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誰もおかしいと思わないのか?視聴者にも役者にも失礼だよ。
どうしてガソリン❔誰が❔
なつぞらサイトで公開する時、見ないで出すなんて信じらればい。明確にしてもらわないと納得いかないです。
広瀬さんのクランクアップのコメントや、朝イチでのインタビューを見て、とても凛々しくて素敵な方だなと思いました。
ドラマで特に印象的なのは、キックボクシングをスケッチしているシーン。
子供さんを遊ばせつつ仕事の研鑽も積んでいるところ、とても努力されてるな~と思って。
あのキックしつつ、絵を描くところを見て、ダラダラ休んでしまう自分を反省、気合が入りました。
あのゆうちゃんの絵のカエルみたいなのは何なのかな?おもしろいんだけど。
なつぞらはもはや正気の沙汰ではないな。
マジでヤバイよ。
本当にどうしたの?
担当者レベルでは済まされないっす
アレって謝罪なんですか。ご遺族、被害者の方々に心からのお詫びがある思ったわ。傲慢ですね。
残念だけど、しっかり対処してほしい
ドラマに集中させてくれ
私も担当者レベルの問題でないと思ってしまいました。内容が内容だけに。あきれてます。100作目の朝ドラというのにひどい汚点残してしまいましたね。歴代ヒロインの方達協力頂いたのに何て残念な結果に…ここにきてガッカリです。
ガソリンの件本当に呆れた。でもこのドラマならあり得ると思った。時代考証など無理にやっていないとしか思えないほどひどくて、すべてが雑で無神経な気がするから。
記念作がつまらないだけでも不満なのに、こんなあってはならぬことが起こってますます腹が立つ。
一人二人バカな人間がいても誰か気づくでしょう、普通。スタッフ全員仕事してるの?あの悲惨な事件をどう考えてるのですか?
20%ならばそれでいい。自分と朝ドラとの関係です。他人の視聴率は関係ないと思います。自分の根幹、体幹をブラさない事が大切だと思います。私はなつ、だけで終わらず、羽ばたいていくことを願います。私自身の視聴率は100%です。
アンカーは対応無しだよ。来てるよ。
私も打ち切り賛成です。人としてどうなの?非常識にもほどがある。
週刊少年ガソリンは断じていただけない!
NHK…見損なったぞ。
視聴者の気持ちをどうとらえているのだろうか。
さすがに頭に来た。
何故、週刊少年ガソリンと名付けたのかきちんとした説明がしてほしい。
そして誤りだと思うならテレビできちんと謝罪して下さい。
紹介ありがとうございます。
「漫画映画漂流記おしどりアニメーター奥山玲子と小田部陽一」(9月4日発売予定)を読むつもりです。
ステラにも載ってるの?おっかしいやん!これはいかんぞ。
日曜だから、なんてのは理由にならんぞ。早く対応しろ。
もう手遅れです。只今、全国に猛烈なスピードで拡散中。
明日の”なつぞら”の放送が危ぶまれます。
私は作ってくれた物を悪くは言いたくありません。なつぞらはなつぞら、です。
京アニ事件で犠牲になられた方々、ご遺族様は一生この事件を忘れられないでしょう。微力にもなりませんが、鎮魂を祈ります。この事件がアニメーターを目指す方々に落とした影は大き過ぎます。今や世界の中でも、日本の文化→いずれは伝統文化になるでしょう。
私も皆さんが怒っていらっしゃる事、よくわかりますし、そう感じます。
世の中には、常人には考えられない事を考え、実行に移す人が多くなりました。社会の中にはびこる巨悪な悪‼️には毅然と対応しましょう。ご近所の底力ではなく、国民の底力です。
レベルは違いますかわかりませんが、アンカーはアンカー付けずに来ることもあります。悪意ある卑屈な意見を見分けましょう。
お気持ち直しにもなりませんが駄作を!
白秋も好きであろうぞなつ、ぞらが
マジでなつぞらのスタッフ酷いよ。
常識の人間のすることで無いです。
番組開始の頃は大自然に映える柴田家の宣伝の効果もあってこれはいい朝ドラになるに違いないと思っていました。
でも、子役時代と北海道編を境にして惹かれるものが減ってきました。視聴率は正直でした。
朝ドラ関係者のオンパレードや生活の場の分断、昭和中期の時代設定などまとめにくい面もあったでしょう。平たく言ってしまえば、無難にまとめられたようにも見えます。
でも、いちばん危惧しているのは、番組制作関係者の資質が低下しているのではないかということです。
配役のキャパシティーだけに助けられてドラマが成り立っていかないことを望むばかりです。
>アンカーはアンカー付けずに来ることもあります。
はい、他のアンカーさんは知りませんが、私個人は↑のように付ける事
(説明しやすくするため)もありますが、
むしろ付けずに自分の言葉のみで投稿するほうが多いですよ。
それにしても、週刊少年ガソリンの一件で、もうレビューどころではなくなってる。
NHKの失態はあまりにも大きかった。
何故ガソリンだったのか説明責任は必要です。
遊び半分ならもってのほか。
昨日のなつぞら、「ありがとうはいらない」「菓子箱は表裏逆に渡す」、おまけに「週刊少年ガソリン」と、もう末期的症状。
「週刊少年ガソリン」と名付けたセンス、ドラマにも共通している。
脚本もダメ、演出もダメ、ヒロインは演技をする気なし、制作部もやる気なしと、100回中最悪な朝ドラとなった。
今週のサブタイトルは「なつよ、優しいわが子よ」でした。
あっという間に4歳、そして5歳になった優ちゃんですが、泰樹さんの願いどおり優しい子に育っていましたね。優ちゃんの優しさが表れたのは、ママが持ち帰った原画に「ママを手伝いたくて」自分の絵を描き足したこと。もう一つは、戦い敗れたキックジャガーにかけた「もう、いいよ」の言葉。本当に優しい子です。
なつも優へのあふれ出る愛情と、それでも優を預けて仕事に行くことへの葛藤。なつの優しさと優ちゃんの優しさの対話。表情や言葉で優ちゃんが投げかける問題に悩みながら、後日答え合わせをする。そんな対話の繰り返しがありました。なつもそれを通じて一歩ずつ母親として成長しているようです。
ある晩、茜さんの家からの帰り道、優ちゃんが「公園で遊んで行こうよ」と言うと、仕事を持ち帰っていたなつは「ママ、お仕事あるから」と答えます。優ちゃんがちょっと寂しそうな顔をします。後日、なつは「優、今日は公園で遊んで行こうか」と笑顔で話しかけます。先日の公園の答え合わせをするかのように。
またある日、なつが保育園に迎えに行くと、優「ママ、ありがとう」なつ「何が?」優「今日は来てくれてありがとう」・・・その時のなつは黙って優ちゃんをそっと抱きしめます。母親が迎えに行くことは当たり前のことなのに、それを「ありがとう」と言わせてしまったことを心で詫びていたのでしょう。後日、今度はなつが夏休みに優を北海道に連れて行くと約束したとき、なつ「・・・必ず休み取るから。約束する」優「ありがとう、ママ」なつ「優、ありがとうなんて言わなくていいんだよ」・・・今度は先日の「ありがとう」への答え合わせをなつはしていました。
優ちゃんを下山宅に置いてきた晩、自分より茜さんに懐いていると思ってしまったなつは夕食の準備もできないほどショックを受けていましたが、結局、優ちゃんがホームシックになって、迎えに行くことに。いざ寝床に入ると母がそばにいないことが悲しかったのでしょう。安心して泣き止んで眠る優を背負って石段を降りるなつの姿だけでも、思いが伝わってきて胸が熱くなりました。そして、亡き父の「その日の夜を、その時の優の温もりをなつは一生忘れることはないでしょう」のナレーションにまたやられました。ひょっとしたら天国の父も小さななつを負ぶった温もりを思い出していたのかもしれません。すぐに答え合わせができてよかったと思います。
作画監督はやらないと一度決めたなつが、また「魔界の番長」で作画監督を引き受けたことはナレーションが伝えていました。その決心に至ったプロセスは描かれず、来週に答え合わせがあるのかもしれません。これは東洋動画への恩返しの最後の仕事と決めたからではないかと。一久もいる麻子プロダクションへ移籍するための布石なんではないかなと期待を込めて予想しています。
ガソリンか?
残念ながら、どう贔屓めに見ても悪意しか感じられない。
ガソリンの目的は何だったの?
これから北海道への帰省、とても楽しみにしています。
泰樹さん、トヨおばあちゃん、皆さんに会いたい。
いつまでも騒いでいることのほうが人を傷つけるということがわからないのでしょうか?
あの事件後もアニメーターをモデルにした番組を批判し続けている人たちに配慮があるとはとても思えないのですが。
あさイチの広瀬すず、ベッキーに似てきた。
ガソリンに 気が付きませんでした 名付けた人や周り人が早く対応すれば良かったですね
きっと 後悔されて反省もされていることでしょう
さて 天陽くん 脚本家の台詞は 理屈っぽくて 好きではありませんでしたが
俳優さんは 上手く役作り出来ていると思います なつが離れた時の悲しみ方
結婚後 それなりに年をとったようにみえる事 など好感が持てます
いっきゅうさんも まあまあ 茜さんも主婦の感じがします
マコさんはお上手ねえ 雪次郎君もひたむきない感じが出ていて 好き 妹役の人には感心して期待しています
お兄ちゃんは少年の時とイメージ違い過ぎます
なっちゃんは 子育てや家事の大変さが見えてこないし仕事ができる雰囲気もない 役者さんの持つ雰囲気と合わないのかなあ
もう少し髪型を変えるとか 働く出来る女性っぽくして欲しかったです 星1つの作品よりはマシかな ⭐︎⭐️
もうこのドラマどうでもよくなっちゃった。
非人格者が制作してると思うと反吐がでます。
即刻打ち切りにしてほしい。
週刊少年石油
週刊少年化石燃料
のほうがまだマシだったかね?
なつぞらとアニメーターの皆さんに幸あれかし!
いつまでって…これ、始まったばかりですよ。
ずっと楽しみに見ています。
アニメーターの皆さんを応援したいです(╹◡╹)
アンカーについて。あなたのような方のアンカーはわかりますよ。ご心配かけましたらば、ゴメンなさい。なつぞらサイトを護りたい気持ちからです。不愉快な思いをさせ、すみませんでした。
NHKには電話しました。私の意見として。
なつぞらは悪くありません。なつを最後まで応援しましょう。
私も応援したいですね。
来週は本当に色々ありそうで、ドキドキしながら見てしまいそうです。
配慮が無いのは、NHKスタッフの方だよ。
ガソリンはないな。
ネーミングもないね。
空気読めていない。
本当に最低だな。
NHKのAKは最低。
なつぞらで、アニメーターのお仕事の苦労、緻密な作業を知りました。
トレースや彩色、背景画、アフレコ、たくさんの人の共同作業を知りました。
なつぞらをみて、日本のアニメにエールを送りたいです。
アニメーターのなっちゃんと演出家いっきゅうさん、アニメの黎明期を駆け抜けた二人、そして優ちゃん、素敵な親子を見守っていきたい(^_^)
娘、優ちゃんの預け先も決まっていない状態で、作画監督を引き受けたなつだが、みんなに助けられて、なんとか仕事の激務と子育ての両立をやっていけた、というのが今週の話だったかな。
麻子さんや下山夫妻が心配して、茜さんが優を預かることを申し出てくれ、なつにとってはこの上ない預かり先だったし、 3歳で保育園に行きだした後も、なつの帰りが遅いときは茜さんが面倒を見てくれ、その茜さんの二人目の妊娠がわかってもう頼れなくなると、今度は咲太郎の家でママの帰りを待つことに。
夫婦の踏ん張りとみんなの協力、思いやりでなんとかやりくりして、優ちゃんはすくすくと元気に育って行った。
子育ての数年の間には、何度か窮地に陥る場面もあると思うが、そのあたりは深刻には描かないのがこのドラマ風なのかな。
ドラマとしては大きな波乱もなく、上手く行き過ぎている、と感じるのも確かだと思う。 それと、もう少し年配の人が子育てに関わる場面が欲しかった気もする。
しかし、自分たちの子供時代や、自分の子育てを思い出してよくよく考えてみれば、困ったときは誰かが手を差し伸べてくれていた。
私の母は務め人だったが、祖父母が同居だったし、公立保育園から、だれかの親一人が付き添ってみんないっしょに一般のバスで帰宅、停留所まで祖父が迎えに。
私の娘のときは、妻が入院中、2軒隣りのママ友がいつも預かってくれたり、ボランティアを頼んだりして、なんとか乗り切れた。
世の中、ドラマで見るほど悪くはなく、案外、だれか困っている人がいたら援助するのを厭わない人は多いものだと思う。
お互いに助け合って生きている。麻子さんの言うように、
「あなたが肩身の狭い思いをする必要はない。」
子育ても、仕事も、もっと人に積極的に頼っていいし、頼られることを待っている。
頼り、任せ、援助してもらい、後でどこかでその人が援助してほしい時に、今度はそれを返せばいいのだと思う。
それと、忙しく子供に手をかけられないとしても、とれる時間で愛情をもって接していれば、なんとかなる気がする。
子供は親の背中を見ていて、一生懸命働く姿を見せることは決してマイナスにはならないと思う。
大きくなったらなったで別の難しさもあると思うけど、坂場夫婦、引き続き頑張って。
これだからNHKは駄目なんだって。
週刊少年ガソリンなんて、あり得ないでしょ。
小学生でも解ることだよ。
NHKの対応は
「上の者に申し伝えます。すみませんでした。お電話ありがとうございます。電話が混雑しておりますので失礼致します。」でした。
なつぞらはなつぞら、亡くなられた方の為にもなつぞらに有終の美を飾ってあげましょう。アンカー見分けていきますよ‼️
なっちゃんの物語は、アニメーターの皆さんへの応援歌じゃないかと思います。
朝イチに広瀬さんが出演された時、現役のアニメーターの方からメールがあり紹介されていました。
作画監督を目指したいとおっしゃっていました。
このドラマを見て、元気付けられている方がいます。
なつぞらはなつぞら!って言ってもなつぞらの中で起こった事だから。なつぞらのスタッフがした事だから。ドラマの内容からしてなつぞらでは絶対やってはいけない事だと思います。
『なつぞら』の役者の皆さんが一生懸命なのはわかります。だから、最後まで応援します。天陽くんが心配です。
目に触れたら心を痛めるという内容をいつまでも蒸し返すことのほうが憚れることだと思うのですが・・・・
『なつぞら』脚本家・大森寿美男が明かす、広瀬すずとなつの共通点「僕の中では分け難いもの」の記事の中で
なつぞらはアニメーターの成長記でもあると同時にホームドラマでもあると脚本家の方が言われていますが、まさしくその通りでどちらも楽しく見させて頂いてます。
この記事を読むと、なつぞらがより身近に感じられます。
“中生代の動植物の枯死した物” (だったっけ)が原料の物を使いたかったんなら、週刊少年ワセリンなら良かったのに。働く女性の手を乾燥から守りますし。マコさん(貫地谷さん)のCMが頭に浮かんできたよ。
泰樹じいさんの「抹殺!」も嫌だったな。作者たちは「ひでぶ!!!」「死んでいる」とかの北斗の拳、好きなんだろうか(-_-)。
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