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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
もうここまで愚作のスカーレットを見てたら前作の方が楽しめたわ。工夫して飽きなかった。
本当にビックリ、酷さにビックリしている。
珈琲カップ＆ソーサーも、喫茶サニーの雰囲気など
深く考えもせず悩まず作った感じに見受けられていたが
出品するやつ、今朝もう出来てた(笑)
今朝の回がその造る様子かと思いきや
苦悩する様子もなく、作陶に励む様子も描かれず
はいっ出来たでぇ！的な、手品のように
あの鉢は出来上がりましたね〜！
描き方、手薄すぎるわ、そっちのほうが
重要なんやないかな
異常に長い二人のベタベタは省いてよろしい。
ハチローは話し方がサッパリしておらず
ネチっこいので、気持ち悪さしか
残りませんでした！
皆さんが書いておられる様に会社に黙って作ってお金まで頂き、二人の夫婦貯金にって、、何だか素直に喜んであげられない。
朝ドラ前の番組アナも言ってたけど、そもそも会社の仕事場ですよね。ずっとイチャイチャしていて、おまけに二人のキスシーンもどうかと思う。夜ならまあいいかと別に気にならないことでも朝ドラでは気になる。
不快な場面や発言が多過ぎてドラマに入り込めない。
ヒロインを犯罪者のように描いてしまったのも、制作サイドは気付いていないのかしら？
兎に角一つ一つのエピが雑過ぎなのよね。いくら朝ドラって言ってもね。
キスシーンから、突然朝への場面展開も思わせぶりな演出で、何だか何時も通り嫌らしいし。
八郎はあんな立派なコンクールの作品をいつ作ったのですか？、貴美子の珈琲茶碗も作業風景が淡白に描きやすやすと沢山出来て上手く行きすぎです。そのくせ無駄話は長々やって時間をつぶし、肝心なところは省略して或いは見せず、はい茶碗が売れました、はいコンクールに入賞して結婚が許されましたでは納得できないです。ご都合主義も甚だしいです。それに神聖な陶芸工房でキスは不謹慎だからやめてほしかった。これではところかまわずあれしてしまうケダモノと同じでがっかりでした。野獣夫婦と呼ばせていただきます（笑）。
社長、会社が休みの間使わせてもらいありがとうございました。
これは電気代と使用料です。
賞がとれるような気合いの入ったもんが
できたんならそんなんかまへん、早よ見せてくれ。
ちょっとそういうセリフを挟むだけで
2人にたいする好感度が上がるのに。
大島優子も林遣都も上手いのに
出番が少なくて残念。
やりようによってはもっと心揺さぶれる作品になれるのに
どこもかしこも中途半端。
大阪編は良かったのにな。
ろくでなしの人ばかりのスカーレットを観てまともな人ばかり出て来たサマースカイが懐かしい（笑）。
八の作った鉢は喜美子の火鉢と同じ毒々しい色だな。
前の鉢と、 どう違うのか説明してくれろ
そろそろ前半が終わるのかな？いっ時間延びした様な回があったけど私は総じて面白いよ。問題は正月明けからの後半の３ヶ月だよね。ジョージ、仕事無理して事故死して早々退場、とかやだよ。(｡-_-｡)
さて、今朝のキス。「僕も男やで」。ちゃうちゃう、私の中で八郎は喜美子が見つけた守るべき子犬、真面目で人よりちょっと陶芸が上手い子犬なんだよ、だからキスのシーンが短くて良かった。(^◇^;)
キスする前に喜美子喋ってたな。ふと「恋のチカラ」の堤真一と深っちゃんのキスを思い出したよ。あれは名キスシーンだわー。そして今回のキスシーンの松下君、彼も芝居上手いけど、やっぱり綾野剛の「おいも…好いとった」には負けてたな。
スカーレットというより出来の悪いノワールなんじゃないの。
あ、書くの忘れてた！
コーヒーカップ代、夫婦貯金しちゃダメだよー、闇営業だわー。
社長さんにちゃんと報告して！
喜美子に恥じらいがなくてﾜﾛﾀ
あれ戸田恵梨香まんまじゃんw
何だかんだいっても、常治さんは、喜美子ちゃんのことが可愛くて仕方がないんですよね。それが、充分に伝わってくるいいお話だったと思います。それに、喜美子ちゃんの周りにいる照子ちゃんや信作くんなどの人の温かさが、こちら側が感じ取れる、とても気持ちのいいドラマになっていましたね!!
喜美子と八郎の事は皆さん書かれているので、照子の事を・・・
勿論ギャグだとは分かりますが、生まれたばかりの首も座ってない赤ちゃんだと言って信作へ投げて渡した偽物赤ちゃん、あんなシーンは入れないで下さい。赤ちゃん虐待です。見てて不愉快です。
林遣都さんに一人コント遣らせたいだけの仲間受けですか？信作もコント要因だけの出演シーンが多く、林遣都さんの無駄使いです。モットまともな演技遣らせて下さい。
私も くるまれた赤ちゃんを投げたのかと びっくりしました！あんなこと真似する人はいないでしょうが、とても不愉快でした！喜美子のガサツさが 皆に伝染してるのではないでしょうか。
自分の慈愛してやまない赤ちゃんを放り投げる…キス場面の後にまたか、でした。
社長は言いにくいね～。
回りは喜美子らの友達ばかり、本当 ご都合よくてあきれるわ。
10:09:11
信作もコント要因だけの出演シーンが多く・・・
信作もコント要員だけの出演シーンが多くです。訂正致します。
戸田さんが若作り演技をしないのは、ちゃんと考えがあってのことだとは思います。
それは分っているつもりだけれど、最近の恋愛シーンはちょっと・・
初々しさが全くなくて、熟年夫婦のよう。
「若作り演技」はもちろん不自然ですし、総じて下手に見えるから、どちらにしても難しい所ですが。
草間さんが奥さんのお店に行くのに同行した時もそうでしたが、熟年感があり過ぎてどういう設定なのか混乱するレベルです。
彼女の演技に設定を合わせるか、設定に演技を合わせるかの工夫は必要だったと思います。
アラサー、アラフォーの役者さんが少女少年期を演じること自体は、仕方のない事と理解していますが。
大野喫茶店から珈琲茶碗の代金をもらって・・・
喜美子「夫婦貯金や」、何言うねん。
やっぱり、この女、代金を自分のポケットに入れよった。
会社の資材と施設を使って、勝手に商売してるやんか。泥棒やで。
この先、絶対、材料や電気代を会社に払うわけないよ。
仮に払ったとしても、許可なく勝手に安い価格で売ってしまって、会社に損害を与えている訳やから、犯罪や。警察に言わなあかん。
脚本家の倫理観、どうなってる。
ちゃぶ台返しあたりから常治嫌われ出したから、脚本家が慌てて消そうとしてるようだ 笑。
戸田さんの演技してるように見えなくて、誉められないです。
信作「照子が連絡くれたんや。ハチの出品作品が出来た言うて」
視聴者が、出品作品が出来たことを知らないのに、どうして信作が知ってるの？
八郎が創作のアイデアを考えているシーンも無かったのに、突然、完成しているとは、ビックリポン。一日分、見るのを忘れたかと思ったわ。
焼き上がりの珈琲茶碗は渋い印象だったけど、茶碗の底に浮かぶ花柄模様は、何か良いことがありそうな気分になりそう。 花柄の絵は外面の何処かと思っていたから、中に描くことをチューするまえに閃くとは喜美子はやはりどこか飛んでいると良い意味で思った。 常治父さん、後に響く無理をしなければいいが。
照子がタオルを信作に投げた時の信作の驚きようが面白かった。いつもユーモア満載だ。
喜美子デザインの火鉢も、コーヒーカップも、八郎の創作作品も、色がくどい。とても購入しようとは思えない。個人の趣味の問題かもしれないけど。
今週の流れを客観的に追うと、
大野夫妻が八郎にコーヒー茶碗作ってと頼む（大野夫妻は八郎の腕前を知っている）
↓
八郎が引き受ける（タダで作るつもり）
↓
素人の喜美子が自分も作ると言い出す
↓
八郎が大野夫妻に喜美子も作る許可をもらう
↓
喜美子と八郎で半分ずつコーヒー茶碗を作る
↓
素人の喜美子の分だけお代をもらう←？？？
最後がなんでこうなるのかわけがわからない。
二人の中身の無い会話で視聴者を煙に巻いて、二日がかりのキスシーンで目くらましをしているようだ。
ジョージの良い親父話しがなんか嫌だ 笑
あんなに傍若無人に振舞って来た暴君親父が、急ににしおらしい事やらせないでよ。
こんなあざとい展開だと、ジョージの死亡フラグにしか見えないし何だかイライラ
やっぱりジョージはとことんクソ親父力を発揮し、最悪親父を全うして欲しいのよ。
常治が死んだら、子供を置いて借金取りから逃げたとことか喜美子を殴ったとことか喜美子に風呂炊きさせてたとことかちゃぶ台返しで百合子を泣かせたとことかは回想シーンから外すだろうなあ。
漫画『ガラスの仮面』で、舞台で北島マヤの子守りしてる赤ん坊(の人形)の頭がポロリと落ちる場面のド下手なパロディだったりして(苦)。
あっという間に、八郎の出品作品が完成するとは、何ちゅうことや。
こんなに簡単にできたら、値打ちがないやろ。
いろいろ試行錯誤するとかをエピソードにしたら、ドラマに奥行きが生まれるのに。
ドラマの枝葉は、コントとイチャイチャだけか。
常治「２部屋は欲しいねん」
工務店の人「よそから職人呼んできて、通常の倍の人数でかかったら、３月末に間に合わんこともないけどよ。お金も倍かかるで」
工務店の人、騙されたらあかん。常治、大借金かかえてるから、絶対に代金、踏み倒すで。
このドラマ見てると 「嫌」 「悪」 「長」 「簡」 の四文字が頭に浮かぶようになりました。
会社の作業場で会社の設備を使っての金稼ぎですか
「川原屋の喜美子 そちもワルよのｫ」
それにしても朝からイヤラシイし気色悪いし気持ち悪い。
家の借金が今どうなっているのか全くわかりませんが、間違いなくお金はないはずなのに増築の依頼をする父やいつの間にか出品作品が出来てるハチ。魔法かかってんのこのドラマ。信作じゃあないけど「もう嫌や あいつら」
コーヒーカップも完成して、今日は、ようやく、ハチがコンクールに出品する作品の創作で色々、試行錯誤、苦しむ様子が描かれるだろうと思っていたのに、ガッカリ。
ずっとイチャイチャばかりやっていたから、時間がなくなった？ 本末転倒だな。
あのコーヒーカップってコーヒーが美味しく見える色なんだろうか？
渋いからお茶には合いそうだけど。私なら内心（え～）って思う。大野夫婦にはまぁ好みでいいのだろうが。
大工の棟梁さん？初顔のような。普通ここまでに視聴者にも馴染みにしておくもんだけどね。
コーヒーカップ、私もちょっと残念な色でした。
八郎の作品の方が好きな色です。あの色のコーヒーカップなら気分が上がりそう。
こんな感じで八郎の作品の赤は素人うけしそうな色なので、出展作品としてはどうなんでしょう？ああいうのが珍しいのかな？
信楽焼についてほとんど説明がないので何がよくてどこが悪いとか、登場人物と一緒にわかってやれなくて、そこがつまらない原因かも。
知らんうちに、評価が3.78になっている。
今までが高すぎ。せいぜい、３前半の実力だろ。
簡単に出来てしまうことほど見ていてツマラナイものは無いと思う。
これで入選とかにでもなれば、ただ呆れるのみです。
喜美子のカップ、お花は可愛いけど色とデザインが暗過ぎて合わない感じ。私は全然いいと思わない。
それより酷いのは黙って制作＆夫婦貯金にすると言って二人でルンルンしているところ。こういうヒロインのドラマ嫌いです。
八郎の作品めっちゃきれいで美しい。
あれなら10万円で売れるんとちゃうか？
喜美子のコーヒーカップを焼く前からひびが入るのを予言していて的中した。
さすが八郎の陶芸に対するレベルの高さをかんじました。
うすら寒いたった2行の☆5コメント。こいつも嫌や。
大野喫茶店からの帰り道、「なんぼ、頂いてん」と八郎に聞かれても、喜美子はコーヒー茶碗の代金を言わない。
この脚本家、辻褄が合わないことを指摘されるのが、怖いのか、給料も、直子への仕送り額も、借金も、金額を一切出さない。借金については返済したかどうかも不明。経済的なことを一切隠すくせに、突然、電話を設置したりして、違和感ばかり。常治、強盗でも、したのか。
会社で作った商品の儲けを会社に黙って自分たち二人だけの夫婦貯金にしてしまうのは犯罪では。
得たお金は会社に入れないとね。
こんなのが許されるなら他の社員も会社の物を使って好き放題副業してしまうやろ。
ハードデスクを廃棄せずに横流し社員と同じ。
最近は八郎の顔しか見てないな…。喜美子とおなじ。
なんで、ネタバレなんかすんの？やめて。迷惑だわ。
あなたと違って楽しみにしてる人もいるんです。
照子が赤ちゃんを放り投げたのはどういう意図の演出？
この時代によく放送したな
ギョッとした
あれだけ出展に時間がないと言っていたのにコーヒーカップに力を注ぎ、
あれだけ実質八郎の邪魔をしていた喜美子なのに、
いつの間にか八郎の作品が出来上がっていた…？？？オイオイ！
それも、喜美子の笑顔のスカーレット色だって！？
"不安を楽しみに変え"てやっていたことを
何故ちゃんと映像にしなかったの？
イチャイチャを半分に減らしてでも絶対に見せるべきだったと思う。
すごく大事なところでしょうが！！！
信作ときみこがじゃれ合っているのは何とも思わないけれど、八郎さんとだとゾッとする。
八郎さんが嫌いとかではなくて、
きみこが「女」なのが嫌なのかも。
子どもに恋人が出来たら嫌、という感じなのか？
友人に恋人が出来た時の寂しさ、なのか？
結婚をしようと思っている男女だったら、
恋愛だろうと、お見合いだろうと、
２人の時間で、他人行儀な会話は必要ない。
実力の世界で陶芸家になるという恋人を応援したいのは、当然のこと。
じゃあ、何で、こんなにきみこが八郎さんと一緒にいると、嫌なのか？
儲けとか、欲のない八郎さんにはきみこが必要かもしれない。
逞しい女性に惚れるのも珍しいことではない。
まだ、自分が教えているという自信もあるから、かわいくて堪らないのかも。
でも、きみこの無邪気とは思えない発言とか、自分の思い通りにならないと大声出すとことか、拗ねるとかとか、可愛くない。
それと、言葉使いが汚い。
そんなきみこになぜ惚れた？
八郎さんよ。
幼馴染の中に入れないと思う。
敏春さんのように、距離は置いた方がいい。
というか、今は照ちゃんとギクシャクしているようだ。、
私は敏春さんの笑顔に魅力を感じる。
照ちゃんたちの仲良しぶりは好き。
でも、イチャイチャを見せられたら、げんなりする。
そうだ、夢を語り合うのは結構だけど、見たくないシーンが多いのだろうな。
でも、八郎さんにキスされそうになった時に喋りまくっているきみちゃんは可愛かった。
ドキドキはする。
職場だけど、許せるけど、
無邪気？発言の時の八郎さんの表情の変化とかで、何となくスイッチが入ってしまったのかもしれないけど、
あの発言が、この作品を駄目にしたと思う。
だんだんお調子に乗ってきた喜美子…いや「スカーレット」。
うちのコーヒー茶碗やなくて、二人の、やろが。
べつに喜美子が半分引き受けなくても、八郎一人でコーヒーカップも作品も作りあげてしまえただろうという感じやね。
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