2.44
5 868件
4 300件
3 197件
2 288件
1 1862件
合計 3515
読み なつぞら
放送局 NHK
クール 2019年4月期
期間 2019-04-01 ~ 2019-09-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
(月~土放送)連続テレビ小説100作目。戦争で両親を失った少女・奥原なつ。彼女を癒し、たくましく育てたのは、北海道・十勝の大自然と、開拓者精神あふれた強く、優しい大人たちでした。やがてなつは、十勝で育まれた豊かな想像力と開拓者精神を生かし、当時まだ「漫...全て表示
全 37300 件中(スター付 3515 件)36201~36250 件が表示されています。

2019-10-25 07:16:14
名前無し

劇中の絵とかアニメの原画、たくさん見られたのがよかったなと思う。
白娘のストーリーを水彩画でたくさん描いて見せてくれたのはよく覚えてる。フルアニメーションの上質な雰囲気が伝わった。
牛若丸、ヘングレ、野生児の話、魔法少女、キックジャガー、テレビアニメの作品も、たくさんの原画が描かれていく経緯が見られて興味が湧いた。
なっちゃんの描いていた原画の鉛筆画、本当に繊細できれいなんだけど、テレビアニメになると、レトロな古い感じになって、そうなっちゃうのかと少しガッカリしてしまったのは、今のアニメが美しすぎるから。あのアニメが今のアニメのレベルに進化するまでには、やっぱり多くの人の苦労があったんだろうなと思う。

2019-10-25 07:18:57
名前無し

脚本力、演技力、スタジオセット、全てのレベルが超低かった。
出演者スタッフみんなやる気が無かったのかな?
見ている視聴者に失礼だ。

    いいね!(1)
2019-10-25 07:21:50
名前無し

なつぞらの中では、清原さんや大原さんの熱演のシーンだけが印象に残っていますが、
なつを中心にあまりにくだらないシーンが多く、
ストーリーもなつに都合がいいだけのつまらないものだったので、
千遥や靖枝さんの熱演の影が薄れてしまったのが、
本当にもったいないなと思いました。
なつの顔のアップのシーンを全部削って、
もっとちゃんとしたシーンをしっかりと描く時間に当てて欲しかったです。

2019-10-25 07:23:46
名前無し

>見ている視聴者に失礼だ。

確かになつぞらは失礼すぎるつまらないドラマだった。

2019-10-25 07:29:06
名前無し

相変わらず面白いねココ笑 暇な時覗くのが楽しみヨ
なつぞらは 何時迄も楽しませてくれる不朽の名作だワン (ᵔᴥᵔ)

アンチもファンも負けずにガンバ❗️

2019-10-25 07:52:07
名前無し

>見ている視聴者に失礼だ

このドラマが好きな人達も視聴者ですよ。視聴者の総意みたいな書き方は控えて下さいね。

2019-10-25 08:00:37
名前無し

>ストーリーがブツ切りにならずに、半年を通じて一本の道がつながるようになっていたのも好印象。

すいません、せっかく書かれた意見にケチをつけて申し訳ないのですが、
明らかに事実と異なることを堂々と書かれるのは
ちょっとまずいのじゃないのかなと思います。

なつぞらは明らかにストーリーはぶつ切れ
肝心なシーンをナレーションでさっと流すだけ。
意味のないつまらないエピの羅列
よけいなシーンをひたすらだらだらと描く
有名俳優もちょっと出してはそれで終わり
開拓者や戦災孤児の話になるのかなと思えば
結局は三流のホームドラマに終わってしまって
はじめのイメージとは全く異なる展開となり、
まがりくねった道の先にあったのは
どんよりと曇った「しらけぞら」といった感じのドラマだったと思います。

    いいね!(3)
2019-10-25 08:03:36
名前無し

この程度の内容でよく半年間もたせたな。
ウンザリするような朝ドラだった。
来年は頑張れよ。

2019-10-25 08:08:52
名前無し

思い出すだけで腹立たしいなつぞらにヒロインだった。
しつこくアンチがコメントすると擁護派はそれだけ注目されてた朝ドラだったと喜ぶのだろうけど黙ってはいれない。

2019-10-25 08:21:02
名前無し

>しつこくアンチがコメントすると擁護派はそれだけ注目されてた朝ドラだったと喜ぶのだろうけど黙ってはいれない。

ご自身または一部の方のコメントを“しつこいアンチ”と認めてらっしゃるんですね。ご立派です。

2019-10-25 08:27:23
名前無し

まんぷくの時のアンチに負けないように頑張ります!
\(^_^)/

2019-10-25 08:29:04
名前無し

>ストーリーがブツ切りにならずに、半年を通じて一本の道がつながるようになっていたのも好印象。

全くその通りですね。
ドラマを見ていた方には、敢えて言うまでもないことですけれど。

なつぞらは、ストーリーが本当にしっかりしていましたね。

ナレはお父さんの短い言葉のみ。必ず劇中でドラマをしっかり見せてくれました。

無駄なシーンがなかったんですよね。
様々に開拓者をしていく人々のドラマが最初から最後まで続いて、筋の通った物語でした。

期待通り、中身の濃い物語。ラストシーンでは、明るく開けた開拓者の軌跡が見渡せましたね。

明るく晴れ渡った夏の空が広がったドラマだったと思います。

    いいね!(1)
2019-10-25 08:32:02
名前無し

なっちゃんの美しさには、

ほんとに感動したにゃ(=^ェ^=)💕

2019-10-25 08:32:35
名前無し

今日も朝から盛り上がってますね!
おかげでなつぞらを思い出すことが増えましたよ(*^-^*)
好きなシーンだけとっているので録画見返してます。
白蛇姫の時のお話、大好きなんですよね。
あの一瞬の表情にあれだけの時間と労力をかける。
その一瞬の気持ちを疎かにしない。
すごいお仕事だと感動しました。
私がアニメーション編に心を持っていかれた瞬間でした。

2019-10-25 08:34:26
名前無し

一貫性でいえば近作の中では高いレベルを保った作品

ストーリーがブツ切れという方は全話見ていないのでは?

全話見ていなければブツ切れになるのはどんな朝ドラでも同じだろう

2019-10-25 08:35:11
名前無し

常識的に考えて、「腹立たしいドラマ」「うんざりするドラマ」と思っているのなら半年間見続けたりはしない。散々文句を言いながらも結局それだけの魅力があったのだろうと思う。

もっとも、ここに書き込んでいるアンチの人はどう考えても「常識的な視聴者」ではなさそうではあるが。

2019-10-25 08:51:05
名前無し

>明らかに事実と異なることを堂々と書かれるのはちょっとまずいのじゃないのかなと思います。

私はあなたが書かれたことの方が明らかに事実と異なると思いますが。
感性や捉え方の違いでしかないことを、ちょっとまずい等と書くこと自体問題だと思います。

2019-10-25 08:54:08
名前無し

見てない人って、すごいこと言うよね(*_*)

はあぁ?!って、固まるほど驚いた。

この作品ほどしっかりした流れがあるのも珍しい。

意図的に同じテーマが感じられるように、いくつものエピソードに生かされていたよ。

作り手側が力を入れているのをすごく感じた。

2019-10-25 08:58:15
名前無し

⤴投稿に間寛平の どこがじゃ?誰がじゃ?の言葉、思い出した。

2019-10-25 09:03:23
名前無し

>明らかに事実と異なることを堂々と書かれる

これ、あなたが以前、誰かに批判されたのをコピペしてるんじゃない?

だって、あなたがやっていることだもん。

スカーレットにあった『子供の頃の体験が先で生かされる』なんてコメントも「なつぞら」へのコメントの再利用だよね。

だって、スカーレットって、まだ主人公は子供でしょ?大人になって(陶芸家になって)生かされてないのに、こんなこと書くのおかしいよね。

それって、なつが子供の頃経験したことを生かして(サラさんのお父さんの木彫りのスケッチや森のイメージをアニメに生かしたこと)へのコメントでしょ。

「まんぷく」の批判のコピペも目立ってた。
専業主婦が研究員以上に手柄を立てるということへの「アゲアゲ」という批判をここでも、そのままコピペして多用していたから、キャリアのあるなつへの批判として、意味不明でチグハグになっていたんだよね。

2019-10-25 09:05:45
名前無し

>ストーリーがブツ切れという方は全話見ていないのでは?

ストーリーはブツ切ればかり

●雪次郎のくだらない恋愛話はあれで終わりなの?
●ゆみこの駆け落ちで一体何がいいたかったの?
● 物議をかました「ありがとうなんて言わなくていい」って
結局話はあれだけ。光子さんがなつを説教するシーンはないの?
●なつたちが作ったクリフは興行的には大失敗。
「失敗でした~残念」それで終わりなの。
どうして失敗したのか、何が足りなかったのか、
どうしたら子供たちにもっとわかってもらえるのか
そういった次に続ける内容分析も全くなく
「失敗しても、内容は良かったから」で納得して終わるなんて
プロ意識ゼロ!
●結局、ふじこさんとさらさんのアイスの店はあれで終わりなの。

ほかにもいろいろ不満だらけですが、とにかくぶつ切れ、中途半端な話が多く、
「なにこれ珍百景」シーンのオンパレードです。

適当にストーリーをその場しのぎで作っているようにしか思えない。
「まあ、苦しくなればまた北海道のシーンでも出しときゃ
視聴者は喜ぶか。」といったレベルで考えているようにしか思えない。
実際かなりレベルの低いドラマだったと思いますし、
内容も描きたいこと、訴えたいことも紙のように薄っぺらで、
100作記念としてどうしてこんなものを作ったの???
といった作品だったと思います。

2019-10-25 09:11:14
名前無し

いろいろな見方があるのですね。

私の見方に問題あったのかしら。
私にはちょっと退屈な朝ドラだったけどふかーく見てるかたはすごいです。

広瀬ファンではないからひとつひとつ表情とか気にしてないからかもしれない。
たしかにきれい!
でも美しさと内容は違うから平凡だと思ってみていました。
アニメータの話、北海道が舞台ってことでハードルあげていたからかな。

なかなかここの投稿興味深く深いです。
ちょっと不毛な争いもあるけどね。

2019-10-25 09:11:42
名前無し

>様々に開拓者をしていく人々のドラマが最初から最後まで続いて、筋の通った物語でした。

開拓者のイメージに相当するのは昔のおんじのみ
(最後のおんじは甘々じいちゃんになってしまって駄目だったが)
あとはくだらないエピソードや幹のない話がだらだら続いただけ。

2019-10-25 09:16:14
名前無し

>ストーリーがブツ切りにならずに、半年を通じて一本の道がつながるようになっていたのも好印象。

そう!!そうなんですよね(^_^)
「開拓」は「ゼロから生活を築き上げること」なつの人生は「開拓」の日々でしたね。

柴田牧場にいれば、泰樹さんが築き上げたものを受け継ぐことになり、それは開拓ではありませんから。

「東京を耕してこい」という泰樹さんの言葉がなっちゃんのその後の人生を、そして、このドラマの大きなテーマを示していますね。

2019-10-25 09:20:34
名前無し

実際の生活なんて継ぎ接ぎの連続。この後どう繋がるかなんて考えながら行動するわけではない。それっきりになることがあってもそれほど不思議なことではないはず。さすがにドラマだけあってそういうシーンは少なかったが、皆無では無かったというだけのことだろう。

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2019-10-25 09:29:40
名前無し

雪次郎と夕見子のエピソードは彼らの成長と人生の転換期のエピソードとして充分華をもっていて、そこから結局幼なじみの二人が結ばれる時に視聴者がよかったよかったと安堵するお話です。「まんぷく」では神部とタカにあたるでしょうか。雪次郎夕見子はなかなかにドラマティックでしたね。二人のその時の状況(劇団と大学)と二人の性格(いちずさと理屈っぽさ)がうまく表現されていたエピソードだと思います。

富士子とさらのアイスクリーム屋構想は、ドラマ終盤の停電騒動のときにミルク缶を冷やすために使われました。一度壊した(駄目になった)ところから諦めずに再出発というのも「なつぞら」のテーマ「開拓者精神」ですね。

「ありがとうと言わなくていい」は、私はあまり印象に残っていないのでうまく説明できません。正直、ここで論争になったのが不思議なほどでした。
他人に育てられて遠慮がちになってしまっている娘に自分の子供の頃を重ねてもっと子供らしくしていいといった言葉、というように感じたような記憶があります。

    いいね!(1)
2019-10-25 09:53:41
名前無し

>なつたちが作ったクリフは興行的には大失敗。
「失敗でした~残念」それで終わりなの。

失敗の理由は、劇中、繰り返し、提示されていましたよ。見ていればわかると思うのですが。

仲さんが制作中「子供には難し過ぎるんじゃないかな?」大学生の明美ちゃんは「おもしろかった!」マコさんも「よかった!」
つまり、内容が大人向けであることが失敗の原因でした。「もっと大人向けに宣伝したらよかった」というなつのセリフもありましたよね。

もっと言えば、世の中には、アニメ=子供向けの固定概念しかなかったことと、坂場くんの方向性が観念的で哲学的であったため。

キアラの設定でもめた時の彼の台詞(戦いの神と怒りと人間への愛へ引き裂かれている)から、それは十分伝わってきました。

「アニメに無関心な大人」と「ドタバタアニメが好きな子供」が映画館に来場するわけですから、やるべきことは、アニメは大人も楽しめるものだと認知してもらうこと、良質の物語を作り続けて、世の中を開拓していく(作り続ける)しかないのでは?

そのために「大草原のソラ」で再チャレンジ。
今回は、下山さんのブルブル、目玉焼き、牛、いろんな動物達、子供にもウケる要素を盛り込みつつ、孤児のレイがソラの一家とともに家族になっていくという感動の物語にしました。

親も感動できる叙情性豊かな物語に作り上げ、大きな反響を得たのは、先の反省が十分生かされているからだと思いました。

    いいね!(1)
2019-10-25 10:15:25
名前無し

これはすごい

しっかり見ておられる方のレビューはすごい

これぞレビュー

今作はよく見ておられる方が多く、良質のレビューが多い朝ドラだった

2019-10-25 10:22:40
名前無し

私もそう思います。
毎日なつぞらと良質な感想、両方共に楽しませて頂いていました。
やはり素敵な作品だと批判はあっても、素敵な投稿も数多くありますね。
スピンオフ楽しみにしています。

2019-10-25 10:29:59
名前無し

自演者いっぱい-w-

2019-10-25 10:35:54
名前無し

自演とか、勝手に決めつけて恥ずかしくないんですか。

2019-10-25 10:44:09
名前無し

最初から最後まで、ストーリーには一貫したテーマが
ありました。

例えば、北海道の暮らしは、なつの魂に刻まれた原点。
それを一切、なかったかのように東京編が進めば、
それこそブツ切りです。

視聴者が喜ぶかどうかなんて薄っぺらいレベルでは
なくて、人格のコアな部分として北海道は繰り返し
描かれのではないでしょうか。

とても良質の作品だったと思いますし、
100回記念の作品として、芸術性の高さを
感じさせる作品に仕上がっていたと思います。

2019-10-25 11:01:29
名前無し

クリフの話をとても上手にまとめているレビューに いいね! しました。私はアニメーションのはどれもよくできたドラマだと思いましたけど、それをきれいに言葉にしてもらった感じで嬉しいです。

2019-10-25 11:07:19
名前無し

>なつの人生は「開拓」の日々でしたね。

なつの人生、どこが開拓なの?
他人のアイディアをぱくってつまらない絵を描いて
それがみんなから馬鹿みたいにあげあげされて取り入れられる。
挙句の果てには過去のちゃんとした作品まで
自分たちの都合の良いように作り変えてしまう始末。
ただ単にマンガの描き方の案を出しただけ。
こんな女に開拓の言葉を当てはめるべきではない。

2019-10-25 11:16:23
名前無し

>雪次郎と夕見子のエピソードは彼らの成長と人生の転換期のエピソードとして充分華をもっていて、そこから結局幼なじみの二人が結ばれる時に視聴者がよかったよかったと安堵するお話です。

エピソードとして華なんかないよ。
こんなエピソードなんて本編とまったくつながっていないじゃない。
ゆきこは駆け落ちで何を学んだの?
蘭子は何故雪次郎をあの時家に呼んだの?

中途半端に描かれているだけだから、
まさにブツ切れで意味のないエピソード
視聴者がよかったよかったと安堵するなんて
とんでもない。
このシーンもどうせ描くならばちゃんと描けば良かったのに
こんなにいいかげんにしか描いてないから、
見るものに後味の悪い印象を与えてしまう。
しかも意味のない後味の悪さです。

脚本、演出が杜撰だとしか言いようがない。

2019-10-25 11:17:23
名前無し

2019-10-25 09:05:45 さんのコメントがとても素晴らしいです。
的を得ていると思います。

2019-10-25 11:21:02
名前無し

>最初から最後まで続いて、筋の通った物語でした。

筋が通ってる? どこが?

はじめはちゃんと筋があったのかもしれんが、
ヒロインの都合により
感動の開拓&アニメ作家の話が
陳腐でつまらないホームドラマとなってしまったというのに。

2019-10-25 11:25:26
名前無し

昨日はアンチの自演だ!と誰かが書いてたな。
恥ずかしくないのだろうか。

2019-10-25 11:29:22
名前無し

わからない人にはわからないよね。
なんのドラマでもそうだよ。
どんな名作でも因縁つけようと思えばできる。
大ヒットあさ来たでさえけっこう文句言われてたし。
なつぞらがなんでこんなに粘着されてるかはわからないけど。

2019-10-25 11:30:40
名前無し

>なつの人生は「開拓」の日々でしたね。

その通りだと思う。様々な技法を効率よく紹介していくために、なつが考案していくように見せている。架空の人物であるし、彼女が考案したのではないことは周知のとおり。

彼女は20年の経験のあるアニメーター。十分に下地があってのこと。専業主婦がひらめいたとか、幽霊に教わったとかいうような、薄っぺらい話とは次元が違う。

モデルになった作品も、興味を持てばすぐに辿れるように描かれており、それによって、興味や関心を持つ人は理解を深められる。

「絵を描いてパラパラするだけ」とか「ただ単にマンガの描き方の案を出しただけ」とは、クリエータを侮辱するにもほどがある。

そんなことを言い出せば、IPS細胞の研究だって「ただ単に細胞を培養しただけ」等と、小馬鹿にすることはできる。

しかし、現実問題、それをやり遂げた人は多大な時間の積み重ね、創意工夫、研究の結果としてやり遂げている。

それまでゼロであったものへ、一つ、新たなものを付け加えることがいかに困難なことか、新たに開拓したことのない人間には、百万言を費やしても、理解できないだろう。

2019-10-25 11:35:23
名前無し

>ヒロインの都合により
>感動の開拓&アニメ作家の話が
>陳腐でつまらないホームドラマとなってしまったというのに。


もうね……結局、広瀬さん叩きなんだよね?(/o\)

広瀬さん叩きのネタとしてしか、ドラマを見ていない。

朝ドラは、もちろん、ホームドラマなんだけど、
人間ドラマとして充実していたし、仕事も描かれていた。
内容の濃い物語になっていた。

でも、全て「広瀬叩きバイアス」がかかっているから、
全てが濁って見えるんだろうね。

2019-10-25 11:41:48
名前無し

雪次郎、夕美子それぞれのメイン回では、山田さん、福地さんの演技が光っていて、若手育成という朝ドラの醍醐味を味わえたが、脇にまわった広瀬さんの演技からも、なつの成長や親友・家族との絆が感じ取れたので、なつの物語としても違和感がなかった。

2019-10-25 11:49:11
名前無し

夕見子と雪次郎の物語は、開拓の挫折を描いています。
後に、泰樹さんも、十勝川の氾濫で全てを失った事実が明かされますが、開拓は成就するばかりではありません。その現実を突きつける出来事として描かれていました。

ただ、悲観的に提示されたのではなく、再生の物語です。
泰樹さんが川の氾濫で畑を全て放棄し、新たに柴田牧場を築いたように、夕見子ちゃんは大学卒業後、酪農家を支える仕事に出会い、新たな開拓をします。
雪次郎くんも、家族のもとへ戻り、菓子職人として新たな菓子作りという道へ戻ります。

夢破れても、人は新たに復活できる。そんな逞しい若者の物語として、夕見子と雪次郎は描かれたのではないでしょうか。開拓は常に成功する者ばかりではないという、シビアな現実を見せる意味でバランスを取るエピソードだったと思います。

2019-10-25 12:04:23
名前無し

ぶつ切りな朝ドラだったので全く面白くなかった。
不快な気分だった。

2019-10-25 12:06:58
名前無し

半年の間、憎んでいる俳優さんを凝視し続けるなんて、
自分には、絶対に無理ですね( ̄д ̄)
そのために不快になったとしても、それはドラマとは
全く関係ないことなんだけどなぁ(;一_一)

2019-10-25 12:14:17
名前無し

「ありがとうと言わなくていい」はなつが、「親のやることに対してそんなことを言う必要ないんだよ」という意味で言ったものを、優が前後を説明せずに居合わせていなかった光子にこの言葉だけを言ったから誤解を招いただけのこと。

2019-10-25 12:45:31
名前無し

「神をつかんだ少年クリフ」のモデルは、1968年公開「太陽の王子ホルスの大冒険」ですが、この「太陽の王子ホルスの大冒険」のもとになっているのが、アイヌ民族の民話「チキサニの太陽」だそうです。
もともと北海道に縁のある物語だったというのも、大変、興味深いですね。

2019-10-25 13:27:48
名前無し

私が見た朝ドラの中では、間違いなくワースト。

2019-10-25 13:54:42
名前無し

公式HP奥原なつさんインタビュー、素敵ですね。

写真が何枚もあるんですが、酪農高校の写真も!

そして、なつさんの暖かくて優しい表情も見られます。

低い姿勢から、優ちゃんを見上げる写真、優しい慈母の
ような母親の表情が素敵。

なっちゃんがお母さんになってからの日々も好きです。

一緒に絵を描いてあげたところ、微笑ましかった。

とても素敵なヒロインでした(´_ゝ`)

2019-10-25 14:15:25
名前無し

中川さんの育児するパパも、よかったですよね。

以前、中川さんのことは、学園ドラマで、ちょっと拝見したことあったけど、その時は、全然いいと思わなくて(すみません!)。

でも、今回のドラマで、大きくイメージアップしました。

なっちゃんと優ちゃん、そして中川さんでお顔を寄せているシーンとか、本当に可愛くて。

朝ドラでここまで献身的なパパって、なかったですよね。また、こんなふうな役を演じていただければうれしいです。



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