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244件 |
| 合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
無残にも義輝は討たれ都は荒れて政（まつりごと）は混乱して次期将軍争いが激しくなり光秀も巻き込まれ歴史の表舞台に押し出されドラマは動いてきました。朝倉義景に覚慶は次期将軍に相応しいかと問われたとき覚慶を強く推した光秀の並々なる覚悟を感じました。演じる長谷川博己さんも気迫のこもった演技で主役の顔になって来ました。ドラマは後半を迎えようやく主役である光秀の活躍が見られるので次回から期待したいと思います。
見た目を言うなら佐々木蔵之介の藤吉郎はどう考えても信長、光秀より年下には見えない。さすがに年齢相応の皺はあるし、長身の佐々木蔵之介が秀吉を演じること自体に無理があるのではないだろうか。
ﾑｷﾞよ
そんなに薬で人を救いたいなら、ﾚｼﾋﾟを公開せよ！
お前のやってることはただの金儲けでしかないぞ
しかも自分の発明でもないのに
そのうち製薬会社作る気マンマンに見える！
お前はただの偽善者でしかない！
太夫よ
太夫→関白→天皇→将軍って…
お前は日本のキングメーカーだ！
もう裏から日本を動かしちゃえ！
義景よ
どこまで自分の家臣を信用してないのか…
あんな浪人者に大役任せちゃって
おれが家来ならとっとと辞表出すぞ
久秀よ
おれを撃て！って…
はあ？
もう脚本が陳腐すぎて観てらんない！！
信長さん、はやくこんな奴等一掃しちゃってください！！！
悪いのは武士！
民は犠牲者！
この二元論に洗脳された脚本家が作る話が面白い訳がない…
丸薬の駒を見てたら高橋英樹・黒柳徹子両氏が頭に浮かんだ。
「ジェネリック」。
いだてんが懐かしくなるクォリティー！
うーん…わたしがやはり大河ドラマに飽きてしまったかな。
大仏開眼は本当にすきだったな。昔の作品だが。
日本史や戦国モノが得意ではない私でも、「なんだか薄いなぁ」と感じた。駒は好きだが伊呂波太夫が違和感。
３年不作か…私には何年もそうだと言えばそうなんだけど、今は批判もでてこないと言うか…これが本当に飽きたんだろうなと。すきな人の感想はいつも読んでいるがそれは面白い。
ここの世界では前にヒストリアでやってた
ホワイト久秀バージョンなのかな。
大仏焼失も三好勢が勝手に・・・とかなるのかしら。
義昭もわざわざ滝藤さんがやってるなら本能寺の変に
絡んでくるのかな
せっかく再開したのに何だか盛り上がってこない。
今思えば長良川で道三が死んだあたりが一番熱心に見ていた。やっぱり本木さんの存在は大きかったなあと実感する。
信長に仕えて活躍する光秀が早く見たい。
時間もないんだからオリジナルキャラであまり尺を使わないでほしい。
覚慶が死にとうない戦したくないと言ってたから、
巻き込まれないように、
あえて将軍の器でないと言ったということなのか光秀は。
どんだけ重要キャラ扱いなんだ伊呂波は
本能寺の変やるかどうかもこの人に相談したりして(笑)
休みを挟んで完全に失速した。
脚本を池端に頼んだ者は猛省すべき。
視点も感覚も古くて安易。
演出でどうにかなるものではない。
yahooの記事で、2023年の大河の主役の候補に木村拓哉が挙がってると、書いてあった。
yahooのいつものテキトーな記事だからまさかとは思うけど、ほんとキムタク とかやめてほしい。
ジャニーズ忖度で、イケオジとかの表現をキムタク に対して使ってるのをよく見るけど、今のキムタク はもう見る気しない。キムタク 使うなら大河でも見ない。
麒麟が来るは群像劇だと思って見ているので、光秀が今のところ目立ってなくてもいいと思います。実際、その一生は、本能寺の変以外には謎に包まれているのだし。
歴史好きとしては、楽しんで見ています。ハセヒロさん、美しいしね。キムタク とか本当ですか？やめてほしいですね。
今ウダウダやってる足利将軍リスペクトが本能寺の変につながるのかな？とは思っているが、早く信長に仕えてほしい。話が進まん。
長谷川さんは大河ドラマに合う人です。
品格が有ります。
NHK の役者選びは神👌
先ずはオープニングが良き
この先のことを考えるとワクワクが止まらない脚本も良き
キャストも良きで最高の大河ドラマである
麒麟で門脇麦さんが好きになった。
彼女の髪型かわいい。
あの頃の着物も好き。
伊呂波大夫も尾野マチだからこその存在感。
戦国時代って結構女の地位高かったんじゃないかと思う。
戦の時代は女の役目も大きいから。
日本で女性の地位が下がったのは明治維新以降です。「日本は天皇を中心にする一家」のようなものだということにしたので、天皇になれない女性を男性と同等にすることはできなかったから。
大河ドラマってもうちょっとリアルに昔の様子を
描いてくれると勉強になるんだけどな。
戦国時代の人々が見境なく笑ったりするのはありえないと
指摘する識者がいる。実際は身分の低い人達は下向いて静かだったとか。
下手に見つかると「真新しい刀の試し斬り要員」として標的にされるとか…
女優は眉を剃り落したりお歯黒をしたりすることは嫌がるだろうから当時を忠実に再現することなど絶対に不可能。出来ることとできないことがある。
信長とかでてくると盛り上がる！信長でてきてほしい！オリジナルキャラクターの場面多いからこのあとの物語どこかで繋がってくるんだろう。
麒麟こそいまだ出ずともキツネ来る
善人と書かれし文書皆信じ
裏切りを見た人物は消されけり
傷つけし心は永久に癒されず
光秀、お母さん一人美濃に帰すの？
越前に何故居るのか意味不明
これ本当に戦国時代？
光秀、信長、義景、義昭、駒、東庵
みんな全員平和
光秀と信長の話、このくらい大きな国かって、信長が地図の周りを回ってたところで可愛いくて吹きだした
帰蝶は清州で子供見てるって、美濃に来ないの
岐阜城は側室がいて帰蝶は清洲城にずっといるの
信よ、帰蝶のため美濃攻略したのだろう
いい加減にして
ドラマなんだから、史実はいいから帰蝶を出して‼︎
戦国の世さえ事実は霧の中
真相は答えられぬとひた隠す
黒幕は口を拭って笑む美女か
新将軍も十兵衛を訪ねて来ちゃった(^_^;
信長からもラブコール。その上、僕はどうしたらいいのかと進路相談を持ちかけられる。
美濃では、改装済みのお屋敷が待っていて、飲めや歌え踊れの大歓迎。
十兵衛を中心に世の中が回るの巻。
光安叔父さん亡き後十年以上領主不在のままって本当に戦国時代なの？
しかも後に光秀が信長に仕えた後も美濃明智庄を生涯手にする事無いし、あそこだけ異空間みたい変なドラマ
麦のシーンは転売厨も正しいって話でOK？
コロナ前はメチャクチャ面白かったのに、コロナ休み後いきなりつまらなくなった。 もはや別もの。 作る人変わったの??
美濃の信長の顔がブッダ役やってるせいかコント顔に見えて、橙色…オレンジ系の衣装がウイリアム・モリスのデザインに見えてしまった(^_^;)。
伝吾と稲葉が出て来て、なんだか嬉しかった。懐かしの…の感覚。
十兵衛と信長のシーンは、どう見てもバカバカしい。
美濃は滅ぼしたが、これからどうしたらいいか分からないと、
信長が今さら子供のようなことを言うのもおかしいし、
平和志向のはずの十兵衛が急にわざとらしく大きな国を作れと信長を唆すのも不自然。
「こんな大きな国か」「こーんな大きな国か」と、
信長が地図の周囲をぐるぐる回るシーンは、
いったい何をいいたいのか、ほとんど意味不明。
ここでやたら大げさな音楽が流れるのだが、感動するどころか、
視聴者をなめているのかと、かえってシラケてしまう。
先週の回で、前将軍義輝が明け方に独り目覚めて、御所のなかを走り回り
臣下を呼ばわっても誰も出てこないシーンとか、
義輝と十兵衛の涙ながらの別れのシーンとか、
幾つか池端さんらしい秀逸なシーンはあるのだが、
それらのシーンを間でつないでいる肝心のストーリーが
あまりに幼稚で陳腐なので、
ドラマ全体がアンバランスな出来となり、観る者はついていけない。
何一つ深みのないドラマ。
「もらった薬を又売りしても別に良いじゃない」って、マスク・消毒液の転売を正当化してるみたいでやだね。
伊藤高政のファンだたので、死んじゃったいま、あまりみるところはない
美濃は、織田に平定されちゃったのか グスン
一緒に美濃を盛り立ててくれ、って夢みてたっけね
二年で病死しななければね
悲しいです
女狐に城乗っ取らる不安あり
家臣たち殿と城をば頼んだぞ
こういう信長は、新鮮で面白い。
有名な大将には名軍師と言われる人が大抵いるものだが、信長にはいたのだろうか。このドラマでは光秀や帰蝶がそういう役回りをしている。今までとは違った信長、光秀、義昭、松永久秀らがいよいよ動き出す。どういう人物でどういう関係になるのか楽しみ。
私がシナリオを書くなら、越前で寺子屋なんかやって悶々としてるより、足利将軍家へ仕えて復権に尽力するストーリーにするけどねえ。
義輝が死んで、義昭に従って越前へ流れて来て、さらに織田へ接近するストーリーに。
たしか足利将軍家家臣に「明智」と書いてある古文書もあった記憶が。
土岐氏は足利一門でも四職に入る家格だったんだから、将軍家に仕えるのも無理筋ではないし、将軍家復活の伏線で本能寺にもつながっていく。
それと稲葉一鉄が悪者過ぎて気の毒。
のちの明智との家来の取り合いのトラブルの伏線なんだろうけど、一鉄の行動はそんなにひどくない。
成り上がって国守を追い出した道三に、地元の美濃衆の多くは反感を持っていたのは当然。
竜興の代に、西美濃衆は諫言しても聞き入れられず、愛想をつかして織田へついたという経緯は、そんなに悪人ではないでしょう。
どんな変わり者の武将がいてもいいとは思う。けど、武将って、心の内をよその人に悟られたらマズイと思うんだ。
でも、このドラマの武将も将軍も、よその家臣（？）の十兵衛に向かって、ベラベラよく喋る。
東庵先生みたいな流しの医者に、自分の矢傷を割と気楽に見せてしまったりもする。
そういうユルさに、戦国時代らしさが感じられないから不満だよ。
歴史好き敵を見つける才能と戦い好きが見て取れる
自己中の悪い奴らをやっつけて真の平和に貢献を
誠実な民を欺き蹴散らしてただのわがまま阻止願う
休みのあと急につまらなくなりましたね。 向井の足利将軍の死も せっかくの剣の達人なのに冒頭で簡単に亡くなっちゃった。 障子で挟んでブスっとさしてＯＰ前に終わりなんて手抜きも甚だしい。 本木の斎藤道三のときはあれほど手をかけてドラマチックに作っていたのに。 コロナ休止後に製作チームや脚本、監督が変わったのでしょうか？ あんなに面白かったドラマがもはや別物というくらい、ただの普通のドラマになってる。 駒が出てくるパートもため息が出るほどつまらない。 毎回長い鼻を伸ばして深刻な表情、最近駒が出てくるとチャンネル変えたくなる。
信長が十兵衛に「これからどうしたらいいかわからない」と言った場面でずっこけた。 ドラマで信長にそれを言わせる脚本ってなに？？
信長を英雄だと思う人もいていいけどさ
パワハラ上司みたいで嫌いって思う人がいてもいいのさ。
実際もう会えないんだし。
でも私はもうあんな人は政界にあらわれてほしくない。
ヒーローに任すのは危ないのさ。
麒麟さんは自分に向けられた批判をきちんと受け止められる人。
自分への批判は誹謗中傷として排除し
敵対する人への批判だけ批判として、
尊重するような人物は麒麟にはなれない。
ただの残念な人。
麒麟とされる人物はだからこそ貴重なのだ。
足利義昭を推して信長とのかかわりが出てきてようやく光秀が歴史の表舞台に出てきて主役らしくなってきたが、気が付けばもう秋風が吹いています。従来の大河なら今頃ドラマも終盤で主人公は脂がのってきて盛り上がるのに、まだモタモタしている。しかも駒と東庵が毎回薬の逸話を長い時間引っ張って話の流れを鈍らせています。何がしたいかわからないって？、何をいまさら、迷っているのは脚本家自身みたいです。コロナで中断したとしても主人公として盛り上がるのが少し遅いです、そのぶん終盤しわ寄せがきて本能寺まで駆け足で雑に描きそうです。
十兵衛のお母さんが美濃に帰りたがっていたって、へえぇ？そうなの？！って思った。
時々、そういうエピソードを入れていたらよかったのに。お嫁さんとのやりとりや、懐かしがって何か行動に移したとか。
家族の存在感があんまりないっていうか、いいおふくろさんだなーみたいなエピソードも思い出せないし。この時代の肝の座ったおふくろさまの魅力をもっとガンガン見せてほしいけれど。
駒さんの丸薬関係の話は、十兵衛のおふくろさまと嫁さんがやっていたら、だいぶおもしろくなったかもしれない。
家族で助け合って生き抜くストーリーだったら、丸薬を無料であげたりはせずに、やっぱり商売にすると思う。
商売をしたり、薬草を集める経緯の中で、戦の影響があったり、世の中が見えてくるし、丸薬をお寺に納めるとかで、次期将軍のお坊さんとも出会えたかもしれないし。
十兵衛が不自然に大人気じゃなくて、家族の応援で苦労して人脈を得るほうが話がおもしろいんじゃないかな。
平吉役の子は朝ドラで大将してた子だよね、大きくなってる。
それでその丸薬はどういうふうに回っていくんだろうね。
陣内さんがしてたのは茶人のようだが・・
なかなか話が進まないなあ。
将軍の話長い。
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