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https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
大野夫婦は、八郎が作ったコーヒー茶碗が将来、５万円になるかもしれないと思っているから、八郎に制作を依頼したのであって、代わりに喜美子が作れば、契約違反だよ。大野夫婦の許可を得ないと。黙っていると、不誠実だよ。
文句なしの上げ上げヒロインの代表作になりましたね。
朝ドラなのに苦労も努力も見せずに、本題の陶芸がどんどん身に付いてしまうって初めてかしら。
波瀾万丈は全部駄目親父ネタで片付けてしまう安易な展開で、喜美子はただの虐待児にしか見えなかったし
これ迄のヒロイン像をぶち壊すのはいいけど、共感をこれっぽっちも感じられないヒロイン像は勘弁です。
NHKのお得意のゲスト番宣効果で、流石に怒濤の視聴率下落を支えましたね。
民放では出来ない荒技はいいけど、ドラマを面白くして貰わないとしょうがないんですが。
マツさん、ウッキウキで家の外に出てて笑った。
久しぶりだよね、お外に行けるの。よかったよかった。
直子の男の話も気になるよね。
☆評価 俺の話しは長いに抜かれましたね！
少しだけど、世間の評判が反映して来て良かったですね。
よく分かんないんだけど…
上の方でコーヒーカップをなぜ丸熊興業に頼まないのか、というコメントを見かけた。なるほど、そうだよね。
でも、ん？そもそも丸熊興業ってコーヒーカップ作ってるの？今のところ火鉢とあと何作ってるんだろ？
火鉢の需要がなくなるから新しい商品開発を、って事で八郎達が日々考えてるんだっけ？コーヒーカップがそのうちの一つで、例えば試作品、とりあえずの寄り道品としても、
八郎は丸熊の社員で、丸熊の社屋で作ってるんだから社長に話しを通すべきだよね。社長は展覧会に出品する作品作りの為に正月なのに社屋を貸してる。コーヒーカップなんて作ってたら社長は怒るよ。時間勿体無い！って。八郎には一刻も早く賞を取ってもらって、丸熊の顔になってもらいたいんだもん。社長に内緒ではいけませんわ、この２人。
あとね、喜美子。日本の八百万の神々と戦って勝ったとか負けたとか、そんな考えダメだよ。陶芸の神様は敬って、こちら側は謙虚な気持ちで挑戦させてもらうんだよ。地震も台風も、河も山も海も、神様は全て厳しく時には人に無力を感じさせる。だから敬って大切にして、敢えて挑戦させてもらう。日本人はそうやって国を存続させてきた。喜美子、頑張れー。(^^)ついでにジョージ、ガンバ！
電動ろくろを使ってのカップは八郎が、手作りでのカップは喜美子が、ってことね。ろくろ回さないで手作りすると、もっと厚みがあってぽってりした出来上がりになる。好きな人は好きだよね、手作り感というか、あったかみが増すから。私はポーランドとかイギリスとかの焼き物に凝ってます！(^^)
取っ手は後からつけるって八郎言ってたよ。
やっぱり朝ドラは、ヒロインが意地悪されたり困難にぶち当たっても、明るく健気にコツコツと努力をして、周囲の人も少しずつ身方につけて、壁を乗り越えていくというストーリーがいいな。
この朝ドラ、信楽編になってから、簡単に絵付け師になったり、経験もないのにコーヒーカップが作れたり、努力が見えないのに、いつの間にか成功してしまい、ヒロインを応援しようとする気が無くなるよ。
信楽焼というものはドラマからでなく、投稿者様から教えてもらって理解する。
イチャイチャだけはドラマみてよく分かる。
イヤだ こんなにイチャイチャ見せつけられた上に キスなんてシーンはやめてよね！
まさかと思うけど、職場で陶芸の合間にそんな事しないでしょ しないよね（╹◡╹）♡
予告でみたキスシーンらしきもの。喜美子の口が半開きなのが なまめかしく、ゾワッ！としたのよ。要らんシーンだと思うわ。
＞予告でみたキスシーンらしきもの。喜美子の口が半開きなのが なまめかしく、ゾワッ！としたのよ。要らんシーンだと思うわ。
警備員とか、いつ誰が来るかもしれないのに、普通、職場なんかでキスしないでしょ。職務専念義務違反にならないのかなぁ。見つかったら、社長に叱られるよ。するなら、もっとロマンチックな場所ですればいいのに。
もう、イヤになっちゃう。
＞陶芸の色々な製造課程を見ていると陶芸に興味がでてきました。
製造工程なんか全然みせてくれないじゃない。
本当にドラマを見てるの。
前作と比べていいという言い方は、スカーレットの本当の良さを見ていないようで、嫌な感じがする。
11:18:58様
＞陶芸の神様は敬って、こちら側は謙虚な気持ちで挑戦させてもらうんだよ。地震も台風も、河も山も海も、神様は全て厳しく時には人に無力を感じさせる。だから敬って大切にして、敢えて挑戦させてもらう。日本人はそうやって国を存続させてきた。
あまりにも素晴らしい投稿でしたので、こうして呼びかけさせていただきました。
とても、素敵なことを教えていただいたように思います。
この書き込みを、お読みになるかどうか分かりませんが、ありがとうございました。
なんかね、会話がすっっっごく長くて、そのセリフの中に焼き物の説明とかちょこちょこ入ってるんだけど、他のセリフも膨大にあるから頭の中に残りにくい。
今週ようやく焼き物の説明が入り出したけど、なんかよくわからないんだよね。電動ろくろが難しいのはわかったけど、ならば手で作るやつは簡単なの？喜美子は10個作ってしまった。そんなものなのかなあ。
視聴率の低さは気にしないと言ってるスカーレット称賛派の人達に限って、自分の嫌いな朝ドラの視聴率が下がると鬼の首を取った様にヒロインを攻撃するんだよね。今まで何度も見た。
一晩のうちに、コーヒーカップ１０個創り上げるというのは安直な気はしますが、物創りの工程を見るのは、やはり面白いと思います。
後、八郎の「自分の創ったコーヒー茶碗で誰かが美味しそうに飲んでくれてる、そういう景色を思い浮かべながら創ってください」という言葉は、物創りに対する優しくも厳しく、そして的を得た一言のように思いました。
仕事なのか 趣味なのか ラブラブイチャイチャなのか訳の分からない展開に、この上空気の読めない
キスシーンは無いんじゃない。
さすがに暖かい目で観てる視聴者さんでさえ、センスの悪さに呆れ返ってしまいそうよ。
恋バナのクライマックスになるはずの、ワクワクのキスシーンに見えるシチュエーションじゃないもの。
>たまには、まともな感想を書きな。
※せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
>本当にドラマを見てるの。
※せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
この脚本家陶芸に敬意を抱いている感じがしません。たまたま題材に選んだとしか思われません。本当に信楽焼きの素晴らしさを国民に伝えるつもりなら直球勝負でいくはずです。つまらないサイドストーリーをどんどん展開してお茶を濁してドラマ作りしている感じです。戸田さんえらい役を引き受けてしまったですね。
女性初の陶芸家さんになるということで、天才の片鱗が見え隠れしてきた？ってとこかな？凄い集中してやれるのも才能だし。もともときみちゃん器用だもんね。芸術の世界で才能ある人って、ホント最初から上手い人いるからね。きみちゃんの才能に八郎さんか嫉妬しないといいなあ。ハラハラしちゃう。
この「 スカーレット 」というドラマは、信楽編になってから、大阪編にあった、人の温かさに触れる、非常に “ 人情味のある朝ドラ ” から大きく変わってますよね。ですから、とても気持ちが悪いんです。それに、例え常治さんが独善的な人だとしても、そのどこかに人間的な温もりを感じさせようとして。それが、このドラマのご都合主義ですよ!!
それにしても、このドラマは、あの複合的な「 ひよっこ 」や「 半分、青い。 」、そして、「 なつぞら 」と違って、かなり短絡的にお話が進んでいますね。つまり、ただ闇雲に喜美子ちゃんと八郎くんの恋バナを描くいていて、それと並行して喜美子ちゃんが女流陶芸家になる道筋を安易に描いているということです。そこが、このドラマが下手くそなんですね。いや、本当のところ・・・!!
さて、このドラマのお話は、あれよあれよという間に、もう早くも第十二週目に入りましたね。しかも、日増しに、その駄作の匂いがプンプンと漂っていくというか・・・!!
＞☆評価 俺の話は長いに抜かれましたね！
それどころじゃない。キムタクドラマにも抜かれそうな勢いだ。
なんか前作と似たような事が起こりはじめているんじゃないか？
八郎が大野夫妻(or信作)に、「喜美子が自分の代わりに制作する」許可を得るため、電話をしに部屋を出てから、喜美子は無言で、ぼーっとしている間、放送事故じゃないかと思った。
こんな間を取るくらいなら、八郎が大野夫妻(or信作)に電話をするシーンを挿入すればいいのにと思ってしまう。
和製版、サムとモリーみたいじゃないですか。（個人的に、喜美ちゃん相手役には、もう少しイケメン希望ですが）八郎さんファンには申し訳ないですが。
偶然ですが、ニューヨークに、一時住んでいた時と並行に映画がヒットして、当時の事を想い出します。
今日の喜美ちゃんの直向きな姿は、とても良かった。
2019-12-17 12:24:36様 (^O^)
褒めていただいてありがとうございます！
照れるなぁー。
ただただ日本が大好きなおばちゃんでした。
私は最近 八郎が モンチッチに見えるのよね。
可愛いってことです。
喜美ちゃんも陶芸をやりたいとごねるだけのことはありますね。
なかなか素晴らしい出来だと思いますよ。私は素人だけど。喜美ちゃんには自信とう裏付けがあったんだな。
八郎は喜美子が茶碗を作ることを大野夫妻に一人で許可もらったり、社長にも一人で挨拶に行ったり、一人で勝手に動くことが多いね。普通二人でするところだが。
直子の給料がアップする話にすかさず反応したジョージ(笑)
直子も東京でがんばってるんだね。良かった❗稼ぎがあると自信も出てくる。給料が上がればますます仕事も頑張ろうって思える。直子がイキイキしてる表情、やっと見れた。
やはり、八郎は陶芸展に入賞できず、その失意の中で、反省として、「自分の作った作品で誰かが喜んでくれる。そういう景色を思い浮かべて作るべきだった」と台詞を述べさせたかった。安易に入賞させると、現実味のない、つまらないドラマになってしまう。
コーヒーカップ、10コもできちゃった。
これは喜美子のがんばりを誉めるところなのか、いきなり陶芸できる才能を誉めるところなのか。
絵付けも、デザインも、子供の頃の紙芝居も、喜美子はなんでもいきなりできちゃう。
そういう才能あふれる女性ということなのかな。
北村一輝さんの演技が当初の重厚な俳優のものから、最近は芸人のコントに見えて仕方ない。
コメディに徹するんだったら、不倫から離婚とか、白血病との闘病なんかを扱って欲しくない。
＞もともときみちゃん器用だもんね。芸術の世界で才能ある人って、ホント最初から上手い人いるからね。
こういう設定をドラマで見せちゃうと
なーんだ陶芸って簡単なのねちょっとやれば出来ちゃうのね
って印象を視聴者に与えるだけだから、信楽焼宣伝ドラマとしてはマズいと思うんですが…。
八郎は「一緒に陶芸教室に通い始めた仲間」じゃないんだからさあ。美大でがっつり勉強してきた、一般人より確実に才能ある人のはず。やたら会社でホープ扱いされてるのに。
喜美子の筋が良い悪いという段階じゃないんだよね。本来なら。
直子、給料が上がったのだったら、直子「だから、もう仕送りはいらないよ。今までありがとう」とか、両親「もう仕送りはやめるよ」とかの台詞がないと、おかしいと思うのですが・・・
ちょっと驚いたのは、あれだけ強権発動している父親が、娘が帰宅せずに、まだ結婚を許していない八郎さんと泊まり込みって聞いて、連れ戻しに行かなかったこと。以前だったら怒鳴り込んでいたと思う。
絵付けの仕事あたりから、人が変わったみたいになって、結局、喜美子のやりたいように話が進んでいて、夢を潰してきた父親が、好好爺みたいになっているのが謎。
泊まり込みで未婚の男女が部屋にいるって、この時代、大丈夫なのかな。
たった一晩で素人同然の人が10個作るって
いくらなんでも無理な設定ではないですかね。
努力家より天才肌にしたいんだろうけど、
習い始めたのは秋ですよね。
ただ顔ばかり見つめ
イチャコラするだけのシーンばかりだったのに。
今のきみこ、子供のまま大人になった感じ。
でも、子供の時のきみちゃんの方が、我慢強かった。
意地はって我を通そうとした時もあるけど、
子供の頃なら、頑張れって思うけど、
今のきみこは好きになれない。
何だろう？
子供の頃が今のきみこの後ろに見えてきそうなほど、面影があるけど、
それが大人になった今、これはきつい。
親にワガママをしないで我慢していた反動？
八郎さんが可哀想。
草間さんなら、尊敬されてるし、言うこと聞くんだろうけどね。
＞なーんだ陶芸って簡単なのねちょっとやれば出来ちゃうのねって印象を視聴者に与えるだけだから
ぜーんぜんそんな印象にならないよ。
簡単なんて思わないから心配しないでー
きみちゃんが天才なだけさ。
八郎の作ったコーヒーカップは、大きさ・形が揃っているが、喜美子が作ったコーヒーカップは、大きさがまちまち。こんなことで、商品になるのか？
ほとんど修行場面が無かったのに、一晩で女性陶芸家誕生というのは、ありにも安易すぎる。プロの陶芸家がこのドラマを見たら怒るよ。
八郎が開発室を出ていくから、喜美子の度々の願いに勝手にしてくれってと思って出て行った・・じゃなかった。大野さんに電話していたのか。大野さんも広いなあ、ええよーって感じかな。若社長も（二人で何か開発しているようだけど、賞を取れば）開発は大事や先行投資の続きやええよーって言いそう。
朝方まで徹夜、喜美子は没頭すると時間まで忘れてしまうのは昔と変わらず。八郎の形とは違うけど手ろくろでやり直し含め1個１時間弱ぐらいかな。八郎の書いたイラストには取っ手が付いていたのか、あとで付けるのかな。細かいことが気になった。
直子、副班長おめでとう、給料もすこし増えてよかった。日々人は変化していく。信作に一方的に寄り添うお見合い女子もパーマをかけていたような気がする。
アゲアゲ喜美子は何でも出来ちゃうスーパーヒロイン！
楽勝ヒロインが多い中でも、断然凄い能力で他のヒロインを圧倒しちゃうよね。
なんだか才能の限界で挫折して行った、鈴愛の様なヒロイン像が可哀想でバカらしい。
男とイチャイチャしながら、陶芸の道を極めて行く朝ドラヒロインは確かに斬新だ。
喜美子、父親の常治に八郎との結婚を説得する時は、「陶芸は片手間ではやれない」と言っていたのに、今日のコーヒー茶碗作りで、「陶芸なんて片手間でできるじゃん」と言いそう。少しくらい厳しさを入れるかと思ったら、甘々ストーリーで、ガッカリ。
物語が単調。紆余曲折がないんですよね。
進学がダメと言われたら、ジタバタせず終了。美術学校も、ダメと言われたら、自分の意志で止めてしまい終了。
一方、絵付け師の修行は、先生も父親も即OK。デザインができれば即採用。
八郎のことが好きになったかと思えば、相手も即OK。結婚も、何度か通っただけでOK。
喜美子がコーヒー茶碗作りたいと言えば、すぐ雑貨屋さんがOK。しかも一晩で完成。
もうちょっと葛藤を抱えたり、悩んだり、挫折したり、いろいろな出来事を描いてほしい。
周りから見てるとこんなにお似合いのバカップルなのに、この先波瀾万丈の展開になって行くのかしら。
今の感じで見てると、喜美子がワガママ放題な上、八郎を束縛して息苦しくなった八郎が逃げ出してしまうんじゃないって感じだけど、朝ドラヒロインだからきっと喜美子が悲劇のヒロインになってしまうんでしょうね。
何だか喜美子の相手役にされてしまうのが、ドラマとは言え可哀想な気もしてしまう。
八郎が何年も学んだことを数日でマスターかい。
さすがミッコーすげーな。
あれなドラマは時代も季節もわからんようになってくる。
大阪編はおもろかったのにな。
ここのところの朝ドラあるある。
はじめの2ヶ月は面白いのに、だんだんつまらなくなってしまう。
そこじゃないねんていうこっちがみたいポイントとずれまくり。
コーヒー茶碗も一晩で完成し喜美子の陶芸家としての評価が高まったり、八郎の創作も苦労せずチャチャと作ったら入賞したなんて単調なドラマは見たくない。オリジナル作品なのだから、ストーリーをモデルに拘束される必要はないはず。でも、朝から不倫、離婚でドロドロのドラマなんて見たくないので、これから明るいドラマになることを期待しています。
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