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複アカ行為の上に自作自演してイイねしたり削除行為も、自分のトンチンカンナ意見をみんなが思ってるとか
ドンドンみっともない恥行為が目に付いてマジウザイ事になってんじゃないの 笑笑
個人的には、広瀬すずのファンでも無く、
男なのでイケメン祭りに興奮することも無いので
淡々とした表情と口調でヒロインが演じ、
淡々と物語が進んでいるなといった感じで観ている。
(たぶんイケメンと過去のヒロインが立て続けに
出したことで、逆に1人1人の描写が浅くなったせい?)
「つまらない」と一言で片付けているコメントが
多いのも、何となく分からんでもないかなあと思ったり
もしている。
必ずしも「つまらない」=「批判すべきところが多い」と
なるわけではないと思っていて、批判すべきところも無い
んだけど、笑いも感動も無い状態だと「つまらない」の
一言で感想が終わってしまうのではないかと。
逆にそういったところに見易さとかを感じて、
安心して観れる、面白いといった感想に繋がっている人
もいるのかなあとも。
100作目ということで絶対に失敗は許されないことも影響
しているのかなあと勝手に推測したりもしています。
そんなわけで現時点の評価は星3といった感じです。
何日も飛ばしたっけ?
と錯覚してしまった。
随分時間が経ったのだなぁ。
私はこの朝ドラは好きだけど、
前髪が長過ぎるって、なんだか気になるようになった。
そして、てるお君の優しさが、とても気になる。
何も穏やかな柴田家に問題を作らなくても良いのに。
自由になつを育ててくれた柴田家に、あまり酷いことをして欲しくない。
おじいさんが変なオーラ全開になっていて悲しい。
気持ちはわかる。牧場の発展を考えたらもっともな意見なのかもしれない。
逆に、なつも全く考えていなさそうなのも自分の置かれた立場に鈍感過ぎな気もする。
娘として育てられていたら、あり得ない事だけどね。
でも「奥原」だからなぁ。
脚本より演出が悪いだろ
アニキとの再会にあれだけのセットと人数をかけて何のインパクトもない結末には参った
あれならいっそ今回は見つからなかった方がよかったのでは
深夜が「討論会」になっているのに驚いた次第。ここは典型的な「夜型社会」なんだね。「なつぞら」よりもこちらの方がある意味「ドラマ」だ。
話が散らかっている感じです。
その上孫同士結婚させるという気色悪い展開です。
なつは酪農の家で働き手として既に仕事をしているようなものですよね。こんな働き手が家にずっといてもらえれば、柴田家にとって、無報酬に近い労働力を得られることになる。
何もせずに遊んでる子なら自立を促して外に出すほうがいいのでしょうけれど、なつは大切な働き手。
でも、働かせるために引き取ったつもりではないから、富士子さんはなつを牧場に縛ってはいけないと思っている。
もともと東京の子だから、いずれ帰る選択肢もあって、選ばせたいんじゃないかと思います。
一方、泰樹さんは優秀な弟子を手離したくないし、家族になってほしい。だから孫の嫁に来てほしいと願う。本当の家族になれば、孫夫婦として、牧場をやがて相続できるし。
二人の言い争いを見ながら、なつへの深い愛情があるのが伝わってきました。
孫同士を結婚させる話とは、誰と誰のこと? 私は観てないが。
ボケたかなー(笑)。よく観ないといけないなー(笑)。バカでスイマセン(笑)。
なつは別姓のまま、戦友の子を預かる、ということで、他人として引き取られました。おじいさんは一度も孫と呼んだこともないです。わしの弟子だ、とは言っていましたけど。
ずっと会いたかったお兄さんに会えたことは一つの転機になったかなと思います。残念な再会になってしまったけど、お兄さん自身は悪い人じゃなかったし、希望はあります。
兄に会いに行くということがなければ、天陽くんのお兄さんにも会えなかった。その出会いはアニメの制作の仕事への出会いにつながりました。
また、夏の東京行きが柴田家を動揺させて、なつの将来への布石になっていると思います。どうなるんだろうと続きがきになるし、いろいろなことが動き出して目が離せない、とても魅力的な脚本だと思います。
なつは柴田家で「お父さん、お母さん、お爺ちゃん」と
呼んでいます。
富士子さんも実の娘のように育てています。
ゆみこたちとも兄弟のように生活しています。
言い方が悪いかも知れませんが結婚すれば「近親〇〇」のようで
気持ち悪いですね。
そもそも爺さんや富士子さんはなつを実の兄さんに返してあげたいという気持ちは無いんですかね?
高校卒業したら立派な社会人ですよ。
>ドラマの感想じゃ無くて、感想を書いた人について書き込みしないようにと書いてあるのに。
結局のところ、投稿者のモラルに委ねるしかない部分もあるよね。
アク禁の人以外の投稿自体を阻止するのは不可能なんだから。
もう犯罪スレスレで上手くやってる人もいて、ある意味感心するよ。
柴田家のなつの引き取り方がずっと気になってました。家族でもなく他人でもなく、ずっとモヤモヤしていました。
天陽君は暗いし説教臭いしなっちゃんの結婚相手としてはお奨め出来ませんね。
アリスお姉ちゃんも映画で牛の乳搾りと乗馬してるんですね。どちらも筋の良さを感じる(^_^)。
ここは現代の常識のまま戦後ドラマを見てる人が多いなぁ。
当時のアニメーターってブラック企業でしょ?
今はどうなんだろう?
戦後らしくないのが問題だと思う。
じいさんの考え柴田家にとっていい話ではないか。両親が反対する理由が分からない。
天陽君のようにすぐに理詰めで白黒はっきりつける奴は実際に身近に居たら嫌われると思う。
帯広は汽車に乗らないと行けないほど遠いのか。子供の頃に家出して帯広に行ったのは歩いて行ったのではなく、他の大人に混じってこっそり汽車に乗り込んだと考えるのが自然だろう。見ている子供が真似しないようにそのシーンはつくらなかったのかもしれない。
なつが鈍感で良かったけど照男は食事中もなつを意識していて何だかガッカリ。
なつ以外に年頃の女の子は妹の夕見子しかいないので仕方ないけど、照男の前に新たに年頃の女の子が登場したらお相手に決まりかな。
よっちゃんが良いのにな。
富士子と剛男がなつを我が子のような気持ちで育てちゃったからね。爺は、それでこそ他人じゃと、つき離すところがあった。照男がかわいそうになってくる。
ファンタジアの映画を見ながら、そこに家族の絵が重なって、なっちゃんが微笑む笑顔がとても切なかった。
アニメーションは何でもできる…亡くなった両親や、幸せだった頃の家族を動かして、蘇らせることもできる。
一枚の絵が夢の世界を動かして、そこにあるかのように見せてくれる…なっちゃんがアニメーションに魅了されていく様子が印象的だった。
気持ち悪いってのは、まさに平成感覚 笑
今は令和でオンジは明治の人 時代感覚が入り乱れて行って
ドラマ作る人は大変じゃないよ
両親はなつと一緒で遠慮があり、本当の娘とは思えていないのでしょう。
仕事のできる今までのなつを見て、酪農継承を想像するのは普通の事。
年頃になってからそういう話をしてこなかったことが不思議。
だから爺さんの言葉が乱暴に思えてしまうのだ。
なつぞらは、平成令和の感覚で作られてますよ 。
照男くんは無口でおとなしく、なつと特に仲良くしていたという感じはなかった。兄として遠慮のない接し方をしてきたとは全然、思えない。
もし仮に「実の兄と思ってくれ」みたいなことを言われても普通、そんなことは無理だと思う。富士子さん達のことも、北海道の恩人とは思うだろうけれど、実の親子じゃないことは、小学生ぐらいならわかっている。
夕見子ちゃんだって、クラスメイトみたいな感じ。なつは夕見子に対して遠慮して接している。例えば、夕見子が家の仕事をしなくても、なつは一切不満を言っていない。本当の姉妹なら、文句たらたら言うはず。実際、下の子は文句をいつも言っている。
なつは自分をよその人間とわきまえているから労働をしていたし、甘えていない。泰樹さんの考えは全く普通のことだと思うし、牧場を任せたいという大きな信頼から、申し出ていることでもあると思う。
なつの気持ちが段々見えてきましたね。酪農は好きなんでしょうが、それ以上にやりたい事が出てくるのも別におかしなことじゃないので、凄く自然な流れで良いですね。
この先、なつがお爺さんの気持ちとどう折り合っていくのか見守りながら見ていきたいと思います。
なつが18歳にもなって色恋に何も目覚めていないのが朝ドラのご都合主義で、なつに生身の人間の女の子として感情移入も出来ない。
なつを何故籍に入れずに育てていたのかが、わからない。奥原兄妹を引き裂くことをしたくなかったということなのか?
今日の回、とてもよかったです。今日星つければよかったな。星5つけたいです。
まずは咲太郎のことがわかったこと、咲太郎のことを柴田家のみんなも気にしてくれていること。
次に、照男がすごくいい感じです。この役者さん上手ですね。泰樹が言い出した結婚話を両親も聞いたなと勘付いたところとか。演出も朝ドラらしく丁寧です。
天陽との会話でわかるように、なつは自分に自信が無い。それは孤児だからかもしれない。ここで見た感想で、自分の意志を貫ける夕見子は家族がしっかりいるからで、なつはそうじゃないというのがあって、自分もそう思います。
東京から北海道までなつをさがしに来てくれた信哉。東京に行こうと言ってくれた富士子。ファンタジアのチケットを買ってくれた照男(もらったわけじゃないと思う)。
みんなが少しずつなつが自分の人生を歩みだすきっかけを与えている。
自分の人生を生きるのだと何度も繰り返す夕見子も、絵を教えた天陽も、絵の具を買ってくれた天陽の兄も。
形見として残った父の絵まで、なつの夢を具現化してくれていました。このシーンがあったのがとてもよかったです。
その絵を渡してくれて、柴田家に連れてきたのは剛男なんですよね。
最後になつの背中を押すのは、天陽ではなく泰樹じゃないかな?ちょっと、いやかなり期待しています。
帯広も昔は映画館がたくさんあった。
西2条の裏通りとかね。
東映なんて単独で映画館を持ってて、しかもボウリング場まで経営していた。
プリンス劇場は数年前まであったが(建物は残ってる)
今はシネマ太陽1本に集約されている。
寂しい限りだね。
角野卓造さんのモデルは東映の初代社長の大川博氏だと思われます。
なつの今後の人生に大きく関わってくるのでしょう。
「何でも出来るということは、何もないことと同じ」、天陽くんは深いです。
したいことをしているだけでは、価値あるものは何もないということでしょうか。
泰樹が変化のない永遠の平和を保とうとしていることと重なり合います。
そこに泰樹にバターと行方不明の兄の夢を見るなつにアニメの話が挿入され、
新たな希望がかすかに見えてくる。
そして、いつもの柴田家の食卓の会話の重なり合いも面白いです。
全体を求めるのではなく、いろんなことが重なり合うことで開かれてゆくドラマだ
と思っています。
今日の話、凄く良かった。
小さい頃、ファンタジアを見た時に私も感動したのを思い出しました。アニメーション制作に関わりたいと思った事もありました。そういう道には進まなかったけど、もし進んでたらどうなったのかな?セル画時代のアニメ会社は相当ブラックだったと思うけれど、楽しそうだなと思ってしまった。賛否あるようですが、私はこれからの主人公を取り巻く環境の変化が楽しみで仕方ないです。
剛男と富士子は、なつを実に中途半端な育て方をしてるのではないのか?母親づらしながらあなたは他人なのだと割り切る気持ちが私にはわからない。
でも、戦災孤児で他人に育てられた人は複雑な思いで大人になった場合も少なくはなかったのだろう。
なつの妹は完全に親戚の家の子になって育ったのだろうか?親として複雑な思いで見るときがあるが、夢を追いかけてなつには強く生きて欲しいと願う。
ちょっと深読みしすぎですが、『ファンタジア』は、音楽(現実)とアニメ(映像)との融合で、今日の話に合っていたと思います。
開拓こそが人生で、安住の住処を自分の手で作って来た泰樹オンジ。
彼には大事な孫と弟子のなつの結婚が一番の解決策なのだろう。
彼の気持ちも良く解る、皆でこの地を豊かにして行く生活が
夢のようにそのまま毎日変わらずに続いて行く、、、。
泰樹オンジは、なつが大人になって行くのを認めたくないのかも
いつまでも可愛い弟子で本当の孫のように愛しい存在で側にいて欲しい
それが叶わぬであろう事も、自分の手から飛び立ちそうな気配も感じ
禁じ手とも言える結婚話を出したのだろう。
一番辛いのは照男なのではないかと思う。
あれだけ可愛いくて酪農の話も出来て心から慕ってくれる なつに
好意が無いとは思えない(なつは兄としての愛情だろうが)
天陽くんとも仲が良く、出し抜く訳にも行かない。
それぞれの想いがあっても皆がなつの未来はなつが選ぶべきと
考えているのが良いと思う。
このドラマを真剣に見られている皆さんのレビューが素晴らしくて
いいねを沢山付けたかったのですが、、残念ながらお一人だけしか涙
なつを養女にしなかったのは、離れた兄と妹とまた一緒に暮らしたいという思いを察してなのかと思いました。
長男と結婚して牧場を継げととおじいちゃんが言えば
なつはその通りにするだろう。
それがわかっているから、口止めしたのでしょう。
親としては中途半端といえば中途半かもしれないけど、
なつがどこか遠慮しているのはわかっていると思います。
でもやはり可愛いから、離れるのも寂しい、ずっとそばに居てほしい。
おじいちゃんの願いは、
なつを北海道に縛り付けることになるから
ためらいもある。
咲太郎兄が「迎えに来る」と言っていた言葉を、なつは心の何処かで
支えにして生きて来たと思います。
富士子さんは其れを知っていたので、東京に行って兄を探すように
なつの背中を押したのではないかと。
いつか別れる時が来る、その時に辛くないようにお互いを他人とする。
これは初めに泰樹さんも言っていたので、柴田家としては本人に伝えて
考えさせる方針なのかも知れません。
しかし照男との結婚話で泰樹に怒っていたので、彼女の中では
実の子と何ら代わりのない存在なのが解りました。
なつは本当のところ、天陽くんが好きなのだと思う。
色恋に目覚めた感じだと夕見子ちゃんがうるさいから笑
しれっと会いに行ってるのだと(絵の勉強もあるけど)
何よりも自分の来し方も決まらないのに恋愛に力入れられないよね。
富士子は、母親づらしているのではなくて、母親になりたいけどなれない現実を悟っているのだと思います。
なつを応援したいと言っていた時にそう感じました。
でも、普段の言動は母親そのものですよね。今日の食事シーンとか、お茶碗を二人で洗っている時とか、とても自然で、かつぞんざいな話し方。本当に母娘のようです。
ファンタジア、うちの母(70代)も初めて見たとき本当にびっくりして感動したって言ってたなあ。今でも孫達がディズニー映画見るたびに言うよ。衝撃を受けたのはファンタジアと安寿と厨子王らしい。
これが『おしん』なら働き手として即結婚なのだろうか?
天陽がなつに、アニメーターになることは土地を開拓することと同じようなものだ、と言ってたが例えが下手くそ過ぎてなんだこりゃ?と頭を傾げた。移住して家を建て、荒れた土地を開墾した天陽とは違って、なつの場合は映画会社のアニメーション部門に就職すればいいだけのことだ。なんであんな突拍子も無い例え話しを脚本家は書いたんだろ?そんな話しに「いや、全く違うっしょ?」と言い返さず納得して感心してるなつ。変な流れだ。天陽は家業の担い手になっており、土地を離れることなど望めない。だからなつにも出てって欲しくない。そんな気持ちからならあんな下手なこじつけをさせない方が良かった。今日の回は何気に天陽下げになってしまった。まぁまだ18歳。子供と言えばそれまでだけど、昭和30年代の18歳は今よりうんと大人で平成や令和のアホな18歳とは段違いだった。なつに行って欲しくない、そんな気持ちにまだ気づいてないからストレートには引き止められない。もしそんな状況を書きたかったのならもう少し気の利いた例え話し、プリーズ!
10:22:22様へご存じでしたら余計なお世話ですが、星は一週間に一度しかつけられないので、みんな星をつけようかためらっていると思いますよ。私もその一人ですし、でも私と同じようになつぞらを楽しくみてくださって頂けるあなたへ水曜日ですが星を付けさせてください。
自分の亡くなった両親や行方不明の兄と妹を描いた父の遺した絵がアニメで現実に生きてるかのように想像するなつの描写が良かったですね。それで星5を付けました。
気になったのは映画で出てきた角野卓三さんの大杉社長の話しぶりやアニメ制作現場の映像が「白蛇伝予告編」まんま。これだと大杉=東映の大川社長になり大胆な脚色ができず聖人化してしまわないか心配です。井浦新さんの仲も「健康で文化的な最低限度の生活」の人格者の半田まんま。秋風羽織は欠点もあるコミカルな人物だから面白かったんだが。舎監の永井愛子も同じ。
冬は電車を使う描写も入れてあり丁寧、何より会話劇が上手い。会話劇の上手い脚本家は柴田家の夕食風景(や雪月でのなつと天陽らの会話)のように動きがなくても(ラジオドラマと揶揄する向きはいても)舞台劇が大好きな私にはとても面白い。
惜しいのは咲太郎のその後を剛男の僅かな台詞で済ませたところ。他の朝ドラでは中盤以降にこう言うう描写があるがまだ始まって1か月ちょっとだから心配になる。
全体として良い作品だと思います。
でも奥山玲子がなつのモデルとすると、これまで登場したイケメン軍団の誰とも結婚しない可能性もあるのでは
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