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合計 | 3515件 |
鳩子ばあちゃんが来ない
優ちゃんの成長が手に取るように鑑賞出来てほっこりしました。
なつは「日本死ね」なんて言わないっしょ。
そんな発言、放火犯と変わらない。メディアで大きく取り上げられたから "火付け役" にはなったんだろうけど。
なつは shine (輝け) とは言うかもしれない。
なつに意見する人が誰もいない。
なつなら大丈夫って、なんで?
いつもいつも、なつの思い通りに進む。
周りがあたふたと動きまわる。
なつは、好きな仕事をしているだけ。
それは、母になっても同じで、
なつには心底ガッカリしたし、全く共感できない。
イッキュウさんが、アニメについて赤ちゃんに
真面目に語っていて、笑ってしまった(^_^;)
こういうところは、イッキュウさんらしい。
赤ちゃんに、赤ちゃん言葉じゃないところ。
丁寧に大人に話すみたいに語っているのも
イッキュウさんらしい。
お父さんの育児の光景って、ありそうでなかった。
かなり新鮮だった。
優ちゃんの成長が速すぎます。もっとゆっくり描いて欲しかったし、子どもはどんどん目が離せなくなるからイッキュウさんは仕事にならないでしょう。早く保育所が見つかって高畑勲にキャラ変することを願います。
なつの出産で十勝から好きな人々が沢山来て嬉しかった。
あと富士子母さんが残ってくれてなつはさぞかし頼もし
かっただろう。
富士子となつが本当に血の繋がった親子に見えるべさ。
すずなつは今までのヒロインとはひと味違うが浮かれて
ない冷静さを表現しているのかと思います。
マコプロダクション、動き出してました。一久さん、連絡取り合って、少しずつ、関わり始めているのも、なるほどと。
あのアニメは絵柄が大人向け。迫力あるし、ちょっと想像していたのと違いましたが、これは元警察官の下山さんにピッタリ。
だから、下山さんは、こちらに移ってくる決心したんですね。
絵柄とか、銃を構えている人物の絵を見て、事情がよく伝わりました。
どなたかも 書いておられたが あんな 産まれたばかりの 赤ちゃんを TVに 貸す なんて 虐待と同じ。ライトに 照らされ可哀想。
来週は 急な子供の 発熱 等々あるようですが 予告を 観たら いっきょに かなり 大きく 成長するようで 良かった。
この朝ドラは、毎日きれいな衣装を着て、ちやほや周りに持ち上げられる、なつというヒロインより、広瀬すずさんの女優の日常を見ているようでした。
あかちゃんが可愛くて癒されました。
他には感想がないです。
前の投稿に主人公の独白などで感情を説明すると共感されやすいみたいな内容を書いたかたいらっしゃいましたが私もなるほどと思いました。
父親目線で出来事を淡々と説明されるだけだから物足りなくかんじるのかも。
私は。
朝ドラそんなにセリフを漏らさず聞いたり画面をじっくりみつめてないからだとはおもうけどやっぱりなつのこんなとこ本当は悔しいとかさみしいとかをだして分かりやすくしたほうがよかったかなぁ。
頭がかたいのかしら。
なつは感情が即言葉に出てしまう。産休明け、当然赤ちゃんの話題になるでしょう。思い出させないでください、なんて真顔っぽい表情で言われたら私なら二度と話題にはしませんし、なんか気を使ってしまう。もう少し柔らかい受け答えができないものでしょうか。
ママの居ない理由を昔のいっきゅうさん風に話して聞かせるのが笑った
ママの居ない理由を昔のいっきゅうさん風に話して聞かせるのが禅問答いっきゅうさん復活の兆し
職場の皆さんの歓迎が心強いな〜。
挨拶回り「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げる瞬間、みんなの反応が気になるけれど、暖かい雰囲気で。こういうのが本当に嬉しい。
モモッチが「トレースしていても、動きがちがう」と褒めてくれたのも、励まされる。
荒井さんも、ねぎらってくれながら、ドサっと仕事を振ってくるのはいつもの通り(^_^)
新人君も腕を上げていたり、時間の経過も感じられた。
仕事を頑張るお母さん、応援したい。
赤ちゃんかわいいねえ。最大の味方は愛しい我が子の存在!働くお母さんのがんばりも、赤ちゃんの世話をするお父さんのがんばりも、お母さんとお父さんのすることが反対でも、なんでもいいよ、みんなのがんばりが赤ちゃんを大きくする。今日の回は朝ドラの赤ちゃん成長過程を描いたものの中でもかなり上手い方だと思った。
娘・優チャン、滅茶苦茶美人👶✨
その後少女から成人になったら誰が優を演じるのだろう。
しかし昨日なつが優を抱いて、部屋の中を歩くなつの演技
に違和感が・・・ なぜ部屋をちょっと見回す様な警戒
してる様な演技をしたんだろう。
赤ちゃんを抱く母はそんな表情はしないし、産む時にはあ
まり声を出さないけど・・・
演出にハテナでしたが、広瀬すずの踏ん張りが伺えるドラ
マだなあと感じます。
すずちゃん、あともう少し頑張ってほしいです!
ウッチャンの語りがいつもより多かったのは、優ちゃんの成長をはしょったからなのかな?
先週、今週の妊娠出産のゴタゴタをもっとまとめて、そのぶん優ちゃんの成長をもっと丁寧に描いてもらいたかったな。
職場での復帰挨拶シーンの放送分数が、ゼロ歳児育児のシーンの放送分数と比べて長すぎるように感じた。
撮影の楽なシーンが長く、大変なシーンは短い。
手抜きだし、雑だと思う。
赤ちゃんは可愛い。赤ちゃんは。
ちゃんと演技をしている方々もいて、さすが、と思わされるシーンもある。
でも、脚本、セリフが酷い。演出も酷い。演技が酷い人もいる。キャラクターの無駄遣いも多い。セリフやナレーションで済ませても良いところは長々と見せて、セリフやナレーションじゃなくてきちんと見せてほしいところは省略される、痒いところに手が届かないドラマ。
赤ちゃんが可愛いというだけのドラマになった。
中身は今の保育園問題だから見たくもない。
田中真弓さんの手のひらクルーに笑った。
若い二人が助け合って子育てする、ありふれた家の光景。
朝ドラは、家族や、親子を描いてきたはずなのに、
父と子のこんな光景、ありそうで、なかったなと思う。
赤ちゃんの両頬に、若い父親と母親がギュッと寄り添う。
北海道の美しい自然にも決して負けない、美しい映像。
セリフなんかなくても、この一久さんの優しいお父さんぶりを見るだけで、二人の結婚生活の充実ぶりが伝わってくる。
三ヶ月検診で、母子を見守ってくれるお医者さんの眼差しもよかった。
坂場くんが赤ちゃんをおんぶして、
ニンジン切ってるシーンが
超かわいいんですけど(≧∀≦)
今週も「なつぞら」、楽しませてもらいました。
第一の舞台:十勝の柴田家、第二の舞台:新宿の風車につづき、第三の舞台:西荻窪の坂場家がだんだんと定着してきました。
今週はなつの妊娠の喜びと不安との葛藤が表情豊かに表現されていたと思います。皆に喜びの報告をするなか、十勝の富士子さんにだけは「怖い」「母さんに会いたい」と不安を漏らします。その声を聴いた富士子さんの心の動きは描かれていませんでしたが、きっと居ても立っても居られなくなったことでしょう。そして、出産間近のいちばん心細いときに現れた富士子さん。剛男さんも泰樹さんもなつに会いたくて、いちばん大変なときにそばにいたくてついてきたというのも柴田家らしいなと思いました。
3人も東京に来て牧場は大丈夫なのかと思いましたが、泰樹じいさんは牧場はもう照男のものだと。菊介も砂良さんもおると。かつて子どものなつが先に牛の乳搾りを覚えてしまって、まだ乳搾りを教えてもらえない照男が悔しがっていた場面がありましたが、今はすっかり牧場を任せられる跡継ぎになったようです。本当はなつに牧場を継がせたかった泰樹さんを裏切って上京したという負い目から、なつはようやく卒業できたのではないかと思います。泰樹さんもなつを安心させたかったでしょう。
新しい時代の女性像を追求して駆け落ちまでした夕見子が結局幼なじみの雪次郎に嫁いだのも驚きでしたが、結婚しても十勝の「たんぽぽバター」や「たんぽぽ牛乳」をプロモートする仕事に精力的に取り組んでいること、妊娠しても姑たちの制止を振り切って仕事に行こうとしていたこと、我が子を最初から雪月の跡継ぎと決めつけないでほしいとはっきり言うことなど、あの夕見子らしさが健在だったことも短いシーンでしたが嬉しい場面でした。夕見子を守ろうとする雪次郎も微笑ましかった。なつと夕見子は離れていても同じように、愛する人に守られながら自分の道を懸命に生きる同志だなと思いました。
そして、ハイライトはなつの出産シーン。生命の誕生の産みの苦しみと喜び。出産のシーンでなつの目から何度も涙が流れるのを見て感動しました。NHKさんのサイトによると、広瀬すずさんは何回リハーサルをやってもそのたびに涙を流していたそうです。全精力を注いだ渾身の演技だったんだなと思い、それだけでも拍手を送りたくなりました。
可愛い優ちゃんがどんな子に成長していくのか。子どものときに両親を失った孤児のなつがどんなふうに優ちゃんに愛情を注ぎ、育てていくのか。麻子さんも再登場して一久の仕事がどうなるのか。あと、きっとどこかで再登場するであろう千遥ももう30代。姉妹がどんな再会を果たすのか、今後も目が離せません。
穏やかに淡々と過ぎていく日々がいい感じ。
赤ちゃんを抱いたり、優しく見つめたり、
おんぶしたり、夜中に面倒を見ようと起き上がったり、
そんな一久さんの振る舞いを通して、なっちゃんの幸せが
ふんわりと伝わってきました。
赤ちゃんを置いて仕事をしなければならないのって、
緊張とか、おっくうな気持ちとか、寝不足とか、
ストレスがものすごくあります。
ドラマでも、それは映ってるけど、一久さんが
寄り添っていてくれるから、なんとかなりそうな、
安心感があふれていて、朝ドラ、とっても素敵だな
と思いました。
今日の土スタのゲスト一久さんだね。
いっきゅうさんが赤ちゃんに理路整然と説明してるのが、すごく彼らしくてよかった。個性がセリフに出てる。
なつが優ちゃんに笑ってもらおうとがんばるのもよかった。
農業で生計を立てているような、こんな地方のど田舎の人間からすれば、育児と仕事の両立で悩めるだけなっちゃんは恵まれてるなと思いますよ。
うちの地域は風土というか、地域性というか、女は子供を産んでも働いて当たり前。共働きは当たり前。一昔前なら家で専業主婦などしようものなら遊んでると非難されていました。子供は家にいるじじばばがみるもんだ、なんて。出産後の仕事どうしよう、などと考えさせてはくれませんでした。
なので、私は今回の朝ドラは、子供と離れて働かなければならないつらさは分かる一方で、理解ある人間がまわりにあれだけいるなんて、いいな、恵まれてるな、私の時もそうだったらな、と思いながら見ています。
なっちゃん、がんばれ。
太志パパの赤ちゃんへの愛情は伝ってくるんだけど、すずママの愛情がもひとつ伝ってこない…口先だけって感じ。
何故だろう?
妊娠がわかった時、嬉しそうに見えなかったから。
すぐに仕事の事が頭よぎってて。
太志パパ見てるとホッコリします(*'▽'*)
ドラマに対して感じた引っ掛かりや疑問は自分で解いてみるようにしています。
そうするといろんな考えがわいてきて自分でも面白いなと思います。
誰かに問いてみるのもいいのですが、一人で過ごす時間が小さいころから多かった私はいつもそうしています。
身近なひとに「これってどうして」とか「変じゃないの?」って
すぐに聞く習慣がある人がうらやましくもあるのですが・・・
子供が保育園に預けられるまで一久が育児する。
今でいう一久のイクメンぶりが板について微笑ましい。
なつは愛娘を思いながら溌溂と仕事をする。
これも今でいう働く女性として輝いていました。
なつは逞しい母親になり一久も優しい父親になりました。
ふたりの子育てぶりがほのぼのとして心和みます。
何より赤ちゃんが可愛い。
朝から幸せな家族を見られて癒されました。
でもまだまだ困難な子育てが続きそうですが、
負けるな、なっちゃん。
しっかりして一久さんと応援したい。
令和の今でもこんな献身的な夫はいない。
中川大志くんが一久役をどう感じているのか土スタで聞いてみたい。
昨日のチコちゃんで知りました。
なつの上司で見た目はいかつい荒井さんはすごく
いい声の声優さんでもある人だったんですね。
とてもハンサムでかっこいい方。
お守り下げてる的屋のおっちゃん風こわもてなのに
中身はやさしい荒井さんにぴったりです。
坂場の両親が全く孫に興味なかったりの違和感はあるが
今週はなつの出産シーンやイッキュウの家事シーンがよかったので
★プラス1で
チコちゃん見逃した!
土スタは見ます!
坂場君の両親はエジプトかどこかに発掘に行っているとか。
荒井役の橋本さんといえば
格闘ゲームキャラのテリー・ボガード。
パワーゲイザー!
そもそも坂場は在宅でも仕事できるんじゃないかな。
絵は描かないんだろう。
今日見てふと思いました。
前回出演された時に気付けなかったので、田中真弓さんの再登場、嬉しかったです!雰囲気変えてるけど、やっぱりルフィの声なので面白かったです。もっと登場してほしいなあ〜
産科の女医さん
あのホッとさせる笑顔と存在感は田中裕子さんだからだよね
見守るお医者さんって大切
育児の片手間に翻訳が出来るの?
私はイッキュウが不憫になる気持ちは変わらない。
イッキュウがアグネスになってマコプロで働くのはどうだ?
マコプロのスタッフが優ちゃんを見てくれるとか。
それから、一歳になれば無認可保育園やベビーシッターを探せば何とかなるのではないのか?私はそうやっていた。
それが話題にならないということは、皆さんネタバレで先がわかってるのだろうか?
抱き上げる時のちょっと手荒いとことか見てると広瀬すずさん赤ちゃんの扱い慣れてる?
赤ちゃんって毎日面倒見てるとついつい手荒くなるから
一週間分まとめてみたけど相変わらず雑な展開だな。
ストーリーにまとまりが無さすぎだ。
コンセプトが不明だ。
授乳赤ちゃんの育児をしながらの仕事、おままごとにしか見えなかった。
こんな楽そうに描かれると、虚しくなる。
なっちゃん、夜中に起きて、坂場くんを休ませて自分が授乳するって言ってましたね。
夜中、母親はぐっすり安眠できないんですよね。
最初の一年、赤ちゃんが二、三時間おきに目を覚まして泣くので寝不足がひどくて、仕事に復帰した一年目は辛かった。
あのシーンだけで、夜中に起こされたこと、いろいろ思い出しました。
サラッと描かれてますが、経験した人には、あ〜〜と思う場面。
一久さんの両親とは縁を切ったんでしょうか?
初孫で、しかも不器用な息子が育児をしてるなんて、いても立ってもいられないはず。
東京にお住いでしたよね。
なんで頼らないのか、来てくれないのか不思議で仕方ない。
病室にも命名時にも姿を見せず、名前はお嫁さんのおじいちゃんがつけた。
考古学の大学教授のお義父さんなら、立派な名前を用意してたはず…。
全部なつ中心で、不自然な点が多いです。
坂場君の両親に関する話はいまだミステリーで
もはやクイズなのかもしれない。
ミステリーハンターによる答え合わせを待つ。
富士子さんと一久さんは「家政婦のミタ」の思い出話でもしていたのかな?
私はハセヒロの存在も、あの作品で知ったんだよね。
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