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なつはめぐまれ過ぎていて、それでいて感謝もなくてつまらない。
適当な乗りで北海道を後にして、アニメの道に進んだようにしか見えない。
だってなつが北海道で目の色を変えて絵を描いていてといったシーンが思い当たらないから。
東京でもみんながなつに何故かお膳立てをする。
それに対してなつはポケーっとしているだけ。
こんなヒロインなんて応援する気にはならない。
え?まだ、誹謗中傷しているんですか( ̄д ̄)?
長いっすよね。半年以上、すごい執念……(/o\)
全話見てなかった解らないけど、なつ姫は血の繋がりも無いのに高校まで行かして貰い、そのお礼に少しでも十勝に仕送りをしたのか?
全くしてなかったら朝ドラヒロインとして怪物だ。
あやみさんも本当はもっといい人だったと思うのに、
だんだん落ちぶれていく感じがしてかわいそうだった。
でも裏表がなさそうで、なつよりもずっと好きだった。
イッキュウさん、良かったよ(^-^)
優ちゃんを育ててるところ、可愛かった。不器用だけど、がんばっていて、感動。
ライフもおもしろかった!かなりへんなコントも一生懸命やってくれてるから、いい人だなあと思ったし、なんか、生き生きして、かっこつけたイケメンじゃなくて、楽しい!(^-^)
>なつは少しでも十勝に仕送りをしたのか?
あれだけ大勢の仲間をしたがえて
ただで柴田家で豪遊したのだから、たぶんお金など払う意思など
全くないと思います。当然仕送りなんてやっていないでしょう。
>あれだけ大勢の仲間をしたがえて
ただで柴田家で豪遊したのだから、たぶんお金など払う意思など
全くないと思います。当然仕送りなんてやっていないでしょう。
この恩知らず(;ω;`*)
自分の子が成長して、作家や画家、アニメーターになって、その作品に家のことを取り上げて、いい作品にしてくれるって、どれだけ感動するかなと思います。
都会の高い土地と違って、広大な敷地があって、娘達も嫁いだり、都会に出て、部屋もあって、大家族用の居間があるような家だったら、仕事仲間の人が取材に来てくれたら、喜んで、泊ってもらうと思います。
マコさん、モモッチ、カミッチ、下山さん、4人ですよね。
柴田家は牛を増やして、牛舎を改築しようかというくらい、成功した裕福な牧場です。数日のことだったら、お安い御用でしょう。
その後、永久に残る作品として、家族の思いの詰まった物語を制作してくれるとしたら、これほどの喜びがあるでしょうか。本当にすばらしい親孝行だと思います。
兄嫁にしたら大変だべさ。自分の家族の世話にアイスクリーム作りもしたいのに。
いつまで ぞろぞろ引き連れてくるんじゃい。
一応 会社なら!そういう所は きちんとせんかい。
北海道に大勢でこないこと。
なつの しょうもない出来事なんかで 東京に呼ばないことの方がよほど 親孝行。
>自分の子が成長して
自分の実の子ではありません。間違えないでください。
普通だったら手土産ひとつくらい持って行きますよね。
あっ、普通じゃないのか!
北海道に大勢で押し寄せてタダで飲み食い、女王様気分で手伝いも何もしない、
「この人たちは私のことを好いてるからこれくらいいいっしょ!」
とか思ってるんじゃないの。
さらさんが特に可愛そう。
超あつかましい女にあきれてものが言えない。
まさに疫病神御一行様ってとこか。
>自分の実の子ではありません。間違えないでください。
「奥原なつ」ですから、戸籍上、養子にしたわけではないけれど、なつは実子同様の存在です。
それを半年間かけて描かれていましたし、もう柴田家の子供だから、出産のために両親、祖父が訪ねてきましたし、祖父は七日かけて優ちゃんの名前を与えたのです。
イッキュウさんが「家族は、家族になろうという意志」だと言っていたように、それがこのドラマの一つのテーマ。柴田家となつは本当の家族なんですよ。
朝の時間にぴったり、穏やかなドラマでした(´_ゝ`)
主人公のなっちゃんだけでなく、脇役の方々も、
見せ場がたくさんありました。
たぶん俳優さんのことも大切にしているドラマかな
と思います。
有名な方から新人の方まで、印象的なシーンがあって
他のドラマでお見かけしても、応援したくなります。
柴田家となつは本当の家族でも本当の家族でなくても
どうでもいいですが、
普通の良識ある人間だったら、手ぶらで押しかけて
手伝いをするでもなく、何日も居座って飲み食いする
といった非常識なことはしないと思います。
こういう風に甘々な人間としてなつを育ててしまった
柴田家にも問題があるのかもしれませんが。
孫擬き?の出産で北海道から東京まで、普通何の役にも立たないであろう祖父さんまで来るとは(笑)
血の繋がってる家族でも珍しいんじゃない。
しかも当時の交通事情は今より悪い。
たぶん、マコプロ一行は、お土産たくさん持って行っただろう。泊めていただいて、取材もさせていただくならば、当然そうする。
マコさんが何も考えないはずがない。沙良さんや富士子さんが、手土産もなかった、等と愚痴を言うシーンはなかった。常識で考えれば、当然あったと考えられる。
新しい感想もないのに、評価を下げる目的で☆1を連投するのは利用規約違反だよ。
>マコプロ一行は、お土産たくさん持って行っただろう。泊めていただいて、取材もさせていただくならば、当然そうする。
すいませんが、普通の人たちならこんなことは気にならないのですが、
なつが「十勝だったら交通費だけで行ける。」という非常識発言をしていただけに、
どうしても手土産なしと脳内保管してしまいます。
だってなつは光子さんとこにも茜さんとこにも
お世話になっても手土産ひとつ渡す風でもないですし。
とにかく非常識な印象が強いのですから、せめてドラマの中では(マコさんからでも)
さりげなく手土産を渡すシーンくらい入れたほうが良かったのじゃないかと思います。
あとはみんなで柴田家の食事の準備を手伝うシーンなどもあればよかったのに。
この描き方じゃ、まさに大名行列みたいな感じですよ。
そんな脳内補完しなくちゃならないならセリフひとつですむのに。
北海道からは土産つきで 来たのは何度も見たけど。
なつが、それまでに、非常識で傍若無人な人間として描かれていたのであれば、悪く取ることもできますけれど。
それまで、なつが他人から、非常識だと非難されたり「なつは常識がないね」等と言われるシーンは、全くありませんでした。
だから、そのように悪く解釈する必要があるとは思われません。
実際、ずうずうしく厚かましい人物であれば、そのように描かれて、セリフでもそのように言われるはずです。過去のドラマでも、そのような脇役はおりましたが、はっきりとそのような人間であることが示されるシーンやセリフがありました。
なつにはそれがありません。ふつうの朝ドラ同様に、周囲に愛される人柄のよい女性として描かれています。彼女が常識的な行動を取っているのであれば、当然、手土産などは、持参していることでしょう。
>広瀬すずさんが、「お土産は貰う物で渡す物じゃない!」って、主要制作スタッフに釘をさしたのかもね?(笑)
ありえる話ですね。
15分しかないのだから、描かなくてもわかるものは
当然、省略されるはずです。
マコプロ一行が礼儀正しい人達であることを示す必要は
なく(どんな人達かは十分に描かれてきた)、この取材
旅行で、どのようなものを見聞したのか、そちらに時間
を割く必要があるから、1分1秒、取材の様子のほうを
見せて、ありきたりのやり取りは割愛しているのでしょう。
また、広瀬さんの誹謗中傷(/o\)
結局、そっちが目的?!
なんか広瀬さんに同情してしまうよ。
>なつにはそれがありません。ふつうの朝ドラ同様に、周囲に愛される人柄のよい女性として描かれています。彼女が常識的な行動を取っているのであれば、当然、手土産などは、持参していることでしょう。
だって、「十勝なら交通費だけで行ける!」なんて発想をすること
自体が普通の社会人、人間として非常識極まる。
だから当然手土産もなく、手ぶらで出向いていると思われる。
これもなつを甘やかしすぎて育てた柴田家にも一因があると思う。
先生などの目上の人に対する話し方ひとつとっても
ちゃんとできていないのは、どこかに問題があるのでしょう。
今回の北海道帰省ならぬ寄生ツアーで、
一番被害を被ったのは、さらさんかな。ほんと酷い話。
それと「周囲に愛される人柄のよい女性」って評価が甘々ですね。
正確には「周囲にあげあげされるあつかましい女性」といったところでしょうね。
だからぁ アップ場面を減らせば良かったのよ。
あれで1話分は 充分時間できたん違う?
しかし アップには こちらがアップアップだったわ。飽きた。
>「十勝なら交通費だけで行ける!」
なつにとって、実家(肉親ではないけれど、ほぼ家族なので)に会社の仲間を招くわけですから、宿泊費(食費も含めて)はいりません、と言うでしょう。
でも、マコさん達から見れば、他人の家ですから、手土産などは用意するでしょう。
世の中、家族であれ友人であれ、1ミリも迷惑かけられたくないという人がいる。得をするか損をするか、じーっと凝視しているような。損得をいつも計算してピリピリしているような人。
北海道の柴田家の皆さんや、トヨばあちゃんみたいな人は、もっとザックリとしている。
言いたいことは言って、迷惑をガンガンかけあって、畑の開墾を手伝ってもらったり、ジャガイモの収穫を手伝ったり。その度に、いちいち秤にかけて損得とにらめっこしたりしない。
慌てて、すぐ借りた恩を返すのではなく、長い付き合いの中で、ゆったりとやり取りするつもりで、余裕があれば、与えっぱなしでも気にしない。例えば天陽くんのところへは、いつも無償で手伝いをしているし。
そういう関係性と愛情があるから、なつと柴田家の間で、なつのことをどうこう思ったことはない。
なつができることがあれば、バターのパッケージデザインをしたり、アニメで開拓民の生活を紹介することで、十勝のイメージアップを図ったり、いろいろと協力して恩返しをしていくと思う。
広瀬すずアンチの動向に ファンもそうで無い人も注目する面白いサイトになって来ましたね ʕʘ‿ʘʔ
こんな普通じゃ理解出来ない面白い見世物は そうは見れない笑笑
>なつができることがあれば、バターのパッケージデザインをしたり、アニメで開拓民の生活を紹介することで、十勝のイメージアップを図ったり、いろいろと協力して恩返しをしていくと思う。
あれだけお世話になった柴田家ですから、こういった恩返しは非常に大事でしょう。
でもそれ以上にお世話になった柴田家に対してなつには感謝の気持ちが見えないのですが。
たとえば柴田家で持参したエプロンに身を包んで、台所に立ってふじこさんのお手伝いをするシーンなど見たことがないのですが、
こうしたちょっとしたことが「生意気」「あつかましい」「常識知らず」といった批判につながるのだと思います。
あの坂場との有名な「なつにおかずをあげるシーン」で「この人これがきらいなのかしら」といったしか解釈できない女性に人の気持ちを読めとか言っても無理なのでしょうが、それにしても優しさや思いやりに欠ける、自分本位なヒロインだと思い、こちらまでため息が出てしまいます。
若い人気俳優さん達は、異性の俳優さんと親しくすると、ファンの方々に嫉妬されるから、配慮しているはず。
おかずのやり取りなんて、誤解されたら大変。一切、そういう気持ちはないことをアピールしてるんじゃないかと。
ライフ!で中学生ぐらいから互いに知り合いだと言っていたから、お互いのファンの人に心配されないよう、距離を取るように気をつけているんだと想像しますけれど。
二人が仲良しだといいなと思って見ているから、まあ、ちょっと残念だなと思いましたけれど、こういう職業だと気を遣うだろうなというふうにも思いました。
目配り、気配り、心配り、できないおばさん、なつ。
家族間の話に旦那が割り込んだら凄い顔で睨むし、旦那が包丁で指切りゃ 思いやりのない冷たい顔と言葉、そして実家擬きには土産なし、手伝いなし。
上からの有り難い言葉に 照男は 腹の中で何思う…。
>「生意気」「あつかましい」「常識知らず」
そういう印象は、これまで、一度も持ったことが
ないですね。
なつぞらで見ている限り、それと、朝イチでお見かけ
した限りでは、明るくていい方だなと思いました。
なっちゃんは、健気でかわいいヒロインでしたよ(^-^)
やっぱり、本当にお綺麗でしたね。他の方には代えられない輝きみたいな、オーラみたいなものを感じました。
なつぞらのインスタも、評判いいですね。
みなさん一緒のお写真見ると、やっぱり可愛いらしくて、笑顔が本当にすてきだなと思いました。
これからも楽しみな人ですね。ご活躍を楽しみにしています。
広瀬すずに演技力があれば誰も文句は言わないよ。
めっちゃ演技が下手だから、派手なファッションなど他の事が指摘される。
本業の演技さえまともなら良かったのに。
広瀬さんは見る目のある人に演技を評価されている。
例えば是枝監督が広瀬さんを高く評価しているのは、リアルな表現のできる方だから。
是枝監督が影響を受けていると言われるケン・ローチ監督という方は、現場でセリフを与えてドキュメンタリーのような臨場感でその時の感情をリアルに引き出す手法。
是枝監督もその手法や演出をご自身の作品に取り入れている。「誰も知らない」「海街diary」「万引き家族」等、同様の手法で撮影して成功をおさめ、出演された俳優さんも高く評価されている。
「なつぞら」でも、台本を頭に入れた上で、監督や演出の意図を現場で吸収、共演者の言葉に自然に反応して、涙があふれたり表情が変化していく。
その場にその人物として存在すること、それは日常生活を丁寧に描く「なつぞら」において何よりも求められること。広瀬さんはそれが自然に作為なしにできる人。
若い俳優さんの中では、評価が高いんじゃないのかな。
いろんな作品で主演されて、一定の評価を獲得されているし。
すてきな方だと思います。
私はあまり演技のことは詳しくありませんが是枝監督の作品はあまり面白くありません。
広瀬すずさんがほんとうに演技が上手いかへたかはよくわからないですがなつぞらのなつはあまり共感できなかったです。
実年齢に近いころのなつはいきいきしていましたが。
いち朝ドラファンとしてはもう少し明るく元気なヒロインがよかったかな。
広瀬さんの他の作品はあまり見ていませんが海街ダイアリーは見ました。
特に印象ありません。
現実も世間の常識も、アンチにとってはどうでもいい事やから
一種独特の異空間の中ので物事考えてるんだからさ 笑
真っ当な事には、屁理屈並べて勝ったつもりになれる幸せな頭脳って奴ね。
>若い人気俳優さん達は、異性の俳優さんと親しくすると、ファンの方々に嫉妬されるから、配慮しているはず。
おかずのやり取りなんて、誤解されたら大変。一切、そういう気持ちはないことをアピールしてるんじゃないかと。
夫婦役のなつとさかばのおかずのやり取りの話をしているのですが、人の優しさなんて感じ取れない冷たいなつと坂場のシーンの話をしているのですが・・・・・・・。
是枝監督が何をどう思っているのかは知りませんが、
今ここでやり玉にあがっているのはなつぞらに関しての
なつの話なのです。
そしてなつぞらのなつは演技がやる気がなさそうで、冷たく生意気な女を演じ続けてきた。そのことを言っています。是枝監督がどう思おうとなつぞらとは関係はありません。
広瀬さん演じるなっちゃんも良かったです。
例えば、亡くなった天陽くんが、肖像画の前に現れて対話するシーン。天陽くんはなつの想像の産物だから、ふんわりと明るい感じで語っている。「アニメーターを続けるかどうかは、もう答えが出ている。優ちゃんが答えだ」みたいな。
でも、なっちゃんのほうは、泣いているんですよね。なっちゃんは幻に反応して泣いているんだけれど、天陽くんは穏やかで全く影響を受けない。それは幻だから。
懸命に答えを求めるなっちゃんを見ていると、絵の師匠であった天陽くんの存在の大きさが伝わってきたし、泣き続けるなっちゃんに影響されずに淡々と語る天陽くんは、ああ、もう本当は、ここにはいないんだなということも胸に迫るし。
お二人の表現で、あれはすごくいいシーンになっていたなと思います。吉沢さんもすごくいいし、広瀬さんも、本当によかったと思いました。
人の優しさが感じ取れない!?Σ(・ω・ノ)ノ
色んな感想があるんだなあというか、、、
いっきゅうさんとなつの夫婦はめっちゃ良かったし、朝ドラ仲良し夫婦ベストファイブに入りそうな勢いだけど、色んな受け取り方があるもんだね(^_^;)
公式HPのなっちゃんのインタビューに、写真が何枚も
あるよ。
その写真を見ていると、生き生きと魅力的ななっちゃん
の記憶が蘇ってくる。
暖かくて優しい表情がたくさんあって、優ちゃんを
見上げる写真、とても素敵な写真。
ヒロインとして、すばらしかったなと思う(゜-゜)
なつは坂場をばかにしている。特にあの北海道での蔑むような冷たい目付きは一体何なの?仮面夫婦といった感じですかね。もともとこの二人がどうして一緒になったのかもよくわからない。不気味な関係です。
平凡なはなしの朝ドラ。
叩かれるほどじゃないけど絶賛するほどじゃない。
なつぞらは、戦災孤児をちゃんと描いていたなと思うんです。
なっちゃんの人物像って、とにかく我慢強い。明るく元気で愛想がいいみたいな人じゃないんですよね。言葉より、絵で表現するような内気なところもあるし。
あまり明るすぎず、喜怒哀楽を出し過ぎない。そういう性格ってどうしてなのか考えると、生い立ちに関係があると思います。
両親を幼くしてなくして、一家がバラバラになった。そういう負の記憶があるから、彼女はそんなふうなんじゃないかと。
彼女が憑かれたように必死に働き続けたことも、夢を追うとか、きれいな理由ばかりじゃなくて、そうやって働かないと、家がなくて生きていけなかった、その恐怖からきているんじゃないかなと思ったり。
そういうのを感じながら、ずっとドラマを見ていました。これみよがしに悲惨な日々や苦労を見せつけたりはしないけれど、だんだんと感じられるような描き方。
単純明快というよりは、奥行きのある表現かなとは思いました。でも、それって、朝ドラというより、芸術的な映画の表現にちょっと近いのかなと感じました。好き嫌いはあると思いますが、私は好きでした。
なつの人物像はわがままで高慢で冷たいといったイメージでした。特に結婚してからは家事もやらずに子育ては人まかせ、自分は会社で何をやってるのかわからない作画監督。
お気楽で楽勝の人生じゃん。これのどこが「東京を開拓」なの?まして戦災孤児の必要性なんて全くないじゃない。
みんなにあげあげされて今日もなつ様が行くってか。
こんなおかしな設定のどこが面白いの?
なつを有村架純さんが演じていたら、と、つくづく残念に思った。りゅうちぇる君との、対談は彼女の素の優しい人柄が現れていて、有村さんは、癒し顔で可愛い顔。戦争孤児で周りに助けられながらも、感謝の想いを、忘れず夢を追い求めた、なつを見事に演じたでしょう。
かいしゃに派手なふくそうで男漁りに出かけて、
釣った魚がいっきゅうさん。
炊事、洗濯、育児と全部やらせて
自分は楽々ひだりうちわ。
だってわたしはなつ姫だも~ん。
世界はわたしのためにある。
なんか困ってもみんながすぐに助けてくれる
今日もみんなを従えて、
姫の都合で世界は回る。
人生なんて楽勝よ。
これがわたしの生きる道。
といった風なドラマだった気がします。
ひたすら、ばかばかしいです。
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