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職場の皆さんからの出産祝いについて、復帰後、お礼を言ってましたね。
朝ドラは、時間もタイトですし、坂場くんのご両親とのやり取り、後で先日はありがとうございました、という形で出てきそう。
先読みしていないので、最終話が何年後になるのか知らないが、優が大人になるころまでやるのかな。そうだとすればなつは50代。広瀬すずが演じるとべっぴんさんのすみれ並みに合わなくなりそう。永野芽郁とほぼ同世代だということを考えれば、せいぜい40代で止めておいたほうがいいと思うが。
マコプロダクション、芸術家のアトリエという雰囲気で、カッコいい。
一久さんが復帰して活躍するのも、今からちょっとワクワクする。
挫折して心折れる思いもして、丸くなってきた一久さんが、北海道の旅や結婚生活を経て、成長を見せてくれると思うので、それも、とても楽しみ(*´-`)
神地くんは、子供向けアニメには満足していないようだったから、この後、いずれ移ってくるのかな。
仲さんは子供向けの動物キャラが得意なので、移ることはなさそうだなと思うけど。
アニメーターの皆さんの絵柄とか、個性までかなり把握できているのって、やっぱり丁寧に描かれてきたからかな。脚本、すごくいいなと思うのは、そういうところ。
久々にモモッチが登場。とっくに寿退社してたかと思った。
モモッチというよりか、髪型がパイナップルッチという感じ。
アニメ制作しないほうが
面白いというのが残念ですね。
赤ちゃんが笑ってくれたと報告する坂場くんに、なっちゃんが悔しがるシーンが微笑ましいし、ちょっと切なさもありました。
普通は、育休を取っているお母さんの方が、赤ちゃんの初めてのあれこれを報告して、お父さんの方は、へえー?みたいな感じになりますが、ちょうど逆なんですね。残念がって赤ちゃんを笑わせようとしてるなっちゃんが可愛かったです。
赤ちゃんをおんぶしているいっきゅうさん、
背中が大きくて、赤ちゃんをいかにも軽々と
背負ってますね(゚∀゚)
抱き上げても、赤ちゃんが本当にちっちゃく
見えて、やっぱりお父さん、頼もしい〜。
その体格差にキュンとします(*'▽'*)
もうアニメーターとしての夢が叶っているし、生活は困らない様子だし、
イッキュウが育児担当で優が大きくなるのを待つ。
(彼に育てられた方がいい子になりそう。)
テーマの広がりがないから、あとは脇へのちょっかいで濁すのをまだ一カ月以上続ける。
最終的には妹への義理を果たせばいいだけ。
「なつぞら」は何を描きたかったのかなんて、今はどうでもいい。
今は優の可愛さだけが救い。
そうですね。女優さんのおんぶ姿に比べるとずいぶんがっしりしてるなと思いました。中川大志さんは大きいですものね。
彼が楽しんで子育てしているというのがいいですね。微笑ましいという感想がありましたけど、本当にその言葉にふさわしい温かさだと思います。
出産前後、育児、職場復帰のシーンはていねいに描かれていた。
それなのに坂場君の両親の様子は皆無のようでした。
忙しくて撮影ができなかったかもしれませんが、こんな時こそナレで嘘も方便でよいのでコメントがあっても良かったと思います。
一久さんがなっちゃんや赤ちゃんを見つめる
表情がとても暖かくて、ちょっと素敵だなと
思います。
相手が少し離れていくような時も、いつも、
しばらく目線がずっと追っているんですよね。
その視線の優しさに、愛しい気持ちがあふれていて、
いいお父さんだなあぁと思いますし、奥さんのこと、
大好きな気持ちが伝わります。
なっちゃんの方も、にっこり微笑んで柔らかく見つめる感じ、
幸せそうで、こちらまでほっこりできますね(^-^)
ももっちのほうが演技うまいし、その時代の女性っぽいし、つるんでた頃から年月経ったんだなって分かる年齢の感じさせ方があった。
なつは……いや、何もいうまい。
赤ちゃんが、びっくりするほど可愛い(o^^o)
「優」ドンと漢字一字で名付けたのは泰樹じいちゃんらしい
「優」は、漢和辞典で調べると、意味が色々あるんですね。
「優れている」はもちろん、「豊か」とか「調和」とか、
あと、役者・楽人・舞人など芸能を司る人の総称とか。
だから「俳優」「声優」って言うのかと納得しました。
土スタ出演中の中川さんを見ながら書いてます。一久さんも素敵だけれど、素の中川さんも一段と素敵ですね。
自然と助け合っているなつと一久さんの夫婦がとても好きです。今は可愛い赤ちゃんまで見られて、ほんと最高です。
なつが産後の休暇終わっての出社、職場の皆が待ち合わせた様に一斉に拍手する、まるでスター?じゃないの!
それだけなつが重宝がられていると言いたいの?
不自然きまわりないわ!本当にこのドラマ冷めてしまうわ!
保育所問題に焦点をあててるつもりなのかもしれないけど、坂場家の場合は家も広く、なつのメイクも服装もバッチリでお金に困ってはなさそうなので、無認可の保育所等値段が高いところに預けられるのではないですか?
そこまでの余裕はないというなら、洋服等の贅沢を切り詰め、自分たちは我慢してでもやりくりするべきでは。
子供を育てるということはそういうことです。時に自分の贅沢も切り捨てていくことも必要です。
復帰初日から重役出勤ねぇ。
良いけどね「拍手で迎えられたいので初日は遅れます」と事前に言ってあったと脳内補完すれば。
それにしても一久の翻訳していたのが小説という内面的に絶対無理だろと思っていたジャンルだったとは驚いた。
以前ここで「演技論的なものの翻訳では?」と書かれていてそれならと納得してたのだが、今日の正解発表にはズッコケた。
赤ちゃんは可愛いし、なつと一久が愛情を持って育てている事はナレで説明されたのでそこは今までよりまだマシだった。
だが福祉事務所の職員がいきなり手のひら返ししたのは何故なんだ?
この1年で社会的に保育に関して何か意識の変化でもあったのだろうか?
なら何故そこはナレで説明しない?
当時の劇的な意識変化を知らないから唖然とするばかりで付いていけなかった。
そしてそこからの保育園全落ち→どうしようで来週の予告ではあたふたする夫婦の姿。
しかしこれまでの積み重ねの結果「どうせちょっと慌てた様子を映すだけで、結局向こうから勝手に助っ人がやって来るんだろ?」と醒めた感情しか出てこない。
いっそもう赤ちゃん映像だけずっと流しておいてくれ。
実際に昭和の翻訳者の方ってどんな生活をしてらしたのか
知りたくなりました。
翻訳の方がいなければ「アガサク・リスティ」も「ホームズ」も全然読めないのに、
感謝が足りなかったと反省しています
スタジオパークの中川さん、料理好きで、家庭科男子だそうです。
りんごの皮も器用に剥いたりされてました。
役柄では不器用だけど、ご本人は編み物なんかもされるみたい。
そういうシーンも、もっと見たいですね(^。^)
ますます、いっきゅうさんラブです。
近所に住んでたら理由つけて手伝いに行くのに(∀`*ゞ)エヘヘ
ウザッチまだ会社にいるんだ。
助監督の彼とはあれからずっと進展ナシ?
実績作ってからと3年以上も結婚を先延ばしにされている男にしがみついて気が付いたら30歳を越えてしまった哀れなお局様なのか、そんな男とはとっくに別れて新しい男に鞍替えしたのかフリーの身なのか。
せっかく旦那さん探しの部署にいるのに残念な結果だと言わざるを得ないけど、今更ながら茜の役割の一部をウザッチに振ってれば良かったのにな、と思います。
スタジオパークを観覧するガラスの向こうに、
雪次郎くんとレミ子さん、応援に来ていました(^o^)丿
大好きなドラマの出演者の方がトーク番組に出て
楽しいお話を聞けるって、とてもハッピーな気分(^^♪
ドラマの中の優しい人たちに癒されます。
俳優さん声優さんという言葉に優が入っているというご指摘もうれしい気持ちで読みました。
時代は違いますが、村岡花子さんが翻訳家でした。
いっきゅうさんには優ちゃんに毛糸のマフラー編んでやってほしい♪
なつの仕事復帰の言葉。
作画監督ではないのですか?
ちょっと、図々しいと感じたんですけど。
それだけ強い意志での復帰なんだろうけれど、
どうなるかわからない復帰、
周りにも迷惑をかけるかも知れないのに、
「よくもそんなこと言えたなぁ」としての印象しかない。
母乳を夜だけ飲ませるのだって、日中は途中で出さないと、張ってきて痛いよ。子供の事を仕事中に思うなら、その都度張ってしまって大変だと思う。
出る量は、これに関しては人それぞれだけど、
悩まなくても母乳が出たなら、6週間後に復帰したら、張ってきて痛そう。
夜だけは母乳で母性より、潔く断乳して欲しい。
育児を旦那さんに任せるなら、そのくらいの覚悟欲しい。
いっきゅうさんの翻訳、専門書なのかと思ったら、ペーパーバックの小説?みたいな話でした。娯楽小説だったら、専門書ほど気を遣わないと思います。会話が多くて凝った言い回しがなく気軽に読める文体ならば。
育児と言っても、一歳未満の赤ちゃんは動き回らないので、赤ちゃんの世話をしつつ下訳をしておいて、赤ちゃんが眠ったら集中して文章に仕上げていけばいいんじゃないでしょうか。
欧米の娯楽小説って物語の構成とか楽しませるために工夫されているから、ストーリー作りの勉強にもなるでしょう。充電期間という意味もあり、とてもうまい設定だなと思いました。
イッキュウさんも早く優ちゃんを預けてアニメ作りに参加したいんですよね、今日マコさんに企画の進捗状況を聞く様子にその気持ちが表れていてちょっと可哀想に思いました。
そりゃ我が子は可愛いでしょうし身近で成長を見られるのはとても嬉しいのでしょうが、一方のなっちゃんが「私は仕事は辞められない」「やっぱり仕事より大事なんだよね」と言っていたのを知っている上、子供を気にしながらも自分の好きな事に情熱を傾けている姿との対比に、何だか言葉に出来ない感情が出てきてしまって。
早く預け先が見つかってイッキュウさんも本当にやりたい事が出来るようになれば良いな、と思いました。
それが優ちゃんにどういう影響を与えるのかは脚本家さんの勝手でどうとでもなるので、今は一方が好きな事をして一方が我慢しているという構図を早く解消してあげて欲しいと思っています。
たった二回の出演シーンで真逆のセリフを与えられた田中真弓さんがお気の毒です。
イッキュウさん慌てない慌てない
頑張って働けば誰か助けてくれるよ。
大志くんは家庭科男子なんですね。
イッキュウさんとなつが一緒にリンゴの皮むきをするところが見たい。
育児や料理は、けっこうクリエイティブ。
坂場くん、赤ちゃんと触れ合う日々を通して、
普通の男性には思いつかないような発想力を
身につけられるといいなと思う。
それと、赤ちゃん相手だと、いろいろ思い通りに
ならないし、妥協も必要。
そういう経験を生かして、演出家としても人間的にも
成長できると素敵。
いっきゅうさんの「ありえないことのように見せて本当を描く」という言葉は
すべてのエンタメに通じる言葉として忘れられないと思います。
スタジオパークでは、中川さんに周囲の人からのツッコミがいろいろ入っていて、ちょっと笑ってしまった。
お笑いが大好きで、コント番組も出演されていて、一生懸命やっておられるみたい。
道理で、中川さんのコメディーのパート、すごくおもしろかった。
大まじめに頑張っているのに外から見ると笑えるというシーン、なつぞらには時々あったと思うけど、中川さんが演じたコメディタッチの演技、どれも、とてもおもしろくて、今でも思い出すと笑ってしまう。こんなことを容姿端麗な、カッコいい一久さんに期待するのは、まちがっているかもしれないけれど、できれば来週もぜひ笑わせてほしい。
2人でマコプロで仕事をすればいいのにと私は思う。保育園が見つかるまでどちらかが家にいて育児をする。
>母乳を夜だけ飲ませるのだって、日中は途中で出さないと、張ってきて痛いよ。
前にもここに書きましたが、
母乳は、張る人と、赤ちゃんに吸われてからでないと出ない人との二タイプがいます。
お乳が張って痛いというシーンがないのを見ると、
なつは後者のようですね。
私の姉も後者のタイプで、やっぱり、なつみいに、仕事復帰したら出勤前と帰宅後は母乳をあげると考えてるようです。
なつぞら、どんどん面白くなってきた。
主人公に仕事があって、自分の人生を生きているところがいい。
誰かをサポートするのもすばらしいけれど、女性がまだ社会で活躍できているとは言いにくい世の中。仕事をやめない生き方を朝ドラという短い時間に、ちょっと見て、そういうこともあるんだなと思えるのはいいことじゃないかと感じる。
「君の人生を傑作にする」と宣言してくれたクリエーターの御主人と、手探りで人生を開拓するなっちゃんの日々は、これから世の中に船出する人への励ましになると思う。
母乳のタイプも人それぞれなのに、断乳してほしいとは。今の時代のお母さんたちは厳しい目が多くて大変だなあ。
昔は給湯室で張った乳を出す人もいたらしい。電車内でも公園でも普通に授乳してたって。今とどっちがいいとかじゃないけど、赤ちゃんそだててるお母さんには優しくしてあげたいわ。
脱字してました
「なつみたいに」でした
職場復帰、明るく希望のあるスタートに拍手!
自分も6週間休んで復帰しましたが、迷惑をかけたこと、お詫び行脚から始まり、拍手なんてとんでもない雰囲気。
でも、いつか、そんな機会があれば、自分は立ち上がって拍手で迎えてあげたい。
なっちゃんが拍手で迎えられたこと、とても感動しました。そして、こんな風景が当たり前になることを祈りたいです。
私は拍手で迎える職場にいました。今はそんな雰囲気はないようですが、昭和は優しかった。
自営業という、割と融通のきく形ではなくて、
雇われている身で、仕事を続けるという生き方を
しっかり見せてくれる朝ドラ、とてもいいと思います。
継続は力なりと言います。辞めずにアニメーターとして
第一線にとどまり続けることで見えてくるものがあると
思いますので、その新たな世界を見せてくれたらいいな
と期待しています(^_^)
自分の子供はかわいいけど赤ちゃんは苦手とおっしゃってた方、わたしもそうです!
自分の子はホンとテレビに出られるよう赤ちゃんじゃ無かったけどかわいかったです。でも、基本子供はキライです…
今日のお話しも、なんだこりゃ?!
赤ん坊出しとけば文句も出ないぞ!って云う魂胆が透けて見えそうな内容、まるでおままごとにしか見えませんでした。
なつは32、3ですよね?
残念ながら高校生夫婦にしか見えない
なつみたいに、子供はかわいいけど、面倒みてくれる理解のある旦那がいて、仕事もあって家事もしなくてよくて、なんでも自分の思うとおりになるなら子供産むのも悪くないなぁと冷めた目で見てました。
この夫婦は、一緒に頑張ろうと言った割に頑張ってるのは一久で、現状やりたいことをガマンしてるのは一久。
なつに比べて一久の方が確かに不憫に思えます。
赤ちゃんの時に育児にかかわる事は幸せな事だとは思いますが、働き盛りをガマンしてる一久が、この後の保育園が見つからなくて、今度はキミがガマンしてくれ!って、もしなつに云ったら褒めてあげたい!
赤ちゃんに二人で寄り添って、ほっぺにほっぺ、
サンドイッチみたいにしているシーンがとても
可愛かったです(^_^)((+_+))(^_^)
私は、この夫婦はどちらかが我慢しているとか犠牲になってるとかじゃないのが、すごく素敵だなあと思います。
今はなつが仕事をがんばる。今はいっきゅうさんが育児をがんばる。ただそれだけ。
なつは仕事をする喜びがあるぶん、かわいい我が子の成長は見られない。いっきゅうさんはクリエイティブな仕事はできないけれども赤ちゃんを独り占めできる。
今日の中で、赤ちゃんが初めて笑ったのをいっきゅうさんが見て、なつが嫉妬したというのは、上手い入れ方だなあと思いました。
敵も嫉妬も苦労も苦悩もあるけれど、かわいい我が子のため、そして我が子の成長ほど親を喜ばせてくれるものはない。今日はそれが上手に表現されていたと思いました。
産後の女性を拍手で迎える職場っていいね。育休明けの男性も拍手で迎えてあげたいね。赤ちゃんが少ないんだから、赤ちゃん育ててる家庭はもっと助けてあげたいよね。
土スタのゲスト、中川さんの話では、赤ちゃんとコミュニケーションしやすくなるため、時間をとって、赤ちゃんを抱っこしたり、一緒にいる練習をされたそうです。
その時は仲良くなれたそうですが、数日後に会うと、もう忘れられて、泣かれてしまったと話していました(^^;)
中川さんご自身は、赤ちゃんや子供は大好きだそうで、共演できることがとてもうれしかったそうです。
坂場君の赤ちゃんを見つめるまなざし、本当に暖かかったですし、電話をかけに行く直前、そっとベッドを離れる時とか、優しいお父さんの表情になってました。
赤ちゃんもおとなしくしていましたし、練習の甲斐があったと思います(´_ゝ`)
なつの周りはホントに良い人達ばかり。だから返ってなつのお子様ぶりが目立ってしまう。なつ不在でも仕事に支障がなかったみたいでなにより。
子供の話をすると、思い出させないで下さい。でも机の前には子供の絵が貼り付けてある。めんどくさい性格だわ。
夫が理想的過ぎてあり得ない話しだと思ってしまうのです。実際は修羅場ですから。
一休さんからは充分過ぎる程我が子への愛情が伝わってきます。何事にも一生懸命なんですね。一休さんと赤ちゃんの場面だけは癒されます。
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