5 | 501件 | ||
4 | 265件 | ||
3 | 192件 | ||
2 | 208件 | ||
1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
もう誰が感染しても、しょうがない状態。
どれだけ予防出来るかだろう。
眞島さん 申し訳ない。角度によって江頭に見えてしまう
玉三郎さんが出演される予定って聞いて、すごく
楽しみになってきちゃったんですけれど……(≧◇≦)
えがちゃんをバカにしてるのか、許さんぞ!
えがちゃんを大河にだせ、いいなNHK。
戦国時代にコロナとか関係ないよ、令和のパンピーとは違うんだよ
総集編なんか見ると、やっぱり続き見たいな~と思います。
日曜日の大河ドラマって、ドラマとしての特別感みたいなものがあります。すっごくおもしろいかと言われると、返事に、一瞬、間が空いてしまうけれど、鮮やかな色があふれる映像、けっこう好きでした。
博物館で戦国時代の派手な陣羽織なんかを見ると、本来は、もっと色があふれていたんじゃないかなと思うことがありました。
奈良時代とか、昔の仏像やお寺、色が剥落して暗く地味な色で、現在、見ていますが、当時はかなり鮮やかな明るい色だったと聞いたりします。
戦国時代の衣装や調度品も、もっと色がきれいだったんじゃないかと思うので、このドラマの色彩の感覚には惹かれるものがあります。麒麟が来るのを待っています。
緒形拳が主演だった「太閤記」の頃と比べると
だいぶクオリティが落ちている。
悪いけど、同じものを2度見したいと思わせるドラマとは
程遠い。
総集編みたら
いつもと違って光秀毎回映ってて大活躍だったw
帰蝶の砂金のシーンと鉄砲隊の100.200.300の編集きまってた。
みたらし団子と暗殺のコラボも良い
大河って白黒の方が冴えるよな、日本の映像作品はそれがあってる。
昔の大河ドラマを見るとセットだということが見え見えで、学芸会並みに安っぽい。最近のドラマはこの点はかなりリアルに作られるようになったようだ。
新キャストに何で小薮が出演するんだよ。
小薮だけは必要ない。
信長が狩に行って、帰蝶に野の花を摘んで、プレゼント、あのシーン…、いい!
好きになってしまった!
染谷信長は今までの、熾烈で自信家でイケメンの信長像ではない。帰蝶の前で大泣きしたり、野の花をあげたり、膝枕の時の頬を撫でる仕草、帰蝶を見る視線、けれど、戦いに向かう時は、颯爽としている。自分を素直に表現する、若き信長は新鮮だ。
子年に 麒麟=馬 子午線=死後線
長谷川博己さん 本当に気の毒!
運気が小さい子年に やられちゃったね!
今年の題材にしたのが間違い
いだてん から既に狂いはじめてたけどね。
それを 麒麟がくる
被ってしまいましたね 気の毒。
でも 応援してますよ。
来年もやるべしですよ。
拘束されるでしょうが、良い作品にして下さい。
麒麟が来るお休みの間に駒さん役の門脇麦さんをいろんなところで見られて、前より彼女のこと好きになりました。
あんまり似た人がいない、彼女だけが持つ雰囲気があるかたですね。
もうじき再開の麒麟でも彼女のことに注目したいです。
本日11時からの『にっぽんの芸能』は信長と光秀が素材の歌舞伎ですね。観ようっと。
京都編、プレマップ見たけど、余り期待持てないわ
麒麟待ちほんとに伸びた首を撫で
拗らせた信長はいい
今まで描かれていない信長は確かに良いかも
現実的な見方をすれば本当の信長像と思います。
ハセヒロ意外、配役があまり合ってない。特に花丸木くん。
浦安鉄筋家族は最高級の演技なのに。
走馬灯のように総集編が走れば、その後は、紅白歌合戦では?と思っていたのに。
どうせなら、麒麟を裏バージョンにでもパロディ編集すれば面白かったのに・・・例えば、気弱ドキドキ信長と気まぐれ嫁帰蝶、三密秀(光秀は三人いた説)、加えてサルと麒麟と斎藤ゾウさん!・・・ふふふ、決まった( 一一)・・・?。
大河にはだいたい一人二人出しゃばりな女が出てくるけど、これが魅力的ならうまくいく。帰蝶はいいよ。昔の仲間由紀恵を見てるみたいだ。うまくはないけど時代劇を明るくしてくれる華がある。生命力にあふれてて、今作の危なげな信長にピッタリ。川口春奈になってよかった。再開楽しみ。自分も首長くなっちゃった。笑
ちゃっちゃと本能寺でいいじゃん
駒さん役の役者さん、保険のCMで、二股している女性役をやっていたのを運悪く見てしまい、一方の男性に「(あなたは)保険」って宣告するんですが、家族みんな、それで印象が最悪になってしまって、駒さん見ても、「保険の人が・・」って言い方になってしまって。
ピュアな可愛い女性にはどうしても見えない先入観ができてしまっているので、楽しめなくて残念です。
ヒロイン、キャラ設定、キャスト 最大ミス!
駒はこれからもずっと重要人物
ほとんどに絡みますから
いきなり桶狭間から4年後に飛ぶの。
それでも何も行動してない光秀さんでした
今年は12/31まで
大河放送してもいいんじゃないの!
特に 明智光秀は!
キャストの皆さんが気の毒!
短くなるのだけは辞めて欲しい。
短くなるなら!抗議する。
何故 関係無い石原さとみの名が出てんの?
演技 下手じゃん。
吉田鋼太郎
何見ても声がウザい。
見たくない 聞きたくない 感想も言いたくない!
ただ ウザい。
お茶の間に麒麟よ来てと叫びけり
人のため動くはかくも難きかな
スミマセン…私事ですが
再放送太平記を観てるので
足利さんの行く末が
俄然面白くなってきました‼
「歴史秘話ヒストリア」で玉は三女であると紹介されていたが、今作中では次女ということになっていた。その方が単純化されるからだろう。人見知りなのに将来舅になる細川藤孝になつくというのがいかにもという設定だが。
朝倉義景や足利義輝など登場人物の多くが裏の顔を持つ人物という点が興味深い。
寺子屋の先生の明智さんのところに将軍さまから呼び出しがあったり、配下の部下もいないのに、誰々を討て?いや、ナイナイと思ってしまった。
更にまた、いろは大夫さんが殿上人の関白さまの乳母的な存在でタメ口というのも、ビックリ。
どんなお話でも、おもしろければいいんですが、ストーリーがあんまりおもしろくなくて、お話についていけなかった。
架空キャラ出しても構わないけど、面白くない
桶狭間の戦いから、まったく繋がらない、
今後に期待してます。
関白やくの若者の演技、好きになれません。
やっと主役らしくなってきた。
安倍政権に何も言えない現代の腰抜け日本人に、昔の日本人の気概を教えてやってほしい。
暴君信長に鉄槌を下した光秀。
アメリカに敢然と立ち向かった大日本帝国。
いずれも負けはしたが筋の通らないことに敢然と立ち向かった。
長いものに巻かれることを恥じとも思わない腐りきった今のこの国に未来はあるのか。
十兵衛のほうから働きかけて、動いてほしい。誰かにお願いされたり、お使いに走るばかり。主体になってドラマが動かないので、時間が長く感じてしまう。駒さんのあたりはなくてもいいかな。それよりは奥さんが必死に魚を手に入れるところが見たかった。
お茶の間賑わしてる女性お二人は 性格も嗜好もソックリなので 心配は要りません
先ずはオープニングテーマ曲に心躍らされました。
いよいよくるこれからの展開、十兵衛の活躍が楽しみでなりません。
近衛前久が光源氏君みたいでお公家ってやっぱりああいう感じ?
三好長慶がビート武のアウトレイジのや~さんの親分に見えるのはワタシだけ??
桶狭間の戦いの後、織田家や徳川家はどうしたの
光秀にあまり関係が無いと言えば、そうだけれど
あまりにも雑に扱われ過ぎ、それより駒、東庵、伊呂波太夫とは!
伊呂波太夫が関白と幼なじみ?
駒が偶然後の義昭に合う?
まだ浪人の光秀が将軍義輝に呼ばれるの
無理が多くて、冷めてしまいました。
織田信長、徳川家康を丁寧に描かなければ、
光秀の心情はわからないのでは、
やはり駒、東庵、伊呂波太夫に尺を取り過ぎ
伊呂波太夫と松永久秀の絡みなど、気持ち悪くてみたくありません。
これからも期待持てない、再開でした。
個人的感想としたうえで
➀ OP聞いて感動 このOPホント素晴らしい大好きです
➁ コロナ休止のあとの再スタート初回 なんだか間延びしてて
予想外に退屈で入り込めなかった やっぱりコロナで
撮影に制約あるせい?
同じ作り手が作っているとは思えないほど質が低下
➂ 向井のところだけおもしろかったけど やっぱり作りや描写が雑な感じ
➃ 主要人物にいちいち絡んでくる駒がもうウザくてウザくて
別の女優さんだったら ここまでウザくなかったんだろうけど
➄ 来週に期待
この時代の身分差って、こんなに軽く超えられるものなのかな。
距離も近いし、直接話もできるし、お付きの人もいないし。
関白と伊呂波大夫の距離感が信じられないし、会話内容のあけすけな感じだとか、関白の気品とか威厳もないし、そこまでの身分をもらうまでに貴族社会の出世競争はすさまじいって聞いたから、おねしょ話でテヘペロみたいなのは、ドラマ自体が軽薄になってしまったと思う。
今回の「麒麟がくる」、ともかく限りなく退屈だった。結局何を描きたいのかさっぱり分からない。これまでもこのドラマは、将軍やその近辺を描いた回は極めて退屈だった。今回も要するに将軍が往年の力を失い、三好長慶が権勢をふるっているという事実だけは分かるのだが、ドラマに描かれている内容はそれ以上でも以下でもない。要するに、歴史教科書に書かれている以上のことは表現しきれていないのだ。ドラマはあくまで説明的で表面的で、将軍やその周囲の人々が生きた血の通った人間として描かれない。「太平記」を作ったと同じ脚本家の作とは、とても思えない。勉強不足、推敲不足なのを、「麒麟がくる」という言葉でごまかしている感じ。
駒や堺演じる医師にいたっては、なぜこの人たちの存在がドラマに必要なのか、これもさっぱり不明である。
駒とお医者さん、必死に生きてるように見えない。
余裕でのんびり暮らしていて、趣味で各地を巡って
医療ボランティアやってる感じ(^^;)
今回。録画ですが。見ました笑
面白くなりそうだな。と思いました笑
このコロナ渦。演者さんの表情や台詞に見入りました。
ただ歴史的に分かっている事なので。後半戦、楽しみです笑家
楽しく見ていますが駒の場面だけ違うドラマを見ている気分になるので、もう出て欲しくないです。
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