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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
つまらないです。
常治は大阪編まで酒乱の虐待親だったので、今ごろいい父親にキャラ変されてもねえ。ついていけません。電話代も八郎の収入あてにしての借金かと思った。前に喜美子の給料あてにして泥棒兄弟雇ったからね。
このドラマの脚本家は、これまで、ドラマの原作については、あまり書いておられないようだ。なのに、いきなり朝ドラのような長編ドラマのオリジナル脚本を依頼され、短期間での執筆を強いられるのに、ストーリーと台詞まで考えなくてはならない。
全体が完成していない内に撮影が始まり、いつも執筆を急かされ、恐らくスタッフからの修正指示も多いだろうし、脚本家自身が満足できないような脚本でも出さざるを得ない。パニックになっても当然な状況が想像できる。
過去の朝ドラを思い出してみると、優れた原作本を元にした作品は、比較的視聴者の評価も高く、原作本が無くオリジナル脚本の場合は、作品ごとの評価の差が大きいように思える。
ここ数年の朝ドラは当たり外れの差が大きく、優れた原作本を元にした作品を制作してほしい。
喜美子！あんた、いっぱしの職人のつもりだったの！？おばちゃんビックリしちゃったよ！私なんてまだまだくらい言ってほしかったわ！
若い二人が仲睦まじくしているのならともかく、なんだか言葉を投げつけあっているのを見てげんなりしてしまいました。
やるせない気持ちです。
陶芸も滋賀県も好きなのにスカーレットの物語は好きになれません。
丸熊陶業には、ベテランの陶芸職人がいっぱい居るんだから、喜美子は、八郎だけでなく、色んな人から陶芸を学んだ方がいいよ。
そういうシーンを見たかった。
みんなの前では、かなり気丈な喜美子ちゃんですが、八郎くんの前では、ちょっと駄々をこねるところが、何か、とても可愛く見えますよね。というか、そういう人間らしい描き方ができるこのドラマは、やはり、凄く優れたドラマだと思います。それに、その喜美子ちゃんを演じている戸田恵梨香ちゃんの演技は、非常にリアリティーがありますね!!
ところで、泥棒兄弟はどうなったのでしょう。
「あの時は、ごめんなさい」と謝罪しに来るなんてことは、ないのでしょうか。
それにしても、恩を受けておきながら、家の中をメチャメチャにするものでしょうか。あれは、ドラマを知らない演出のやりすぎのような気がするんですが・・・
どうして、脚本家は、ヒロインの喜美子を、がさつで、図々しく、我がままな女に描くのか、不思議だ。視聴者がヒロインに共感できないドラマでいいのだろうか？
戸田恵梨香を応援していただけに、腹立たしい
電話が引かれ、これから、もっと驚くこともあるようですが、資金をどうやって調達したのか、視聴者が理解できるように、早く明らかにしてほしい。決して誤魔化さないでね。
おもしろくない。
電話機だけは盗んだとしてもそのままでは使えない。
やはりお金が掛かる。携帯電話0円サービスじゃあるまいし。
八郎の見習いなら無駄話している暇があったら自分の作陶の練習をしてください。まだ未熟なくせに八郎に意見を言うなんて身の程知らずで厚かましい女性です。八郎の邪魔をしないでください、無駄話している間作業が進みません。
箸置きはいつ作ったのですか？作っているところを見たことがありません。毎日バカの一つ覚えで無駄話しながらただ土を捏ねているだけです。懸命に陶芸に取り組んでいる姿勢が感じられない。
ダラダラと無駄話して先に進まないドラマはやはり愚作でリアリティーがありません。いい年して駄々こねて泣きじゃくり今いくつですか？、年端も行かぬ子供じゃあるまいし幼稚でリアリティーが有りませんね、寧ろやらされている戸田恵梨香さんが痛々しいです。
川原家 遂に 電話が 接続した(*^_^*)直子 お仕事お疲れさまでした(*^_^*)百合子に お土産ノート おおきにぃ(*^_^*) 喜美子八郎の会話 すごーい長ーいから 喜美子ﾓ八郎ﾓ 大した役者ヤなぁ(σ≧▽≦)σ
川原家は借金こさえて大阪から逃げてきて薬代もろくに払えない貧乏一家でしたが、高額なオート三輪を持つやら、一般家庭ではなかなか備えられなかった黒電話を持つやら、いつの間にか裕福な家庭になっていたのですね。そう言えば借金取り一度きただけでしたね。リアリティーのある作品ですね？
正月「餅は１つだけ」・・・みたいな台詞があったけれど、電話つけるお金があるなら、餅くらい買えるでしょう。今更、貧乏アピールしても説得力がないと思うし、嘘くさい。同じ服着て、テレビもなく、貧乏な暮らしって言うなら、電話なんかつけなきゃいいのに。こんな大きな矛盾を小手先のセリフでごまかそうとするから、ドラマへの不信感が募る。
さすがに評価下がったねー。
箸置き一つとっても、いきなり箸置きが完成してるなんて、すごい手抜きだよね。
絵付けと同じ。初めて作ったモノの感動くらい見せてほしいよね。
初めて自分で箸置き作って、本業の絵付けでどんな工夫したのか、などなど。
なんでそこをとばすかなあ。
本当に箸置きは、突然のことで、何か見落としたかと思ってしまった。
これまでにお世話になった人にゆかりのものを作って送るとか、ふか先生の絵付けのモチーフのツバメとか、関連のあるものを作ればいいのに。
大久保さんや大家さんとの思い出のものでもいいし、そういう小道具に気持ちを丁寧に込めてほしかった。
最初の絵付けのデザインも、伏線がなく、モチーフのバラとか、唐突だった。
大阪時代とか、子供時代に、折に触れて見て、自分を支えてくれた花なんかをモチーフにしていれば、採用された喜びもひとしおで感動できたはずなのに。
そういうところが、情報量が少なくて薄くて、つまらない。
イチャイチャするのが不快なのは、親しくなるまでの経緯を丁寧に見せないから。
電話をつけるのが不快なのは、それまでの家計がどうなっているのか経緯を丁寧に見せないから。
突然ベタベタし始めたように見えたり、突然金が湧いて出たように見えたりする。
もっと日常の出来事やエピソードを通して、繰り返し経緯を描くべき。それがドラマの楽しみなのに、経緯をバッサリ省略されるから、イライラする。
直子は元旦に帰って来ましたが、年末から休みが取れなかったのですか？、お正月なのに直子も直子を迎える家族もあけましておめでとうがない。一家そろって年越しそばを食べ除夜の鐘を聞いてお正月を迎えるシーンが見たかった。正月らしさが出ていなくて残念です。しめ飾りやお餅の金にこまる川原家が当時高価な電話を引いている、当時電話は金がかかるからこの時代裕福ではない一般家庭は白黒テレビを先に買ったと聞いたことがあるが、どこに川原家にはそんなにお金があるの？季節感や時代設定などいろいろおかしなドラマです。
常治の電話☎＝おてんちゃんの壺🍯
八郎くんは、もう死亡フラグが立っていますね。
それ以外に、もうこのドラマにメリハリのつけようがないｗ
おしんのようなアップダウンの激しい人生より、メリハリのないダラダラしたドラマのほうが受けるのだろうか？
これじゃ「ドラマ」というより、ただの「日常の描写」では？
もうすでに物語の牽引力を失ってしまっているように思う。
＞2019-12-16 20:02:47さん
2019-12-16 23:03:51さんも
1行で☆1個ですよ。
2019-12-16 23:03:51さんは「つまらないです。」
の一言ですよ。
別にいいけど・・・
たった、３人じゃん。
それに対して、あんたは、ほとんどが、たった２行。
しかも、字数少ないから、改行する。１行だって批判されたからだよね。かわいいね。
皆が知ってるよ。あんたが不正なことしているって。
たまには、まともな感想を書きな。
喜美ちゃんコーヒーカップ完成おめでとう！
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
＞直子は元旦に帰って来ましたが、年末から休みが取れなかったのですか？、お正月なのに直子も直子を迎える家族もあけましておめでとうがない。一家そろって年越しそばを食べ除夜の鐘を聞いてお正月を迎えるシーンが見たかった。正月らしさが出ていなくて残念です。
私も、直子が帰ってきたから、年末だと思っていました。おめでとうも無いし、正月の飾り付けも無いし、本当に雑なドラマです。
脚本が悪いのか、演出が悪いのか、分かりませんが、スタッフ誰もチェックしないんですね。
陶芸を始めて間もないのに、いきなりコーヒー茶碗が完成。電動ろくろを使いこなせなくても、手びねりは楽勝？
ほとんど修行をしていないのに、いきなり製品を作ってしまう展開はいくらなんでも安直すぎる。
雑貨屋さんの注文で、喜美子が作ってもかまわないというのもご都合主義で、八郎もプロ意識に乏しい。泣いてワーワーせがまれたら、何でも聞いてやるというのは、優しさじゃない。そこは恋人ではなく、焼き物の師匠として、今度こそ修行をしっかりさせてほしかった。
絵付けでも、初めてのデザインが兄弟子を差し置いていきなり採用されたけれど、陶芸でもそうなるんだろうか。ガッカリしてしまった。
こんな短い期間でできるようになるなんて
やっぱり喜美子は天才やったんやな。
子供の頃には絵を描くとこしかなかったけど
天才やったんや！すごーい！
きみこと八郎のやり取りがすごくかわいい。戸田さん本当にすごいなぁ。少女心境を見事に演じてます。
だからハチは何歳なの？ 喜美子と信作と変わんない歳じゃないのかな。
電動ろくろで三年は掛かるって、美大で陶芸の技術を身につけただけなの？
学校出たら陶芸家になれるの？ 師匠と修業の世界とか無いのか なんか全然イメージが
昨日の雄の戦死を遺品を持って届けに来た川島が「戦争をしてはいけない」と号泣し「庭の千草」の甘美なメロディで「君死にたもうことなかれ」と与謝野晶子の言葉を紹介した幼き日の俊作あんちゃんに思いを馳せるおしん。今日のそれを受け出奔していった初子。何とも情感のこもった涙なしに見られない「おしん」。
「スカーレット」は冗漫に過ぎる。ある意味バタバタしっ放しだった「いだてん」と好対照。どちらも過ぎたるは猶及ばざるが如し。視聴者は置いてきぼりで感動できない。
正月なのに全く正月感なし。正月の挨拶も飾りもないから本当に正月？、って感じ。いくら貧乏でも玄関のしめ縄くらいかざるよね。田舎なら、その辺の材料で自分で作っているよ。
普通のドラマなら、晴れ着の人も歩いているよね。よほど、予算がないか、いい加減なドラマだよね。
貴美子は天才ではないです。超人です。
陶芸でも信楽焼でも今川焼でもお茶の子さいさいや～。
何でも来なはれ、今週末には女陶芸家誕生です（笑）。
＞だからハチは何歳なの？ 喜美子と信作と変わんない歳じゃないのかな。
喜美子は昭和３５年で２２歳。今、正月だから、まだ２１歳だと思うけど。
八郎は、京都の美大を出てから何年間か不明だけど学生に陶芸を教えたことになっていて、その後、昭和３４年に丸熊陶業に引き抜かれて入社。実際の年齢は明らかになっていません。
だから、八郎は喜美子より年齢が上ですが、年齢差は分かりません。
しめ飾りは 昨日映りました。直子はだから正月に帰ってきたのか 前日かはわかりませんが、でも餅を食べていたし元旦？よくわかりませんね。
あの福笑いってようやって、小学生あたりまでじゃないの？と思うけど、正月表すのに福笑い。違う意味でこちらは笑った。
＞だから、八郎は喜美子より年齢が上ですが、年齢差は分かりません。
主要人物の年齢が分からないって変ですよね。
喜美子も八郎のことが気になるなら、普通、最初に年齢を聞きますよね。
イチャイチャばかり見せられて、重要なこと抜かすなんて、雑な脚本ですね。
だって信作はハチの事呼び捨てで、年長者への態度には見えないもの。
信作はアホ設定になってしまったけど、一応昔の人だものね。
コーヒーカップの制作、どうして丸熊陶業の職人に任せないか不思議。
八郎がデザイン案を考えているんだから、正規に会社の営業を通して依頼すればいい話だと思うよ。でないと、闇営業で会社をクビになるよ。
もし、納期が間に合わないというなら、それは大野喫茶店の責任。そこらで、適当なカップを購入するしかないね。
＞だって信作はハチの事呼び捨てで、年長者への態度には見えないもの。
信作はアホ設定になってしまったけど、一応昔の人だものね。
信楽編になってから、信作も喜美子もキャラが変わってしまって、すごく違和感。この先、八郎まで変わらなければいいけど。
喜美子が天才でも超人でもええよぉ
でも作者が陶芸の世界を舐めてちゃダメダメやん
信楽焼関係者一同で なんじゃそりゃ！
怒ってないかしらって心配よ
うひゃー、本当に喜美子がコーヒー茶碗作ってしまいおった😱
絵付けもだけど、陶芸もこんなにチャチャッとできるものなの？
それとも喜美子が天才、いや超人なんでしょうか？笑
八郎を置いて極めていきそうな勢いだね。八郎が嫉妬するのも仕方ない、ってことかな。
脚本家と統括と現場監督さんの感性の無さが、しめ飾りだけの、正月無しのつまらない演出の乏しさに現れていました。本当にセンスが無い。深みが一切ない演出。素人以下演出に仕事への情熱や、心意気が残念ながら一向に感じられない真っ平らな演出。感性が全くもって足りない！季節感ゼロ！魂が真剣味が一切感じられませんでした。だめだ。
あ～あ また簡単に出来ちゃった。天才か何か知らないけど、そういうのってドラマ的につまんないね。借金問題も年齢も季節感も曖昧で、よくわからないことが多すぎて見ていてスッと入ってこない事が多々ある。
都合よく話を進める為にわざと曖昧にしているのかと思ったりするけど、それってどうなの？わかりにくいのは面白くなさに繋がってしまう面もあると思うんだけどな。
マツが久方ぶりに外出
娘が男と二人きりなので見に行った（とても楽しそう）
八郎はいちいち喜美子に触らないといけない定めなのでしょうか(^-^;)
イチャイチャというかベタベタで、いつから二人はここまでベタベタな関係になったのかわかりません。
ベテラン女優を主役にしてるんだから、福ちゃんと萬平さんのようなお互いに敬意や愛情が感じられる穏やかな夫婦がよかったなあ。
コーヒーカップ、喜美子と八郎で別々に作らなくても、喜美子は絵付け師なんだから、成型は八郎がやって、下絵付けを喜美子がやればいいこと。
金を取らないとは言え、素人が作ったものを商品とするのは不誠実。
脚本家がどうしても喜美子に作らせたいなら、別の機会にするべき。
あの後ろから抱えるように喜美子を別の場所に移す八郎。前回は手に土がついていたので、まあ仕方ないが今日は何？手に何もついてないから あんな抱えかた。手のひら曲げたら何もない胸だけど、場所的にどーよ！だよね。普通は肩だよね。汚れていい服を着なよ！ほんとにもう。
験の無い喜美子がどうして、すぐにコーヒー茶碗を１０個も作れたのか不思議。八郎のと形が違うけど、大野夫婦の了解を取らなくてもいいのか？
現実離れしたストーリーに唖然。
陶芸家作品の作り方など 見せてくれないので さっぱりわからないがコーヒーカップの器って 取っ手部分は後からくっつけるのか？時間差で大丈夫？今日のは八郎が十個、喜美子が一晩かけて十個作ったってこと？いやぁ 常治父ちゃんの酒飲みと一緒にすなや！って怒ったわりには簡単にできましたな。ま 売りもんやないからね。
みんなの前では、かなり気丈な喜美子ちゃんですが、八郎くんの前では、ちょっと駄々をこねるところが、何か、とても気持ち悪く見えますよね。というか、そういう嫌らしい描き方をするこのドラマは、やはり、凄くふざけたドラマだと思います。それに、その喜美子ちゃんを演じている戸田恵梨香ちゃんの演技は、非常に違和感がありますね!!
直子が元旦に帰って来て新年の挨拶なしの変な正月を見せて正月休み会社を私物化してふたりで陶芸に打ち込むが貴美子が拗ねて駄々こねておこちゃまになり視聴率19.2％を記録した。
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