




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
「ちはやぶる」も「海街ダイアリー」も見ました。素朴な女の子が純粋に、懸命に生きている感じが良かったですよね。
「なつぞら」は、サイドストーリーが複数あったので、総集編で凝縮して見ると、彼女の魅力がストレートに伝わってきて、いいなと思いました。編集も良かったですし、見応えがありました。
ユーモラスなコメディのシーンは、下山さんや中川さんのほうが慣れているけれど、シリアスなシーンは唯一無二という感じです。
脚本 演出 配役 演技 に不足なし。
素晴らしいドラマでした。
否定する選択肢はない!。
世界の是枝監督の秘蔵っ子の演技力にケチを付けてるって何様?
世界を敵に回しているほどの大罪ではなかろうか 大胆な者もいるもんだ笑笑
誰かに認められているとか、賞をとったからとか、ファンなら喜ぶでしょうが、そうでない人には そんなことはどうでもよい。そういうのは次から次に出てくるし、賞も次から次に取る人いるし。是枝なんて自分の人生にはなんの関係もないし。
目の前の与えられた仕事をきちんと真摯にやる女優なら良かった。
そういえばすみれやおてんちゃんも能面とか叩かれてたなあ。
鈴愛はひょっとことか言われてたし。
毎朝見てれば、彼女らがどう思ってどう考えてるか、だいたいわかるもんだけどね。
まとめて見たり倍速で見てたら福ちゃんくらい激しく顔作らないとわからないかも。
大女優とわろ一発女優を並べてもさ (๑>◡<๑)
自分の見る目のなさに気づいた時 すずちゃんにしっかりお詫びすれば良いさ (๑˃̵ᴗ˂̵)
素人でも、映画や舞台が好きなら、表現の良し悪しとか、魅力をキャッチできる人、大勢、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
受賞歴も、大きな実績ですが、それを別としても、ヒロインの広瀬さんはやっぱり、力のある人だなというのは伝わってきます。
目の前のことも、しっかり取り組んでいらっしゃいます。例えば、LIFE!みたいなコントの番組でも、手を抜いていなくて。
ギアが入った感じというか、気持ちをこめて!の一言で、表情が一変するところ、遠くに声を届けて!のところで、あんなに線の細い人から、轟くみたいな発声で、声が響いたり。
子供と見ていたのですが、おもしろさもありつつ、コントなのに、ちょっと感動もありました。
なつぞらのなつは、我慢強く、あまり喜怒哀楽を大げさに表現しない女性。それでも、悲しみ、悔しさ、心許せる人へ見せる笑顔、子供へ向ける笑顔、素直にまっすぐに届いたので、やはり実力のある人だなと感じましたよ。
大女優か大根女優か知らないが、奢りを 持ったらおしまいだよ。
根拠のない中傷が多くて辟易する
私は広瀬が大女優かどうかは知らないが、なつぞらでの広瀬の演技力は最低で下手くそに感じた。
もちろん過去の映画も見てきた。得に問題なかった。
しかしなつぞらの演技は酷かった。
中傷が多くて、呆れます。ドラマの感想、良いことを書くと、中学生がやるような感じで、侮蔑されたり、いちいち絡まれますねww
広瀬さんを褒められるのをすごく嫌がっているみたいなので、逆に、彼女を応援していこうと思う今日この頃です♪
「擁護」っていう表現、不適切な言い方ですよね。
「普通の感想」と、「罵詈雑言・誹謗中傷」のどちらか。
「普通の感想」なら、肯定・批判、どちらもあってもいいんです。
でも「罵詈雑言・誹謗中傷」は、そのレベルじゃないから。
「あの女は」「他人を踏み台にして」「いけしゃーしゃーと」www
それ、「普通の感想」じゃなくて「罵詈雑言」です。
物語がとにかく上辺なんだよな。
偉人の人生良いとこ取りダイジェストを見せられた印象。
マイナスをほぼ描かないから
そりゃ温かい物語でしょうよ。
温かいというよりはぬるい。
演者さんは悪くない。
視聴者に媚びようと置きにいった脚本と
キャスティングした制作陣の責任。
100作品目という記念すべき作品というわりには
駄作とは言わんが記憶には残らない凡作だったね。
賛否両論すごいです。
私時々いろいろドラマみて一人で考えるの好きなんですがもし朝ドラヒロインが違う人だったら。
なつを戸田えりかさんに
すずめを広瀬すずさんに
福ちゃんを芳根京子さんに
とかどうですかね?
すずめは広瀬さんならファンがいっぱいいるしやりきれたようなきがします。
永野めいちゃんは頑張っていましたが自身があまり納得してなかったみたいだし。
福ちゃんは芳根さんけっこうあってるのかと。
なつは戸田さんならこんなにいろんな意見なしでいけたんじゃないかと。
私の個人的な感想です。
すみません。
この朝ドラは酷かったね。 脚本が迷走してたよ?
脚本が迷走してただけに役者も迷走してた感じだった。
100回記念の作品としては不出来でした。
オリジナルで今作ほど脚本が始めから最後まで大きく踏み外さなかった脚本はないだろう。
100作記念ということで登場人物が通常の1.5~2倍はいたと思うが、主要人物と各集団のサブまでじょうずに出演させ、なつの人生にうまく絡めていた。
終盤になってからも序盤の人達がしっかり成長した姿を見せ、それぞれに活躍の場が与えられていた。
大森寿美男氏は長編でもキャラの立った人間を描ける脚本家。そして誠実な脚本を得意とする。
今作はあざとさを排除して、朝ドラの王道正道を貫き通した、100作記念にふさわしい作品となった。
多くの人の心に爽やかな朝を届けてくれただろう。
脚本がひどいだけでなく、なつが奢ったような嫌な
雰囲気を漂わせていて、何をしても許される、
何でもありのようなドラマになってしまった。
家族愛なんてまったく感じられない。
まだ本当に小さな子供が母親の見栄やエゴのために
人に預けられっぱなしなんて、本当に可愛そう。
こんな母親描くなよ!
だんなに家事・育児やらせてふんぞり返ってるなんで
一体どうなのよ。
有能なアニメーター、誰がそんな風に思うか!ってとこだね。
作画監督とかえらそうにいっても、着てゆく服だけは立派だけど、
ただそれだけ。
どうしてこんな女がみんなにちやほやされるの?
これっって地球とよく似たどこかの惑星の話なの?
ほんと、嫌で嫌で嫌な話でした。
広瀬すずへの憎悪を感じる
ここは、
女性が外で働くことの困難さを如実に感じさせる良いテキストだ
なっちゃんは素敵なヒロインでした。
両親を幼い頃に失ったことが影響して、思ったことも言えずに、悪く言われても耐えていて、夕見子ちゃんに「怒りなさい」って文句言われたり、泰樹さんに「堂々としていろ」と励まされたり。順調な人生ではありませんでしたが、懸命に酪農の仕事を10年続けました。
柴田家の皆さんに癒され成長した後は、動画会社で働き始めました。人に誤解されても黙って耐え、つらくても「言いたくない」と黙す、とても辛抱強いヒロインで、アニメの世界を必死に開拓しました。
失業した坂場くんと結婚後は、アニメ以外の仕事は嫌だという坂場くんのために家計を支えました。
優しい夫の協力もありましたが、可愛い子を置いて働いて、夜は睡眠時間を削って我が子の面倒を見ていました。安易に人に頼らず自力で頑張ろうとしてきました。
結果的に周囲のサポートを受けられたのも、彼女自身、骨身を惜しまず懸命に頑張る姿を皆が日々見てきたからです。
礼儀正しく、優しく、辛抱強く、健気で、心を寄せて見守りたくなるヒロインだったと思います。
なつは 生意気で、冷たく、自分勝手で、子育て完全人任せで、すごくはらのたつヒロインだったと思います。
なつぞらは笑いも涙もない平凡な朝ドラだった。がっかりしています。
ドラマで視聴者に感動させるのってそんなに難しいのかな?
私は他のドラマではしょっちゅう感動して涙しますけど。
なつが 子供の世話は頑張った とあるが ドラマ内でのあの程度の頑張りは 当たり前です。
旦那がなんとまぁ 都合よく育児を手伝ってくれる人だから、その分 楽だっただろうが、育児ノイローゼになるくらい大変なんです。ちょこっと抱っこの場面とか 他人に預けて泣く赤ちゃんに後ろ髪引かれる思いの辛さなんて このドラマでの表現には笑います。
布団に赤ちゃん用品持って茜さんちにいくのも当たり前。保育園いくのも あれくらいみんな持っていく。夜泣きに起きてあやすのも当たり前。当たり前なことを なつはみんな頑張った なんて ちゃんちゃら おかしい。育児を頑張ったのは 茜さんだ。
泰樹さんがよくコマーシャルに出てくるし、わきを固めていた
若手俳優さんも活躍の場が広がりました。
何より、「なつぞら」の音楽がバックに流れていることが多いです。
そのあたりは「ひよっこ」と扱いが似ていますね。
「当たり前」と謙遜されているけど、当たり前のことをするのも結構大変ですよ。目標が高いのは素晴らしいことですが、ときには頑張った自分を褒めてあげないとパンクしますよ。
私も子供がいるので、なつがやったことが当たり前と言われるのもわかります。みんなやっていることです。
でも、それがどんなに大変なことか。
当たり前のことを当たり前にやっているお母さん達は私はとてもえらいと思います。
なつも同じくえらいと思います。
みんなが当たり前にやっているからと追い詰めるのではなく、みんなも誰かに助けられて子育てしていってるんだよという優しいドラマだったと思います。
そしてなつは、子育ても仕事もがんばりました。世の中のどのお母さん達とも同じように誉めてあげていいと思います。
16:30:39 さんとかぶってしまいましたね。
私も同じように思います。
あまり「お母さん」を追い詰めないでほしいです。
追い詰められては いないでしょ。なつは。
それこそ リアル子育て頑張ってる世のお母さんらとは大違いだわ。
仕事してるからなつは尚更偉いわ~、なんて思わない。
何でもかんでも「当たり前」
以前ここで幼いなつが「両親を失った」ことすら「あの当時は当たり前」と書かれていました。
世の中のどんな不幸についても、「同じ経験をした人は大勢いる」「誰でもやってきた」と矮小化できますし、更に「もっと不幸な人もいた」と切って捨てることもできます。
しかし、他人から見てどう見えようと、苦労は苦労です。他人に「その程度は」等と軽視される筋合いはありません。
なつを叩くために、子供を預けて働いた人の苦労を小馬鹿にするのは、どうなのでしょうか。
茜さんは2人の面倒を見たわけですが、彼女のやったことだって、2人、3人兄弟を育てて人は、当時大勢いたでしょう。しかし、決して茜さんのことは「あの程度のこと」とは言わない。茜さんにだけ「偉い!」「大変な苦労!」全くおかしな話です。
なつが追い詰められていないというならそれはドラマを見ていないということ
はあぁ(;一_一)またその話なの?
ほのぼの、のんびり、ホームドラマを楽しみたい
だけなのに。
>そしてなつは、子育ても仕事もがんばりました。世の中のどのお母さん達とも同じように誉めてあげていいと思います。
は~っ!何言うてんの?
なつは仕事も子育てもいいかげん。
人を踏み台にしてふんぞり返ってるだけじゃない。
おまけに家事もほとんどしないし、
気にかけているのはファッションだけ。
たいしたこともしてないのに、一流のアニメーター。
何この脚本! くだらない。
何を見てここまで憎悪をつのらせるのだろう
>当たり前なことを なつはみんな頑張った なんて ちゃんちゃら おかしい。育児を頑張ったのは 茜さんだ。
そうですね。その通りです。
なつはたいして頑張ってなかった。
子育てはいいとこ取りで、やっかいなことは人任せ。
無責任極まりない嫌な女ですね。
>リアル子育て頑張ってる世のお母さんらとは大違いだわ。
なつはとんでもない母親ですね!
ドラマを見ていれば、そんな風に思わないけど(゜_゜)?
いっきゅうさんが優しくてよかったけれど、それ以外は、
ごくあたりまえの、普通の働く母親だったよね。
批判している人は、子供について、「厄介者」という悪いイメージを持っているみたい。
子供を預けることは「厄介払い」だから、なつが子どもを預けて、「厄介払い」して楽をしている。茜さんは「厄介」を押し付けられて損をしている、そう考えている。
でも子供が可愛い「天使」だったら?
可愛い「天使」を他人に預けないといけないのは、とても苦しくて、一緒にいられないのは悲しい。
なつの机には天使みたいな子供の絵がいつも飾られていて、成長に合わせて変わっていった。本当はもっと長い時間、一緒に過ごしたかっただろうと思う。
>なつは 生意気で、冷たく、自分勝手で、子育て完全人任せで、すごくはらのたつヒロインだったと思います。
同感です。
脚本とヒロインの相乗効果で、こんなに腹立たしい朝ドラは初めて。
なっちゃんは丁寧に育てていたと思いましたよ( ◠‿◠ )
「絵本を読んで」って言われて、持ち帰りの仕事を後回しにして、読んであげていたり、絵を描く相手をしたり。
「あとでね」と言いがちなのに、なっちゃんは断らなかったのです。これは当たり前じゃなくて、頑張っているなと感じました。
優しくて、思いやりがあって、子供思いで、できるだけ一緒に過ごしてあげようという強い気持ちがあったなと感じました。
笑顔も美しくて、すてきなお母さんでした。
「子供を厄介者と思っているか天使と思っているか」の論はとてもわかりやすいです。
私も子供は天使なので、なんでこんなにお母さんが悪く言われるのかわかりませんでした。子供を厄介者と思うとそういう発想になるんですねえ。
十年ほど、牛のお世話をしていたなっちゃん。
牛と一緒にしちゃいけないけど、命あるものを
いとおしむ気持ちとか、お世話する忍耐力も
人一倍あるはず。
夜中、泣いた子のために起き出して、授乳する
っていうシーンもあったし。眠ってしまった夫と
子供をスケッチしている時の表情も優しかった。
親子でほっぺた、くっつけているシーンも最高。
>なつは 生意気で、冷たく、自分勝手で、子育て完全人任せで、すごくはらのたつヒロインだったと思います。
こんなヒロインが朝ドラやっても面白い訳ないやん。
やる前から分かってることやん?
これはやっぱりスタッフ全員がやる気なかったからでは。
素晴らしいヒロイン、素晴らしい
スタッフの皆さんに感謝😃🌻
いい作品でした!✨
なつぞらから得るものが何もなかった。
あったといえば、なつの不快さ、下らないエピソード、ぶつ切りの脚本、あやみの不快なテンション、ポンコツ社員、マコプロの逆ギレ、停電くらいでパニックになる、
色々下らない得るものがあったね。
なつはあの健気な子供から比べると成長して全く別人になってしまった。ここがこのなつぞらの一番おかしなポイントだと思います。あの一生懸命頑張っていた子供が、感謝の気持ちを持たない生意気で自分勝手ななつとは絶対に結び付かない。これは明らかに成長したヒロインの選定ミスであると思う。感動のドラマになる予定が、こんなに腹立たしい最悪の物語になってしまった。
なつぞらくらい酷かった朝ドラはない。
見れば見るほど不快なドラマだ。
見ると自分のエネルギーが奪われそうだ。
いや、なつは子供を厄介者と思っていたのじゃない。
だって子供ができた時嬉しそうな顔ひとつしなかったし、
考えることは、どこに預けるか、誰に預けるか、ポスター書いて誰か探せばいいか そんなことばかりじゃない。
こんな母親からは愛情のひとかけらも感じとれなかった。
何かスカーレットのきみちゃんの父親が毒親とか言われているみたいですが、なつの方がはるかにたちの悪い毒親だと思います。本当に朝から気分が悪くなりました。
矛先が広瀬すずになってるのは違うと思うぞ。
「なつ」ならわかるけどね。
あれだけ「他人」に愛情をもって育てられて「家族」に
してもらったヒロインが
自身の子供を身籠った時に喜びより不安を先に表現した
脚本家の感性にちょっと引きましたわ。
なつの不快そうな顔を見ると、朝から憂鬱な気分になりました。どうしてこんな演技しかしないのかな。あんまりやる気がないのかな。しかもなつの顔のアップも多いし。
感動なんてとんでもないし、不快感だけが募っていきました。もっと普通のヒロインの普通のドラマが見たかったです。
スポンサーリンク