




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
早くから兄ちゃんのこと忘れてマンガ映画。
井浦新さんに麒麟の川島明さんが出てきましたね。これにまゆゆや貫地谷しほり、伊原六花、中川大志、染谷将太に社長役に角野卓三が出てくるんですね。現実のアニメーター職場は大変みたいですが、この頃は制作本数が少ないから余裕があったのかな。
皆さん、ご指摘の拘置所の兄を案じる場面がないこと、これ「あさが来た」以外の近作朝ドラは殆どそうですよ。「カーネーション」「あまちゃん」でも例外じゃありません。「あさが来た」なら、なつが「お兄ちゃんが」と泣きながら出かけようとし、藤田親分や光子(比嘉愛未)が「私らが警察に行ってきましょう。あんたらは動かん方がいい」と言って富士子が「よろしくお願いします」と頭下げる場面入れてから、今日の場面につなげるでしょうね。こういうのは過敏に気を遣ってましたから。
でも、動画会社の場面で一気に街頭風景も10年後の「ひよっこ」の時代にワープしたみたいに見えるんですが。今の「なつぞら」の頃生まれたので昭和30年代後半くらいからの記憶しかないですが、昭和30年当時の邦画、写真とか見てると昭和30年は大阪の西梅田でも閑散としていて馬車が通ってました。10年後はボンネットバスやトローリー電車で賑わってますが。しかし、傷痍軍人の物乞いは大阪駅前でこの頃でもまだやってました。ただ、当時の写真では今の数寄屋橋付近はさすがに賑やかで華やかですね。この辺にアニメーション会社があったということですかね。
ファンタジーとして合格点と思います。お兄さんについては明日以降回収されると思いますし。
余談ですがここまで描いたらどさくさ紛れで手塚治虫氏がいかにアニメーターの現状に悪影響を与えたかもやってほしいが、それはまた違う話で無理か、w
原画と原画を繋ぐのがアニメーターの仕事。
なっちゃんなら簡単そう!
そして絵で演技するのがアニメーターだと。
学芸会で女優経験も役に立ちそうだね。
まあ、朝ドラだからね。学園ものが実際の学校の現実を見せているわけじゃなく、刑事ものが実際の警察の現実を見せているわけじゃないのと同じで。
大工でも杜氏でも医者でも弁護士でも馬の調教師でも旅館でも料亭でも和菓子屋でもケーキ屋でも漫画家でも発明家から大企業の社長でも(色々あったね~)、仕事の大変さや過酷さをそのままドラマにするのは朝ドラではない。
朝ドラは、主人公の生きる姿を半年や一年かけて描くドラマだから。
仕事についてはその人生の一部分なので、ある程度デフォルメされるのは仕方ないな。
個人的には、今日のアニメ製作所のシーンとか半分青いの秋風先生の仕事場とか、特段悪いところはないと思った。というか朝ドラとして普通にいい。
警察署に行っていたら、似顔絵捜査官になっていただろうか?
銭湯に行っていたら、富士山を描いていただろうか?
丁寧でない脚本だという事が今の時点で理解しました。
早期離脱します。
とても9月まで見ていられません。
アニメーター編の人物も今のところ良い人ばかりですね。いじわるな人も出てくると思いますが、これから楽しみです!
脚本家さんには少し同情する。
100作目ということで、歴代ヒロインを大量投入するのを決めたのはおそらくNHK。
これじゃあいくら丁寧な脚本を書きたくても、持て余すほど大勢の古株ヒロインを次から次へ出すためだけのやっつけ仕事になっても仕方ないと思う。
扱いの優劣にも頭を悩ませるだろうし。
なんだかひとりひとりのキャラ設定も、雑なままストーリーが進んでる。
いやいや、まだまだなつのお兄ちゃんは出てきます。
以前、大まかなあらずじで映っていましたから。
これで、お役御免なんて、そんなひどいことはしませんよ。
北海道と東京の兄とアニメの話が三本並んで、いだてんのゴチャゴチャ並列した状況に似ている。
ヒャーと水かぶりする男の代わりにイケメンが駅伝リレーをしている。山を制覇する男は誰だろう?
イケメンイケメン言われる中で、子役時代から(私が勝手に)目をつけていた照男兄ちゃんがようやくメインに躍り出るか?乞うご期待!
前作も十分イケメンぞろいだった(しかもヒロインや姉の夫は長身)。
イケメンと言われないから、前作の出演者はがっかりしてるんじゃないだろうか。
9年間会えなかった実の兄が逮捕後、面会も釈放に向けて一切動かないヒロインに、好感を持つ人がいるのだろうか…。奈々子ママに至っては目的が 東京グルメツアー〉〉〉〉ヒロイン兄の顔拝見(探すのは他人)に見えて仕方ない。
2019ー05ー06 11:26:52の方と
2019ー05ー06 11:27:09の方に同感。
否定的意見でもドラマをきちんと見た上での事ならば
より具体性が読み取れるし(ここはこういう見方もあったのでは?)という内容もあるので参考にしたいと思う。
一方でドラマをきちんと見ないで否定的意見を書き込みする者は何かと前作を引き合いに出して比較しては
タラタラと後ろ向きなコメントをする傾向が目立ち荒らしと同じ。
中には自分自身に無理して見ていたの?と勘ぐりたくもなるが(笑)
今日の11:27:09様のような方は
恐らくは朝ドラ視聴歴が長く
世渡り上手な方だろうと思う。
仲努はなつの気持ちにかなり奥底まで踏み込んで
彼女の絵心の表現力見たさのようだが
そこまでせっかちになる事もなかったのでは?
当時アニメーターという職業を認知している庶民は
国内ではどれ程居たかは定かではない。
まぁ昭和30年(1955年)は戦後の混乱期を完全に
脱出するまであと一歩のところまで世相は良くなって来ていたと当時大学生だった伯父から聞いた事があるが、
今後もなつが人生を生きる中でいくつもの岐路に立たされた時、
どのような選択をするか?
ますます見守って行きたい気持ちには間違いない。
演劇編はまでは、実の孫よりなつを可愛がる祖父が嫌だったけど
上京編からは面白くなってきた。
昭和30年の東京は焼け跡から建ったばかりの真新しい建物ばかりでピカピカで綺麗だったのに、ドラマでは古い雰囲気を出そうとして全然、違っているんだよね。当時の映像を見たらホントに何もかも真新しくてキレイなんだけど。
なつぞら東京新宿編は→茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸内で撮影が連日行われています‼️またNHKいだてんもワープステーション江戸で撮影が同時に行われています。
なつがアニメの会社を見学したりしているのは、「盗みだけはやらない」という子供の頃のルールがあったから、兄を信じてるんだろうと思う。
ただ、踊り子さんも「一度捕まると、もう仕方ない」みたいなこと言っていて、しばらくは見守るほかないというか。弁護士を雇うなんて発想もあるわけないし。
もしかしたら、浮浪児時代も似たようなことがあったかも。死刑になるとかではないし。行方不明だった兄が元気でいてくれたことに、ほっとしている気持ちのほうが強いんだと思った。
それに警察通いとか、朝はできれば見たくないので、こんな感じで場面転換してもらってよかった。
「西遊記」における手塚治虫と東映動画スタッフの対立はやるかもしれませんよ
宮崎駿がアンチ手塚っぽいのもこの時の経験からです
手塚治虫が虫プロを作ったのも自分の思い通りに作りたかったからです
>当時の映像を見たらホントに何もかも真新しくてキレイなんだけど。
おっしゃることは分かりますが、私は大阪出身ですが焼夷弾投下と機銃掃射が主で木造家屋は焼失しましたが、爆弾はドイツのようにあまり投下されず、心斎橋の大丸百貨店等のビル群は戦前のまま残っていましたが。
エピソードの順序がおかしい。
なつが咲太郎と無事に再会して、嬉しい気分のまま翌日にアニメ制作会社に行って、セル画をもらって「お兄ちゃんにも見せよ♪」とルンルンしているところへノブさんが「咲太郎が警察に捕まった」と知らせに来て「ガーン!」が普通の展開じゃないのか。
なつの楽しそうなキラキラした笑顔を見られて嬉しい。辛い事ばかりじゃ可哀想だもの。
東京編になれば今までとは又違った悲しい事や苦労とかあるかもしれないけれど、自分が本当に好きな事やりたい事なら頑張れると思うし、そんななつを応援したいです。
だけど柴田家の人達ともずっと繋がっていて欲しいとも思います。これからのなつがどういう選択をしながらどうなっていくのか、とても楽しみです。
https://www.nakamuraya.co.jp/pavilion/history/showa/s_003.htm
昭和30年頃の中村屋付近です。
下手な脚本で迷走中な感じです。
キャラクター詰め込みすぎてハチャメチャだ。
大空襲で新宿は焼け野原になりましたが、残ってるビルがあります。
https://www.nakamuraya.co.jp/pavilion/history/showa/s_1945_02.htm
すみません。建ったばかりでなく修復して塗装が新しくピカピカだったんですね。
2019-05-06 15:10:29です。
2019-05-06 15:25:35 さん
2019-05-06 15:29:29 さん、ありがとうございました。
中村屋付近の話だったんですね。
GHQが接収した第一生命ビルも戦前のままですね。大阪だと大阪府庁舎や旧大阪中央郵便局もそうですね。
アニメーション会社からの帰りになつがビル群のある場所にいた記憶があったので書きました。
失礼しました。すみません。
ドラマは架空の話しですから、必ずしも現実と一致するわけではありません。
2019-05-06 15:43:45 です。
私が書いたのは頭に浮かんだことで決して批判ではありません。
爆弾も終戦前日に東洋一と言われた大阪砲兵工廠に落ちました。これは軍需工場を壊滅させ日本の工業生産力を落とすため焼夷弾でなく爆弾が使われました。京橋駅付近も誤爆され多数の通勤客が亡くなりました。
戦争で焼け野原になりその後一気に建築物が建ったところはすごく綺麗だったそうですね。一歩路地に入れば掘っ立て小屋だらけだったと聞きます。それが戦後復興なんでしょう。
朝ドラでどこまでやるかはどの作品も難しいところでしょうね。前作でも闇市に転がった子供達や母子をうつした時のヒロイン夫婦の演出が悪かったので批判がありました。前作でも極力戦争描写は避けていたので、今作もそういう方向で行くのだと思います。
震災や災害で避難所暮らしの人もまだいる状況ですから、その判断に賛成したいと思います。戦中戦後のリアルな描写がなくても今作は充分にヒロインの人生ドラマを描けていると思います。
川村屋にいれば誰かが偶然を装って話を進めてくれるから、なつは全く動かなくていい。
北海道に帰るころには一回り太って、
夕見子に「東京で何食べた!?」って、シツコク聞かれるかも。だったら楽しい。
そういえば、東日本大震災の年の大河ドラマはファミリードラマとか揶揄された『江』だったが、被災地の方からは「悲惨な合戦シーンが少なくていい」と好評な意見もあったそうです。作者がいろいろ書けない人だから、まぐれだろうけど(^_^;)。
天陽くんの兄の陽平が偶然で川村屋に来たのはいくら何でも適当だわ。
東京に行くからと山田さんちから陽平に渡すものでも預かってきて会うとかが自然じゃないの。
川村屋でばかり食事しているのは、マダムが、従業員寮をただで使わせる代わりに川村屋で食事するように言ったから仕方ない。
ひとつひとつのエピソードは面白く、基本的には丁寧に作られているのだが、話のつなぎ方がぎくしゃくしているように感じられるのがもったいない。
前に誰かがおっしゃっていたように、ひとつの台詞、ひとつのシーンをいれるだけでスムーズな印象を受け、引っかかりなく見られるのではないかと思う。
天陽くんが陽平から送られてきた画材をなつに渡したことがあった。陽平はなつを弟の彼女と紹介しているところから、連絡をよく取り合っていると思われる。アニメの制作会社に連れて行ったのも、天陽くんからの依頼があったからかも知れません。
なつと富士子が川村屋で食事を摂っているときに陽平が来たのは偶然だろう。天陽と連絡を取っているにしても、天陽の家に電話があるはずは無いから、そんなにタイミングよく会いに行けるわけはない。
川村屋で食事の約束云々はもちろん知っています。
要は、話が動くのを待っていないで、なつ、そこから出ろ!動け!ということ。
普通に「昨日、陽平さんの下宿に電話したよ」と言って、「お待たせしました」って陽平が現れればいいだけなのに何で普通にしないのか。
昭和40年代の私の下宿には電話がありませんでした。電話連絡するのは会社か商店か金持ちの家だった時代でしょう。
他の店で飯食ったらその店のセットが要るからかえって贅沢になってしまうという
「ひよっこ」みたいにラーメン屋を作る金がないとか氷屋の屋台が作れないとかはもう見たくない
兄が捕まったばかりで、なつのアニメーションの夢に向かう話しを入れて来るのは、さすがに??。それもわざとらしいほど偶然に陽平と会い、陽平は帽子をかぶったままカリーライスを食っている。昔なら叱られます。川村屋は貧乏学生が行くような店には見えないし。突っ込めばキリがないのよ、朝ドラは。
でも毎朝皆さんも見てるっしょ。そんなもんだよ、朝ドラ100作目は水落ちや木登り屋根登りはないのか?おしんのように顔面雪を吹きつけて頑張る姿を見たいんだわ。
初回に水落ちがありましたね、失礼。
てっぱんで水落ちあったね。
他にもあったような?
水落ちは、とと姉ちゃん、あまちゃん、ごちそうさんにありました。
今夜9時からのLIFEにアニメーション編に出演する中川大志さんが出ます。夏か秋には内村泰樹が出て来るでしょうね。
天陽くん、あんなに涼しげな様子なのに実はなつに発情してたんだ!
弟の彼女な紹介は、兄への手紙や帰省した時に熱く語ったに違いない。
朝ドラ好きな自分としては、川村屋で偶然が重なってくれないと朝ドラとは言えないなw
みんなが集まる喫茶店は朝ドラ必須です。
「なつよ、お前は東京に遊びにきたのか?」というナレーションを入れて欲しかったよね。今日の回は、本当にバカみたいだった。よくもまぁ、こんな脚本が書けるね!
若い人は知らないんだろうね。私の家に電話が入ったのは昭和44年のことで、近所で電話があるのは一軒だけ、どうしてもかける必要があるときはその家に掛けに行ったり(もちろん料金は払った)電話がかかってくるときはその家から呼び出されたりした。オヤジの実家にはすでに電話があったけど、それは商売をやっていたからで、もちろん店と兼用だった。家に電話を設置してからも料金はとてつもなく高く、夜になれば割安になるということで、わざわざ寝る前に掛けたりしていた。安くなったのは電電公社が民営化され、多くの事業者が参入してからである。
スポンサーリンク