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蘭子さんは経験豊富で、もっと図々しい目立ちたがり屋の青年を山ほど見てきたでしょうから、一度、雪次郎を千尋の谷から突き落としても、また這い上がってくると思いこんでいたのでしょうね。
でも、雪次郎くんは、俳優としての野心より、蘭子さんへの忠誠心が優っていたように思います。そして、あまりにも純粋過ぎたから、蘭子さんを裏切れなくて、共演できないことに絶望して、立ち去ったんだと思いましたよ。
2019-07-28 18:57:00
アニメ大好き 様
樹齢ではなく樹霊では?というご指摘をいただきました。
たしかに樹霊だったとするならば、意味は通りそうですね。
自分の記憶が間違っているかも知れないですが、録画しているわけではないので確認できないため、記憶だけで書き込みます。
・「ジュレイの歩き方ではないと言われた」というセリフは、「この木の樹齢は?」と坂場くんがなつに質問していたシーンのあとに出てきたこと
・そもそも樹霊ではなくて木の怪物だと認識していたこと
以上2点より、自分にはあのセリフを聞いて、脳内で「樹霊」と漢字変換することはできませんでした。字幕をつけて見ているわけではないので、てっきり「樹齢」だとばかり…。
ご指摘いただき、ありがとうございました!
夕見子ちゃんの駆け落ちも、当時の学生の雰囲気を感じられたし、麻子さんの結婚の後押しになったのかなと思うし、泰樹さんとの絆も深まって、とっても感動できました!
そして、雪次郎くんのチャレンジと挫折の顛末も、北海道の訛りを直しながら頑張る姿とか、雪月のお父さんとの再会まで、全部ひっくるめて、すごく心に残りましたよ!
雪次郎から蘭子を取ったら雪月が残る。
そういう構図なのでしょう。
雪次郎が雪月に戻るのはわかっていました。
でも、こんな昼ドラもどきにしなくたってと思ったり。
ワシはな、べっぴんさんを三ヶ月見続けた稀なド根性の持ち主やで!
なちゅぞらならば、三年以上は見続けれるわ!
雪次郎が芝居辞めて菓子の開拓者になる決意をした事、全然繋がらないし納得出来てないけどもういいや、どうせそのまんまシレッと続いていくんだろうし。
でもさ、2年弱しか修行してなくて6年のブランクがあってまた菓子職人に戻ろうと思ったんなら、実家に頼るんじゃなくて恥をしのんで川村屋に頭下げてまたイチから修行させて貰うんじゃないの?
何のために東京まで修行に行った(出した)んだ?と小畑親子の茶番劇を見て思った。
ゴールまでもう少し頑張れなつぞら
雪次郎が北海道に戻ったのは、自分には蘭子さんのように如何なる時も役者魂を持ち続けて生きていけないと思ったからなのかなと思った。
人を愛するだけなのに、舞台女優だからと素直になれない蘭子さん。とてもそんな生き方は出来ないと思ったのでは。
命をかけてやり遂げたいのは、自分の意志のままに創作出来る菓子職人と思ったのかな。菓子職人も人を笑顔に出来る。
天陽くんが赤い板に描いてたのは、手に何か持っていたのでなっちゃん?雪次郎と天陽くんの再会よりそれが気になりました。
少なくとも最終回までにはわかるでしょう。
複あか持ってても星の数は制限されているからでしょうね。
それほど人数は多くないってことでしょう。
先週、なかなかおもしろかったよ。雪次郎は、ある意味、幸せ者だなと思った。
奇跡のような抜擢を経て、期待もされ、憧れの大スターと共演でき、舞台でスポットライトを浴びて、千秋楽の夜、思いのたけを全て伝えることもできた。こんな経験ができれば、もう十分じゃないか。
で、蘭子さんにキッチリふられ、俳優として行き場を失ったおかげで、憑物が落ちるように、ふと、我に返ったんじゃないかな。
それで、一気にお袋の顔、懸命に父親を押しとどめてくれた祖母の姿、苦渋の選択の末、猶予をくれた父親のこと、何もかも思い出して、正気に返った、と思う。
雪次郎にとって演劇は一生をかけたものではなかったのだろう。諦めたのではなく捨てたと父親に話していたから、捨てられるものだったのだよ。そして雪月に戻ってやり直す。受け止めてくれる家族がいるならそれで良し。
雪次郎よ、北海道で夕見子を嫁にもらえよ。
>少なくとも最終回までにはわかるでしょう。
確かに(笑)
蘭子さんを慕う気持ちを完全に絶ちきれるなら、
分裂した新しい劇団に行ってもやっていけると思うけれど
気持ちを引きずったままなら、難しいと思います。
雪次郎は真面目だから、中途半端な気持ちでプロの役者を続けるよりはきっぱりと辞めたほうがいいと考えたのではと感じました。
蘭子さんが本来は何のために雪次郎を自宅に呼んだのか、そこが分からないのがもやもやします。
家族の想いを断ち切ってまで
目指した役者の道・・・しかもそれなりに順調だったのに
憧れの女優にフラれた(正確には送り出された)だけで
挫折するへたれの物語でしたね。
なつのあまりに順調過ぎるサクセスストーリーから
逸らすために、急遽、脚本を変えたのかな?
もし事前から組んでた構成なら絶望的だけどね。
どちらにしても浅はか。
わからないからこそ、ドラマなんじゃないですか。
わかっちゃっちゃ面白くないでしょ。
雪次郎くんが役者辞めたのびっくりした…。まさかの急展開。
残念です。
あこがれの人で,恋愛感情も抱いた相手に「気持ち悪い」「共演はしない」と言われ,でも他の劇団にも行けず(蘭子さんを裏切る行為だと雪次郎は思っているから。),
もう限界と思ったのかな。
雪次郎くんにとって,「演劇≒蘭子さん」みたいになってて,蘭子さんに拒否されたら,それは芝居に拒否されたのと同じ感じがしたのかもしれない。
それで,拒否されたのなら,じゃあ「捨てる」と。
話の流れからすると,雪次郎君が「芝居を捨てた」というのにも?が浮かんでしまうのだけど。
捨てられた気がしたから,希望が見いだせなくなったから,だよね?
坂場くんはなつのこと好きかと思っていましたが,ずいぶん長いこと放っておくのですね。自分の気持ちに気づいてないのか。そんなに好きではないのか。
正直残り2ヶ月は辛いですが何とか頑張って見続けます。
ゆみこ雪次郎と下らない話が続いたのでこの辺でまともなストーリーに戻してほしい。
なつの服装が若干落ち着いてきて良かった。
>ワシはな、べっぴんさんを三ヶ月見続けた稀なド根性の持ち主やで!
なちゅぞらならば、三年以上は見続けれるわ!
私は半分青いを最後まで見続けたど根性ものです。
これくらいの苦労はへっちゃらです。(^^)v
若い子にとって、憧れ、理想や志というのは、魔物なんだと思う。特に、相手が人間というのは厄介。
夕見子も雪次郎も、自分の理想を高田や蘭子に投影したために、足元をすくわれた。自分の思い通りに相手は動いてはくれない。
なつの場合、その恋する相手は人間ではなく、アニメーションだった。絵はなつを裏切らない。
さまざまな時代の波は押し寄せたが、なつは受け入れて果敢に挑戦を続けた。
恋に臆病だったために、夕見子や雪次郎のようなダメージは受けずに来た(天陽とはすれ違ってしまったが)ものの、なつが、今後、恋に翻弄されるのかどうか、なつにとって正念場。
夕見子や雪次郎を配置したことで、なつが恋に臆病である姿が浮かび上がり、期待が高まった。とてもおもしろいストーリーになっていると思う。
正直アニメ制作にあまり興味はないが本編の内容が薄いような気がする。
本編の時間を割いて夕見子や雪次郎の話もいいが内容が悪すぎた。
今後は本編に力を注いでほしい。
こんなに脇の人を大切に扱っている朝ドラも珍しいように思う。
先週は、なつぞらではなく、ゆきぞらとでも言うべき物語だった。脇にいる男性が、なつを好きになるのではなく、全く別の女性に恋して、夢破れて、故郷に帰る。
主人公は静かに寄り添い励まし、主人公が脇役ポジションに立っているかのよう。
でも、女性の主人公に対して、同郷の幼馴染の男性のもう一つの青春を丁寧に描くことで、物語の構造は複雑になり、演じ手の熱演により、豊かになった。
主人公が夢破れて故郷に帰るストーリーもありだと思う。
でも、ドラマとしては哀しい影がさして、朝ドラとしては希望の薄い物語になってしまう。でも、そうかと言って、誰もが順調では嘘っぽい話になる。
希望の光をなつに当て、なつが或いは辿ったかもしれない影の部分に、夕見子や雪次郎を配して、物語を引き締めて、主人公には朝ドラらしい希望の部分を担当させるということなのではないだろうか。
前半、しっかり見ていたほうだと思うので、姉妹の夕美子や、幼馴染の雪次郎の、少々イタい恋愛と挫折の物語、面白く見ることができたと思う。
実際、なつの奮闘努力する日々がメインだった時、あの子たちはどうしているんだろうと、とても気になっていた。
十分時間をとって二人の物語を見ることができ、かなり満足できた。
そうして二人に注目した分、今度はまた、なつのほうはどうなるのか、とても気になっている。連続ドラマの長丁場、緩急つけて、非以上にうまく構成されているのではないかと思う。
最初はあまり好きでなかった麻子さんでしたが彼女がいなくなると会社内も腑抜けた感じがします。
いかに彼女の存在が場の空気を引き締めていたか分かりました。
今からでも戻って来てください。
貫地谷さん自身は嫌だろうけどね笑笑
脇役の人生を描いていたというところでは、「ひよっこ」もそれに相当しそうだ。同郷の3人だけではなく、同室のメンバーも細かく描いていていたし。
雑で粗い朝ドラだ(๑˃̵ᴗ˂̵)
角野卓造と長嶋茂雄の現在のお互いの姿が微妙に似ている件。
人間の言動は得てして論理的ではない
恋の噂を流していたのはいっきゅうさんなのかなw
なつも売れ残りと言われてもおかしくない年齢に突入してしまったが今年で振袖卒業かな。
ところであやみはいくつなんだ?
なぜあんなに趣味の悪い品の無い着物を着せるのだろうか?
着物姿の女性をつかまえてお酌を強要する。
完全に女性蔑視じゃないか?
不謹慎だ(T_T)
初めてドラマ内での新年会が 毎年おこなわれていただと!社長が ワザワザ部所廻りご挨拶。プッ😆💨なつの着物?着物が可愛そうだ!下らない新年会! ほんと時代に合っとらん。社長自ら なつにご挨拶。プッ😆💨偉そうな なつ❗
しかし広瀬は晴れ着が似合わねえな。
普段、前髪をおろす理由がわかったわ。
今朝はなつ達の綺麗な着物姿見せて頂いて幸せ。なつ、とっても綺麗。
先週は雪次郎君物語を堪能させて貰いました。これからは親父さんに菓子職人として鍛えて貰って、いつかお店を継いで可愛いお嫁さん(誰?夕美子ちゃん?)と盛り立てていってね。
なっちゃん、なまら綺麗(*゚▽゚*)
女優さんへの中傷はやめて下さい。
広瀬さん、メイクや髪型、服装で印象が変わるな~。やっぱり女優さんだ。
茜ちゃんやモモッチも似合ってた。みんな可愛い。
男性陣のスーツ姿もかっこよかったよ。
色気のない二人に恋の脇道など、そそられない。
モモッチは「お染ブラザーズ」の継承者になれそう。
元日の「爆笑ヒットパレード」で、あの芸を披露してほしい。
新年会、着物姿も初めてでしたね。
恋バナの始まりの雰囲気を伝えるために
とっておいたのかな〜。
始まりの予感に満ちて、ワクワク感ありました。
モモッチも超かわいくて良かった〜。
坂場くんはなっちゃんのこと、態度では、
かなり好意を示してますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
でも、素直に告白するとかはなくて、
こじらせちゃった感じで、足踏み状態。
これから急展開はあるのかな?
半分しか見れなかったんだけど、今日新年会なら 明日は北海道と年賀の様子を映してほしいな。もう 何年 北海道に帰省してないの?
じゃがいもって、女優さんに褒め言葉として?
ナイナイヽ( ̄д ̄;)ノ
「じゃがいもみたいで、かわいいね」って言われたら
はあぁぁ?!ってなるべさ。
一介のラーメン屋から大企業を創り上げた大杉社長は立派だが、千遥を妾にしたのは腹立たしい。
せっかく綺麗な振袖あやみさんが着せてくれたのに(出処はあえて詮索しないけど)、なつはずっと仏頂面でトゲトゲしかった。
なつ、お正月ぐらい笑って過ごさないと…ね。
悪いけど、リリーフランキーがいい加減気持ち悪くなってきた。
社長の話はよかったのに
ウジウジ坂場となつの話になると
途端につまらなくなる
難しいんじゃなく、そこに悪意があるかないかくらい読んだらわかりますよ。
あんなアバンなら、ひとりで着物着ているところ見せて欲しかった…ちょっとは人間も成長しているのよって。
なつの晴れ着姿が綺麗でしょというだけの回だった。
本筋のアニメの話がいい加減で、脇キャラのゴタゴタで話を作るがそれも魅力ないし、今日みたいな合間の回はますます退屈なだけ。
こんなにダラダラ水増しするだけのドラマならもう5分でなつぞらだけで十分。
終了後夕方に再放送する価値はないと思う。
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