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私は逆に無職のいっきゆうでいいのかい?って今でも思ってる。
なつ派と夕見子派に何故割れる?
夕見子の花嫁衣装がショボイのではなくて、花嫁としての扱われ方がショボくて気の毒だった。
合同にした意味が不明。
夕見子もその後、式を挙げましたって、ウェディングドレス姿の写真を出せば充分だったと思う。
天陽とお兄さんのツーショットは現代風で髪型整えて清潔感だせばいいのにと思ったわ
結婚式の場面、登場人物がいっぱいで喜びにあふれていた。
〇雪月の雪之助さんが作った特大のウェディングケーキ。雪次郎のおバタ餡サンドが載ってた。
〇坂場家の母、兄二人、姉に明美ちゃんが挨拶していた。一久を含めて男三人兄弟は母(藤田さん)似、姉は父(関根さん)似かな。
〇ノブさん夫妻のツーショット。妻・道子さんがテレビ画面以外では初登場。「大家族って賑やかでいいわね」と一言。
〇陽平と天陽の兄弟ツーショット。これも初かな?帽子を被っていない陽平も珍しい。陽平「なっちゃん、きれいだな」天陽(にっこり笑って)「ああ」
〇咲太郎とマダム光子のツーショット。光子の「結婚っていいわね」に咲太郎はちょっと反応していた。
〇記念撮影では、一久のネクタイを直す坂場母。
〇泰樹じいちゃんとトヨばあちゃんが立ち位置でもめているのか、じゃれているのか。
〇なつは結婚式の時も赤飯を頬張る一久を見つめたり、記念撮影でも一久と見つめ合って笑顔。本当に幸せそうなシーンだった。
〇バックに流れるスピッツの「優しい子」も初めて二番の最後まで流れた。
♪芽吹きを待つ仲間が麓にも生きていたんだなあ
♪寂しい夜温める古い許しの歌を
♪優しいあの子にも聴かせたい
番組の後半で昭和42(1967)年 春、バックに雪が残った連山と手前にたんぽぽが群生する美しいショットがありました。今も昔も変わらない光景です。
同じ頃、東京タワーを中心とした都会の写真も出ました。
このタワーは昭和33年に完成しましたが、昭和40年代始め頃も高いビルなどほとんどなく、当時の東京を象徴している一枚です。
もちろん今の東京は高層ビルの中に東京タワーが垣間見れるほど時代の変化を感じます。
どちらの光景も魅了するにふさわしいものがありました。
すごくつまらない。
別に、アニメーターの話じゃなくて良かったと思う。
何の仕事でも、結婚式さえやればいいという感じ。
子供の頃の9年間というのは、大人になってからとは価値が全く違うと思う。子供の頃の時間というのは大人とは比較にならないほど長く感じるものだから。
合同結婚式っていうと、やはり統〇教会を思い出してしまう。
やっぱり!なつとゆみこの衣装違いは突っ込まれるだろうと思っていたら案の定でした。このサイトはそのやっぱり感の答合わせのために観ているかも。制作者サイドも当然わかってやっているはずです。考えられる意図は
1、ゆみこの性格設定上、大袈裟な白無垢は拒否
2、じいじいとのシーンを感動的には見せるために白無垢必須
3、二人の存在を際立たせるには衣装かぶりは避けたかった
総合テレビのどこかの番組で登場人物の誰かが語っていたら教えてください。
(NHKはBS視聴がメインなので)
いっきゅうさんのお父さんに地味にうけた。
父の昔の写真にそっくり(笑)
「とこちゃんはどこ」って古い絵本に、動物園に行くのにも茶色のスーツ着ているお父さんが出てくるんだけど、あんな感じ。
いっきゅうさんが、自分の両親は大丈夫だよと何度も言ってたけど、一瞬で納得。関根勤がよかったなあ。あのパパなら誰が来ても大丈夫でしょうよ。
実際十勝の雄大な大地で結婚式するとばかり思っていたが、実際は東京のNHKスタジオ内での結婚式記念撮影か…北海道で結婚式ロケするわけ無いっしょ〜。残念だべ。
タンポポの花が咲くロケ地での結婚式を見たかったです。
あんなに綺麗な花嫁さん、初めて見た。
大勢の人の楽しそうに集う姿も良かった。
一番 酷いと思ったのは おてんちゃんでした。テカテカと 輝いていました!
かわいい二人の花嫁さん、夕見子ちゃんの黒振袖、昭和のお嫁さんらしくて素敵でした。なっちゃんが黒振袖だと、美しすぎて芸者さんのようなプロ感が出たと思う。白無垢で大正解。夕見子ちゃんの花嫁姿に哀川翔は号泣しただろうね。驚きの藤田三保子さん、范文雀さんが鬼籍から戻ったのかと思った。美しい。
よし子にしろゆみ子にしろ全てがなつあげの為の引き立て役で気の毒だ。
こんな胸くそ悪いドラマは即刻やめるべきだと思います。
よっちゃん&番長、いい夫婦だわぁ。菊介さん、組合長などと共に名脇役。宇梶さんは顔だけで北海道を表現できる稀有な存在だわ。
なつを嫁がせる際に、牛舎で今までの礼を言うなつに唇を震わせて感無量の感動を視聴者に伝えながら祝いのと言葉を言うおんじ役の草刈正雄さん。素晴らしいの一言に尽きます。
なつの考えたたんぽぽ乳業のマークデザインに感心した。
ちゃんとたんぽぽ
と牛の顔がとりこまれていて可愛らしい。
たんぽぽ乳業設立の経緯も大メーカーが裏で手をまわして反対派が多数なんてお決まりの展開になって今も存在する大メーカーが悪者になることを上手に避けていたのがよかった。
いうべきことを言える勇気とそれを支える仲間の存在というところに焦点を絞っていた。
無駄な対立が長引くのはドラマでも見たくないのでこの展開はよかった。
「LIFE!」にも出てる中川大志さん、両親へのなつの紹介と言い結婚式と言い、ひたすら飯を食いまくるKYぶり。昔の近藤正臣さんのように二枚目なのにお笑いもできる(着ぐるみ着てCMにも出てましたね笑)路線を目指してるのでしょうか。
照兄がいい味だしてきた。オンジのバターを継いで、まあるいチーズを作ってほしい。天陽や番長の子どもたちと一緒にまあるいチーズを食べる絵がみたい。早くも続編希望!
いっきゅうさんは両親にお尻叩かれて勉強して東大じゃなくて、当たり前のように合格してしまったタイプでしょうか?
あの食べ方にあまり世話を焼かれて育ってはいない感が出てました。
うるさい家庭ならアニメの会社への就職で大反対その会社を辞めて無職になることの時点で両親はカンカンで、ましてや無職の状態で嫁さん候補を連れてくることなど許すはずもなく、のんきにすき焼き食べてお父さんは自分の学問のことだけ語っているはずがないのですから。
お母さんは子供の世話より、研究バカみたいなお父さんのお世話に忙しかったのかもしれません。
いっきゅうさんは幼いころから自由にものを考え、生きてきた人なんじゃないでしょうか?
2人とも白無垢の方が良かったと思うんだけど、もしかしたらお母さんの花嫁衣装を2人で分けたのかな?とも思った。
合同で一大イベントを1日でぎゅっと。
おじいちゃんの涙もサラッと。
詰め込みすぎでないかい?
なつ結婚式おめでとう!
やっと終わりましたね。
もう出て来なくていいよ。
北海道感動の一週間に絶賛の感想が溢れる中、一段と光り輝き日本一の白無垢姿を見せたヒロインに
もうどう考えても手の届かない美しさであっても、メラメラと嫉妬心は続いていたようだ。
誰も意図してアゲなどしなくても、勝手に上がってしまうような域に達しているヒロインなのだが。
一久さんって、三男ですよね。上のお兄さんが弁護士と医師でかたい職業に就いているので、自由にさせてもらっているんだろうなと思いました。やや放任ぎみなのかもしれないですね。
お父さんも研究ばかりやってきて、あまり息子の進路には口出ししていない様子。リベラルなご家庭みたい。
嫁姑みたいなバトル、朝から見たくないので、いい距離感のご両親で本当によかった。こういうところが、なつぞらの好きなところ。
>合同結婚式っていうと、やはり統〇教会を思い出してしまう。
同感です。
めでたい式なのに合同だと何故か不気味に感じてしまいました。
上記の星忘れです。
人生のピークは忙しく、おめでたが続くことも多そうです。
坂場なつもじきにママになりそうだし、それはそれは毎日てんてこ舞いの中でアニメの仕事を頑張っていくのでしょう。
これからの盛り上がりにも期待します。
嫌がらせしあってる、ここの空気は朝から濁ってる。
お盆やすみ、さわやかに行こう。
合同結婚式流行るかもです。
でも二組で二回のはずが二組合同で一回になるのは式場の営業妨害になるかな?
なつぞらは、登場する女性が各々、居場所を住み分けているような描き方が心地よいです。変なやっかみがなくて、無用な葛藤が起こらない上で、自然に交流できるから。
よっちゃんや夕見子ちゃん、他にも、麻子先輩や茜さん、みんな、なっちゃんとは違う世界に住みつつ、互いに支え合う感じ。
主人公のなっちゃんは、ドラマ的に輝いて魅力的に描かれないといけないから、なっちゃんが最大に輝くように光が当たっているけれど、他の人も月のように、星のように、存在感があります。
主役を輝かせることに成功していることが、脇の役者さんにとって、最大の喜び。その上で自身の魅力も十分に伝わるのは、とても幸せなこと。なつぞらでは、なっちゃんとのバランスの中で、その幸せが形になっていると思います。
なつぞらってダブルヒロインにでもなったのかしら?
ヒロインが主役として扱われて、とやかく言われるなんて朝ドラで初めて聞く不満だわね。
周りの脇の出演者をとっても上手く引き立てている朝ドラだと思うのに、意外な不満に驚いています。
幸せな結婚式のシーンをぼんやり見るだけでも、ちょっと元気が出てくる。
100パーセント曇りのない幸せじゃないところも、いい。例えば、坂場くんは仕事で挫折、失職中、先も見えない状態。なっちゃんは不安定な夫の夢を支えていくプレッシャーもある。
夕見子ちゃんも雪次郎くんも、いろいろやらかして、遠回りして、今の幸せにたどりついた傷のある者同士。
ちょっとほろ苦さがあるから、それがスパイスになって披露宴がとても輝いている。
すぐにまた、次のゴール目指して歩き始めなければいけないけれど、今は温かい人の輪に癒されてほしい。
今まで綺麗な花嫁さんは沢山見てきたけれど、その中でも1番と言っていいくらい美しいなつの白無垢姿で想像以上。ちょっと感動しました。夕見子ちゃんの黒振袖も、とても可愛くて似合っていましたね。
二人にとって大切な人達に祝われた温かさ漂う結婚式、本当に素敵でした。おめでとうございます。これからも又色んな事があると思うけれど二人で乗り越えて行ってね。
後2ヶ月足らずになってしまったけれど、皆を応援しながら最後まで楽しみに見ていきたいなと思ってます。
ストーリーの主役であることと、劇中の人々に主役として扱われることは全く別のことでは。
主役として扱われるに相応な理由があるならともかく、合同結婚式にはそんな理由もないしね。
久しぶりの北海道編、すごく充実してて楽しめました。空気感が皆さん北海道を出しているところが実にいいです。
なつが苦手な方もいるようですが、確かにちょっとした台詞の言い方で、そうゆう言い方じゃないんだよなぁと思うことはあります。
洒落が下手、真面目なのかな。 でも最後まで見たいと思います!
合同なら合同で夕見子にも台詞を増やしてスポットを当てたほうが自然なような気がしました。北海道編はコミカルに楽しく、関根さんや藤田さんも現れて良かったです。
東京編も楽しみたい。切に願います。
関根勉が出られるなら、いつかは田口君も朝ドラに出られるかもしれない。
このドラマに出演された助演の女優さん達はラッキーだと思った。
脚本がいいから、皆さんに各々、見せ場がある。
主演の広瀬さんを引き立てつつ、全く異なる個性で存分に輝ける。
夕見子ちゃんは中でも超ラッキーな人。あの豪華な柄の着物は、主演でない人が着るにしては稀なほどに豪華なもの。しかも花嫁衣装。隣には凛々しい雪次郎くんがいて、舞台中央に堂々と座ることができるのだから。助演の女優さんにとって誇りに思える晴れ舞台に違いない。
何の飾りもない白無垢姿の主人公を、あの華やかな着物ながら、しっかり目立たせる、楚々とした佇まいはすばらしい。
坂場はなつが坂場の両親に気を使ってる時に話に加わったりフォローしたりしなければいけないと思う。
無関心を装うのは本当に自分勝手で卑怯ものだと思います。
合同でして 花嫁二人が結婚式の主役なのに、母とも じいさんとも ふれあいあったの なつだけ。夕見子は地元と言えども 嫁に行くんだよ。おいそれと実家には帰れんっしょ。じいさんとなつの別れの挨拶するなら、夕見子と 剛夫らとの別れの挨拶場面入れりゃいいでしょが。全く気のきかない演出だよ。なつが東京戻ればまた北海道場面減るんだから、なつの場面少なくたっていいと思う。でさ あやみの あのじも出なかったね笑。あんだけ東京で世話になってんのに結婚式の写真には写らないで かわいそー!
坂場が柴田家に頭下げてるときもなつは見てるだけだったし、ある意味お似合いだね。
育ててもらった恩だのなんだの言っていたけど、結局は口だけなのかと思ってしまった。
夕見子や雪次郎が東京で大活躍した時は、脇の話しで引っ張り過ぎ何て批判されてたもんだが
今回は逆に扱いが軽いとかになっちゃうんだから、作ってる人達も何が良いとか大変なんだね。
白無垢姿を披露した美しい人ってたくさんいる。
でも、なっちゃんがすごくよかったのは、牛小屋に
来て、お世話になった泰樹さんに、お礼を言って
とても美しくお辞儀したところ。
ありきたりの、形だけみたいな、ありがちの挨拶
じゃなくて、牛の糞とか藁とか餌とか土埃のする
牛飼いの働く場所に、輝く白無垢で降り立って、
頭を深く下げる姿が尊い感じがした。
いつも「じいちゃんは?」と声をかけて、結婚の
許しをもらう時も、じっと泰樹さんを見つめていた。
嫁ぐ日も、泰樹さんのいる仕事場まで降りてきて
心を込めて、感謝をして、深く頭を下げる姿は、
なっちゃんの礼儀正しさ、誠実さ、深い愛情が
とてもよく伝わる美しいシーンだと思った。
頭を深く下げたようには見えませんでしたよ。深く下げたら カツラが ずれ落ちますよ。
広瀬すずさんは、モデルさんのような背が高い洋風の美人ではないけれど、和装が似合う和風美人のトップであることを証明しましたね。もしそういうコンテストがあってあの姿で出たら優勝間違いなしでしょう。21歳のすずさんが30歳の花嫁を演じて違和感がないのは、単に若さだけを武器にしない、揺るぎない美しさを持っているからだと思います。それは、作ったり磨いたりしても得られない天性の美しさとも言えます。それでいてそういう気負いが全くなく、役作りにも貪欲で、セリフ覚えもよくてスタッフをいつもうならせているらしい広瀬すずさんは、女優になるべくして生まれた人なんだと思います。吉永小百合さんのような日本を代表する女優さんになっていかれることを期待します。
結婚式なんて ひとつの通過点。どんなに豪勢な衣装で 式あげても その後が大事だよ。結婚したら お互いのアラや欠点見えてきて、修羅場もある。それをどう乗り越えて絆深めていくか見ものだね。無職でもお気楽にしか見えない二人の奮闘あるのか?気色悪い寝室場面は一回くらいでいいからね。
> 21歳のすずさんが30歳の花嫁を演じて
訂正。昭和42年4月だから昭和12年8月生まれのなつは29歳でした。
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