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労働争議の矢面に立ちたいなんて女性は少ない。
なっちゃんは、下山さんとカミッチに、ただ、妊娠の報告をして、社長に契約社員で残る意思を伝えるつもりだと言っただけ。
茜さんのことで、自宅に二人は来ているから、妊娠のこと報告した。
カミッチが仕掛け人。大声で、みんなに声をかけて、仲さん、井戸原さんに相談に行った。
仲さんが「考えがある」と。そして、カミッチはアニメーターみんなの地位向上のためと人数を集めて団体交渉。
なっちゃんの妊娠報告だから、なっちゃんが社長室をノックし、なっちゃんが社長の前に立ったけれども、みんなも中に入って、なっちゃんだけでなく、仲さん、井戸原さんも話をしていた。
とてもいい子だったから 十勝にいる時に炊事洗濯 掃除に子守もしていたんだろうと思っていたけれど
していたのは 牛の世話だった と思えば納得できます 勿論早起きして重労働だったでしょうけれど。
ちゃちゃと縫い物もできて洋服を作り おでんの仕込みもできて そんなに仕事しても大丈夫ぶ?というくらい頑張る姿を見せてくれていたら
ヒロインを応援できたかも
テレビから見えてくるのは 家事全般が何もできないまま 結婚した 仕事も なんだかなあ
周りの人の気持ちにも 鈍感なヒロインです。そして演技のせいか 突っかかり気味の台詞に表情。
家事全般できないまま結婚する人もいっぱいいるでしょうけれど
ヒロインはこれから克服するでしょうか?
また人任せになるのでしょうか?
すごく大事な話がいろいろ出てくるので皆さんに見てほしいドラマです。
戦災孤児の話も現実の厳しさは昨日のテレビで少し知りました。
それこそ耳を疑うような話でした。
国に捨てられた子供たちの話は見ていてつらかった
でもなつぞらで「戦災孤児」の存在を多くの人が知ったことはとても意味のあることだと思います。
なつは32歳ぐらいじゃないですか。高齢とは言えないでしょう。2、3人、出産するなら、このくらいで産む人は多かった。
なつはずっと健康だったのもあり、後に続く女子社員のため(坂場くんのアドバイス)も考えて、更に経済的な事情もあり、何としても働く覚悟。
交渉した以上、強い意思を示さなければいけない状況でしょう。
とても頼もしく、魅力的なヒロインだと思いました。
鉛筆の持ち方もきゅうりの切り方も、制作が画面を重視してないってことをよく表しているよね。
手元だけ別の人を写す、ドラマではお馴染みの手法すらやってないわけだしね。
こんなんで、台詞じゃなくて画面で語るドラマだと思いこむのは無理だわ。
なっちゃんは、柴田のお母さんにザックリしたレシピをもらい、大丈夫だと思うけど、思い出しやすいように渡しておくと、料理について、太鼓判を押されてましたよ。
一久さんも不器用ながらやっているけれど、なっちゃんも「明日は私がやるね」と言ったシーンでは、一久さん、すごくうれしそうな表情をしていました。美味しいんでしょうね、なっちゃんの料理。
牛の世話もするくらいだから、炊事洗濯くらい、やらないほうが不自然です。ずっと台所に立っていましたしね。
幸せそうな新婚さんの2人、子育ても協力して、仕事と両立する姿をぜひ見せてほしいですね。
ヒロインが結婚したと思えば次の週には妊娠し
あれよあれよと出産ってお約束。
それはトータルした人生を描きたいからであって
不妊なので医者に通うとか、つわりが酷くて入院等々の
リアルな描写を入れて伸ばしている時間が無いというのが
朝ドラだと思います。
過去にヒロインの妹がその日に結婚と出産をして
えらいビックリした覚えがあります。
さすがにキュウリを切るだけのことに、別の人を使って手元を差し替えることはしないと思うよ。
だって簡単じゃないか、キュウリを切るなんて。
そんなに上手なら たまには あやみにも何かつくってあげりゃ良かったのに。
シチューとか。
あった?料理作ってあげたこと。
咲太郎のえびの天ぷらは覚えてるけど。
ウナギをさばくとか、スッポンをしめるとか、それくらいまで行けばスタッフも手許差し替えを考えるだろう。
なっちゃんの結婚してからの生活は、坂場くんの
優しさに癒され、なっちゃんの愛らしい姿に、
毎朝、見終わってから、とても柔らかな気持ちに
なれます(๑˃̵ᴗ˂̵)
まだ終わってほしくないですね。
とても好きな朝ドラに出会えて、うれしい(^o^)
今、平野ノラが某番組に出ているが、蛍光グリーンのパンツルックに共布のヘアバンドで、一瞬「あ、なつに似てる」と思った。
来週は、麻子先輩が見られるのもワクワクです。
脇役の皆さんが、繰り返し登場して、大切な役回りを演じる脚本、ここ数年、全くなかったので、世界観の広がり方がハンパなくて、ちょっと驚いています。
来週からの一週間も本当に楽しみです♪
あと半年、なつぞらが続いてもいいな。
それくらいの広がりと深みがある作品。
カミッチがアニメーターの待遇改善に、あんなに熱いとは、ちょっと驚いた。天才的なアニメーターだから、作品さえ作れたらそれでいいのかと思っていたけれど。
坂場くんが会社を去る時にも憤慨していたけど、会社に対して、いろいろ不満があるのかな。もしかして、この会社をいずれ去ってしまうんだろうか。
2019-08-18 09:24:38さま
そんなことありましたね。
みね子の場合は一張羅がいつも同じ(水玉の青いワンピース)でしたが
それでもとっかえひっかえだと叩かれてましたね
なつの設定はなかなか考えられたものです。
それになつは時々北海道から持ってきたものと思われる地味なチェックのシャツを着ていましたし
あまりゼイタクしてる感じは受けませんでしたね。
ゲゲゲの布美枝くらいバリエーションを落とせば良かったのかもしれないです・・・
なつがちがう部署にいってかみっちと下山さんを呼び出して相談。
なつは偉い立場だから仕事中でもよびだせるのかな。
休憩時間ではなかったような。
細かいけとだけどちょっとあれ?って。
結構細かいことに!?があってそれかちょいちょいだからなつが特別にみえちゃう。
妊娠の相談ってちょっとはずかしくていきなり男性だけにするのもなぁ。いくら仕事のことでも。女性の友達もういなくなったのね。
わたしならまず会社の女性に相談します。
かみっちは組合活動を熱心にしてます。働きたいのに辞めるってのは組合的問題ですよね。茜ちゃんがおとなしく辞めたのは、夫の下山さんの会社での立場を考えたものとしても筋は通ると思います。
カミッチがいずれ独立して、いっきゅうさんに声をかけて、アニメの会社を作ったりはしないんだろうか。アニメの会社を立ち上げて、リベンジするみたいな。
鉄腕アトムの話が出ていたから、他にもアニメの制作会社はあるんだろうなと思うけど、いくつくらい、アニメの会社ってあったんだろう。そういう事情も、もうちょっと知りたい。
神地と下山はなつのいわば同志的な存在です。
下山はなつよりベテランだけど、入社前から知っている仲。千遥のことも最初に相談できた人です。
相談できそうな女性の社員といえば麻子さんしかいないですね。なつの性格なら麻子さんがいたら相談していたでしょう。
なつがモモッチに妊娠の報告をすることはあっても、相談をすることは絶対ない!
カミッチ以上に広められて、ただ広められるだけで終わる。
女性が結婚したら仕事を辞められる時代、頼りになる先輩はほとんどいなかったのではないかと推察します。
茜が交渉を拒否したって意見が多くあるけど、それは違うと思う。
茜の旦那の下山が怒っている神地に対し
「君が興奮する事じゃないよ。これはうちの問題なんだから」
とか「ここは労働組合じゃないんだから」
というセリフがあったように、茜の問題を組合員の問題としてじゃなく単なる内輪の問題を同僚である、なつ夫婦に聞いてもらい相談しただけにしか思えない。
それに神地も組合員としてじゃなく一個人として理不尽な会社の対応に怒ってるだけにしか思えず茜に「どうしたい?」と聞き組合員として茜に交渉を持ちかけるような感じではなかった。
茜は大人しく人から物事を大袈裟にされたくない性格なので神地が熱く怒ってるのを見て事を荒立てて欲しくなかったから「辞める」と言ったように思える。
拒否したんじゃなく、性格ゆえに仕方なく決断をした感じのほうが自然。
仮に神地が「会社に直談判しよう」と提案しても茜の事だから「大袈裟にしないで」と困惑しながら断っただろう。
それでも神地には茜に会社に何か言おうと提案して欲しかったな。
そのシーンがあったら、なつの時だけ皆が一致団結してと皮肉に思われなかったはず。
むしろ契約社員としてでも残れるのが不思議だ。
この時代、寿退社するか、仕事をしたい人は独身の覚悟でやっていた。それは産休はあっても育休はなかったからだし、それがこの時代の考え方だったから。
みんなが直談判するシーンも、才能あるなつが通例通りに妊娠の為に会社を辞めさせられたけど、なつがいないと仕事が回らなくなる。それでも会社はなつを復帰させない、できないと突き放した結果、社員が一致団結して、なつの復帰と女性の仕事への理解を同時に社長に訴えたりすれば、まだ良かったような気がするんだよね。
あとにつづく女性アニメーターの為じゃなく自分の要求しか訴えなかったなつも自己中心的に思えてしまった残念な回だった。
カルメンマキはもっとあと
ロックにチェンジしてブレイクした
カッパマキは、知らないけど、昔はいろんな芸名あったからな
ちゃんと 前ブリあっての流れ いったい誰に相談持って行くかな モモッチ?
なつの職責で考えても、妥当な相手は誰なのかの問題ですよね。
今日社長のとこへ行こうとしてたら、私でも行く前にここまで色々と同じ問題を共有して来た
二人には話しをしておくのが筋と思いますね。事後報告はしません。
うちは、夏は冷やしおでんにきゅうりを入れます
味がしみるとおいしいです
ニュー風車でやるといいのに
きゅうりはザクザクと切って 味噌付ければ十分ってか それが一番!
なつは、豪快にマグロの解体とか、熊の胆を取り出すとかが似合いそう
神地くんは、組合の問題として、茜さんの問題を扱いたがっていたように見えた。それで、わざわざ坂場くんに相談に来たと思う。
下山さんはもう、茜さんの退職に同意、辞めるつもりのようだった。個人の問題にしたかった様子。
それで、神地くんは、下山さん夫婦を引っ張って、組合の活動の好きな坂場くんに相談に来た。わざわざ来たのは、組合のつながり。組合と関係なければ、坂場くんに聞く必要はない。なつに相談するだけなら、会社でもできるから。
茜さんは性格的にも、労働争議をしたくなかっただろうし、働かなくてもいい立場だし、神地くんが組合として争いたいのを、断ってやめさせたように見えた。
交渉するのに、特例としてまず、突破口を開けて、
問題がないことを見せるほうがいいだろう。
まずは、特例でもいいから、認めてもらう。
問題のないことを証明してから、通例にしてもらう。
最初から大きい要求をするよりも、そのほうが
通りやすいように思う。
なつより茜ちゃんが好き。
30代で初産はあの当時にはかなり高齢出産。それを安定期に入る前に公表し、これからつわりだって酷くなるのに激務をこなします!産後も任せて!なんてちょっと妊娠出産育児甘く見すぎだよ。。。なんか圧が強すぎて育休中の私にはつらくなってきた。
なつが、従前以上の仕事が出来なければ、これだから〇〇はと言われて、後に続く女性は元どおり、結婚(妊娠)したら退職、よくて契約に戻される。
なつが、従前以上の仕事をすると、奥原さんはできたんだからと言われて、後に続く女性にプレッシャーと負担を与えることになる。
後に続く女性の道を切り拓くというのは大変なことだ。
なっちゃんタイプの美人は近寄りがたいのでしょう。
坂場君は物おじせず自分の気持ちを伝えられる人だから、なっちゃんをゲットできたのだと思います。
令和の男性陣も頑張ってほしい
私は麻子さんがいい。
なつの奮闘が描かれるのはこれから。
大変そうだが応援したい。
現実でもこのご時世に子供を産んでくれる人には
すれ違った後で後姿を拝みたいくらいだ。
人によって色んな見方があるからね、そこが面白い。
>神地くんは、下山さん夫婦を引っ張って
私は逆に神地君が下山さん夫妻にくっついてきちゃった感で見ていた。
>わざわざ来たのは、組合のつながり。組合と関係なければ、坂場くんに聞く必要はない
組合問題がいくら好きでも坂場は既に退職して部外者、
組合以前に茜と同じアニメーターであり女性という立場であるなつにどう思うか?を聞きに来た方が自然かな?
会社で話したら余計な人に詮索されたくなかったんだよ、茜さんは。
魔法のマコちゃんもいろいろなものと戦うヒロインのようです。
ぜひ見てみたいと思います。
組合の活動をやると、会社とは対立しがち。
下山さん夫婦はそこまでやりたくなかったんだろう。
なつは、自分が会社に残れないと、収入が絶たれるから、やるしかない。
契約社員でいいと考えていたけれど、一久さんには、後続の女性のため開拓しようと言われていたし、神地くんには強引に引っ張られて、仲さんや井戸原さんも任せろと言うので、戦う決意をしたようだった。
もっと時間があれば丁寧に描けたんだろうけれど。
茜さんは赤ちゃんを抱いて、この子を置いて出るなんて考えられないと言っていたので、そこでもう、生き方が違うこと、十分に伝わって来た。泣く泣く諦めたのでは決してなく、これまでの彼女の発言からも、無理してまで働く気は無いんだなと理解した。
もしかして おしん病ってあるのかしらって思っちゃった 笑
牛の世話でクタクタ 終わったら家事でクタクタ 学校は世間体のため仕事の負担かからない程度で
働き手として夢など諦めさせられて生涯牛のお世話係 怖い怖い柴田のお家
なっちゃん 苦労 苦労で共感されるヒロインの誕生!のような
未だにこんなお話し観たいかって びっくりぽん
冷やしおでん! 美味しそうな 後でこっそりレシピ教えてください。
もちろんキュウリ入りの方で。
そりゃ朝ドラでなければ、組合闘争もどんどん掘り下げて描けるって単純に思うわ。
でも、女性解放のテーマは外せない一大事だものね。
いだてんで カッパのまーちゃんがキュウリの天ぷら出て美味って言ってた 食べたことないけど
なっちゃんの家に来て、ドアを開けた後、カミッチが一番前に、ドーンと、すごい怖い顔で、唇を噛んだような、悔しそうな顔で立っていました。
カミッチが2人を引っ張って来たようにみえたんですよね。立ち位置的にも、顔の表情からも。
下山さん夫婦は、やや離れて後ろ。で、下山さんは苦笑みたいな。茜ちゃんは困惑顔。
カミッチは開口一番「いっきゅうさん、いる?」「腹が立って!腹が立って!」激怒している。
いっきゅうさんに、カミッチは話を聞いてほしかったんでしょう。
でも、話をしているうちに、茜さんが「辞める」と宣言しちゃった。「そこまでして、働くことないと思う」と言い、下山さんも「僕もそう思う」
「なっちゃんにまで、心配かけて」と茜さんが言っていたのは、いっきゅうさんに相談に来て、なっちゃんにまで心配をかけたということかなと。
きゅうり好きには たまんない朝ドラです。
夏の野菜と言えばきゅうり! きゅうりと言えば広瀬すず!
カーネーションは、糸子の独白がたくさんあって、何から何まで心情吐露して、誤解のしようがなかったし、その言葉も味わいがあって魅力的だったけど、あれって、やはり必要なものだったのかなと、最近、思います。
それがあれば、キュウリ問題とか、あれやこれや、解釈が割れずに、ハッキリ説明がついてよかったのかなと。なつぞらは、観る人の善意に委ねているけれど、それがよかったのかどうか。
妊娠してるのに演出の激務をやさせて下さい‼️って、このドラマの脚本家さんや演出家さん達は何を言ってるんだろうと思いました。
妊娠は病気では無いとはいえ、なんでも普通にできるわけでは無いです。
まして、子供はなつだけのものでは無いです。
そんな大変な仕事を、父親である一久がなつに応援するよ助けるよって云って、すんなり演出監督の仕事を許すのでしょうか?
ここは是非一久に反対して貰って出産が終わってから仕事に専念すようにしたらいいのでは?
戦災孤児で家族をスゴイ求めたなつが妊娠しても仕事仕事というのも違和感がありますし、あまりにも妊娠を軽く考えてて、今の少子化の時代の問題提議をしているのだろうが、妊娠してるのに仕事を頑張るのは違うと思います。
妊娠したら母子とも健やかに過ごし、出産後仕事に復帰できることがいいのではと思います。
きっと妊娠中も出産後もみんなに助けられたありがとうみたいな流れになるのはヒロインですのでわかりますが、なんでもなつのやりたいようにお話しが進みすぎです。
ヒロインですから・・・
そして誰もが人生の主人公ですよ。
ギリギリまで働き 自分で車を運転して産科に入院する人もいます。
「いろいろ迷惑も掛けるけど働きたい!」それがなつの意志なので
皆に相談をしたのですよね?
妊婦さんの大変さもわかりますが、これはドキュメントではなく朝ドラ
冷静になってください。
以前、妊娠した後、どんどん動けとお医者さんに言われました。健康な場合、太りすぎないよう、散歩したり、家事もして、とにかく動けと。
仕事もギリギリまでやりましたし、満員電車に乗って通勤もしました。個人差があるので、安静にしないといけない方もいますが、平気な人間もおります。
大変なのは、むしろ出産後。赤ちゃんの世話が大変です。誰か見てくれればいいですが、そうでないと睡眠不足でフラフラです。
なっちゃんは健康そうなので、乗り切る自信があるんだと思います。出産後は心配ですけれど。
カーネーションは、糸子の男らしい裏表の無さが売りでしたので
気風の良い独白は楽しみの一つとして進行していました。
朝ドラは、それぞれの脚本家が作り上げる世界なのでみんな同じでは
つまらないのではないでしょうか。
亡くなったお婆さんが見守る系も、アナウンサーの落ち着いた声色も
意外な人の起用もそれぞれがドラマの特色となって面白いと思います。
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