




![]() |
5 | ![]() ![]() |
868件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
300件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
197件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
288件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1862件 |
合計 | 3515件 |
天陽くんが自画像を描いていたキャンバスは、もしかしたら、以前、なっちゃんの絵を描いていたキャンバスかもしれませんね。
あれをオレンジ色に塗りつぶしていたけど、その上に、自分の自画像を描いたのでは?と思いながら、天陽くんの話を聞いていました。
結ばれることはなかったけれど、お互いの存在はとても大きなものだったんだと思います。
私の母もシンプルなドレスで公民館借りて人前結婚式でした。
なつちゃんと同世代です。
両方白無垢で良かったのにね。
どうせ広瀬の方に華があるのだから、そこは姉妹平等に見せて欲しかった。
広瀬を意識し過ぎで差別化が著しいドラマ。
特に爺さんの態度は目に余って気持ち悪い。
まるでなつに恋する爺さんなんだもん。
駆け落ち騒動を起こした夕見子は傷物なので普通の振り袖姿にしたんですよね、アバズレ女が正式な花嫁衣装なんて烏滸がましい!というメッセージですよね?
そうでしょ衣装さん!
ウェディングケーキがすごく気になって、雪之助さんの会話を聞いてみたら、パイナップル(缶詰?)でタンポポを作った?みたいな話をしていた。
たんぽぽ(バターのロゴマーク)と、雪月のケーキ。夕見子ちゃんと雪次郎くんの結婚式にふさわしい。
もっと、アピールしてくれたらいいのに。録画してなかったら、見落とすところだった(⌒-⌒; )
亜矢美ちゃーん!
あの白無垢は貸衣裳か⁉凄いのがあったんだね。四十二年にね~。(  ̄▽ ̄)
坂場君のご両親について「大丈夫だから」と繰り返されていた理由があのすき焼きシーンだけで「なるほどね」と納得できました。
お父さんがなっちゃんを捕まえて古いレコードみたいに「考古学とはね・・・」と繰り返すのはお父さんが上機嫌な証拠だし、なっちゃんが捕まって食べられないのを見て困っているけれどどうにもならないお母さんはもとよりなっちゃんを気に入っているってことです。
そしてっきゅうさんの食べ方を見ていれば、坂場家の人たちが細かいマナーに目をつけて初対面のお嬢さんに難癖付けるような家じゃないことがわかります。
なっちゃんの着物、坂場さんのお母様が用意してくださったんじゃないかな。お姉様がおられたから、その時にお召しになったものを借りたとかではないかな。そうでなければ、姉妹みたいななっちゃんと夕見子ちゃんだから、同じようなものにするんじゃないかと。
このドラマ、なつ上げがあまりにも酷すぎる。なんで合同結婚式にしたんだろう。北海道の家族は実の娘のことが可愛くないんだろうか。見ていて不快感の方が強かった。
着物に詳しいわけではないですが、黒の振袖は花嫁衣装として伝統的なものでドラマなどで戦前の結婚式が出てくると黒を基調にした振袖の花嫁がよく出てきた気がします。
カーネーションでも糸子さんが着ていたように記憶していますが違っていたらごめんなさい。
私は黒振袖好きです。
やはり同じような衣装では混乱するのでゆみことなつが相談して決めたのかなと思いその場面も想像すると楽しいです。
もう終わるのかと思ったああ。
お盆休みじゃなかった。
なつの父が「写ったら心霊写真になるわっ」とナレに突っ込みました。
唯一の身内の咲太郎お兄ちゃんが、白無垢を用意してくれたのかもしれない。劇団にいたし、衣装を相談できる人がいたかもしれないし。或いは、マダムが咲太郎に相談されて、貸してくださったりして。
夕見子ちゃんのほうは、あの振り袖?すごく似合っていたけど。たぶん、柴田家で成人式であつらえてあげたんじゃないかな。
成人の時に、なつは着物姿はなかったよね。後々、正月に会社に着物を着て行ったのは、アヤミさんに着せてもらっていて、あれはアヤミさんのじゃないかなと思う。
有り得ない、有り得ないに対しての、かもしれない、かもしれない、が 面白いです!(≧▽≦)
天陽君にとって絵を描くことは「排泄すること」
という言葉にハッとしました。
私も投稿することがある意味「排泄かな」と思っていたからです。
汚いものを想像させたら申し訳ないですが、
絵と同様排泄したものを人に見せるとなれば心せねばと思います。
夕見子ちゃんは、2組一緒の結婚式の話が出た時、賛成して「めんどくさくないし、恥ずかしくない」と言ってました。
着飾ったりするのが好きじゃないとか、できるだけ仰々しくしたくなかったんだろうと思いました。
ごちそうさんや花子とアン、わろてんかなどの花嫁衣装は夕見子が着ていたような黒振袖でした。時代によって変わって行く花嫁衣装、なつの打ち掛けの衣装が格が高くて、夕見子の衣装が省略されたということではないでしょう。
大草原の小さな家を見ていると意外にローラが姉さんのメアリーと仲が良くないことに気が付くけれど、なつと夕見子って実の姉妹じゃなからこそうまく友達みたいにやってきたのかなとも思う。
いやうまく育てた柴田家の両親が偉いのかな。
広瀬さんが主役なので、舞台のど真ん中で、誰よりも燦然と輝くことが要求されている。白無垢姿で圧倒的に美しく見えるよう、スタッフの皆さんが全力を注いでいる。
夕見子ちゃんは、主演の広瀬さんを引き立てるよう、注目を集め過ぎないように、控えめに見せようと頑張っている。
なつだけがオーラを放って輝いて見えたなら、ドラマとして、意図した通りであり、成功しているということ。
あの時代の結婚式を思わせたのは、お嫁さんが和服でお婿さんが洋服であること。昭和の半ばくらいの結婚式の写真を見ると、なつといっきゅうさんのパターンが多かったように思います。北海道ですから会費制の結婚式をしたのでしょう。
なつの白無垢姿、綺麗で良かったです。
前に着物を着たシーンで、やけに似合わないなあと思っていたけど、今回は凄くステキでした。
最近朝ドラが楽しみで、1話も逃したくないので、夏休み中は録画して出かけます。展開が気になる!
そうそう、吉高さんの黒振袖は本当に綺麗でした。
杏さんや内田有紀さんも黒振袖でしたね。
白無垢も黒振袖も、どちらも素敵だと思います。
今日も私にとっては神回、何度見ても泣いてしまいます。
今週は、東京編よりは面白かった?と言うより
怒濤の展開であきなかったけど
不自然ななつアゲアゲが過ぎたので
ちょっと胸焼け、胃もたれ状態。
組合長はなつじゃなくて、菊介さんにこそ、
もっと感謝してね。
夕見子はドレスを着るのかな?と思っていたら二人とも文金高島田で可愛い花嫁さんでした。
夕見子は料理ができるようになったでしょうか?
頑張れ結婚生活。
薄くて浅いドラマの内容を、花嫁衣装でごまかしているような印象です。
飾りがゴテゴテしているけど、クリームやスポンジがおいしくないケーキのような。
白無垢も凄いけど、富士子さんに寄り添って涙をポロポロとこぼしているなっちゃんの美しさも、光に包まれて、柔らかな頬が白桃みたいで、こったらめんこい子がおるんだな〜と。天陽くんが国宝級とか言われるけど、なっちゃんも間違いなく国宝級だべさ、と思った。
あまりにも なつ なつ なつ で視てるほうは白けました。
積み上げてきたストーリーが充実しているから、幸せな人生の門出が一層輝いていますね。
お祝いに駆けつけた人々を見て、懐かしさがこみ上げてくるのも凄いことですね。
主人公がしっかり仕事をしている素晴らしいドラマ。
輝くオーラのある主人公は、本当に素晴らしい(^-^)
主役に華があるのは、すごく大切なことだなと実感した。
美しい朝ドラヒロイン、愛らしい笑顔も、美しい涙も、見ているだけで心洗われる。
周囲の人も、しっかり主役を支えていて、チームワークの素晴らしさも感じる。
広瀬すず綺麗ってだけのドラマにしないで、どうか来週からの東京編も面白くしてください。
オジサン的にはもっとなつのイラストレーター人生をメインにストーリーを展開してほしい。回りの人の恋愛模様や北海道の話に時間割きすぎ。今、梶原一騎伝を読んでいるが、巨人の星のアニメ化の時期まで描けたらよりおもしろいと思うのだが。お涙ちょうだいは本当のラストだけでいい。てなわけにはいかないか?
結婚式なのに、盛りだくさんで驚きました。
富士子さんとの語らい、バターのブランド
ロゴマーク、工場の外観イラストが映って、
天陽くんのアトリエ、手を繋いで歩く姿、
坂場のご両親への挨拶・・・
こんなに充実しているから、ながら見もできず、
目が離せなくて、気がつくとテレビの前に
立ち尽くしていました。
一週間かけて、今日一日分を放送してもいい
くらいの内容の深さ。さすが100回記念の
朝ドラですね。
なつぞらは、なつの話だから、なつ中心で話がすすむのは当たり前。
雪次郎、夕美子をメインにしたらしたで、尺稼ぎとか言われるし。
今日の花嫁衣装も、なつが黒振袖、夕美子が白無垢を着てたら、
なつばっかり目立つ格好をしてとか言われかねない。
なっちゃんの白無垢姿、坂場くんのタキシード姿、
ほんっっとに、お似合いです。
互いに見合わせている様子が微笑ましくていい!
美しい2人に見惚れました(^。^)
そうだ!組合長は菊介さんに感謝だ!
あの場の空気を変えたのは、菊介さんの発言だ!
なつじゃなくて。
ついでに、高校時代の演劇だって、じいちゃん感動させたのは
あの劇の脚本を書き、上演してくれた先生だ。
なつは出演するからじいちゃん来てくれただけで。
どうも組合長は何かとかわいい女の子を贔屓したがって
困るねぇ~
いっきゅうさんのお父さんは学者さんなのに頭が悪そうで、考えてみるとこのドラマには、頭の良さそうな人がいませんね。
天陽くんの、排泄することってセリフに衝撃を受けました。そして凄く納得。何かを創作するってそういうことなのかもしれないですね。
スキヤキを頬張り、赤飯を頬張り、マイペースな一久さん。
結婚式では、倉田先生と話し込んでいるのが、あー、わかる!と思って、ちょっと笑ってしまいました。
このドラマを作った人たちが排泄行為として創作をしているのなら、
視聴者は製作者たちの排泄物を見ていることになるので気分がよろしくない。
排泄と言うのは体にとって不要になったものを外に出す行為だろう。
創作を排泄に例える天陽は頭がおかしいとしか思えない。
ナベサダとか昔から、ジャズ演奏は飯食ったり寝たり排泄したりするようなもの、と言ってたね
猫だって、自分の排せつ物は砂に埋めて隠そうとしますからね。
自分の排せつ物を展覧会に出しちゃったりする天陽くんは、ある意味、究極のナルシストで、ド変態ですよねwww
天陽の台詞は絶対に誰かの言葉のパクリだろうなと思ってたが、そうか、ナベサダだったのか。
天陽くんは、カッコつけたくなかったんだと思う。
土を耕し、牛飼いをしながら絵を描く画家として、絵とは、生活の一部、心にイメージがあふれてくると、それを表現して、アウトプットしたくなる、ということを、牛飼いらしい表現で、そんなふうに言ったんだと思う。
大小便以外でも、汗や、息や、はたまた出産まで含めて
すべての排泄には本来快感が伴う
心地よさのある排泄ができる心身を育ててゆくのが整体だと、
習ったことがあります
深いなあ、と思いました
縁側でなつの幸せを願う母の娘に託す愛の料理レシピに胸が熱くなりました。母娘が涙で抱擁するシーンに涙が出て来ました。
幼いなつがタンポポを食べた思い出の伏線が乳業メーカーの商標に繋がる伏線の回収も見事でした。なつに因んでタンポポのブランド名を考えた剛夫のなつの成長を見つめる表情に父親の愛情が溢れていました。
天陽と坂場の会話も深かった。絵は価値を描くことより抑えられた感情を排泄すること、天陽はこの居場所を選んだように純粋に坂場を選んだなつを坂場に託した。
祝福してくれた天陽を見てなつはアニメの世界へ導いてくれた天陽を初恋の人から目標に変わった。今の幸せをかみしめながら手を繋ぎながら牧場を歩くなつと坂場の幸せを応援したい。
花嫁衣装のなつは心を込めて泰樹に感謝する、人前で泣かない泰樹もなつと生きて来たことで酪農一筋の頑固者から成長して人としてなつの幸せを思い心開いて激しく泣く。演じる草刈さんの円熟味のある深い演技に感動しました。
そしてなつと夕見子の結婚式が十勝の自然の中でタンポポが二つ咲いた春のように爽やかな風が吹いてくるようでした。
つまらない。
激動のアニメ界黎明期が全然描けていないから。
朝ドラはしょせん、女が嫁に行くのを見て喜ぶだけの話。
アニメーターの仕事なんか付け足しにしかすぎない。
なつはイラストレーターではないよ。
でもそう間違われるほど、アニメの印象が薄いんだと思う。
学者なんて、案外見かけは普通の人のことが多い。北杜夫の著書の中に、旧制高校の教授だった先生が戦後田舎の小学校の教師をすることにして引っ越してきたら、田舎のことなので迎えた村民が偉い先生が現れなかったことに不思議がられたそうだ。実際にはその先生はいたのだが、引っ越しの作業員と間違えられていたというオチ。、
今日はヤラレタ。
いつものOP無しで内容に入り、最後に全員揃っての記念撮影があり、そこでやっと曲がかかりキャスト・スタッフの名前が流れていく。
最終回じゃないのに最終回のような造り。
憎いことをやりますね。
参りました。
スポンサーリンク