねー。
独立・妊娠・出産・乳児期の子育てという人生が劇的に変化するところをまるごと飛ばしちゃったせいで全然つながらない。脳内補完が追い付きません。
百合子は仕事行かなくていいの？照子、もう四人目って何年飛んでるの？そのわりには喜美子が若返ってるんですけど。戸田恵梨香の腕が細すぎて子育て中の主婦の腕にも陶芸家の腕にも見えない。八郎は年齢不詳のまま全く変化なし。同じくマツさんも永遠の50代かな。
子役はなんであんなに甲高い声なんだろう。あの子だけよそから借りて来た子供みたいで違和感すごいんですけど。もうちょっと普通の男の子がいいなあ。子役の信作とかすごくよかったのに。信作は今の方がひどい。
照子もどこが社長夫人なんだか。大阪のおばちゃんそのまんま。子役は着飾った箱入り娘でとっても品があって愛らしかったのに。ほんとこのドラマは大人が全員下品。
面白くない…これが結論。
なんか退屈な場面が多いんだよな、始まった頃はまだ良かったんだけど。
作陶のシーンはほとんどなかった。貴美子は陶器を梱包したり段ボールにテープを貼るだけでした。八郎もは泥をかき回しているだけでした。独立してさあこれから本格的に貴美子の挑戦が始まるかと思えば常治の死の告知で暗い話になって来た。結局陶芸も信楽焼も信楽を舞台にする必要もなかった。描きたいのはラブストーリーにお笑いに死ぬ死ぬのお涙頂戴にこれから出て来る八郎と若い女性の不倫のどろどろした展開、ドラマの形だけ整えた内容がなくて人間が描けない駄作です。
あの頃本人に直接の告知はあり得ないように思いました。
今なら当然でもあの頃はどんなに手遅れでも必死で家族たちは本人の耳に入ることを恐れて親類たちにも事実を知られないようにしたはずです。
娘の友達から聞くなんて・・・・
ドラマの面白くなさと反比例した視聴率のＶ字回復おめでとう＼(´Ｏ｀)／
結婚と独立の怒涛の展開で視聴率20.2％を記録した。
まだなつぞらのほうがまし
昆虫ヒロインもさぞかし、今回の仕事つまんあいんだろうなあ
温泉に入りたくなった。常治さんお大事に。
あんな細い女の人に傾く男性っているのかね。
棒みたい。
やはり女性はもう少しふっくらがいい。ただでさえ神経質そうな喜美子、痩せ過ぎでなお神経質そう。
ところで直子は仕送りはきちんとしてくれているのだろうか？
照子んちは 男の子がほしいのかな😁
本作は人物があほらしくて腹の立つ人間ばかり
温かくて優しいまともな人たちばかりの前作の方がましです。
父親が病気になり心配はわかる。
喜美子よりマツの動揺を見せるのが先かと思うが、温泉撮影ないからか出さずに喜美子への八郎からの説教くさい説明。
しっかりせなあかん？こういう言葉が大嫌い。死んでも死ななくてもそばにいる人間は心配で心配で不安ばかりなのに、どうしっかりせよと？こういう時は 私らがついとるよ、僕がついとるよと、言ってほしいわ。しっかりせよというのは親が死にそうでも子供が死にそうでも ドンと構えて取り乱すな？ということかいな？
八郎は、皆で頑張ろうとか 支えるよ、とか言ってほしい。しっかりせよとは他人事言葉に思える。
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