5 | 1518件 | ||
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2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
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※BSプレミアムは朝7時半〜
お正月の寒さを感じない。
八郎さんが風邪引くんじゃないかと、心配。
きみこも手差しとか、前掛とか付けないの?
普段の服と作業の服が一緒なのには、不潔な感じもする。
だからといって、派手な取っ替え引っ替えとどちらが良いのかは、難しい。
仕事中は師匠、弟子の関係はもうやめたの?
恋人同士の為なのか?
距離感が、このドラマの中にある距離感が苦手。
深野先生の教えを忘れたのかな、近道をしてもろくなものにはならない、回り道をしてコツコツ歩くのが力がつくと、今の貴美子は深野先生の教訓を忘れて先を急いで近道をして陶芸家になろうとしている。基本をしっかりやらなければ本物になれないのに、今の貴美子は盛りがついた獣みたいで見苦しいです。天才は1%の閃きと99%の努力だと天才エジソンが名言を残しました。今まで貴美子が努力をしているところをあまり見たことがない、絵付けも淡白に描かれていたし八郎の弟子になってからも無駄話と色恋ばかりで陶芸に対しての本気度が伝わらなかった。今更ろくろを回して作陶のまねごとしたり手作りで珈琲茶碗作りを始めて努力してますアピールしても遅いしわざとらしい、そんなに簡単に陶芸家になれるわけがない、陶芸を舐めています。でもこのいい加減なドラマの中では貴美子は才能でも天才でもなく超能力者であり超人だから難なく陶芸家になれるでしょう(笑)。
電話が引かれるほど川原家は経済状況が良さそうだが、常治の仕事はどうなってる? 以前、火鉢の減産で、仕事が減ったような話をしていたが・・・。なら、何の仕事をしているのか。
常治が働いているところ、ほとんど見せないから、昼間から飲んでいるイメージしかない。借金がどうなったのかも含めて、脚本家は誤魔化さずに早めに種明かしをしてほしい。
陶芸体験ってあるぐらいだから、電動ろくろのようなことは出来ないけど、粘土で形をつくるぐらいは初心者でも熱中すれば、形はぴったし揃ってなくても2~3個は出来そう。ナレーションで言っていた乾燥、素焼き、釉薬、本焼きで2週間かかる。その間、上手くいかなかった電動ろくろと格闘する場面でもあれば面白いが、なにがどうなって喜美子の陶芸はオリジナルセンスがあるってことを見せて貰えば個人的にはOK。
直子が戻ってくると川原家が更に明るくなります。
川原家の世界観が大好きです( ´∀`)
昭和35年の当時、丸熊陶業の社内で男女2人が一夜を明かし、ましてキスまでしていたことが世間にばれたら、丸熊陶業の社会的評判にキズが付き、社長の責任にもなりかねない。喜美子と八郎は、こんなことが分からないのだろうか。父親の常治は多少、怒っていたが、母親のマツが平然としているのには驚く。
最後の時に出来たコーヒー茶碗、持ち上げた時に変形しているように見えたので、ドキッとしてしまった。
気をつけて!
こっちも持ち上げる気持ちで息をのんで見守っているのだから。
あと、失敗の仕方が、器用なきみちゃんらしくない。
つい、そんな目で見てしまう。
>最後の時に出来たコーヒー茶碗、持ち上げた時に変形しているように見えたので、ドキッとしてしまった。
私も少し変形したように見えました。
直子、東京にいて、どうせ普段は常治に会わないんだから、パーマをかけようがかけまいが、常治には分からないんだから、いちいち伺いを立てなくてもいいのに。以前の直子なら、絶対、そんなこと聞かないはず。給料が上がったらしいから、恐らく仕送りも受けてないだろうし。だったら、聞く必要がないと思う。
※ 17:34:42さん
差別用語は、違反行為になりますよ
簡単に絵付け師になれて、今度は簡単に陶芸も出来ちゃった。
少しも応援したくならないヒロインと見所もなく、波瀾万丈風コントドラマになってしまったスカーレット。
あと3ヶ月以上もあるんだ...ハァ
これだけ物語を雜に描いた朝ドラは久しぶりかな。
大切なところを描かないで、どうでも良いとこばかり流しているからつまんないんだよね。
直子の給料アップの話って、またセリフだけなんだね…。
こういうの、映像で見せてくれていたら、世界が広がるのに。
直子がわざわざ東京に行って暮らしているのだから、そこにまた魅力的な人が絡んでくればいいはずなのに、ワンカットの作業着姿とかだけ。キスまでしちゃった相手の方も、映像なし。
直子の物語をサイドストーリーで見せてほしい。
カーネーションだって、糸子の娘達、3姉妹それぞれの暮らしぶりを見せてくれたから、物語が豊かになったと思う。
せっかく三姉妹がいても、喜美子の視点ばかりだから、お飾り程度でしかなくて、つまらない。
あっという間にヒロインは信楽焼きを代表する陶工家になるのですね。修行時代をすっ飛ぱして。スカーレット賛美者によると何せ彼女は天才だそうですから。3月までこのドラマもつかな。困った時の家族ネタ、恋バナがあるから大丈夫だろうね。
おてんちゃん 福ちゃんに次ぐ、アゲアゲヒロインに喜美子も名乗りを上げて来たな!
さすがBKのB級朝ドラって気がして来たが、陶芸なんて題材が間違いだったのが大失敗だな。
貴美子さんの人生を描くのだから、このストーリーでも良いとも思う。
信楽焼はあくまでも物語のエッセンス?
そうだとしても、人との関わりが薄すぎる。
信楽の地で、陶芸への道を歩むならもっとその地の人と関わりをもってほしい。
物語に厚みがない。
例えば、最初の頃の村上ショージさんをもっと活かしてほしかった。
ゲストとして登場して、主人公に影響を与えること無く消える。そういう使い捨てのキャラが多い。
主人公に絡むと、便利屋さん並みに使われるしね。
脚本がどうも変だ。ここが最大の失敗か?
せっかくの地元の人を動員した火祭りやお見合い大作戦のシーンをもっと見たかったし、エピソードをもっと掘り下げてほしかった。八郎とも、これらの催しに参加する中で次第に意識するようなストーリー構成が良かった。
お見合い大作戦そのもののシーンは無く、その取り組みは失敗したことになっているが、どうして火祭りとともにドラマ前半の大きな山場に出来なかったのか残念だ。
このドラマ、いつも台詞やナレだけで済ませるので、失望させられることが多い。
直子は食べ物には拘りがあって、帰省の目的は家のお雑煮を食べること。味噌汁に丸餅一個だけで、本当に嬉しそうに食べていた。離れていると家の味が恋しくなるのかな。常治も少し角が取れて嬉しそうだった。常治が怒りっぽいのはひよっとして心配性??。喜美子のコヒー茶碗つくり、八郎も喜美子も陶芸をしているけど、陶芸家にはなっていないと思う。ネタばれは見ないように心がけてどの様なドラマになっていくのか、楽しみの一つ。
えーっと大野さんが帰宅してから八郎が9個(ほぼ10個)作って喜美子がダダこねて残り10個を徹夜で作った(一日の出来事)って事ですよね、今日の話。
最初のペースを考えると八郎は1日で20個形作り出来たんじゃないですか?
結果として半日の時間を八郎に与えたわけだけど喜美子が作ることにより仕様の変更をしたり指示したり様子を伺ったりが必要で、何だか結局喜美子は八郎の邪魔をしているだけに見えてしまいました。
「出展作品造りに集中して欲しい」というよりも「私も作りたかった(陶芸家の真似事をしてみたかった)」だけに見えてしまってスッキリしないです。
他に喜美子が半数を作ることにより短縮出来る工程は釉薬でしょうが、人様にお出しする物と言っていた八郎がどこまで喜美子に任せるつもりなのか、それによって八郎の作品に対する姿勢(=脚本家の陶芸に対するリスペクト)が更に浮き彫りになると思っています。
さすがにこれ程場面変化がないと、ながら見でもつまらないドラマだとは分かってしまうわ。
ストーリーは殆ど頭には入って来たいないけど、面白くなりそうになって見ようって気持ちも失せ始めました。
ヒロイン天才説がまた登場しましたね。
ヒロインがいくら天才だって良いんだけど、ドラマなら天才にも天才の苦悩ってものがあるって
それを見せようとするのがドラマなのにねって思ってしまう。
喜美子が頭の中で何を考えているのか全く伝わらないなってのが、このドラマに入れない原因かな。
陶芸にしろ絵付けにしろ、目の前に有るからやってみようって感じに見え、八郎もたまたま近くに現れ
何となく気が合った程度にしか見えない展開で、高まるような気持ちとか全然感じられなかったし。
子供の頃の暑苦しい様な、喜美子の熱い好奇心とか情熱ってものが消えてしまったヒロインに見える。
八郎に陶芸家になりたいって夢があるなら、喜美子は絵付け師の仕事を熱心にやって、経済的に八郎を支えてほしかった。
もともと絵が好きで、絵付けをやりたくて3年修行したわけだから、喜美子の夢は既に実現している。今後は、陶芸家になりたいという八郎の夢を、絵付師として支えればいい。
どうして八郎のやっている世界に割り込んで、自分に教えてくれと、八郎さんの時間を奪って、邪魔するんだろう。それは八郎のためではなく、自分のために八郎を利用しているだけ。八郎のことが好きなら、まず相手の邪魔をしないのが何よりだ。
喜美ちゃんも幸せな日々ばかりではなく、これから、困難が待ち受けているようです。
若い時は恋に夢中になると、周りが見えなくなる経験は、人を本気で愛した事のある人には理解出来るはず。
2人の世界しか見えなく、地に足が着いてないけれども、そうやって大人の階段を一歩一歩上っていくのでしょう。
今人生で1番幸せで有ろう喜美ちゃん、困難に立ち向かって行く喜美ちゃんを応援して行きたい。
ドラマの場面が、自宅と商品開発課ばかりで、喜美子と八郎のイチヤイチャを繰り返すので、同じ場面ばかりで退屈です。ロケが無く見飽きた室内セットばかりなので、画面が暗い。息が詰まりそうな感じ。
一つの土の塊が、八郎と喜美子それぞれのやり方で、コーヒー茶碗へと形を変えていく。
その様子に思わず見入ってしまったが、実際にやってみると難しそうだ。
二人の茶碗が、それぞれの味わいをもって作品になるのだろうと思う。
自分が作った茶碗が、誰かにとって楽しいひとときを彩るのなら、それは確かに大きな喜びとなることだろう。
八郎はそのことをよく知っているし、喜美子はこれから感じていくのかもしれない。
お正月風景が適当に描かれていました。新年の挨拶もないし年賀状を読むシーンもなかった。大阪の大久保さんやちや子さんや何処かにいる草間さんや信楽の友人たちからの年賀状が届かなかったの?、大阪や信楽でお世話になった方々や友人たちの年賀状を読むシーンが見たかった。特に大久保さんからの年賀状を読むシーンを大久保さんの現在の映像と共に見たかった。尺稼ぎ要員の直子の出番を作るためと正月休みを口実に会社を私物化する貴美子と八郎のために無理に正月風景を入れたみたいであざとくて手抜き感があり興ざめしました。
2019-12-17 20:29:13さん
素敵な文章で感動しました。
喜美ちゃんのコーヒーカップが、カフェで人気になるみたいで楽しみです。
普段使い器は毎日使うものだし、器が良かったら、飲みものや食べ物がより一層美味しくなりますから、作り甲斐があると思います。
こんなに出演者少ない朝ドラってあったの?今まで。
オープニング曲合わすの大変だね。
ヒロインが視聴者の共感を得られなくなったら、終わりだ。でも、最近のヒロインのキャラ変を見ていると、ヒロインに対する脚本家の愛情が感じられない。
もしかして、脚本家自身がヒロインのような女にはならないぞと思っているのではと、勘ぐってしまう。こういうドラマは、見ていて、しんどい。
2019-12-17 20:29:13さん、私も素敵な考え方に共感。
あなたの優しさが伝わります。
このようにドラマを見たいですね。
>こんなに出演者少ない朝ドラってあったの?今まで。
「おしん」は1放送回あたりの出演者の数は「スカーレット」以下だと思いますけれど。逆がクドカン「いだてん」。多すぎて疲れる。
>お正月風景が適当に描かれていました。新年の挨拶もないし年賀状を読むシーンもなかった。大阪の大久保さん、ちや子さんや何処かにいる草間さんや信楽の友人たちからの年賀状が届かなかったの?
そうですよね。あれだけお世話になったのだから、大阪の大久保さんやちや子さん、
草間さん、ふか先生らと手紙や年賀状のやり取りをしていない方が不思議ですよね。
そういうのがあると、ドラマの内容が膨らむはずなんですが・・・
こんなに、お正月のにおいがしない朝ドラも珍しいですね。
しっかりとした原作本に基づいたドラマを見たい。
2019-12-17 20:51:57さんへ。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
何だか照れくさいですが、本当に嬉しいです。
喜美ちゃんのカップが、カフェで人気になるんですね。
食器は身近にあるものですから、生活に潤いを与えますね。
そして、あなたの毎日の食卓も、きっと素敵なことでしょうね。
改めて、こちらこそありがとうございました。
登場人物が少ない分無駄口が多くなり無駄な場面も多くなった。
2019-12-17 20:56:02さんへ。
お褒めの言葉、本当にありがとうございます。
きっと、私の文章を褒めてくださるあなたも優しい方なのだと思います。
これからも、ドラマを楽しみに見ていきたいですね。
改めて、こちらこそありがとうございました。
今週お正月をやったということは、新年一発目には何をやるんだろう。
まさか、かぶらないように華やかなお正月風景を温存しているということはないだろうね。
エピと場面展開の変化の無さに驚いたけど、明日もまだ引っ張りそうだけど
ここの感想投稿も、これ以上何もないどうしようもないって感じてしまうわ。
兎に角さっさと結婚して、次のステージに行って下さいってしかないわ。
福笑い懐かしい。
信楽焼が溢れている信楽で喫茶店をやるわけだから、そのコーヒーカップも魅力のあるものであってほしいけれど。
素人みたいな喜美子の作ったもので、本当にいいのかな?
タヌキと火鉢以外、信楽焼の製品をろくに見せてもらってないのは残念ですし、不自然ですらあります。
陶業の人たちをもっと出して、仕事のことを深く掘り下げてほしいです。それをしないから、放課後のサークル活動みたいに見えるんじゃないかと。
あんなにお世話になったのに、
電話を引いた後、大阪の皆さんに
近況報告も新年の挨拶もなし。
随分と冷たい人達だね。
八郎は陶芸は作品で使う人が喜んでもらう事があるからやりがいがある、そうだと良いのだけど、人が良くて頼まれれば断れないタイプであれば少し安請け合いするとこともあるのかなと、まだ分からず。 どちらにしても喜美子と八郎は結婚しそうなのだから、二人が協力していくのは良いこと。 八郎は喜美子はまだ実力ないから出来るわけないと思っていても不思議ではなく、喜美子は興味のあることは自分もしてみたいと思うのも不思議でもなく、喜美子が半分手がけて、八郎の陶芸展への作品作りへの時間が出来るから結果オーライかな。喜美子を侮ることなかれみたいなことになれば一時的には面白し、その先に二人が順調に陶芸家になっていけば良いけど、同じ仕事していると意見の相違なんてことも有りそうで心配。 個人的にはいろいろな事が多面的に想像できるし、このドラマ面白い。
川原家では、火鉢しかありませんでしたが、茅葺き屋根で建て付けが障子の家では、死ぬほど寒く、堀こたつがあるのが普通です。恐らく堀こたつにすると、例の茶ぶ台返しができないからでしょうが、考えられないことです。
丸熊陶業の商品開発室はガラス窓でしたが、ストーブが見当たらなかったので、これまた死ぬほど寒いはずです。でも、八郎はセーターを着ず、例の白シャツを腕まくりしていたのに、全く寒そうな演技をしなかったので、不可解です。
演出の人は何も思わないのでしょうか?
八郎さんに恋してしまいました。このドラマ、セリフがとても良いです。喜美ちゃんとのシーン、キュンキュンします。
喜美ちゃんの陶芸に打ち込んでる姿もかっこ良かったです。
明日が待ち遠しいです。
陶芸展、まさか話だけで、陶芸展のシーンを省くことはないだろうね。
でも、お見合い大作戦もポスターだけで終わってしまったので、あり得るかもね。
このドラマの脚本、脚本家がクビになって、スタッフが書いていたりして。
>あんなにお世話になったのに、
電話を引いた後、大阪の皆さんに
近況報告も新年の挨拶もなし。
随分と冷たい人達だね。
我が家も、初めて電話を引いた時は、親しい人に、電話を付けたことを連絡していました。忙しい中でも、お世話になった大阪の皆さんにでも連絡しておくと、喜美子の評価が上がるのにね。
喜美子と八郎の間延びした、やり取りをダラダラと流すくらいなら、年賀状の1枚でも紹介すればいいのにね。大阪の皆さん、フカ先生や草間さん、どうしているのでしょうね。
昔の家は寒かった。川原家の家族、カーディガンなど軽装だし、足出しているのに、誰も寒いとは言わないし、息も白くないし、寒いふりもしなかった。どういうこと?
ど素人でも一晩でコーヒー茶碗を作ったり、陶芸展で簡単に受賞したりなんて、いらないから、もっと、修行する姿が見たい。
不倫や離婚なんて誰も喜ばないし、視聴率がもっと下がっちゃうよ。
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