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吉沢亮さんと北村匠海さんって似ていますよね。
昭和30年くらいだと男女交際禁止の校則がある学校はめずらしくなかったのではないかと思います。舟木一夫さんの高校三年生とか、愛と死を見つめてなどの純愛ものは30年代後半ひよっこの時代です。青春ドラマは昭和40年代。
別居婚でお互い頑張ろうだと、まれになっちゃうもんね…。
>高校生の時に男女で映画を見に行くのは許されなかった
私も関西在住の六十代ですが、映画くらいは男女で行っていたと思います。
なっちゃんの学校は地方の酪農の学校で、お嬢様学校でもないので、そこまで校則が厳しいようには見えませんでした。
大都会で、繁華街にある映画館なら、高校生が行くのは当時、ダメだったのかもしれませんが。
天陽くんは学生ではないし、親同士も仲が良く、アニメ映画とか、美術展とか、そういうのを見るぐらいは大丈夫じゃないでしょうか。
なっちゃんは生きていれば今80代ですよ。60代となぜ比べる?
そもそも周りは2人は付き合ってるよね?
て思うほどに当人達は考えてないみたいw
照男兄に貰ったし、言われたしの意識かな。
それこそ補導されるとか、校則違反な感じの
学校ではなさそう、女子はクラスに二人だもんね。
皆がみんなを知ってる町なので、不純な異性交友も
出来そうにないですよね。
男女席を同じうせずな表現だと
なつが天陽くんの家に行ってる時点で
おしん母が天陽くんをこっぴどく叱り
富士子さんもなつに絶対行かないよう
言い聞かせるはずだが…無いよね?
陽平が弟の彼女だと職場になつを紹介したり、雪月のばあちゃんが二人をからかったりしてるのを見ると、なつと天陽は公認の仲だと思うよ。
まわりにイケメンも息子もいないから
朝のイケメン祭り(笑)みたいな今作すきです。
天陽くん、影がありますね、なんだろう
何になりたいのか、どうなりたいのか。
ちと面倒くさい男かしら。
はつらつとした農場の男なら
なっちゃんにピッタリだけど、いまひとつだな
それ考えると単純な雪次郎かわいいな
ゆみ子と結婚するのかな〜。
照男にいちゃんも、イイ!!
男はこんな人が一番いいのでは。
実の兄はうーん、よくわかりません。
ストーリーとてもおもしろいです。たのしみ!
六十代後半です。東京の中位の都立高校。校則厳しくなく 男女交際はさかんでカップルも結構いた 映画誘われて男の子と行ってました。デパートトイレで私服に着替え 一年生迄はタイガースやテンプターズみにも行きました なつは戦前生まれだからドラマは時代考証そんなに厳しくなく現代的ですね 気になりません。
昭和30年のなつも天陽も貧しそうだから、自由に遊ぶ金などなさそう。チケットをもらって映画を見るデートくらいはさせてやりたい。ドラマなんだし。
でも映画を高校生が二人きりで見に行くのは、私の親は許さなかった。暗いところだから。
鈍い二人が堂々と映画デートして雪月亭に顔を出したのに我が家では大笑い
自分もイケメンの区別がつかなくてまだ戸惑い気味ですが
子供たちは食い入るように国宝級を拝んでいます
照男くんと番長は自分にもわかります
みんなの優しさが伝わる、丁寧な脚本だと思います
ヒロイン兄が釈放後再び行方知れずな事をサラッと食卓で話す柴田夫妻…。そんな世間話みたいでいいのか?藤木パパは戦友との約束はどうした、ヒロイン以外の奥原家の子供たちはどうでもいいんだなぁ。奈々子ママは結局何しに東京行ったんだよ…。ヒロイン妹は誰も探さず⁈なんて無責任というか冷たいというか、北海道民の気質なの?
そうですよね、今60代の人は高校生の時は1970年代ですから、かなり現在の感覚に近い男女交際をしていたと思うけど、なつの場合は昭和30年ですからね、かなり違うと思う。
でも「氷点」では昭和30年代の同時代くらいの話だが、ヒロインの高校生の陽子は兄の友人の大学生と付き合っている。
なつは美空ひばりと同い年だよね。
ひばりは16歳の頃には歌舞伎役者(錦之助だっけ?)と熱愛で話題になった。
昔は芸能人みたいな堅くない仕事で16歳くらいでも男女交際したら結婚かと騒がれた。
>なっちゃんは生きていれば今80代ですよ。60代となぜ比べる?
それは
>60歳以上の皆さま、こんな自由でしたか?高校時代。
と聞いた人がいたから皆さん素直に答えてるんでしょう。吉永小百合さんは青春映画で高校生役で男女交際してましたが74歳です。
確かに、なつより8歳ほど下ですが、そのレベルまで文句言えば「カーネーション」の服装も視聴者からかなり批判が来たと年末の番宣で製作スタッフが謝罪してましたよ。岸和田付近であんなに洋服が着られないことはない、と言うものです。農村地区のようだと言うものだったと思います。
陽平がなつをアニメスタジオに連れて行って弟の彼女と言ったとき、なつは「えっ?」と驚いたように見えました。
なつの鏡に映っている人たちを観ているみたいで、心情がわかりにくく、曖昧さがあるように思います。
そろそろバター作り。
柴田牧場の牛乳のうち、バターを作る分を取ってから農協に卸すのだろうか。
牛さんも大変だ。
映画の後で東洋映画の職場が出てきた。当時は本当にあのような映像を流していたのだろうか。
ツイッターに元になる東映の映像が出ていました。本当のことです。
泰樹がなつと天陽のことで「人間が発情したらどうする」みたいなことを言った時になつは「そんなこと言ったら天陽くん悲しむよ」と不思議な庇い方をした。
年頃の男子が女子に発情すると決め付けられたからと言って悲しむだろうか?
やっぱり天陽はゲイなんじゃないの?
昔は映画館や喫茶店、ボウリング場など出入り禁止の厳しい高校がありました。ドラマは自由でのどかな青春で、番長がいきなりプロポーズするほどの大らかさです。
>昔は映画館や喫茶店、ボウリング場など出入り禁止の厳しい高校がありました。
それはその通り。一方、井上靖「夏草冬濤」では大正時代に旧制沼津中学の生徒らが校則に縛られずに中華蕎麦屋に自由に出入りする場面も頻繁に描かれてますからケースバイケースでしょう。
戦時中は「とと姉ちゃん」にあったように厳しく、うちの両親によると若い男女が語り合って歩いてると憲兵が厳しく注意したそうです。しかし、手元には昭和20年代には公園を語り合って歩く若い男女の写真もありますね。制服着てますが大学生くらいでしょうか。
人間には元々発情期はありませんからね。
天陽くんでなくても、普通に失礼だと思います。
牛と同じ扱いと言う意味でもなつは庇ったのでしょう。
女性に発情しない=ゲイも気を付けて発言された方が
今の時代に合ってませんよ、昭和は終わりました。
なつも結婚の話が出るほど大人になったのか。
夕見子ちゃんは雪次郎と結婚させないのか?
泰樹さんとしては、そちらの方がお得だと思うが笑
『ごちそうさん』でも並んで登校するのは
どうしたこうしたと悠太郎さんが嫌がってました。
初めの頃だけですけども。
旧制高校生がメッチェンと仲がいいというのは戦前もあったと当時の人から聞きます。まだ憲兵政治が始まる前の平和な時代です。メッチェンとはドイツ語で少女の意味らしく高等女学校や女子師範の学生から給仕(ウェイトレス)まで幅広く使われたみたいです。
映画館でなつの後ろに座った子供が舟を漕いでいて吹き出した
次のシーンでは眠っていたので、子供心を掴めなかったのかディズニー……て思いました(笑)
映画館でなつの後ろに、えなりくんのような男の子がいて気になりました。
当時の男子高校生が、 汽車の窓越しに絶叫するか? ばかばかしい。
地方の人口4万程だった私の田舎町にも東映(朝日座)松竹系(文化劇場)、洋画系(中央)と3ヵ所有りました。映画斜陽時代、 GS全盛期でも休日は結構な賑わいでした。
2011原発事故以来、メイン駅通りも人通りは 少なく 遥か以前に映画館も無くなっていました。
帯広市内の昔の様子を 紹介して下さった方のを 拝見して、当時の写真など検索させて頂きました。
北海道に、特に十勝地方に住んでいた事のある自分としては、東京編へ近づいているため少々寂しい気持ちだが、まだまだ大樹さんの元気があるので、もう少し楽しめそうです。
柳月と六花亭が合わさったかんじかな、あのお店は。
将来、なつが十勝に戻って来て、ぱんちょうの豚丼やインディアンカレーを食べる姿とか見れたらいいべさ・・・って、無理な設定にし過ぎだべな。
夕食中の時、
変に皆が無口で静まり返っていたが
なつがいない場所で彼女のこれから先、結婚相手を巡る話で
泰樹じいさん、剛男、富士子が侃々諤々していたのだから無理もない。
その事は知る由もないであろう夕見子が先に口を開いたが
何か言いたくても言いづらい皆の雰囲気に異変を感じたのは想像に難しくない。
そういえば今までこういう夕見子は見た事がなかった(悪い意味ではない)。
そこに(なつ姉ちゃんが黙っているから?)
明美までがこうだ…。
いくらなつが東京の実兄・咲太郎の夢を見たからと言って必ずしもなつから先に話したい事を切り出さなければならない事もないと思うが(笑)
あれでウケた。
もしかして明美はオカルト的な洞察力を兼ね備えているのかも知れないのでは?
夕見子と明美の意外なところが窺えた場面に一瞬ホッとした。
それからなつは学校で雪次郎から自分の父であり店主の雪之助が
柴田牧場で製造したバターを使って新たなお菓子を開発したいという話を聞いた事を泰樹じいさんに話したが
その時(考えないとね)と言うよりも(じいちゃんはどう思う?)と問い掛けるように話を振る方が良かったのではないか?
しかし柴田家一族がお互いを思いやる事が出来る
優しい家庭環境である事は間違いないと思う。
2019ー05ー08 17:58:55様
>ヒロイン妹は誰も探さず?!何て、無責任というか冷たいというか、北海道民の気質なの?
道民から冷たくされて困った事でもあるの?
貴方は無意識かも知れないが
変な先入観は捨てましょう。
公式サイトにキャラクターポスターがアップされたのを観たら、照男の相手が誰か分かってしまった。
つまらん。
NHKは公式サイトでわざわざネタバレするのいい加減にやめて欲しい。
最初から登場人物紹介で照男が泰樹からなつと結婚を勧められて、本人もその気になっているなどと書いてあるんだから呆れる。
あ、照男の人物紹介に泰樹からなつと結婚を勧められて、秘かにそうなることを願っていると載っているの。ドラマが始まる最初からこんな人物紹介ってある?
なつと天陽くんの並びはやっぱり最強だわ。
二人が結ばれても結ばれなくても良いから、もっと見せて〜
照男の結婚相手の女性はおっしゃってる方ではありません。ネタバレになるのでこれ以上は言えませんが。6月中旬までネタバレされてますけどね。
今日はみなさんの感想が、すごいですね。
いいね、を10以上の方々に付けたいような感じがします。
特に、
2019-05-08 09:26:15の方
2019-05-08 10:00:22の方
2019-05-08 10:22:22の方
2019-05-08 10:36:15の方
2019-05-08 10:37:38の方
2019-05-08 10:54:40の方
2019-05-08 11:40:59の方
2019-05-08 13:00:39の方
2019-05-08 12:34:54 はなこさん
2019-05-08 14:56:01の方
2019-05-08 15:42:25の方
など、ほんとに共感します。まだ書き洩らしている方々もあると思いますが、ほんとにいいレビュー、感想、ありがとうございます。
たしかに、会話劇が面白い。
柴田家の食卓は特に! 雪月での会話も。
ヒロインの鈍感さが、ドラマの面白さを引き立てています。
「バターを使った新しいお菓子を考えないとね、これからはちゃんと。」
なんて、なつは、呑気にじいちゃんに話してるけど、
長男の照男は、
"また、じいちゃんに期待を持たせるようなことを言って!"
"いや、まさか、自分と一緒にこの牧場をやってもいいと言うことなのか"
という表情で、気が気ではない。
夕見子も、明美も、照男も、父も、母も、じいちゃんもみんなそれぞれの個性が出ていて、
かつ互いを思いやる温かさの中に、ニャッと笑える要素がふんだんに盛り込まれている。
こういう場面は、本当に見ていてうれしくなる。
なつはアニメーションを仕事にすることには、やはりまだ躊躇してますね。気持ちの強さを確かめるような天陽君の言葉に、悲観的な言葉を口にしてました。
柴田家への遠慮もあるし。
天陽君の真意が分かりにくいですが、なつが本当にりたいことをやれるように、望んでる気がします。
この先、このアニメーションへの気持ちが、更に強い願望に変わるのは、どういう過程があるのか、気になりますね。
なつちゃんが ” アニメーターになりたい!! ” ということは、あたかも既成事実のようにお話が進んでいますが、いつからアニメーターになりたかったんでしょうか!? そんな気配さえもなかったと思うんですけど・・・。何か、凄くおかしな展開の朝ドラですね!!
え、評判の良かった子役時代に唯一なつが自ら興味を抱いたのがアニメーション(漫画映画)だったんですけど……かなり丁寧に描かれてきていますよ。
あの感動の父親の手紙からの幻の家族で夏祭りアニメを
見逃されたのですか? 初めてナレがウッチャン父と判明
皆が号泣した回ですよ、全てが流れるように繋がってますよ
貴女はいつもの様に 激しく批判されていたのに忘れたと?
それはかなりおかしいですよ!!
なつの性格がつかめない。
欠点がなくて、みんなから好かれて。
人間って、たまにはドジってしまうこともあるし、恨まれることもあるかもしれないし、世の中には悪意のあるひともいる。わがままな気持ちもあるし、それを押さえようともするし、押さえきれないこともある。
人間なら一度くらい、恥をかいたことはあるよね。
そういう欠点が少しあれば、同じ人間なんだなぁと共感しやすくなると思うんです。
そしたらもう少し、視聴者の評価もあがるかも、とか考えました。
なつが子供の頃からアニメーターになりたがっていたと思っている人がいるようですか違うのではないでしょうか。
子供の頃にアニメを見た時はアニメーターという仕事があることもまだ知らなかったと思います。
私はなつの子供の頃の夢は泰樹とバターを作ることだったと思います。
大事なのはそこからどんな心境の変化があってアニメーターになりたいと思うようになったかなのです。
そこに説得力を持たせることができるかどうかがこのドラマの成功の鍵ではないでしょうか。
>柳月と六花亭が合わさったかんじかな、あのお店は。
昭和30年頃の帯広千秋庵(現・六花亭本店)の写真がありました。http://www.pcfact.com/img4/dw29e3.jpg
この右側の階段から二階の喫茶室に上がっていく構造は現在の建物にも受け継がれていますね。
絵を動かす事が仕事に出来ると知らなかったからでしょう?
漫画映画を見て、手紙の父の絵をイメージの中で動かして
東京でアニメーションの制作過程を見学して自ら動く絵を
書いて(学生の時も怒る泰樹のクソジジイ動画作成)
それが実際に仕事として出来ると言われて
初めてアニメーターの名称を知ったんですよ。
今までの丁寧過ぎる程の描写でも解らないなんて…。
その夢を本気で皆に伝えるのがこれからの話ですよ。
ものすごい鈍感なのが欠点かと思いますが。
好きだと思われていても気が付かないw
東京でも2度見の勢いでガン見されても
気が付かない可愛い過ぎるのに気が付かないw
明るく元気に笑ってるけど皆に気を遣ってるのを
夕見子早苗姉妹に見破られてるのも欠点かも。
基本的に伏線などない雑なドラマだ。
東京のアニメ会社で動画テストやらせたのは彼女が可愛いから、じゃないのかなあ、否定してたけど
可愛くなかったらシカトされたんじゃないか
それは言っても詮ないことだが
テックスアヴェリーの暴力アニメで育ってしまった人にはディズニー眠たいよね
アヴェリーの「マジックマエストロ」なら子供は寝ないだろう
食卓シーンが陰気臭くて嫌だった。
なつはもう東京に行っていいよ。
北海道編あきました。
酪農の仕事は家業。お世話になっている家のお仕事。
アニメーターは自ら興味を持った仕事。その違いなのかも。
河原で父親の手紙を読んで家族が動くのをなつが想像するシーンは良かったよ。
だけど、その後がいけなかった。柴田家がズラーッと並んで立っていたでしょ。
それを見て「どうして私には家族がいないの。」と号泣。あそこで私は一気に冷めた。
柴田家の人たちの対応は本当の優しさではないと書いている方がいらっしゃるけど私も同意見。
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